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ダース・ベイダー「魔法少女だと?」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/27(月) 00:45:54.32 ID:gYZSo6Qg0
サルでスレ落ちしたんでもっかい立てます。
よろしければサルよけに支援お願いします。


  遠い昔、遥か彼方の
    銀河系で… 

2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/27(月) 00:46:58.04 ID:dMw6OTJP0
          ,  ‐,====‐ 、
         〃   , -‐‐- 、 ハ     コホー
         |i   i !!     i iハ
         |i  _l」L =-‐ __ヽrヘ、  コホー
.          //´  ヽ.____ , '´ f rv'´)
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       /厶   -‐=≦、_ `く ィ凧
       `,ニ=‐ 、     `  _≧=‐'
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  |    l   l||l 从人 l||l      l||l 从人 l||l   カ    タ
  ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、.     タ
   ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))
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    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ノ ̄ ̄

3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/27(月) 00:47:18.01 ID:gYZSo6Qg0
        STAR
        WARS



     −魔法少女の目覚め−

 恐るべきシスの暗黒卿ダース・ベイダーは、
銀河帝国の支配をより強固にするための更なる
力を欲していた。辺境の惑星で謎の白い生物、
「インキュベーター」を偶然にも発見した彼は、
驚くべき話を耳にする。別の銀河系に、全宇宙
をも揺るがしかねないほどの強大なパワーを
秘めた存在があるというのだ。
 皇帝をも打ち倒せるであろうその力を欲した
ベイダーは、力の根源を探ろうと密かに動き、
単身でアウターリムへと飛び出した。
 彼が目指すのは「見滝原市」。今、暗黒卿の
乗った宇宙船が今はまだ平和な街に降り立って
行った……。

4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/27(月) 00:48:07.58 ID:gYZSo6Qg0
−見滝原市郊外、廃墟−

プシュウウ……ガコォン

ベイダー「……」シュコォー シュコォー

QB「――やぁ、久しぶりだね。地球へようこそベイダー卿」ヒョコッ

ベイダー「ここがミタキハラとやらか。文明の遅れた惑星だ……」

QB「だからこそ僕らがここにいるんだよ。この星の人類はまだ退廃的な文明から抜け出ていないからね」

ベイダー「……だが妙だ。この惑星そのもののフォースは脆弱だが、その奥底に何かとてつもない力の片鱗を感じる……」

QB「それこそが、僕たちが君に教えた力の根源なのさ。とはいえ今はまだ覚醒していない力だから、噴火前の火山にエネルギーが溜まっているようなものだけどね」

ベイダー「ふん……」

QB「とにかく、君がその力を目覚めさせる手伝いをしてくれるというのなら、僕らは君を歓迎するよ、シスの暗黒卿」

ベイダー「立場をわきまえろインキュベーター。私がその気になればお前達の惑星など瞬く間に滅ぼせるのだぞ……」シュコォー

QB「宇宙のためにも、それは勘弁願いたいね。さぁ、とりあえず君を案内しよう……」

5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/27(月) 00:48:25.87 ID:dMw6OTJP0

   ̄ヽ、   _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     `'ー '´
      ○
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         〃   , -‐‐- 、 ハ     コホー
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         |i  _l」L =-‐ __ヽrヘ、  コホー
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6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/27(月) 00:49:08.36 ID:0AVTAJyx0
見滝原市も遠い昔なのか

7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/27(月) 00:49:25.95 ID:gYZSo6Qg0
−同時刻、見滝原中学−

早乙女先生「――さて、あと今日は転校生がやってきています」

ほむら「……暁美ほむらです。よろしく」

まどか「わぁ……なんかかっこいい人だね」

さやか「いま流行のクールビューティーってやつか? これは期待できそうですなぁ」

ほむら「……」チラ

まどか「……?」

さやか「おっ、アイツ今まどかのこと見た?」

まどか「そ、そうかな……」

ほむら「(もうしくじらない……今度こそ貴女を守るわよ、まどか)」

8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/27(月) 00:49:38.90 ID:dMw6OTJP0
              .,. -‐‐‐- 、
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9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/27(月) 00:50:09.22 ID:gYZSo6Qg0
−放課後、CDショップのあるビル−

ほむら「(まずはいつも通り、ここでまどかを勧誘しにくるインキュベーターを抹殺する……)」チャキ

QB「――ターゲットはもうすぐここにやってくる。君も何か感じるかい?」

ベイダー「……この惑星にジェダイはいるのか? 貴様の言う力の他に、強いフォースを感じる」シュコォー

ほむら「(!?……な、なに、あの黒い大男は? あんな奴今までのループで見たことがないわ……)」

QB「いや、この銀河系にはフォースの使い手は存在しないはずだ。もしかすると、魔法少女の魔力が君たちの言うフォースと関係があるのかもしれない」

ベイダー「魔法少女だと?」

QB「僕たちインキュベーターの役割は、以前話したよね? 僕らは思春期の少女から感情エネルギーを採取するのが主でね。その際彼女らの願い事をかなえてあげるんだけど、その副産物として生まれるのが魔法少女という存在なのさ」

ベイダー「その魔法少女にこそ強大な力が宿っている……と言いたいのか?」

QB「厳密にいうと、そうではないけどね。とはいえ、魔法少女の力はジェダイの能力と同等のレベルだと思うよ。特にこれからお目にかかる、鹿目まd――ぎゅっぷ!?」

ベイダー「……!?」

10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/27(月) 00:50:33.17 ID:dMw6OTJP0
               , ィ ´ ̄ `丶
              /    __ _ヽ
             l_ -  ̄  r= 、l!_
             /      / ー ') )
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           /′ノ \    ̄`7\l!
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          /       \./__ノ      i`i   ノ ノう
         /         「 `:.           l ゝ‐'' ./' ノ
       /             l!  ',     __,,,,r ト    /
       /           l!\__,,, x ´    ヽ  /
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     /                ',      _ ,, X´
    ,'               ヽ_ ,, -''
    l                  \j!l

11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/27(月) 00:51:07.07 ID:gYZSo6Qg0
スタッ

ほむら「……」チャキ

QB「う……いきなり銃撃とはご挨拶だね。また僕の邪魔をしに来たのかい? 暁美ほむら」ヨロッ

ほむら「……その大男は何者? 今度は何をたくらんでいるのかしら?」

ベイダー「ほう……この小娘が魔法少女か? 微弱だがフォースを備えておるな」シュコォー

ほむら「(なんなのこいつは……何か、嫌な予感がする……!)」

ほむら「……インキュベーターから何を聞いたのか知らないけれど、こいつらからは手を引くことね。でなければ貴方も……」

ベイダー「殺す……か? ふふふ、やってみるがいい。魔法少女とやらの力、ここで見せてもらうとしようか……」カチャ

ほむら「……!」

QB「……! ベイダー卿、ここは君に任せたよ!」ダッ

ほむら「しまっ……逃がさないわ!」カチッ シュン

ベイダー「!?……消えた……?」

12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/27(月) 00:51:26.63 ID:dMw6OTJP0
             ___     ファーンファーンファーン
           ., ',,  ̄i ii ̄`ヽ    ファンファファンファンファファーン♪
           i ii   i ll  }} |
           | >--<|_|! ._ノi i|  コホー
          /'^´゚;`)}{(゚o;`,∧
           / <⌒,fniく⌒/ ',
          .〈.   Vi_ii_ii_iv{〉  〉
           ̄>゚ヾ ̄/゚ノ<_
       /´`''" '"´``Y'""``'j   ヽ
      { ,ノ' i| ,. ,、 ,,|,,. 、_/´ ,-,,.;;l
      '、 ヾ ,`''-‐‐'''" ̄_{ ,ノi,、;;;ノ
       ヽ、,  ,.- ,.,'/`''`,,_ ,,/
        `''ゞ-‐'" `'ヽ、,,、,、,,r'
          ,ノ  ヾ  ,, ''";l
         ./        ;ヽ
        .l   ヽ,,  ,/   ;;;l
        |    ,ヽ,, /    ;;;|
        |   ,' ;;;l l ;;'i,   ;|
        li   /  / l `'ヽ, 、;|
       l jヾノ ,ノ  ヽ  l  ,i|
       l`'''" ヽ    `l: `''"`i
       .l ,. i,'  }     li '、 ;;' |
        l ; j / _, -― ' ̄ ̄`ー‐-、_
 , .--、,,__,,-' ̄;;"`´ ;; __  __, -―- 、;; ̄`l
 ;;  ,__   ;;'    r ' ´;;; ヽ_ゝ_;;|    lヽ, /
;, Y´| l  __  /`'| |   |  l  l;|     l ヽ
  | |.;;l_,-'l | V | |.l .|   .|    l  i i   | ;lヽ
 |.| ''.|/ l  |;;;| | | | ;|  |   | ;l l| i ;;;; l |
;; i /   .il /| |.| |  |   i  |   | l i  '`i l /

