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ミーナ「サーニャさんへチェック!」サーニャ「……///」

1 : 忍法帖【Lv=27,xxxPT】 :2014/01/01(水) 23:23:28.76 ID:b28bolv2i
たったら、まったり

2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/01(水) 23:24:10.36 ID:QdrFnB1T0
ばあさんセクハラするなよ

3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/01(水) 23:24:13.64 ID:PeQS/AQTi
どうぞ

4 :>>1:2014/01/01(水) 23:24:22.19 ID:4LfrxDXw0
501JFWロマーニャ基地

執務室

ミーナ「………」カキカキ

ミーナ「………」

ミーナ「………」コト

ミーナ「…ふぅ」

ミーナ「……やめた。…少し休憩しましょう」スッ

ミーナ「……!(コーヒーがもう無いわ)」

ミーナ「…………(面倒くさいわね)」

ミーナ「…よいしょ」ガタ


カツカツカツ

ガチャ… バタン

5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/01(水) 23:24:29.64 ID:vT++vz5yP
ソンナメデミンナー

6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/01(水) 23:25:25.73 ID:K8O3e7PL0
初ストパンss

7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/01(水) 23:25:54.05 ID:4LfrxDXw0
ごめん、早速まちがえたz

カツカツカツ → ツカツカツカ

8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/01(水) 23:28:03.66 ID:4LfrxDXw0
宿舎 食堂

美緒「……ズズズー…」


ツカツカツカ


ミーナ「…あら、美緒?」

美緒「ん? ……ミーナか」

ミーナ「どうしたのこんな所で?……ひとりでティータイムかしら?」

美緒「なに、少し考え事をな。…ミーナこそ腹でも減ったのか?」

ミーナ「違うわ。見てわからない? これよ」

美緒「……コップがどうした?」

ミーナ「んもぅ……コーヒーのおかわりよ」ツカツカ

美緒「? ……今日は執務室に篭っているんじゃなかったのか?」

ミーナ「あのね美緒…。篭るって言ったのは言葉の綾で……流石に外には出るわ」

9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/01(水) 23:31:20.54 ID:4LfrxDXw0
美緒「いや、そうではなく。基地本部にも給湯所は有るだろう? わざわざ宿舎までを往復しているのか?」

ミーナ「ええ。 …私がやたらに出入りすると基地員達も休めないでしょうし、…歩けば気分転換にもなるわ」カチャカチャ

美緒「しかし茶一杯でこの距離は少々面倒ではないか?」

ミーナ「まあ……そうね。 ブリタニア基地の頃はまだ近くて良かったのだけれど…」

美緒「給仕でも雇うか?」

ミーナ「冗談言わないで」

美緒「わっはっは!」

ミーナ「……それより、美緒は何を考えていたの?」

美緒「ん?」

ミーナ「貴女が変に軽い時はいっつも何か隠してるのよね?」

美緒「おいおい、勘繰るな。 やましい事はないぞ」

ミーナ「あら、どうかしら…?」

10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/01(水) 23:33:28.47 ID:4LfrxDXw0
美緒「本当だぞ? ……宮藤について少し思案していたんだ」

ミーナ「宮藤さん?」

美緒「うむ。震電の乗りこなしに今一歩苦戦しているようでな……特に接近戦での切返しと急旋回時に振り回されるきらいがある」

ミーナ「意外とピーキーな機体みたいね」

美緒「随分慣れはしたようだが、やはり技術的な未熟がたたっているな。……まだまだ手を焼きそうだ」

ミーナ「あらあら。 嬉しそうに言うのね?」

美緒「なんだ? 今日はやけに意地が悪いぞ?」

ミーナ「宮藤さんに嫉妬しちゃうわ」

美緒「おいおい」

ミーナ「うふふ、冗談よ? ……でも楽しそうな貴女を見ていると、少し羨ましく思うわ…」

ミーナ「…私も弟子をとろうかしら…?」

美緒「……ミーナ? 疲れているなら無理はするな」

ミーナ「…なんちゃってね。これも冗談よ」

美緒「……」

11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/01(水) 23:35:32.61 ID:4LfrxDXw0
ミーナ「さて、私はもう行くわね。 夜まで動けないと思うから何かあったら執務室までお願いね」

美緒「ああ。夕食にはちゃんと顔を出せよ?」

ミーナ「もちろんよ」

ツカツカツカツカ


美緒「……ふむ」

12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/01(水) 23:36:22.37 ID:b28bolv2i
さるたいさく

13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/01(水) 23:40:14.27 ID:4LfrxDXw0
基地本部 廊下


ミーナ「……」ツカツカ

ミーナ(……やっぱり後輩の面倒を観るのって楽しいものなのかしら…?)

ミーナ(美緒は気質なんでしょうけど、シャーリーさんやトゥルーデも"あの2人"の世話に満更でもない感じだし……)ツカツカ



モブ兵「――!(うおっ!ヴィルケ中佐だ!)」

ミーナ「……」

モブ兵(……な、なんか難しい顔してんな。くわばらくわばら)

ミーナ「……」ツカツカ

モブ兵「っ……」ビシッ

ミーナ「ブツブツ……」


ツカツカツカ


モブ兵「…………何かあったのだろうか?(なんかブツブツ言ってたような…)」

14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/01(水) 23:42:26.94 ID:4LfrxDXw0
ミーナ「もし……仮に弟子をとるなら誰がいいかしら?」ツカツカ

ミーナ(密かに目をかけていたのはリーネさん…)

ミーナ「……だけど彼女は501の解散後は除隊して復興支援をする意向だし…」

ミーナ「……しかも私生活に手のかかる余地も無いわ」ムム

ミーナ「……」

ミーナ(…少しお寝坊さんではあるけど…)

ミーナ「……でもどうなのかしら?プライベートに手を焼きすぎても、頭が痛いだけのような気がするけ―― !」ピタッ

ミーナ「あら、あれは…」


サーニャ「……」フラフラ


ミーナ(…足取りが危ういわね。 寝起き?

15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/01(水) 23:45:36.93 ID:4LfrxDXw0
サーニャ「……」ヨロヨロ

ミーナ「サーニャさん?」

サーニャ「! ……?」クル

サーニャ「……ミーナ隊長…。…おはよう…ございます……」

ミーナ「おはよう。 どうしたの……ハンガーに何か忘れ物?」

サーニャ「ぁ……ぃぇ…」ヨロ

ミーナ「?」

サーニャ「ストライカーの調子が…少し気になって……」

ミーナ「サーニャさんのストライカーが?」

サーニャ「……はい…」ウトウト

ミーナ「……」

サーニャ「……」ウトウト

ミーナ「……私のでよければ、これ飲む? 少し苦いけど」

16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/01(水) 23:48:01.01 ID:qJSsoXM6P
主役ババアやんけ!よっしゃ!