13 :助かります、ベイダー卿:2014/01/27(月) 00:51:42.59 ID:gYZSo6Qg0
−CDショップ−

さやか「ほんじゃ、あたしは向こうの方行ってるわ」

まどか「てぃひひ、上条くんに頼まれてたCD?」

さやか「ま、まぁね〜」

まどか「てぃひひひ……」チャ

まどか「〜〜♪……」

『助けて……助けて!』

まどか「!? え?……??」

『助けて……!』

まどか「だ、誰……?」ダッ

さやか「? まどか?」

14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/27(月) 00:52:17.77 ID:NHSMgjvCI
以下ラーメンスレ

15 :助かります、ベイダー卿:2014/01/27(月) 00:52:50.34 ID:gYZSo6Qg0
−ビル改装中フロア−

まどか「あなた、誰? 誰が呼んでるの?」

ガラン……ガシャァン!

まどか「っ!」

QB「うっ……ハァハァ」

まどか「あっ……あなたなの! 大丈夫!?」

QB「た、助けてくれ……!」

ほむら「――そいつから離れて」

まどか「ほ、ほむらちゃん……?」

ほむら「(くっ……またまどかと接触させてしまった)」

16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/27(月) 00:53:21.11 ID:dMw6OTJP0
              .,. -‐‐‐- 、
             ./ !      ヽ
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            .ゞヽ}i⌒ヽ\ \ {
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17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/27(月) 00:54:00.19 ID:1EQt8z/aO
オブジエンド「まじかる〜」

18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/27(月) 00:54:24.49 ID:Moe+xnqX0
ちゃんとSW恒例のいやな予感発言があってワロタ

19 :助かります、ベイダー卿:2014/01/27(月) 00:54:30.29 ID:gYZSo6Qg0
ブシュウウゥゥゥ!!

ほむら「!!」

さやか「まどか、こっち!」

まどか「う、うん!」タタッ

……グニャアァァァア

ほむら「……こんな時に」

ほむら「(さっきの大男が来る前に、なんとかしないと……)」ダッ

ウヒヒヒヒヒ キャーキャー

さやか「な、なんなのこれ? 悪い夢でも見てんの?」

まどか「ど、どうなってるの?」

ジャラララ ガシャァン!

まどか「!?」

マミ「……危ないところだったわね。キュウべえを助けてくれてありがとう」

さやか「あ、貴女は……?」

20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/27(月) 00:55:26.15 ID:gYZSo6Qg0
マミ「そうね、まずは自己紹介……の前に、一仕事片付けちゃっていいかしら!」クルリン

ズドドドドドドン!!

まどか「す、すごい……!」

さやか「あ、周りが元に戻る……!」シュウウ……

マミ「ふぅ……」スタッ

ベイダー「――なるほど。確かに強力なパワーだ」ヌッ

マミ「! 誰!?」

ベイダー「だが、話に聞いていたほどではない。貴様も魔法少女だな?」

まどか「ま、まほう……?」

さやか「な、なんかやばそうだよコイツ……」

マミ「魔法少女について知っているのね……あなたも魔女、なんてことはないでしょうけど」

ベイダー「御託はいい……貴様らの力、どれほどのものか試してやろう!」グンッ

21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/27(月) 00:55:31.98 ID:dMw6OTJP0
          ,ィ´ 77  ̄ ` 、
         /   ,' ,'      ヽ
         ,'    l l         ',
         l _ l l          l
         j´_`| |´ ̄ ̄`''' ‐- ,|
         ./´γ´`YY´ ̄` 、ヽ  ∧
       / /ゝ __ノ 乂__ノ ヽヽ  ∧
        / /_| ,>ノ (`ー‐<´   jヽ ∧
        / / ハ/ハ \ /  /ヽ\ ∧
     ./___/ /i!l!l!l!\ >_./厶ノ__∧
        __ゝ-------'    / \_
      /  ヾ 、      / / /

22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/27(月) 00:56:33.18 ID:gYZSo6Qg0
さやか「が、瓦礫が宙に浮いた!? 超能力かよ!」

マミ「くっ! あなたたち、ここから逃げなさい!」ドゴォン

ベイダー「ふふふ……」グンッ!

マミ「きゃぁっ!」ドサッ

まどか「あぁっ!?」

ベイダー「他愛もない……やはり貴様ではなかったな」グイッ

マミ「あ、っぐ……!」

マミ「(な、なんなのこの男……! とんでもない力ッ……!)」

ベイダー「くく……ここで朽ち果てる運命を呪うがいい……!」

23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/27(月) 00:56:51.37 ID:dMw6OTJP0
                  .,,,--'r''''''r‐―-、,,、       .- 、
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            : ,i´    |  l゙       .|  l  |  │  /⌒ヽ
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              |l"",,,-ニニニ--''゙,―ー-,," .|  l」  `´     /
          .,i´| .j|`   `| : |`    .i゙l: .,.|           {     コホー
          │ .゙l:|゙'-,,,,,,,,,ri,l゙"'トrii,,,,,-,彡",l゙:|            |
         │  ゙li"二,,,,,,,,,,|/ii;|,,---ヽ,,,‐,i´..|            }\
         │   'lレ、  ,,/,|,,,,゙l゙lヽ、、 ,l゙,/._ノ           ∧ ヽ
         :|    .゙レ゙l, , |i|'|| ||.|'|._, ゝ─'´         , -─'´ }  }
         l、    .`ミ||r},|,|,|,.(´       _    _ノ    /    ヽ    グォン
         `゙'―---rr゙'": :=ニ'.ゝ、__,._-‐''´ '人 ̄ ̄      / / / ハ
             _,,,,/: :)    `'''"   .,,-‐゙   ヽー- 、__/   シ′/

24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/27(月) 00:57:41.87 ID:gYZSo6Qg0
ドンッ ドンッ!

ベイダー「ッ!?」

ほむら「――下がりなさい、巴マミ!」

マミ「あ、あなた……!」

まどか「ほむらちゃん!?」

ベイダー「貴様……む?」

ほむら「(ベレッタが効いてない……! 生身の人間ではないの!?)」

ほむら「そいつは得体がしれないわ……魔女でもないし、下手に手を出すのは賢明じゃない。一度引くわよ」カチッ

マミ「え、ええ……え? これは……?」

ほむら「(今回は仕方ないわね……)」

ほむら「時間停止よ。私に触れていれば大丈夫。あの二人も早く!」

25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/27(月) 00:57:59.44 ID:dMw6OTJP0
        ___
.      , '     i i ̄ヽ
      i       i l }|   ?
      |   √ノ|_| ヽ_
     /  /^ /.゚;`)}{( ;ヽ コホー
      /  .i <⌒ ,niく/ l _ (⌒)
     〈  _ ..ヽVi_iiv /
⊂⌒ヽ /     ゚  ゚ヽ /⌒つ
  \ ヽ  /         ヽ /
   \_,,ノ      |、_ノ

26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/27(月) 00:58:40.64 ID:gYZSo6Qg0
ベイダー「…………また消えたか」

QB2「――やれやれ、君も結構荒っぽいね。頼むから魔法少女を無駄に殺すようなことはしないでくれよ」ヒョコッ

ベイダー「貴様の都合など私には関係ない話だ。それより……」

QB2「勘付いたようだね。さっきのピンク髪のが鹿目まどか。全宇宙を覆しかねない途方もないパワーの持ち主さ」

ベイダー「信じがたいな……あのままではただの一般人だ。ジェダイにも劣る」

QB2「さっきも言ったろう。彼女はまだ覚醒していないんだ。彼女が僕と契約して魔法少女になったとき、その秘められた力は余すことなく解放されるだろう」

ベイダー「……面白い。その力、なんとしてもこの目で確かめてくれよう……!」

27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/27(月) 00:58:54.66 ID:dMw6OTJP0
               , ィ ´ ̄ `丶
              /    __ _ヽ
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             /      / ー ') )
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            У´     \   /-‐t-            r┐
          /       \./__ノ      i`i   ノ ノう
         /         「 `:.           l ゝ‐'' ./' ノ
       /             l!  ',     __,,,,r ト    /
       /           l!\__,,, x ´    ヽ  /
        /             l! /     \      Y
      ./               l!        \  /
     /                ',      _ ,, X´
    ,'               ヽ_ ,, -''
    l                  \j!l

28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/27(月) 00:59:24.34 ID:gYZSo6Qg0
………………

−マミルーム−

まどか「……」

さやか「……えっと、つまり私らが襲われたのは魔女のせいで、転校生は魔法少女で、マミさんはあたしらの先輩でしかも魔法少女、この白いしゃべるのがキュウべえで、願い事をかなえてくれると……」

マミ「ごめんなさいね、急な話で混乱するでしょうけど……」

まどか「さ、さっきの黒い人はなんだったんですか?」

ほむら「それについてはこの生物が答えを知っているはずよ」ヒョイ

QB「きゅぷ……暁美ほむら、僕は今しがた君に殺されかけたんだよ? そう簡単に質問に答えると思うかい?」

マミ「……暁美さんがキュウべえを襲っていた理由は、きちんと聞かせて貰いたいわね。私たちを助けてくれたことには感謝するけれど」

29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/27(月) 00:59:59.20 ID:L1aksF6E0
 

30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/27(月) 00:59:59.07 ID:dMw6OTJP0
          ,  ‐,====‐ 、
         〃   , -‐‐- 、 ハ     コホー
         |i   i !!     i iハ
         |i  _l」L =-‐ __ヽrヘ、  コホー
.          //´  ヽ.____ , '´ f rv'´)
         //        ∧ --ヘ乂/
        .//       /\`Tフ n{
       /厶   -‐=≦、_ `く ィ凧
       `,ニ=‐ 、     `  _≧=‐'
      /     `   ‐-=≦、
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  |    l   l||l 从人 l||l      l||l 从人 l||l   カ    タ
  ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、.     タ
   ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))
      ┌┬┬┐┌┬┬┬┐┌┬┬┬┐┌┬┬┬┐
   ,. - ''"| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ρ ̄`l
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31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/27(月) 01:00:13.08 ID:gYZSo6Qg0
ほむら「……さっきの大男と、キュウべえが話しているのを見たわ」

マミ「えっ……」

さやか「あ、あんたあのヤバそうな奴とグルだったわけ!?」

QB「グルというのも人聞きが悪いな。僕はたまたま彼と共通の目的があったから、協力していただけだよ」

ほむら「あなたたちの目的……まさか」ギリ

マミ「キュウべえ、なんなの? もしかして何か悪いことをしようとしているの?」

QB「そんな。僕はただ、鹿目まどか。君に魔法少女になってほしいだけだよ」

まどか「ふぇ?」

さやか「ま、まどかが?」

ほむら「もういい。まどか、それ以上コイツの話に耳を貸す必要はないわ」

32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/27(月) 01:00:57.32 ID:dMw6OTJP0
          ,  ‐,====‐ 、
         〃   , -‐‐- 、 ハ     コホwwwwwwwwwwwwww
         |i   i !!     i iハ
         |i  _l」L =-‐ __ヽrヘ、  コホホwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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. .ミ ミ ミ  .//       /\`Tフ n{     .ミ ミ ミ
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ヽ    /     ./i ト、   l !  ヽ. /    /     バ
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 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、      -一'''''''ー-、    ン
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33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/27(月) 01:01:18.73 ID:gYZSo6Qg0
マミ「待って暁美さん。問題に巻き込まれた以上、この子たちにも真実を知る権利があるはずよ。キュウべえ、なぜあの男の狙いが鹿目さんなの?」

ほむら「……」

QB「簡単な話さ。鹿目まどかに秘められた途方もない魔力の素質を彼は狙っているんだ」

まどか「わ、私が? なんで……だって、私なんて何の取り柄もないのに」

QB「でも事実だよ。君にはどんな魔法少女でもかなわないくらいの強大な力が秘められている。理由は僕にもはっきりわからないけどね」

さやか「マジかよ……あ、あたしの素質はどうなの?」

QB「残念ながら極々普通の素質しか見受けられないね」

さやか「あっそう……っていうか、じゃあアンタはまどかの力を悪用しようとしてる奴に協力してたっての!?」

QB「僕としては、強力な力を持った魔法少女が増えるに越したことはないからね。彼もまどかの契約を望んでいるから、一時的な協力関係を結んでいるまでさ」

マミ「だからって……そいつは鹿目さんの力で何をしようというの? いったい何者なのよ?」

34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/27(月) 01:02:04.50 ID:dMw6OTJP0
,         , ',,  ̄i ii ̄`ヽ
.      i ii   i ll  }} |
.      | >--<|_|! ._ノi i|  コホー
        /'^´゚;`)}{(゚o;`,∧
.      / <⌒,fniく⌒/ ',
     〈.   Vi_ii_ii_iv{〉  〉
.      >゚ヾ ̄/゚ノ<
     /``ーニ=-'"一´\
   _/((┃))_____i |_ キュッキュッ
.. / /ヽ,,⌒) ̄ ̄ ̄ ̄(,,ノ   \
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      /'^´゚;`)}{(゚o;`,∧
       / <⌒,fniく⌒/ ',
.      〈.   Vi_ii_ii_iv{〉  〉
       ̄>゚ヾ ̄/゚ノ<
.    .| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.|  トン
.   _(,,) 出番が無い   (,,)_
... /. |..            |  \
./   .|_________|

35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/27(月) 01:02:32.90 ID:gYZSo6Qg0
QB「彼の名はダース・ベイダー。恐るべき力を持った、シスの暗黒卿さ」

さやか「シス……は? なにそれ?」

QB「彼はこの銀河系の外からやってきたんだ。僕たちの勢力はこの太陽系とは別の銀河にも広がっていてね。その銀河を支配する『銀河帝国』にたまたま僕らは見つかってしまったんだよ」

マミ「は、話のスケールが桁違いね……」

QB「君たちからすればそうだろうね。彼は僕らが動かしている魔法少女システムに目を付けたのさ。そこで、今僕らが目をつけているまどかの素質のことも知ったというわけで」

ほむら「もういい、黙りなさい」

QB「きゅぷ……何だい、話せと言ったり黙れと言ったり」

まどか「あ、あの……ってことは私、そのベイダーって人から狙われてるんだよね……?」

QB「といっても、直接命を奪うことまではしないはずだよ。狙いは君の力だからね」

ほむら「黙れと言ったでしょう」

36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/27(月) 01:03:23.33 ID:dMw6OTJP0
          ,  ‐,====‐ 、
         〃   , -‐‐- 、 ハ     コホー
         |i   i !!     i iハ
         |i  _l」L =-‐ __ヽrヘ、  コホー
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  |    l   l||l 从人 l||l      l||l 从人 l||l   カ    タ
  ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、.     タ
   ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))
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37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/27(月) 01:03:33.32 ID:gYZSo6Qg0
マミ「……キュウべえ、あなたがそのベイダーと手を組んでいるという話は、嘘ではないのね」ギロッ

QB「あくまで利害の一致の上で、だよ。僕はまどかに契約してほしいけど、彼の真の狙いはその後の話だ。僕がベイダー卿に協力するのはそこまでだろうね」

さやか「……それ、なんにしろ奴の悪事に加担してるのと同じじゃん」

QB「やれやれ、僕がやっていることはいつも通りなんだけどなぁ」

ほむら「それが許せないと言っているの……もう我慢ならないわ。一刻も早くまどかの目の前から失せなさい」

まどか「キュウべえ……」

QB「わかったよ……まどか、自分の持った力の可能性だけは頭に入れておいてくれ。僕はいつでも」バァン!