17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/01(水) 23:49:22.07 ID:4LfrxDXw0
ミーナ「ここだとお行儀悪いからそこの部屋で座りましょう。…少し話も聞きたいわ」

サーニャ「…はぃ」


――――
――



ミーナ「なるほど。 少し右脚が咳き込むのね?」

サーニャ「……昨晩から急に気になったので、整備の人に聞いてみようと思って…」

ミーナ「昨夜の飛行中に何か異常はあった?」

サーニャ「えっと……問題は特にありませんでした。…でも、その…気になっちゃうんです」

ミーナ「静かな夜空をひとりで飛んでるんだもの。 仕方ないわ」

サーニャ「……」

ミーナ「とはいえ、集中を散らされるのは問題ね。 特にサーニャさんの任務においては重大だわ」

18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/01(水) 23:51:02.75 ID:4LfrxDXw0
ミーナ「……それ、飲み終わったら整備班へ報告しに行きましょう」

サーニャ「…ぇ?」

ミーナ「……あら? 何か変な事言っちゃったかしら?」

サーニャ「ぁ、いえ……ミーナ隊長はお忙しいのに…いいんですか?」

ミーナ「気にしなくていいのよ。 私が言えばすぐに見てもらえるし……それにね?」

ミーナ「…今はあんまりやる気が出ないの♪」

サーニャ「……!?」キョトン

ミーナ「うふふ。 内緒よ?」

サーニャ「…はい。 ありがとうございます…」コクコク

19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/01(水) 23:51:43.05 ID:b28bolv2i
サルタイサク

20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/01(水) 23:52:28.14 ID:0yk5dMhL0
親子かな?

21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/01(水) 23:53:27.35 ID:4LfrxDXw0
その後

執務室


ミーナ「……」カキカキ

ミーナ「……」ペタン

ミーナ「……」コト

ミーナ「………やだ、終わっちゃったわ…!」

ミーナ「……」ペラペラ

ミーナ「見落としもないし、……まさか夕方に終わるなんてね」

ミーナ「……こんな事ばかり上達して…はぁ…」ガクッ

ミーナ「……」

ミーナ「……」

ミーナ「……」

ミーナ「………デスクワークに追われていないとやる事が無いなんて悲し過ぎるわ…」ギシ

22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/01(水) 23:56:31.38 ID:4LfrxDXw0
ミーナ「……」ガラッ

ミーナ「……」ジー

ミーナ(偶にはスコアでも並べようかしら…)

ミーナ「……」

ミーナ「……」ヨイショ


――――
――



ミーナ「……」コト

ミーナ(ラスカーの詰め方はユニークね……より俯瞰して展開を見ないと読めないわ)

23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/02(木) 00:00:14.03 ID:NL6VagfN0
コッ……コッ…


ミーナ「……?(…何かしら?今物音が…)」


コッ……コンッ


ミーナ「!(あ、ノックだったのね!?)」

ミーナ「ご、ごめんなさい! …誰かしら?」ワタワタ

『あの……サーニャです…』

ミーナ「あら、サーニャさん? どうぞ入って頂戴」

『失礼します…』


ガチャ パタン


サーニャ「……」トテトテ

ミーナ「…どうかしたのかしら?」

サーニャ「あの……コーヒーをいただいたお礼に、ココアを淹れたんですけど…」スス

24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/02(木) 00:03:06.17 ID:NL6VagfN0
ミーナ「あら!私に…?」

サーニャ「どうぞ…」

ミーナ「まあ、ありがとう! …ここまで持って来るの大変だったでしょう?」

サーニャ「…いえ //」

ミーナ「書類も片付いてひと息ついていた所だから丁度良かったわ。 いただきます」スッ

ミーナ「……」コクン

サーニャ「……」

ミーナ「……まだ温かいし、すごく美味しいわ!」

ミーナ「それに……ん〜、なんだか品のある香り。 …シナモンかしら?」

サーニャ「はい。 …前にエイラが淹れてくれて、とても美味しかったので」

ミーナ「紅茶に入れた事はあったけどこれは初めてねぇ」

ミーナ「ん……」コクコク

サーニャ(喜んでくれた……よかった…)

25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/02(木) 00:03:24.79 ID:56jWfDai0
ケンシロウより年齢がいったババアじゃないか

26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/02(木) 00:03:46.00 ID:y8Xp6SNTi
さるタイサク

27 :さるたいさく:2014/01/02(木) 00:08:14.64 ID:y8Xp6SNTi
>>25
ミーナさんディスるコメントで初めて笑っちまったよおい

28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/02(木) 00:09:24.75 ID:NL6VagfN0
サーニャ「……」チラ

サーニャ「!」ピク

ミーナ「…?」

サーニャ「……(チェスだ…!)」

サーニャ(確か…ポーン? …ポーンが音符の形で可愛い…)ジー

ミーナ「…サーニャさん、チェスわかるの?」

サーニャ「ぇっ! ぁ…い、一応は……」オドオド

サーニャ「昔、お父様からルールを習いましたけど……その時以来触った事はありません」

ミーナ「そうなの…」

サーニャ「……」

ミーナ「……私もね、特に興味があるわけでも無かったんだけど。 …戦略研究のつもりで始めてみたら、いつの間にか馴染んじゃって」

サーニャ「……ミーナ隊長、上手そうですよね…」

ミーナ「そんな事ないわ。…こんな風に他人のスコアを並べるだけで、私もあまり人とやることはないの」

ミーナ「……私が執務室にこんな物を持ち込んでるなんて、多分誰も知らないわ」ウフフ

29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/02(木) 00:10:59.38 ID:REm7VD8fi
ボニン少佐をチェスでボコボコにしてほくそ笑むミーナさん可愛い

30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/02(木) 00:11:46.90 ID:NL6VagfN0
サーニャ「……」

ミーナ「…………ねぇサーニャさん? 今、時間は空いてるかしら?」

サーニャ「ぇ? ……はい」

ミーナ「折角だから私とやってみないかしら? チェス」

サーニャ「!」


――――
――



サーニャ「……………」スッ

ミーナ「……」

サーニャ「…………」コト

ミーナ「…おしいわね」スッ

ミーナ「チェックメイト」コト

31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/02(木) 00:13:45.30 ID:NL6VagfN0
サーニャ「ぇ…?………あ!」