ほむら「消えなさい」

QB「きゅっぷい」タタタ…

38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/27(月) 01:04:37.79 ID:dMw6OTJP0
          ,  ‐,====‐ 、
         〃   , -‐‐- 、 ハ
         |i   i !!     i iハ
         |i  _l」L =-‐ __ヽrヘ、
.          //´  ヽ.____ , '´ f rv'´)           .━━┓┃┃
         //        ∧ --ヘ乂/                 ┃   ━━━
.        //       /\`Tフ n{                 ┃        ┃┃┃
       /厶   -‐=≦、_ .ゝ'゚     ≦ 三 ゚。 ゚                ┛
       `,ニ=‐ 、     `。≧       三 ==-
    , -<     `   ‐-=-ァ,        ≧=- 。
   /        ,ィ´   「 「.イレ,、       >三  。゚ ・ ゚
  /          /i ト、   l .≦`Vヾ       ヾ ≧
                    。゚ /。・イハ 、、    `ミ 。 ゚ 。

39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/27(月) 01:04:44.43 ID:gYZSo6Qg0
マミ「大変なことになったわね……魔法少女の問題に巻き込んでしまっただけじゃなく、あんな得体のしれない人物にまで狙われるなんて」

ほむら「(……最悪のイレギュラーだわ。ただでさえワルプルギスの夜をどうにかしないといけないのに)」

まどか「ほ、ほむらちゃん? なんか、ずっと怖い顔してるけど……」

ほむら「……大丈夫。あなたはなにがあっても私が守る」

マミ「暁美さんだけじゃないわ。こうなってしまった以上、私も見て見ぬふりはできないもの」

まどか「ごめんなさい、マミさんまで……」

さやか「うぅーん、あたしもなにかできればいいんだけど」

ほむら「あなたは余計なことをしなくていい。……ましてや魔法少女になってまどかを守ろうなんて考えないことね」

さやか「べ、別にそんなつもりじゃ……」

まどか「……」

ほむら「まどか……あなたもよ。貴女は貴女のままでいい。守られる自分が嫌で契約しようだなんて、そんな愚かなことは絶対に考えないで。わかった?」

まどか「えっ? う、うん……」

40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/27(月) 01:05:17.01 ID:dMw6OTJP0
   ,. -‐‐‐- 、
  / !      ヽ
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 ゞヽ}i⌒ヽ\ \ {
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41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/27(月) 01:06:03.22 ID:gYZSo6Qg0
−翌日の夕刻、見滝原病院−

ガラッ

さやか「……恭介、具合どう?」

恭介「あぁ、さやかか……どうもなにも、何も変わらないよ」

さやか「そ、そう……あのさ、新しいCD探してきたんだ! よかったら――」

恭介「……さやかは僕をいじめてるのかい?」

さやか「えっ?」

恭介「もう僕は……僕は一生演奏ができないってのに! どうしてそんなものを持ってくるんだよ!」ガシャーン!

さやか「き、恭介……!」



QB「……」

42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/27(月) 01:06:39.54 ID:dMw6OTJP0
          ,  ‐,====‐ 、
         〃   , -‐‐- 、 ハ     コホwwwwwwwwwwwwww
         |i   i !!     i iハ
         |i  _l」L =-‐ __ヽrヘ、  コホホwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
.          //´  ヽ.____ , '´ f rv'´)
         //        ∧ --ヘ乂/
. .ミ ミ ミ  .//       /\`Tフ n{     .ミ ミ ミ
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ヽ    /     ./i ト、   l !  ヽ. /    /     バ
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 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、      -一'''''''ー-、    ン
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )     (⌒_(⌒)⌒)⌒))
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43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/27(月) 01:07:05.60 ID:gYZSo6Qg0
−同刻、見滝原市内−

マミ「ごめんなさいね、パトロールにまで付きあわせてしまって」

まどか「いえ、守ってもらってるのは私の方ですし……私の方こそ迷惑かけちゃって」

ほむら「いつあの男がまた襲ってくるかわからないわ。迷惑だなんて思わないで、守らせて」

まどか「……ほむらちゃんは、どうしてそんなに私のことを大事にしてくれるの? キュウべえが契約を迫ってきたときも必死に止めてくれたし……」

ほむら「……」

まどか「あっ、あの、嫌とかじゃなくてね? ただ、ほむらちゃんの気持ちが知りたくて」

マミ「……私も、暁美さんのことはよく知らないから教えて欲しいわ。魔法少女のことも、何か私の知らないことを知っているようだし……」

ほむら「……いつか話せる時が来たら、教えるわ。ごめんなさい……今はまだ」

マミ「そう……まぁ言いたくないことなら無理に言わなくていいけど――!!」ピカッ

まどか「ソウルジェムが……!」

マミ「近いわね……この前取り逃がした魔女の反応だわ。行くわよ!」

44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/27(月) 01:07:39.36 ID:dMw6OTJP0
              .,. -‐‐‐- 、
             ./ !      ヽ
            ._,!-y-‐-、-、   | コホー
            .ゞヽ}i⌒ヽ\ \ {
            .}〉ソー-// 入 ヽ、
            .>仝\//__,.ゝ、  >
           .o|ii_ii_:|oニ二三____,.>'
    ____/⌒``ヽ ,  ,,   "⌒ヽ____
   |____し'⌒/ .    .   /"⌒し′__|::|
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45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/27(月) 01:08:04.03 ID:gYZSo6Qg0
−薔薇の魔女の結界−

ほむら「いたわ……あれが魔女」

まどか「き、気持ち悪い……」

マミ「暁美さんはそこで鹿目さんを見ていてあげて頂戴。今度こそ私がとどめを刺してあげるわ!」

ゲルトルート『―――!!』

ドンドンドンドン!

ほむら「(流石に戦い慣れているわね、巴マミ……この魔女で彼女が手こずるのは見たことがないけれど)」

マミ「そろそろ終わりよ! ティロ――ッ!?」

まどか「マミさんっ!?」

ドゴォォン!

ほむら「(魔女の椅子が宙に浮いてマミに!? あれは――!)」

ベイダー「……ふふふ」シュコォー

46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/27(月) 01:08:16.72 ID:dMw6OTJP0
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      !::: ::::/  ゙''ー-.........-‐″;:;: : : : ヽ: :          :::.ヽ
      !::.i∩,ヽ '',゙^゙ ̄´゛ |i;:;:;:: : : : : :;:;:.:ヽ: :             :::ヽ
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    !::.|/:::: ヽ,ヽ, ::::`、 |_::,../: : : : : : ;:;:;,ヽ: :         :::ヽ
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47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/27(月) 01:09:12.96 ID:gYZSo6Qg0
まどか「マミさん! 大丈夫ですか!?」

マミ「私は平気よ……ッ、また出たわね」

ベイダー「鹿目まどか……貴様だな?」

まどか「!!」

ほむら「下がっていなさいまどか……この子には指一本触れさせない」

ベイダー「私が用があるのはお前たちではない……下がれ」カチャ ビシュウゥ!

ほむら「!」

マミ「下がれと言われて引き下がる正義の味方が、どこにいますか!」ジャキン ドンッ ドンッ!

ベイダー「愚かな」

バチッ バチュンッ!

マミ「なっ……魔法弾を弾き返した!?」

48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/27(月) 01:09:25.42 ID:dMw6OTJP0
                  .,,,--'r''''''r‐―-、,,、       .- 、
             ,/`  l゙  |     `'.ゝ-、 │  |
            : ,i´    |  l゙       .|  l  |  │  /⌒ヽ
            .l゙     |  .|        |  │ |  |  /  /
            |:   : :   |  | : _,,,,,,,,,,,,_...|  l |  |  /  /  ____
              | ,,-,,,, ゙゙̄''イ  ゙l゙,,,,,,-、,,,,`''.|  l .l  l /  //  _,ノ
              |l"",,,-ニニニ--''゙,―ー-,," .|  l」  `´     /
          .,i´| .j|`   `| : |`    .i゙l: .,.|           {     コホー
          │ .゙l:|゙'-,,,,,,,,,ri,l゙"'トrii,,,,,-,彡",l゙:|            |
         │  ゙li"二,,,,,,,,,,|/ii;|,,---ヽ,,,‐,i´..|            }\
         │   'lレ、  ,,/,|,,,,゙l゙lヽ、、 ,l゙,/._ノ           ∧ ヽ
         :|    .゙レ゙l, , |i|'|| ||.|'|._, ゝ─'´         , -─'´ }  }
         l、    .`ミ||r},|,|,|,.(´       _    _ノ    /    ヽ   
         `゙'―---rr゙'": :=ニ'.ゝ、__,._-‐''´ '人 ̄ ̄      / / / ハ
             _,,,,/: :)    `'''"   .,,-‐゙   ヽー- 、__/   シ′/

49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/27(月) 01:09:33.03 ID:fpn7Isax0
>>40
コレうちにあるわ

50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/27(月) 01:10:38.15 ID:gYZSo6Qg0
ほむら「気を付けてマミ! こいつは普通じゃない……!」

マミ「わかってるわよ! 小出しでダメなら、これでどう!?」ジャキィン!

ベイダー「!!」

マミ「ティロ・フィナーレ!」

ズドォン!!

まどか「や、やったの!?」

ほむら「………………いえ」

マミ「……!」

ゲルトルート『―――――!!』ボロボロ

ほむら「魔女を盾に……ハッ!?」

51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/27(月) 01:11:12.24 ID:dMw6OTJP0
                  .,,,--'r''''''r‐―-、,,、
             ,/`  l゙  |     `'-、
            : ,i´    |  l゙       ゙l
            .l゙     |  .|       ゙l
            |:   : :   |  | : _,,,,,,,,,,,,_   l   コホー
              | ,,-,,,, ゙゙̄''イ  ゙l゙,,,,,,-、,,,,`''-、|
              |l"",,,-ニニニ--''゙,―ー-,,"\`'゙l、  ., ィ==‐、
          .,i´| .j|`   `| : |`    .i゙l: .,!'i、│...ノ   ∨/ \
          │ .゙l:|゙'-,,,,,,,,,ri,l゙"'トrii,,,,,-,彡",l゙: ゙li、..(_  __/ ̄`く
         │  ゙li"二,,,,,,,,,,|/ii;|,,---ヽ,,,‐,i´.,/ ゙l,ヽ ./〃 \   '"  \  グッ…
         │   'lレ、  ,,/,|,,,,゙l゙lヽ、、 ,l゙,/.., |" .../¨\    \,_ ``ヾ}
         :|    .゙レ゙l, , |i|'|| ||.|'|jヽ,゙''//.,,i´l゙ ...人''" \  、__ ` 、_/ ノノ
         l、    .`ミ||r},|,|,|,||,{,||,レ/jニ'"  ヽ,,〈 " \ __.ヽ ヾ、._,)'´
         `゙'―---rr゙'": :=ニ'''''''',/' `゙` ..,,i´ ..ハ.  ヽ.  、__`ン{ 〃
             _,,,,/: :)    `'''"   .,,-‐゙  ...∧ !、_  `'_,/

52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/27(月) 01:11:34.81 ID:gYZSo6Qg0
ブォン!

ベイダー「感知能力はジェダイ並みのようだな……だがこの程度で私は倒せん」ヴゥゥゥン…

ほむら「くっ……!」ガガガガガガ!!

ベイダー「フン! ハ!」チュイン!

ほむら「(マシンガンの射撃がすべてはじかれるなんて……! あの赤い光の剣は一体!?)」

ベイダー「無駄なあがきをせんことだ……フッ!」グンッ

ほむら「(か、体が勝手に宙に……!)」

まどか「ほむらちゃんっ!」

ほむら「くあっ!?」ドォン!

マミ「(全く触れずに暁美さんを投げ飛ばした!? 超能力だとでもいうの!?)」

53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/27(月) 01:11:59.32 ID:dMw6OTJP0
            ,....-r::r‐:::-...
           〃.:::::l:::|:::::::::::::::ヽ
              ii::::::::::l:::L.:::::::::.、:::.
              jj, -‐'::ー', =ミ::.\',
              /〃⌒i}::::{、_:::)::}:::.\
            ;:::i{ゝイ::Y^Y::::::::/.::::::::::.ヽ
           ;::::::.〈:::://l l l\/.:::::::::::::::::.ヽ   ___
           ::::::::::∨=-‐==7ヽ::::::::::::::::::::〉  {::::::::.\
          i|:::::::::::.\/////.:::::::>==ミ:/   \:::::::::.\
           乂::::::::::::::.∨///.:// ̄/⌒>‐- >...:: ̄::`丶、
           `¨¨フ777.:://.::,=ミ/.:::::/.::::::::::::i{::::::::::::::::::_:::}
            _ . イ:::::/:/:/.:://.::::{::::::.\/.::::::::::::::::/ヽ.二ニ≠::::::/
        /  //.:::/:/:/.:://.:::::/\::::::.`ァァ‐-<::::i{:::::::::::::`:::く
.       /  //.:::/:/:/.:://.:::::/.:::::/\::::::::::::::::::::::::::ヾー-::::::::::::::i
       /  //.:::/:/:/.:://.:::::/.:::::/.:::::::}ー--:、:::::::::::::::::`¬:::::::::::|
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54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/27(月) 01:12:32.06 ID:YDZfrkuk0
コーホーじゃなくてクーパー(パーの部分は吸う)って発音したほうがリアルになるのでおすすめ

55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/27(月) 01:12:43.44 ID:gYZSo6Qg0
ほむら「しまったっ! まどか!」

ベイダー「……」ヴゥゥン…

まどか「(ひ、光る剣が目の前に……!)」ガタガタ

ゲルトルート『――――!!』

マミ「なっ、こいつまだ生きて――きゃあ!?」

ほむら「マミっ!?」

ベイダー「見ろ。お前が弱いせいで、あの小娘たちはこの有様だ。その秘められた力、解放させればすぐに私を打ち倒せるというのに」

まどか「わ、私にはそんな力……あるはずないよ……!」

ベイダー「お前の心に聞いてみるがいい……お前の望みはなんだ? 隠された力を解き放ち、彼女らを救いたいと思わんか……?」

まどか「わ、私にそれが……できるの?」

ほむら「まどか! 耳を貸さないで!」

56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/27(月) 01:13:39.47 ID:dMw6OTJP0
                          ィ ´ l!  l! `  .
                            /    l!  l!   ` :.
                           /      .l!  l!      ヽ
                       /        l!  l!        :.
                         /       l!  l!         l!
                          / ___   .j  :l         l!
                       /.:´     `ヽノ  弋  ____  l!
                   /   ィ==≧_ .∨ .∨イ´   `ヽ{
                     / ./::::! {   ヽ ∨∨ _ ィ´ ̄j`ヽ ∧
                 /_/::::::::ハ  \___ ゝY<___ノ リ:::ヽ∧
                 ー──‐‐l! `ー‐‐  ..:::: `ー-==/::::::::ハ∧
                _     ∧ ̄ ̄`:.  .:::::  r‐‐- ./、__ハ」、
             ィ ´: : : :..`><  ト、 /  :.x==x ∧. /イ: : : : : : :.j:::::\
          ィ ´: : : : : : : : : : : : : :`ヾ∧  /----ll  //l: : : : : : :.リ:::::::::::\
       ィ≡彡-===≧: : : : : : : : : : :.:.:.∧ ./:l:l:l:l:l:l:ll //ノ!: : : : : : /`ヽ::::::::::::\
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    :::イ´          `\∧__     ∧ ',       .l l   l   / /

57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/27(月) 01:13:50.81 ID:iWMpialg0
それでもヨーダなら何とかしてくれる。
とか思ったけど本編の時間軸だとヨーダ死にかけだったな。

58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/27(月) 01:13:54.53 ID:gYZSo6Qg0
???『そうだよまどか!』ヒュンッ

ベイダー「――!」

ガキィン!

さやか「へっへー、仲間のピンチに現れるヒーローって感じかな?」

まどか「さやかちゃん!?」

ほむら「さやか……貴女、まさか契約……!」

さやか「うん……ま、こればっかりはあたしにも譲れない願いがあったからさ」

ほむら「(くっ……こんなに早くさやかが契約するのも想定外……だけど今は!)」

ベイダー「……貴様のフォースは弱い。邪魔をするな!」ヴォン!