ミーナ「うふふ」

サーニャ「…な、なんで?」

ミーナ「ごめんなさい。 実はここの所の形には定石があって、…サーニャさんは私の3手前で詰んでたのよ」

サーニャ「3手前……」ジー

ミーナ「えぇっと……この形ね?」カチャカチャ

サーニャ「……」

ミーナ「サーニャさんは4手前でこうしたけど、キングから見てここと…この位置が塞がれているとそれは悪手なのよ」

サーニャ「…………でも、こう行けば…」コト

ミーナ「その場合も……」コト

サーニャ「……」コト

ミーナ「……」コト

サーニャ「………ぁ」

ミーナ「…こういう事よ?」

32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/02(木) 00:15:41.58 ID:NL6VagfN0
サーニャ「……じゃあ4手前に…?」

ミーナ「最適解かは自信無いけど、こっちを動かせば良かったんじゃないかしら?」コト

サーニャ「……難しいですね。 すみません、これじゃあ相手になりませんよね…」

ミーナ「何を言ってるのよサーニャさん。 今の勝負は単純に知識の差よ?」

ミーナ「むしろ初めてのプレイでこれだけ出来る方が驚きだわ…!」

サーニャ「……そう…なんですか?」

ミーナ「おかげでとても楽しめたわ、ありがとう」

サーニャ「……はい。…私も楽しかったです」

ミーナ「うふふ、サーニャさんがよければまた相手を頼めるかしら?」

サーニャ「はい」

33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/02(木) 00:18:33.92 ID:ZYNyeC2W0
いいなしえ

34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/02(木) 00:20:54.19 ID:NL6VagfN0
夕食後 ミーティング室


ミーナ「……ふぅ」トスン

ミーナ「……」

美緒「――ん? …今日はもう休めるのか、ミーナ」スタスタ

ミーナ「美緒…。 貴女はお風呂いいの? 皆行ったわよ?」

美緒「私は食事前に済ませた。……そういうお前も、せっかく時間があるなら入ってきたらどうだ?」

ミーナ「そうね…後でゆっくり浸かるわ」

美緒「…あまり遅いと露天はかえって身体を冷やすぞ?」

ミーナ「その時はサウナにするわ。 ……ねぇ美緒?」

美緒「ん? なんだ?」

ミーナ「宮藤さんが初飛行でネウロイと交戦した時……あなたどう思った?」

美緒「…何だ、急に?」

ミーナ「なんとなくね、気になったの」

35 :さるたいさく:2014/01/02(木) 00:25:27.99 ID:y8Xp6SNTi
ごめん溜め中

36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/02(木) 00:25:59.68 ID:GtdHG9Te0
待つ

37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/02(木) 00:26:25.24 ID:NL6VagfN0
美緒「……そうだな、あの時はあいつの力を信じて賭けたが…正直かなり驚いた。 いきなりストライカーで飛び出して来た事も含めて」

ミーナ「随分危なっかしかったみたいね。 ……不安だった?」

美緒「いや、それ以上に楽しみに心踊ったな。 こいつは期待できる…鍛え甲斐のある奴だとな」

美緒「まぁーその時点ではまだ入隊の承諾は得ていなかったんだがな。 はっはっは!」

ミーナ「……同じね…」

美緒「? 何がだ?」

ミーナ「ふふっ、ないしょ!」

美緒「おいおい、その言い草では気になるぞ?」

ミーナ「だめよ、まだ秘密」ウフフ

美緒「…やれやれ、今日の中佐は本当に意地が悪いな」フゥ

38 :さるたいさく:2014/01/02(木) 00:29:42.48 ID:y8Xp6SNTi
お尻の方溜めながらストック上げていきます

39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/02(木) 00:30:19.92 ID:NL6VagfN0
数日後 夕方前


執務室

ミーナ「……」ペタン

ミーナ「……」コト

ミーナ(…終わった…)

ミーナ「……」

ミーナ(最近デスクワークの処理速度が随分上がったわね…)

ミーナ「このまま明日に廻した分もやっちゃおうかしら……?」チラ


ズズーン ←書類の山


ミーナ「……やめた」

40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/02(木) 00:34:31.79 ID:NL6VagfN0
ミーナ「……」ガサガサ

ミーナ「……」トントンッ


ペラッ


ミーナ「?」


パサッ


ミーナ「……この間のサーニャさんとのスコア(をメモしたいらない書類…)!」

ミーナ「やだ、ずっとしまい忘れてたの?」ペラ

ミーナ「……」ジー

ミーナ(…サーニャさん、強かったわね。 定石を知らない分戦術面では劣った筈なのに)

ミーナ(中央の支配も堅実で、序盤のアドバンテージは取られているわね…)

ミーナ(あくまでチェスの戦術を知らないだけで、…ルールをよく理解して彼女なりの戦略が機能しているわ)

41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/02(木) 00:36:52.84 ID:NL6VagfN0
ミーナ「ん〜、これはもしかすると……」スッ

ミーナ「…!(あら、もうコーヒーないのね)」

ミーナ「……」

ミーナ「よいしょ…」ガタッ






宿舎 廊下

ミーナ「……」ツカツカ

ミーナ「珍しく静かね…」

ミーナ(宮藤さん達は美緒と訓練。…トゥルーデとフラウは非番でクリスさんの御見舞い)

ミーナ(シャーリーさんは確かハンガー。 ルッキーニさんも……一緒にいるか寝てるかね)

42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/02(木) 00:38:24.04 ID:KOHmYtKM0
なんだか一日一万枚感謝の書類処理って感じだ

43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/02(木) 00:40:52.25 ID:NL6VagfN0
ミーナ「……サーニャさんは部屋にいるかしら?」

エイラ「――おーい!」タッタッタ

ミーナ「! ……エイラさん」

エイラ「中佐ー!」

ミーナ「…丁度良かったわエイラさん、サーニャさんは部屋にいるかしら?」

エイラ「……なんだよ〜、中佐もサーニャ探してるのか?」

ミーナ「という事は部屋にはいないのね…」

エイラ「私が洗濯してるうちにどっか行っちゃったんだ」

エイラ「一緒にタロットやった後サウナに入ってから夕食を仲良く食べて、食休みに少し談笑してから手を繋いで一緒に夜空を飛ぼうと思ったのに〜」モヤモヤ

ミーナ「…結構な予定だけど、今日の夜間飛行の申請出てませんよ?」

エイラ「…………あっ!」ガーン

ミーナ「……」

エイラ「……えっとミーナ中佐 、お願いなんだけど…」ウヘヘ

44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/02(木) 00:46:14.27 ID:NL6VagfN0
ミーナ「…体調に問題なければ、夕食までに申請書を提出して頂戴」ハァ

エイラ「うぉ 、ありがとう中佐 !」

ミーナ「希望するのは構わないから、忘れずに申請してね?」ピシッ

エイラ「おう!」

ミーナ(不安だわ…)

エイラ「…ところで、中佐はサーニャに何の用なんだ?」

ミーナ「え…?」

ミーナ「ん〜そうねぇ……」

エイラ「……」

ミーナ「内緒♪」

エイラ「…えっ!?」ポカン

ミーナ「うふふ」

エイラ「おい、なんだよそれ!? 気になるぞ! サーニャに何すんだ中佐!?」アセアセ

ミーナ「〜♪」ツカツカ

エイラ「あっ!おい、待ってくれぇー!!」

45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/02(木) 00:49:40.10 ID:NL6VagfN0
基地本部 廊下


ミーナ「……あら?」

サーニャ「……」ヨロヨロ

ミーナ「サーニャさん!」

サーニャ「…ぁ……ミーナ隊長…」グッタリ

ミーナ「大丈夫? なんだか弱ってるけど…何かあったの?」

サーニャ「すっ……ストライカーのエンジンが…気になって…」

ミーナ「またなの!? ……一度オーバーホールした方が良さそうね」

ミーナ「でも今ハンガーへ行くのはやめた方がいいわ!」

サーニャ「はい……シャーリーさんがエンジンテストしていました…」

ミーナ「あ…やっぱりもう行ってきたのね。 それでこんな…」

サーニャ「……へ、平気で…す」ヨロ

ミーナ「……取り敢えずこっちへいらっしゃい」

46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/02(木) 00:50:43.37 ID:GtdHG9Te0
しえん

47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/02(木) 00:51:04.48 ID:NL6VagfN0
執務室


ミーナ「落ち着いた?」

サーニャ「はい。…すみません、またコーヒーいただいちゃって…」

ミーナ「いいのよ。 惰性というか習慣で淹れてきただけだから」スク

ミーナ「……でも、そうねぇ。 …じゃあ代わりと言ってはなんだけど」ツカツカ

サーニャ「?」

ミーナ「……」ガラッ

ミーナ「……」ガタ

ミーナ「また、どうかしら?」


――――
――


48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/02(木) 00:54:01.15 ID:NL6VagfN0
ミーナ「……」

ミーナ「……」コト

サーニャ「……!」ピクッ

サーニャ「………」

サーニャ「……………っ」

ミーナ(やっぱり……局面は見えてもまだひとつひとつの読みが浅いわ。 なかなか思うようにいかないって顔してるわよ?)ウフフ

サーニャ「〜っ……」グヌヌ

ミーナ(ふふっ……かわいいわね)アラアラ

サーニャ「………」

サーニャ「……(どうしよう)」

サーニャ「えっと…(こうきて…こうきて……それから…)」

49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/02(木) 00:57:46.05 ID:NL6VagfN0
サーニャ「………」

サーニャ「……」スッ

サーニャ「……」コト

ミーナ「うふふ」

サーニャ「!」ビクッ

ミーナ「……サーニャさん? 私が今ある一手を打てば、貴女は詰んでしまうのだけど…分かるかしら?」

サーニャ「……ぇ?」

サーニャ「……?………??」ジー

ミーナ「…ナイトをここへ」コト

サーニャ「………?」

サーニャ「…これ、終わってるんですか……?」

ミーナ「自分の中で少し先まで動かしてみて?」

サーニャ「……(えっと…)」

50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/02(木) 01:02:33.37 ID:NL6VagfN0
サーニャ「………」ウーン

サーニャ「……………ぁ!」

サーニャ「…ぇ?……でも…(こうやれば…?)」

ミーナ(……うふふっ)ニコニコ

サーニャ「……」

ミーナ「…どうかしら?」

サーニャ「はい…多分、ムリです…」

サーニャ「……負けました…」シュン

ミーナ「あらあら、そんなに気落ちする事ないわ? …ここを読み切るのはなかなか難しいし」

サーニャ「……」

ミーナ「……この前もそうだったけど、序盤は中々良かったと思うわよ? けど中盤以降は必ず後手になってしまっているわね」

サーニャ「…はい。 思うような形にならなくて…」

51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/02(木) 01:03:09.95 ID:i4zgbWfq0
支援

52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/02(木) 01:04:52.66 ID:NL6VagfN0
ミーナ「何故だかわかる?」

サーニャ「ぇ!………えっと…私が下手だから…?」

ミーナ「違うわ、もっと具体的」

サーニャ「…………」

ミーナ「……短期的な戦闘技術が無かったからよ」

サーニャ「短期的…?」

ミーナ「サーニャさんは局面がよく見えていて、私が大局的に裏をつく事は殆どできなかったわ」

ミーナ「…恐らく自分なりに戦略目標も見えていたんだと思う。 けどそれを達成するための"腕力"が無かったから徐々に押し切られてしまったのよ?」

サーニャ「……(なるほど…)」

ミーナ「…まぁルールを理解しているとはいえ、経験が無いんだもの……仕方ないわ」

ミーナ「戦略と戦術は相互関係にあるから、戦術を覚えればサーニャさんの戦略センスもより冴えるわね!」ピッ

53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/02(木) 01:06:57.49 ID:NL6VagfN0
サーニャ「……(確かに…ここが取れてれば……きっとこうなって…)」スッ

サーニャ「……」カチャカチャ

ミーナ(あらあら…)ウフフ

ミーナ「……どうかしらサーニャさん?」

サーニャ「ぇ? …は、はい」ピタッ

ミーナ「…少し、私と学んでみない?」

サーニャ「! ……はい、…やってみたいです」

ミーナ「そう、よかったわ! …丁度これぐらいには今後時間が取れるようになると思うから、また一緒にやりましょう?」

サーニャ「…はい」

ミーナ「あ! それと、もしよければ……」スク

ミーナ「えーっと……」ツカツカ

54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/02(木) 01:09:14.99 ID:NL6VagfN0
ミーナ「ああ、ここだわ。 ……この辺りにスコアや定石が乗った文献もあるから、好きな物持って行っていいわ」