さやか「う、おっと、くぁ!(な、なにコイツ!? 魔女でもない癖に威圧感が半端じゃない……!)」

59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/27(月) 01:14:07.98 ID:c2s9JlID0
ゼロ魔ベイダーはSS史上に残る傑作だった

60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/27(月) 01:14:29.06 ID:dMw6OTJP0
                    /  ̄`ヽ
          _____  ____ ∠,,__/_''_=!
       ィ ´     ィ ´/ / `>トミ'〈
       {    ィ ´/.  // / /´_ヽ/
        \/ /   / ./ /T´  ` ー- 、
         / //  ./  / / ゝイ‐- ,,_ノ__`)ヽ、
       / / ./ /   ノ /  /       ̄ゝ-'
     / / イ /      ./ミミ7
     l/ / /  /  /\≡{
   ./ / /  /  / j!   ̄ト
   ,'  / /   ./ ./  / !  l ヽ
  <  /y′   / /    /  j  .l!  \
  ) 〃    /´    /  /   .lヽ   }!
  У    /       /  イ    ! /  l!
  /   /        / //    リ {   l
. /  /         /  /    /  Y  l!
/ /         /  /     /   }  ハ
./            /  /     /   /ヽ_ /\
  ̄`ヽ___,-=-'‐--'、__./   !_____つ

61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/27(月) 01:14:33.81 ID:+0znwche0
ベイダー卿ハルケギニアはどうしたんだ

62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/27(月) 01:15:09.87 ID:rjJsHXohP
ベイダーの吹き替えの人の声ってすごい耳に残るよな
EP3で最後吹き替えがあの人だった時には鳥肌ものだった

63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/27(月) 01:15:10.96 ID:gYZSo6Qg0
ほむら「さやか! まどかを連れてそこから逃げなさい!」

さやか「っと、そういうえばアンタの狙いはまどかだったね。この子には何もさせないよ」

ベイダー「愚かな連中だ……鹿目まどか、仲間たちにばかり助けられて、自分自身が情けないとは思わぬか?」

まどか「う……わ、私は……ッ!?」

カチッ

さやか「え? お? 周りが止まってる!?」

ほむら「引くわよ。マミが魔女に囚われている。拘束を解いてあげて」

さやか「よ、よしきた!」 
 
まどか「ほむらちゃん、すごい……!」

ほむら「……これは置き土産よ、とっておきなさい」ピンッ

64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/27(月) 01:16:09.21 ID:gYZSo6Qg0
――カチッ ドゴォォオン!!

ベイダー「ぬぉ……!?」

ゲルトルート『―――――!!!!!』ガクッ

シュウゥゥ…… カラン…

ベイダー「結界が解けたか……逃げ足の速い連中だ」

QB「――やぁ、どうだい魔法少女たちと戦った感想は? 巴マミの戦闘力はなかなかのものだったろう」

ベイダー「確かに戦闘力はジェダイ並み……だが所詮は子供。暗黒面に引き入れることは容易いだろう」

QB「君のその自信が事実であることを願うよ。美樹さやかの方は、願い事があったからみずから進んで契約に応じてくれたけど」

ベイダー「あの程度の魔法少女ならば気に掛ける必要もない……む、これは……?」

QB「ああ、それはグリーフシードさ。さっきマミ達が戦っていた魔女と呼ばれる存在の卵だね」

ベイダー「魔女……あの奇形の怪物がそうだというのか?」

QB「そうだよ。その卵が人の負の感情を吸収しきったとき、魔女が孵るんだ」

65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/27(月) 01:16:21.89 ID:dMw6OTJP0
               , ィ ´ ̄ `丶
              /    __ _ヽ
             l_ -  ̄  r= 、l!_
             /      / ー ') )
               /__ ___ >_//´!
           /′ノ \    ̄`7\l!
            У´     \   /-‐t-            r┐
          /       \./__ノ      i`i   ノ ノう
         /         「 `:.           l ゝ‐'' ./' ノ
       /             l!  ',     __,,,,r ト    /
       /           l!\__,,, x ´    ヽ  /
        /             l! /     \      Y
      ./               l!        \  /
     /                ',      _ ,, X´
    ,'               ヽ_ ,, -''
    l                  \j!l

66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/27(月) 01:16:32.06 ID:+FMzFrHZ0
瀕死のダースベイダーのモノマネが得意です

67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/27(月) 01:17:16.92 ID:gYZSo6Qg0
ベイダー「……魔女はどうやって誕生する?」

QB「だから今話したじゃないか」

ベイダー「卵を産む鳥はどうやって生まれるか、という話だ。ごまかしはしない方が貴様のためだぞ」

QB「やれやれ、君も鋭いところをつくね。まぁ君になら教えてもいいだろう。魔法少女システムの本来の構造を――」



−マミルーム−

ほむら「……全く軽率というか。今回はあなたのおかげで助かったけれど、生半可な気持ちで魔法少女になったんじゃないでしょうね」

さやか「本心での願いだよ。あたしはもう一度恭介のヴァイオリンが聴きたかったの」

マミ「まぁ、過ぎたことをどうこう言っても仕方ないわ。問題は……」

ほむら「……ベイダー」

さやか「……さっきアイツと正面からやり合ったとき、なんていうか……すっごい嫌なプレッシャー感じたよ。勢いで何とかなったけど、あのまま切り合ってたら、恐怖に取りつかれてどうかなりそうだった」

マミ「不気味なやつね……」

まどか「……」カタカタ

ほむら「まどか……?」

68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/27(月) 01:17:29.26 ID:dMw6OTJP0
          ,. -‐‐‐- 、
         / !      ヽ
        _,!-y-‐-、-、   |
        ゞヽ}i⌒ヽ\ \ {
        }〉ソー-// 入 ヽ、
        >仝\//__,.ゝ、  >
       o|ii_ii_:|oニ二三____,.>'
    ''''''} ̄~フハ      ;/;' /_,;,7'
   ;;;''''/_  / | | `ー-‐'´_,,,/' ,,/r'~`ヽ';
     ,r'~ `V ヽニニニ二、-'{ 十 )

69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/27(月) 01:18:27.39 ID:L1aksF6E0
 

70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/27(月) 01:18:30.65 ID:gYZSo6Qg0
まどか「あ、あのね……さっきベイダーに問い詰められた時……私もすごい嫌な感じがしたんだ。まるで自分の中の悪い部分がかき乱されて、自分だけのこと考えちゃうような……それで一瞬、皆のために契約していればよかったって」

ほむら「……大丈夫、大丈夫よ。あなたが背負うべきことはもっと別にある。だから契約だけはしないで……」

まどか「わかった……私、契約はしないよ」

さやか「とにかく、これで一層まどかの身辺警護は厳重にする必要がでてきたわけだね」

マミ「なんとか私たちでベイダーを倒すしかないわ。奴の力は計り知れないけれど……キュウべえもあっち側についてしまったことだし」



−風見野、路地裏−

QB「どうやらまどかの監視はより厳重になってしまったようだ。君があんな派手に動き回ったからじゃないのかい」

ベイダー「貴様は黙って見ていろ……む、これは」

アハハハハ キキキキキキキ

QB「おっと、どうやら使い魔のテリトリーに入ってしまったようだ」

ベイダー「目障りな……」カチャ ビシュウゥ

??「――おいおい、アンタなに使い魔なんて狩ろうとしてんだ。みたとこ魔法少女じゃないみたいだが……」

71 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/27(月) 01:18:31.00 ID:+FMzFrHZ0
>>61
あの作品のキャラがルイズに召喚されましたの奴か

72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/27(月) 01:18:37.06 ID:dMw6OTJP0
           __
        /lllllllllllヽ
        /,-lll- 、llヽ
        /ll■ll■ヽlllヽ フォー
       /lllヽlAllノlllヽlllゝ  フォー
        /ミ二彡ヽ;;;;ヽ
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   //   |llllll|lllllll|;;|;;;;;;;;;|
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//       |iiiiii|iiiiii|;;;;|;;;;;;;|
"´       /llllllll|llllll|;;/;;;;;;;|
         ̄ ̄ ヽlllllヽ〜"
              ̄

73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/27(月) 01:19:29.15 ID:gYZSo6Qg0
QB「やぁ、君は佐倉杏子じゃないか」

杏子「なんだよキュウべえ、今日はゴツイの連れてんじゃん。テメェの仲間かよ」

ベイダー「……魔法少女か。だが、貴様もまだ弱いな」

杏子「……ンだとテメェ。勝手に人のテリトリーに侵入した挙句他人をバカにするたぁ、落とし前つけられる覚悟はあンだろうな?」

ベイダー「お前たちはダークサイドの力をわかっていない……今、それを教えてやろう」

杏子「わけわかんねぇこといってんじゃねえぞ、オラァ!」バシュン!