サーニャ「わぁ…!」テテテ

サーニャ「……」キョロキョロ

サーニャ「…!(資料に混じって…音楽書もある)」

サーニャ(チェス盤もそうだし……この部屋、さりげなくミーナ隊長の遊び心があるんだ…)

サーニャ「……」グイ

ミーナ「…上の方で取りたい物あったら言ってね? 梯子もあるから」

サーニャ「あの…ミーナ隊長?」

ミーナ「なぁに?」

サーニャ「関係無いんですけど……これもお借りしていいですか…?」スッ

ミーナ「あら! 見つかっちゃったわね」

ミーナ「……好きに読んで頂戴。 その音楽史の本は読みやすくてお勧めよ?」

サーニャ「ありがとうございます(やった…!)」

55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/02(木) 01:12:06.94 ID:NL6VagfN0
ミーナ「……」チラ

ミーナ「………サーニャさん、少し手を見せてもらえるかしら?」

サーニャ「えっ? …手…ですか?」キョトン

ミーナ「ええ。 さっきのチェスの時から気になってたのだけど…いいかしら?」

サーニャ「…はい……」スイ

ミーナ「……」ジー

サーニャ「……」

ミーナ「…かわいい手ね?」

サーニャ「ぇ…?///」ドキ

ミーナ「……」ニギッ

サーニャ「ぁっ…///」ドキンコ

56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/02(木) 01:15:23.68 ID:NL6VagfN0
ミーナ「とっても小さいし…綺麗だわ…」サワサワ

サーニャ「……///」

ミーナ「なのにピアノはあんなに上手。 ……オクターブとかどうやって弾いてるのかしら?」マジマジ

サーニャ「ぁ…えっと……///」


バタンッ


エイラ「中佐ぁ!! まだいるよなっ!?? 申請書かいたぞ!」デデン

エイラ「……」

エイラ「…………あ?」

サーニャ「……エイラ…?」

ミーナ「…エイラさん、もっと静かに入って頂戴。 それとノックもね?」

57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/02(木) 01:19:03.17 ID:NL6VagfN0
エイラ「……な…」

ミーナ「……な?」

エイラ「なななななぁーーっ!!?」クワァー

エイラ「なにやってんだサーニャ!? こんな所でぇ!!?」

サーニャ「え? …なにって――」

エイラ「なんで中佐と手握って…か、顔を紅くしてたんだっ!? なんでちょっと艶っぽいんだ!?? ドキドキしゅるじゃないかぁ!!!」ダバダバー

ミーナ(……錯乱してるわね)

ミーナ「エイラさん落ち着いて。 ここは本部執務室よ?」

エイラ「ずっとここにいたのか!? 私が探してたのにぃ!? だから中佐は内緒ってぇぇえ!??」グニャー

サーニャ「違うわエイラ…!」

ミーナ「たいへん、変な誤解が発生したわ」アラアラ

58 :さるたいさく:2014/01/02(木) 01:19:58.12 ID:y8Xp6SNTi
猿大佐く

59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/02(木) 01:21:21.75 ID:NL6VagfN0
エイラ「なぜだぁぁあ!サーニャぁぁあ !!」

ミーナ「ふぅ………」

ミーナ「……エイラさん、落ち着きなさい! 今夜の飛行許可出しませんよっ!?」

エイラ「っ!」ピタッ

サーニャ「エイラ…誤解よ」ススス

エイラ「……」

サーニャ「…エイラが私のこと探してたって本当に知らなかったの」

エイラ「……う、うん………そこは…まぁ……わかってる」

ミーナ(うぅーん、サーニャさんもちょっとズレてるわ…)ガク

ミーナ「エイラさん、安心して? サーニャさんには音楽書を貸すためにここへ来てもらったのよ」

エイラ「…じゃあなんで、あ…あんなことになってたんだよ?」ジト

ミーナ「ちょっと時間ができたからピアノのお話をしてたのよ。 その流れで手を見せてもらってただけよ?」

ミーナ「貴女が想像した様なことは一切ありません」

60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/02(木) 01:22:48.82 ID:NL6VagfN0
エイラ「……サーニャ見つけたなら私にも言ってくれよ中佐〜…」ムー

ミーナ「貴女が申請書出しに来るはずだから、こうして2人で待っていたのよ……ね?」

サーニャ「ぇ?………えっと…はい」

エイラ「……そっか〜。 全く紛らわしいぞ2人してぇ!」プンスカ

ミーナ「うふふ、ごめんなさい」

サーニャ(なんでちょっと誤魔化したんだろう……チェスは内緒なのかな??)

ミーナ「…エイラさん?」スッ

エイラ「ほい」ペラ

ミーナ「………はい、結構です。 今夜の哨戒任務への随行を許可します」

エイラ「やったー!」ヒャッホー

サーニャ「エイラ…睡眠大丈夫?」

エイラ「平気だ! 先に起きたけど私もサーニャと同じくらいまで寝てたんだからな?」

61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/02(木) 01:24:14.27 ID:pF9mWY5e0
やっと追いついた
支援

62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/02(木) 01:25:10.24 ID:NL6VagfN0
ミーナ「……さてと、そろそろ夕食の時間ね」

ミーナ「私は観測班と記録班に急用ができたから、2人は先に行って頂戴?」ピラ

サーニャ「はい…失礼します」

エイラ「ありがとなー、中佐」




次の日 午後

執務室

ミーナ「……」カキカキ


コッ……コッ…


ミーナ「……」カキカキ


…コッ


ミーナ「!」ピタ

63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/02(木) 01:27:14.94 ID:NL6VagfN0
ミーナ「……サーニャさんかしら?」

『…はい』

ミーナ「どうぞ、入って頂戴」

『……失礼します』


ガチャ パタン


サーニャ「……」トテトテ

ミーナ「おはようサーニャさん。 どうしたのかしら?」

サーニャ「あの……ぇと…」モジモジ

ミーナ「…?」

サーニャ「…こ、これなんですけど…」スッ

ミーナ「昨日の…! もう読んだの!?」

サーニャ「…ぇ?」

64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/02(木) 01:31:00.37 ID:NL6VagfN0
ミーナ「……熱心なのは嬉しいけど、ちゃんと睡眠は取らなくちゃダメよ? 」

サーニャ「……ぃゃ………あの…」

ミーナ「参ったわね。 夜まで寝かせた方がいいかしら…?」ブツブツ

サーニャ「あの…ミーナ隊長っ」トン

ミーナ「えっ?」ピク

サーニャ「…違うんです。その…さっき読み始めたんですけど、……ちょっと難しくて」

ミーナ「あら! …ごめんなさい、勘違いしちゃったわね。 私ったら」アセ

ミーナ「…でも、それそんなに難解だったかしら? サーニャさんなら問題なく読めるかと思ったけど…」

サーニャ「………その…で、できれば……チェスセットもお借りできたりしますか…?」

ミーナ「え?…………あっ!!」

ミーナ「そうよね!? ごめんなさいっ、ウッカリしてたわ!///」

65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/02(木) 01:36:36.72 ID:NL6VagfN0
ミーナ「え…え〜っと、ちょっと待って頂戴?///」ガラッ

ミーナ「よいしょ……このチェスボード、少し重いけど大丈夫?」ゴトッ

サーニャ「はい……多分」

ミーナ「……」ガサガサ

ミーナ「………いけない、そういえば入れ物がないわ。 流石にこのままは……ピース(駒)もあるし」

サーニャ「…あの、…ここでやっても……」オズオズ

ミーナ「え…?」

サーニャ「……ぃぇ。ごめんなさぃ…」シュン

ミーナ「……そうねぇ。 こんな所でサーニャさんがよければ、…私は平気よ」

サーニャ「!」ピクン

ミーナ「うふふ。 特別ですからね?」ウィンク

サーニャ「…はい!」

66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/02(木) 01:38:58.68 ID:GtdHG9Te0
見てる

67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/02(木) 01:40:08.06 ID:NL6VagfN0
――――
――



ミーナ「……」カキカキ

サーニャ「……」

ミーナ「……」カキカキ

サーニャ「……」スッ

ミーナ「……」ペタン

サーニャ「……」コト

ミーナ「……」ペラ

サーニャ「……」

68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/02(木) 01:41:26.91 ID:XMZxMYkPO
やっぱストパンは良いわ

69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/02(木) 01:42:37.41 ID:NL6VagfN0
サーニャ「…………」

サーニャ「……」チラ

ミーナ「……」ペラ

サーニャ「………」

ミーナ「……ふぅ」ガタッ


ツカツカツカ


サーニャ「……?」

ミーナ「ちょっと席を外すわね。 資料を取ってくるわ」

ミーナ「サーニャさんはそのままゆっくりしてて平気だからね? 誰か来ても出なくていいわ」

サーニャ「…はい」

ミーナ「貴女なら心配ないけど、机の物には触っちゃダメよ?」

サーニャ「…はい」


ガチャ パタン

70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/02(木) 01:44:31.46 ID:NL6VagfN0
サーニャ「………」

サーニャ(ミーナ隊長、ずーっと書類お仕事……大変そう)チラ

サーニャ「………」

サーニャ「…!(そうだ)」スク

サーニャ「……」テテテ

サーニャ「……」ジー

サーニャ(…もうほとんど無い)

サーニャ(今のうちに飲み物のおかわりを淹れておけば……)スッ

サーニャ「ぁ…!」ピタッ


(ミーナ『机の物には触っちゃダメよ?』)


サーニャ「………」

サーニャ「ぅ……」ガッカリ

71 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/02(木) 01:46:29.56 ID:NL6VagfN0
サーニャ「……」

サーニャ「……」トテトテ

サーニャ「…………」トスン




それから数日後 午後


宿舎 食堂

サーニャ「〜♪」カチャカチャ

芳佳「――あ! やっぱりサーニャちゃん起きてた!」テテテ

サーニャ「〜? ……芳佳ちゃん」

芳佳「! …わぁーなんだか良い匂い!これって紅茶?」

サーニャ「うん……ペリーヌさんに色々教えてもらって。 茶葉も少し分けてもらったの」

芳佳「へぇ〜! 綺麗な色だね?」

72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/02(木) 01:48:38.86 ID:NL6VagfN0
サーニャ「でも上手に入れないと、色は付いても味と香りが薄くなっちゃうみたい」

サーニャ「毎日淹れてるんだけどなかなか上手くできないの……」

芳佳「そうなんだ……でもサーニャちゃんが淹れたコレは良い匂いするし、美味しそうだよ!」

サーニャ「ありがとう…」

芳佳「…あ、そうだ! サーニャちゃんの分のお昼とっておいたんだけど…どうだった? 冷めて硬くなってなかった?」

サーニャ「うん。 美味しかったよ、ありがとう」

芳佳「…サーニャちゃん前までは早朝とお昼過ぎに寝てたのに、最近はこの時間に起きてるよね? 朝ごはんも一緒だし」

サーニャ「うん…。 夜間哨戒から帰って来て、それから今ぐらいまで寝るようにしたの」

芳佳「へー。 何かあったの?」

サーニャ「……」モジ

芳佳「…あ、ごっごめん! 別に無理に言わなくていいよ!」ワタワタ

サーニャ「ううん……実は、少し楽しみができたの」

芳佳「…へぇ〜! 新しい趣味とか?」

サーニャ「…うん。 そんな感じかな…」

73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/02(木) 01:50:51.87 ID:NL6VagfN0
サーニャ「今は教えてもらってるんだけど、夜中とか朝に暇なのは私だけだから…」

芳佳「サーニャちゃん、偉いね!」

サーニャ「ぇ…そんなこと……///」カァ

芳佳「ねえ、今度私にも教えてよ?」

サーニャ「あ…うん。 じゃあ私が自分の道具を揃えたらやろう?」

芳佳「わぁーい! 約束だよ?」

サーニャ「うん」

サーニャ「……じゃあ、そろそろ行くね?」カチャ

芳佳「あっ、うん。ごめんね、引き留めちゃって」

サーニャ「じゃあまたね、芳佳ちゃん」

芳佳「またねー、サーニャちゃん!」

サーニャ「……」ススー


トテトテトテ

74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/02(木) 01:54:16.86 ID:NL6VagfN0
芳佳「…楽しみだな〜」

芳佳「………あれ? そういえば何するのか聞いてないや!?」

芳佳「…エイラさんの事だからタロットかな…? 占いとか…」ムー

エイラ「――! ……おい宮藤?」スタスタ

芳佳「あ、エイラさん!」

エイラ「サーニャを見なかったか? ここんとこ毎日この時間から見なくなっちゃうんだよな〜」

芳佳「……え? あれ?」

エイラ「? …どーした?」

芳佳「エイラさん。 今、部屋から来ました?」

エイラ「おお」

芳佳「あれぇ? …ここに来る間に会いませんでしたか?」

エイラ「からかってんのか? 見てないから宮藤に聞いてるんだぞー?」

75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/02(木) 01:57:21.56 ID:NL6VagfN0
芳佳「……じゃあ違う人の所に行ったんだ。 …私てっきりエイラさんなのかと……そうするとサーニャちゃんの新しい趣味って何だろ?」ムムー