74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/27(月) 01:19:40.44 ID:dMw6OTJP0
        ___           ;|,;|;
.      , '     i i ̄ヽ      ;|,;|;
      i       i l }|     .;|,;|;
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     〈  _ ..ヽVi_iiv /    .,|,;|;
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  /     /ヽ j'∧ー‐く   ゙lヽ  ,|,;|;
 |;   / /ノ./゚/. / /.∧ ゙l i. {。}
 |  /    V_/_/.__/._ △ ..|. i /ニ~ヽ
 l /     l   . rー─t  / iニ  (
 | iヽ     ヽ   l≡[]i |  t--,ノ
 / "ヽ     'j   |[][][]: ,,/"'''''''''⊃
/  ヽ     ー──''''''"|~|  `゙,j

75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/27(月) 01:20:31.69 ID:gYZSo6Qg0
ガキィン!

ベイダー「貴様などに用はない……時間を無駄にさせるな」

杏子「へっ、大口叩いてられんのも今だk……っがは!?」

ベイダー「……」ググ…

杏子「がっあぁ……!(な、なんだこれ……! く、首が……苦しいっ……!)」カシャァン

ベイダー「そのまま死ぬがいい……」ググ…!

杏子「(ンなろっ……! 出ろ多節棍!)」ジャラララ

ベイダー「ぬっ……!?」

杏子「っかは!(解けた!)」ババッ

ベイダー「小癪なマネを…………ぬおぉっ!」バキィ!

杏子「(!? 野郎、魔法武器の拘束を無理矢理破壊しやがった……!)」

76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/27(月) 01:21:00.53 ID:dMw6OTJP0
            ,....-r::r‐:::-...
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77 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/27(月) 01:22:06.68 ID:Moe+xnqX0
ベイダーのフォースグリップ(フォースチョークだっけ?)は反則すぎる

78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/27(月) 01:22:40.61 ID:OYkxPwuV0
杏子ちゃんかわいい

79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/27(月) 01:23:06.18 ID:dMw6OTJP0
  ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
  |             保  守  時  刻  表               | |
  |                                            .| |
  |     00:00-01:00  12分以内    12:00-13:00  29分以内     | |
  |     01:00-02:00  18分以内    13:00-14:00  20分以内     | |
  |     02:00-03:00  28分以内    14:00-16:00  27分以内     | |
  |     03:00-04:00  30分以内    16:00-17:00  28分以内     | |
  |     04:00-05:00  34分以内    17:00-18:00  23分以内     | |
  |     05:00-06:00  38分以内    18:00-19:00  14分以内     | |

              .,. -‐‐‐- 、
             ./ !      ヽ
            ._,!-y-‐-、-、   | コホー
            .ゞヽ}i⌒ヽ\ \ {
            .}〉ソー-// 入 ヽ、
            .>仝\//__,.ゝ、  >
           .o|ii_ii_:|oニ二三____,.>'
    ____/⌒``ヽ ,  ,,   "⌒ヽ____
   |____し'⌒/ .    .   /"⌒し′__|::|
   |____(        /_______|::|
    |____/⌒ ヽ、     /______|::|
    |____しイ"i  ゛`   ,,/._______|::|
l二二二二二二 l |二二二二二二二二l__:|
 | |::|   | |::|  し′        | |::|  | |::|
 |_|;;|   |_|;;|            |_|;;|  |_|;;|

80 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/27(月) 01:23:23.26 ID:gYZSo6Qg0
杏子「ハァハァ……手札がまるで読めないとあっちゃね。ここは引かせてもらうよ」ダッ

ベイダー「……」シュコォー

QB「なんとも恐ろしいねベイダー卿。あの佐倉杏子さえ圧倒してしまうとは」

ベイダー「あの娘と鹿目まどかのつながりは?」

QB「直接の関わりはまだないね。ただ、あの巴マミと因縁的な関係を持ってる」

ベイダー「巴マミ……あの黄色の魔法少女か。ふむ……」



−翌日、マミルーム−

マミ「今日は何事もなかったわね……」

さやか「おちおち落ち着いてお茶も飲めやしないねこれじゃ……」

『――マミ、いるかい』

81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/27(月) 01:23:28.49 ID:+FMzFrHZ0
ベイダーって確かフォース・ライトニング使えないんだっけ?

82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/27(月) 01:24:07.90 ID:gYZSo6Qg0
マミ「!! もしかして――」ガチャ

まどか「?」

杏子「……よぉ、久しぶりだな」

マミ「佐倉さん……! ど、どうしたの急に?」

杏子「ちょっと聞きたいことがあってよ……アンタ、キュウべえと一緒にいる黒いヤツのこと、知ってるかい?」

マミ「!! まさか、ベイダー……!? 佐倉さんのテリトリーにまで侵入していたの?」

佐倉「きのう風見野でちょいとね……ってことは、アンタらの方にも何かあったみてぇだな」

マミ「……どうやら、久しぶりの再会を喜んでいる場合でもなさそうね。上がって頂戴」

83 :>>81 使うと自滅する設定らしい:2014/01/27(月) 01:24:55.06 ID:gYZSo6Qg0
マミ「――というわけで、この子は佐倉杏子。私と昔チームだった魔法少女仲間よ」

ほむら「……」

まどか「よろしくね」

さやか「昔ってどういうこと?」

杏子「細かいことはいいんだよ青いの。それより、あの黒いヤツは何モンだ?」

さやか「青いのって……なんかカチーンとくるねアンタ」

ほむら「あいつはダース・ベイダー。別の銀河からやってきたシスの暗黒卿……らしいわ。私たちにも詳しいことはわかっていない」

杏子「……なんだそりゃ。宇宙人ってことかよ」

マミ「彼はキュウべえと手を組んで、この鹿目さんの、魔法少女としての力を狙っているらしいの。何度か私たちに襲いかかってきて、鹿目さんに契約を迫っていたわ」

杏子「ふーん……この子にそんなすげぇ素質があるようには見えねェけどな」

まどか「わ、私もそう思うんだけど……」

ほむら「……残念だけどそれは本当。そのためにキュウべえもしつこくまどかに接近している」

84 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/27(月) 01:25:15.93 ID:fpn7Isax0
>>81
生身の手じゃないと使えないって設定だったような
ベイダーがライトニング使えるゲームもあるけど

85 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/27(月) 01:25:37.41 ID:dMw6OTJP0
          ,  ‐,====‐ 、
         〃   , -‐‐- 、 ハ     コホー
         |i   i !!     i iハ
         |i  _l」L =-‐ __ヽrヘ、  コホー
.          //´  ヽ.____ , '´ f rv'´)
         //        ∧ --ヘ乂/
        .//       /\`Tフ n{
       /厶   -‐=≦、_ `く ィ凧
       `,ニ=‐ 、     `  _≧=‐'
      /     `   ‐-=≦、
   /´               ヽ                 カ
  |    l   l||l 从人 l||l      l||l 从人 l||l   カ    タ
  ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、.     タ
   ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))
      ┌┬┬┐┌┬┬┬┐┌┬┬┬┐┌┬┬┬┐
   ,. - ''"| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ρ ̄`l
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ノ ̄ ̄

86 :>>81 使うと自滅する設定らしい:2014/01/27(月) 01:26:08.25 ID:gYZSo6Qg0
杏子「なんにせよ、そのベイダーってのをぶったおさねぇとこっちも気が済まないんでね。アンタらもそのつもりなんだろ? 協力してやってもいいぜ」

さやか「言っとくけど、まどかを守るのがあたしらの目的だからね。協力してくれるのはいいけど、先走って迷惑かけないでよね」

杏子「ンだぁ? マミも生意気な後輩を手懐けたもんだな。いっちょ先輩への態度ってやつを教えてやろうか?」

まどか「ちょ、ちょっとケンカはしないでよぅ」

マミ「そうよ、せっかく――!」ピィン

ほむら「……魔女が出たわね。この付近だわ」

マミ「お二人とも、本当にケンカしてる場合じゃないわよ。そうね……鹿目さんを一人にするのは危険だし、ここは私と佐倉さんだけで魔女の相手をしてくるわ」

杏子「……こっちは管轄外だけど、まぁいいか。その代わりグリーフシードは私によこせよな」

マミ「わかったわよ……暁美さんと美樹さんは、鹿目さんをお願いね」

ほむら「……」コクン

さやか「気を付けてよマミさん。またアイツが襲ってくるかもしれないから」

マミ「ふふ、佐倉さんもいるから大丈夫よ」

87 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/27(月) 01:26:32.82 ID:L1aksF6E0
    

88 :>>84 本編で使った様子がないので使えなということで:2014/01/27(月) 01:27:14.90 ID:gYZSo6Qg0
−夜、影の魔女の結界−

エルザマリア『――――!!』

杏子「またアンタと共闘することになるとはね……」

マミ「私はもう少し早く仲直りしたかったのだけど……」

杏子「けっ、別に今だって仲直りした覚えはねぇよ」

マミ「もう、ちょっとくらい素直に……っ!」

ベイダー「……」シュコォー

杏子「出やがったな……生憎とここにてめぇのお目当てのヤツはいねーぞ」

マミ「佐倉さん、ひとまず魔女をどうにかするわよ。ベイダーの超能力に気を付けて!」

杏子「おう!」

エルザマリア『――――!!』グワァッ!