エイラ「おい、サーニャの居場所知ってんのか?」

芳佳「え? …えっと、多分」

芳佳「さっきここでお茶を2杯淹れていきましたから、誰かの所へ持って行ったんじゃないかと思いますけど…」

エイラ「……何だって?」ピク

エイラ「…………」

エイラ「!」キュピーン

エイラ「……まさか…」ガクガク

芳佳「エイラさん?どうかしたんですか?」

エイラ「……む」

芳佳「……む?」

エイラ「むぁああぁあ!! サーニャの純血がぁぁあ!!!」クワァ

芳佳「っ!?」ビクッ

76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/02(木) 02:01:04.18 ID:XMZxMYkPO


77 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/02(木) 02:01:29.36 ID:0kAQdVTL0
いっつも寝取られてんなエイラ

78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/02(木) 02:03:32.76 ID:NL6VagfN0
エイラ「まままっ!また艶っぽいサーニャがぁあっ!!! ………まった!…そ、それも良いかも…?」ゴクリ

エイラ「……ダメだ!違うっ!! サーニャは真っ白なんだ!!汚れを知らないんだ!!! た、例えそうなってもその時は私が……わた…わたしが…」グニャー

芳佳「え…エイラさん……? あの〜…」

エイラ「うわぁぁああ!! 私の知らないサーニャがぁあぁああ!!?!」ダバダバ

芳佳(どうしよう、変なスイッチ入ってる…………魔法で治るかな?)

エイラ「わぁあぁあ!! サーニャぁあああ!!!」

芳佳「……エイラさん! 頭をこっちに出してください!!」フィィイン ピョコ

エイラ「ぬぁああ!! 今直ぐ助けるぞぉお! サーニャー!!!」

芳佳「今直ぐ治療しますから!! エイラさんっ!!」

エイラ「ぶぉぉおおおお!!!!」ダダッ

芳佳「あ! 待ってください!! 私の魔法で頭を…」

エイラ「うぉぉおおお!!!」ダダダ


ゴチンッッ


エイラ「ぎゃふんっ!」ドテッ

79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/02(木) 02:07:04.49 ID:NL6VagfN0
芳佳「エイラさん!?」シュルル

美緒「……何を騒いどるか、お前達」

芳佳「坂本さん!?」

エイラ「いてて……しょ、少佐…?」サスサス

芳佳「あ、戻った…!」

美緒「いくらなんでも騒ぎすぎだ。 主にペリーヌから苦情が出ているぞ?」ジロ

芳佳「す、すみません…」

美緒「…宮藤、こっちに来い」

芳佳「……は、はいっ」テテテ


ゴチンッ


芳佳「あぶっ!!」

芳佳「…う〜……」サスサス

80 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/02(木) 02:07:53.57 ID:0kAQdVTL0
波平みたいだな

81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/02(木) 02:08:59.96 ID:NL6VagfN0
美緒「…2人とも基地外周コースを10周だ」

芳佳(うぅ…今日は折角非番だったのに……リーネちゃんごめん)シクシク

美緒「……返事はどうした?」

芳佳「はっ、はいぃっ!!」

エイラ「…ま、まってくれ少佐!? 私はサーニャを助けに――」アワアワ

美緒「20周がいいか?」ゴゴゴゴ

エイラ「う゛っ…!」

美緒「つべこべ言わずに急げっ!!!!」

82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/02(木) 02:11:54.76 ID:XMZxMYkPO
しえ

83 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/02(木) 02:13:20.13 ID:NL6VagfN0
本部 執務室

ミーナ「……」カキカキ


コッ……コッ…


ミーナ「……サーニャさんね? 入って平気よ」

『…失礼します』


ガチャ パタン


サーニャ「あの…紅茶を入れて来ました」スッ

ミーナ「いつも悪いわね。 気を使わせちゃって…」

サーニャ「いえ…毎日お邪魔してますし……色々お借りしてますし」

ミーナ「……ありがとう。 いただくわね」カチャ

ミーナ「……」コクン

ミーナ「…あら?(今日は上手に淹れてあるわ! 良い香りに豊かな甘みね)」

84 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/02(木) 02:16:10.78 ID:NL6VagfN0
サーニャ「……」ドキドキ

ミーナ「……今日のミルクティーは特に美味しいわ」

サーニャ「!」パァア

ミーナ「……」カチャン

ミーナ「…今日はちょっと処理することが多くて、まだ時間がかかるからゆっくりしていて?」

サーニャ「はいっ…!」

サーニャ「……♪」トテトテ

サーニャ「ぇっと……」ジー

ミーナ「うふふ…(すっかり居着いちゃったわね。 チェスに触る他に、本も持ち出さずにここで読んでいく様になっちゃって)」

サーニャ「…!(あった)」スイ

サーニャ「……♪」テテテ

ミーナ(…サーニャさんは静かだし、見ていて私も和むから特別ね)ウフフ

ミーナ「……さてと」

ミーナ「……」カキカキ

85 :さるたいさく:2014/01/02(木) 02:22:58.12 ID:y8Xp6SNTi
サルタイさく

86 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/02(木) 02:26:24.21 ID:NL6VagfN0
――――
――



数時間後

サーニャ「……」コト

ミーナ「………」スッ

ミーナ「……」コト

サーニャ「……」スッ

サーニャ「……」コト

ミーナ「…………」

ミーナ(…驚いたわ。 この子、今日も随分上達してるのね…)

ミーナ(短期的な攻め合いが互角になってきて、サーニャさんの手が中盤以降にも伸びるようになってきてるわ…)スッ

87 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/02(木) 02:30:35.38 ID:NL6VagfN0
ミーナ「……」コト

サーニャ「……」スッ

ミーナ(序盤に昨日までの勢いは無かった様だけど……何か考えてるのかしら?)チラ

サーニャ「……」コト

ミーナ(……今日は大局の読み合いかしらね?)


――――
――



サーニャ「……」

サーニャ「……」コト

ミーナ「……」

ミーナ「……………」

ミーナ(……なにかしら? この奇妙な感じ)スッ

88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/02(木) 02:34:19.73 ID:NL6VagfN0
ミーナ(…攻めも守りもいまいち決め切れない。 ……どころか上手く切り返されるし、誘いへの乗りも悪いわ)コト

サーニャ「……」スッ

ミーナ「…!(まさか全部読まれてる? ……そんな)」

ミーナ(未来を視てる訳じゃないんだから……ましてやここまで複雑に読み切るのは熟練者の経験が無いと無理だわ)

サーニャ「……」コト

ミーナ「………(ここまでもつれ込んでも悩まず打ってるの…?)」ピク

ミーナ「……(なにか、おかしいわね?)」スッ

ミーナ「……」コト

サーニャ「……」スッ

サーニャ「……」コト

ミーナ(……ずっと緊張してるわね…?)

ミーナ「……」ジロ

89 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/02(木) 02:38:59.41 ID:nzTjya1W0
かわいい

90 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/02(木) 02:43:33.76 ID:NL6VagfN0
サーニャ「……」チラ

ミーナ「……」ジー

サーニャ「っ……」ドキドキ

ミーナ「…………!(もしかして私がっ…!?)」ハッ

ミーナ「っ…(しまったわっ! 何で今まで気づかなかったのかしら!? )」スッ

ミーナ(……今更打ち方を変えてなんとかできるかしら…!?)

ミーナ「……」コト

サーニャ「!(ぇ……こっちが入ってきた?)」

サーニャ「………(どうしよう…知らないのだけど)」

サーニャ「……(こ、ここまで来れば…)」

サーニャ(………勝ちたい!)ムン


――――
――


91 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/02(木) 02:49:26.75 ID:NL6VagfN0
サーニャ「……チェックメイト…です」コト

ミーナ「………参ったわ」ハァ

ミーナ「…ついに負けちゃったわね。 おめでとうサーニャさん」

サーニャ「〜っ!///(や、やった!)」パァア

サーニャ「…ありがとうございますっ!」

ミーナ「うふふ。 急にどうしたのかと驚いたけど、まんまと乗せられてたみたいね?」

サーニャ「……やっぱり…気づいていたんですか…?」

ミーナ「終盤でようやくね。 テンポは良いのに貴女が随分と慎重に打ってたから気付いたけど、…遅すぎたわね」

サーニャ「……」

ミーナ「序盤に勢いが無かったのも、劣勢を餌にして私を誘ったのね? 私に"自分の打ち方"をさせるために」

ミーナ「好調な出だしを取れた……と言うより取らされた私は、自分の筋に迷いなく打ち続ける…」

ミーナ「でもそれは、今日までの連戦で研究を重ねたサーニャさんにとっては最も読みやすい……いわば"知ってる問題"だったということね?」

92 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/02(木) 02:56:16.09 ID:NL6VagfN0
ミーナ「私は貴女がマスタークラス並に広い読みを発揮したのかと錯覚したけど、実際に読んでたのは今日まで私がやった2〜3筋」

ミーナ「だからサーニャさんは内心いつイレギュラーが起こるかハラハラしてた……」

ミーナ「……と、私の推測はこんな感じだけど。 どうかしら?」

サーニャ「…はい……すみませんでした」シュン

ミーナ「あらあら、そんな悲しい顔しないで? 謝る必要なんてないのよ!?」ポム

ミーナ「サーニャさんの初勝利、とても素敵だったわ」

サーニャ「ミーナ隊長…」

ミーナ「私は盤上を見ていたけど、サーニャさんは人も見ていた。 …私はこの1戦を見ていたけど、サーニャさんは今日までの連戦を見ていたの」

ミーナ「より広くて柔軟な貴女の戦略が、今日の結果を生んだの!」

サーニャ「私が…?」

ミーナ「(美緒はこういう時…)見事……て言うのかしらね? おめでとう」ニッコリ

サーニャ「…はいっ///」


ギュッ


サーニャ「あっ…///」

93 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/02(木) 02:56:17.50 ID:GtdHG9Te0
しえん

94 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/02(木) 02:57:37.90 ID:NL6VagfN0
ミーナ「ごめんなさい……でも、なんだか私もとっても嬉しくて…」

サーニャ「……」

サーニャ「……ありがとうございます、ミーナ隊長…」





その時

基地外周


タッタッタッタ


エイラ「――っ!?……ぜぇ…はぁっ……さ、サーニャ!!?」キュピィィイン

芳佳「…はぁ…ひぃ……へっ…?」ゼェゼェ

95 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/02(木) 02:59:57.14 ID:NL6VagfN0
エイラ「ぜはっ……やばいっ…サーニャがあぶっ……危にゃい…ぜぇっ…!」グワングワン

芳佳(?? …どうしよう、エイラさんまた発作が…。 やっと10周目なのに)ガーン

芳佳「はぁふ……え、エイラさん…また坂本さんに……怒られちゃいますっ…から……けほっ!」

エイラ「サーニャは……わらっ…わたひぎゃ……わた…はぁっ…」

芳佳「えっ……エイラさ…ぜぇっ……」

エイラ「うわぁあぁああっ……っ!ゴッホゲェホッ…!!」

芳佳「はぁっ……ふぅ…っはぁ…(サーニャちゃん助けて〜!!)」

96 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/02(木) 03:06:12.60 ID:NL6VagfN0
その夜

基地ハンガー


ゴォォオ


ミーナ「オーバーホールしたてだけど、大丈夫そうね?」

美緒「ああ。 うちの整備も流石に優秀だな」

美緒「サーニャー!! いけそうかー!?」


サーニャ「…はい、問題ありません」ゴォォオ


美緒「エンジン音で何を言ってるのか全く聞こえんぞっ!!」

ミーナ「『大丈夫です』って言ってるわ、美緒?」

美緒「……お前聞こえるのか?」

ミーナ「なんとなくわかるのよ」ウフフ

97 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/02(木) 03:07:38.52 ID:NL6VagfN0
美緒「ほう…」ニヤリ

ミーナ「な、なに……? 大丈夫よ整備士長も問題ないって言ってたし」

美緒「…いや、なんでもない」

ミーナ「なにそれ? 気になるじゃない!」


ガザッ


『こちら管制。 発信進路、電波共にクリア! いつでも出れます』

美緒「お呼びだ、中佐」

ミーナ「もう!……了解」

98 :さるたいさく:2014/01/02(木) 03:11:43.83 ID:y8Xp6SNTi
猿さん来たので待ちます

まだ半分ちょっとですが、まったりいきます

99 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/02(木) 03:12:37.06 ID:gbeqMGDk0
おもしろいからがんばれよ

100 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/02(木) 03:15:16.78 ID:nzTjya1W0
がんばー

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