89 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/27(月) 01:28:32.86 ID:gYZSo6Qg0
ドンッ! ドンッ!

マミ「(くっ、この魔女狙いが定まりにくいわね……っは、ベイダーは!?)」

ヴォンヴォンヴォン!

マミ「(!? 赤い光る剣が飛んできた!?)」

杏子「マミ!」ガキィン!

マミ「あ、ありがとう佐倉さん!」

ベイダー「……」パシッ

杏子「マジで得体のしれねぇヤツだぜ……ブーメランみてぇに剣を飛ばしてきやがった」

ベイダー「哀しい奴らよ……己の真の運命さえ知らずに、永遠の戦いの中に身を落とすことしか生き方を知らぬ」

杏子「何わけのわかんねーこと言ってやがる」

ベイダー「貴様ら魔法少女は、自身の辿る最期の結末を知らんと言っておるのだ」

90 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/27(月) 01:28:40.85 ID:fVVUIxod0
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91 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/27(月) 01:29:24.16 ID:gYZSo6Qg0
マミ「……どういう意味? キュウべえから何か聞かされたのかしら?」

ベイダー「ふふふ、知りたいか……? 知らずにいる方が幸せでいられるかもしれんぞ」シュコォー

マミ「な、何を……はっ!」

エルザマリア『――――!!』ギュワン

杏子「ぼさっとしてんなマミ!」ザクッ

マミ「くっ……!」ドンッドンッ!

ベイダー「貴様らの戦っているこの魔女……なぜ、どうやって誕生するのか。まだ奴から聞かされてはいまい」

マミ「知っているわよ! 魔女はグリーフシードから生まれ、世界に呪いを振りまく存在――」

ベイダー「ではこのグリーフシードはどこから生まれる? 最初の魔女はどうやって誕生した?」

マミ「そ、それは……」

92 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/27(月) 01:29:47.48 ID:dMw6OTJP0
               , ィ ´ ̄ `丶
              /    __ _ヽ
             l_ -  ̄  r= 、l!_
             /      / ー ') )
               /__ ___ >_//´!
           /′ノ \    ̄`7\l!
            У´     \   /-‐t-            r┐
          /       \./__ノ      i`i   ノ ノう
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       /             l!  ',     __,,,,r ト    /
       /           l!\__,,, x ´    ヽ  /
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    ,'               ヽ_ ,, -''
    l                  \j!l

93 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/27(月) 01:30:16.16 ID:gYZSo6Qg0
杏子「べらべら話してる場合かよ、隙だらけだぜ!」ビュッ

ベイダー「オォッ!」グォン!

杏子「ぐぁ!?(し、衝撃波だと!?)」ドガァァン!

マミ「佐倉さんッ!」

エルザマリア『――――!!』グルグル

杏子「(ぐ、触手が……!!)」ギリギリ

ベイダー「不思議だとは思わんか……? 魔法少女のソウルジェムが、正反対の性質をもつはずの魔女の反応をなぜ感知できるのか?」

マミ「……!」

ベイダー「それは魔法少女と魔女が、本来同じ性質の魔力を持つ存在だからだ。なぜ、同じなのか……わかるか、巴マミ?」

マミ「何がッ…………あ……」

ベイダー「……このグリーフシードと、貴様ら魔法少女の証であるソウルジェム……似ていると思わんか?」シュコォー

94 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/27(月) 01:31:06.85 ID:+FMzFrHZ0
というかベイダー卿みたいなコスプレ野郎とか通報もんだろ

95 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/27(月) 01:31:30.69 ID:dMw6OTJP0
               , ィ ´ ̄ `丶
              /    __ _ヽ
             l_ -  ̄  r= 、l!_
             /      / ー ') )
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           /′ノ \    ̄`7\l!
            У´     \   /-‐t-            r┐
          /       \./__ノ      i`i   ノ ノう
         /         「 `:.           l ゝ‐'' ./' ノ
       /             l!  ',     __,,,,r ト    /
       /           l!\__,,, x ´    ヽ  /
        /             l! /     \      Y
      ./               l!        \  /
     /                ',      _ ,, X´
    ,'               ヽ_ ,, -''
    l                  \j!l

96 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/27(月) 01:31:32.42 ID:gYZSo6Qg0
マミ「ま、まさか、でも、そんな……!」ガタガタ

杏子「マ、マミ……! そんな奴の話ッ、耳貸すなッ……!」

ベイダー「己の心を見つめれば真実が見えるだろう、巴マミ……そうだ、魔女には生まれる前の姿がある」

マミ「ウ、ウソッ、ウソよ……! そんなの有り得ない……!」

杏子「マミッ!!」

ベイダー「いずれその身に穢れをため込み、魔なるものに変貌を遂げるのは…………貴様ら魔法少女自身なのだ!」

マミ「ウソよォッ!!!」ドンッドンッドンッ!

ベイダー「!」バッ

マミ「ああああああああ!!」ジャキン

ズドォン!!

エルザマリア『――――!!』シュウゥ……

杏子「っがは……け、結界が解けた……!」

97 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/27(月) 01:32:22.61 ID:dMw6OTJP0
                   / ̄ ̄ `ヽ
                /        ヽ
                //≧=xr≦x-、l
              /Y´(_八_ハ ∧
             //  l ノ/\ y /∧
             l`i /ぅ/ ──ァー'  ∧
          r 、 ! {./^/ /丿、/ハ    l
          ヽ ^' ./ ./y' /うー‐ 、/:l  /
          _l      /______  l /
        ィ ´ /ゝ、   /゚ ∞∞∞ ゚  ̄`>.
     /  /     ー‐'{ `ヽ    l     `ヽ
      /  イ         l,,___X__ ヽ____ヽ
      l  / l\         l /  ____ ヽ   !  ! ヾ、
      j ./ l!  ー- _ ノ {   |     |  }   l  |  )
   /´ /{!      /l    l   |     |  j ./|  ! /

98 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/27(月) 01:32:22.58 ID:gYZSo6Qg0
マミ「イヤ! イヤァ!」ドンドンドン!

杏子「マミィ! 何やってんだてめぇ!?」

マミ「貴女も私も魔女になるっていうなら! みんな死ぬしかないじゃないッ!」ジャキン!

杏子「落ち着け! もう魔女はいない!」ガバッ

マミ「離して! 離して佐倉さん! 私は魔女を……!」

杏子「あたしは佐倉杏子だ! お前は巴マミだ! 魔女じゃねぇ!!」

マミ「ぁ……さ、佐倉さん……」

杏子「とにかく落ち着け。アイツはあたしらを混乱させようとしてるんだ。あんな奴に負けちゃダメだ」

マミ「ぅ……ご、ごめんなさい、私……!」

ビシュウゥ ヴォン!

杏子「!!」ガキィン!

ベイダー「……恐ろしかろう。希望を願った者が醜い魔女に堕ちる運命にあるという事実……簡単に受け入れることはできまい」ジジジジ…!

99 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/27(月) 01:32:44.85 ID:pCgkWw6QO
>>84
あれ自体はエネルギー変換というジェダイの教義(物質尊重)には反するが初歩的な技
問題はヴェイダーの場合ライトニング使うと生命維持装置やデュラスチールの義手に感電する
だから使えない

100 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/27(月) 01:33:54.96 ID:rjJsHXohP
>>94
フォースに耐性ない人は割と意のままに操れるから違和感ないようにしてんじゃね?

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