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愛海「仲良くなりたくてアイドルたちの胸を揉んでたら」
- 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/05(火) 22:37:02.45 ID:M6fC2qE30
- まゆ「あらぁ、愛海ちゃん。おはよう」ニコニコ
愛海「おっかしーなー、あたし自分の部屋にちゃんと鍵かけてたんだけどなー」
凛「愛海、気をつけないとだめだよ?最近物騒なんだから」
愛海「うん、ありがとう凛さん。気持ちは嬉しいから模範になってくれるとありがたいかなって」
雫「元気ないみたいだけどー、枕にして寝たほうがいいんじゃないでしょうかー」タプーン
愛海「え、胸を?胸をでいいんだよねその体勢??」
愛海「というわけでハーレムだよプロデューサー!」
P「」
- 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/05(火) 22:42:56.32 ID:M6fC2qE30
- P「なんばしよっとね……」
愛海「あたしはただ、仲良くなりたくて……」
P「そいで?」
愛海「揉むでしょ?」
P「うん」
愛海「スキンシップでしょ?」
P「うん」
愛海「なんか、こう……心が通じ合った、みたいな?」
P「なるほど」
愛海「胸を打つってやつだね、あはは」
P「それはハートじゃなくてバストだと思うぞ」
- 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/05(火) 22:47:57.88 ID:M6fC2qE30
- 愛海「ただね、こう……」
P「どげんしたと?」
かな子「あっ、愛海ちゃん。クッキー食べる?」
愛海「ありがとうかな子さん、ちょっといいかな?」
かな子「うん。あ、あとプロデューサーさんもいかがですか?」
P「おう、ありがとう」
愛海「こうさ、みんなに求められるとさ」モミモミ
かな子「私も食べようかな……んっ、おいしい♪」モマレモマレ
P「どれどれ……おぉ、本当に美味いなぁ」
愛海「なんか違うんじゃないかなとも思うわけなんだ」モミモミ
かな子「えへへ、ありがとうございます」モマレモマレ
P「なるほど」
- 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/05(火) 22:50:01.55 ID:/ZyPGlOy0
- うん
それでそれで?
- 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/05(火) 22:53:21.30 ID:4vogwlA30
- 愛海、そこは腹だぞ
- 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/05(火) 22:56:04.38 ID:M6fC2qE30
- P「なにがちがうんだ?」
愛海「あたしはさ、女の子のやわらかいところが好きなんだ」モミモミ
かな子「クッキー美味しい……今回は大成功かな♪」モマレモマレ
P「うんうん」
愛海「ただやわらかいだけなら、プリンでもビーズクッションでも構わないけど」モミモミ
かな子「あっ、お茶もいれてくればよかったかな……」モマレモマレ
P「そうだな」
愛海「やっぱり女の子が、っていうのが大事なんだよ。わかるかな?」モミモミ
かな子「どうしようかな……」モマレモマレ
P「わかるわ」
愛海「そっか、よかった」モミモミ
桃華「あら、愛海ちゃまにかな子さん。Pちゃまも……ごきげんよう」
かな子「あっ、桃華ちゃん」モマレモマレ
- 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/05(火) 23:02:26.01 ID:M6fC2qE30
- 桃華「なにをなさっているのかしら?」
かな子「愛海ちゃんと、プロデューサーさんといっしょにクッキー食べてるの」モマレモマレ
愛海「よかったらいっしょに食べない?美味しいよー」モミモミ
P「いいのか、かな子?」
かな子「私は大丈夫ですよ?どうかな、桃華ちゃん」モマレモマレ
桃華「ふむ、それではお茶だけでも用意しますわ♪」
愛海「お茶かー、いいね。嬉しいよ」モミモミ
かな子「おねがいしますっ」モマレモマレ
P「よかよか。仲良きことは美しきかないいようもんな」
- 8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/05(火) 23:09:19.14 ID:M6fC2qE30
- 桃華「つい先日、雪乃さんと買い物にいきましたの。オススメの一品ですわ♪」コポコポ…
愛海「おぉー、いい香りだねー」モミモミ
かな子「本当、落ちつくね……」モマレモマレ
P「美味しそうだなぁ」
愛海「じゃあ飲もうかな……」モミモミ…
桃華「さて、と」チョコンッ
愛海「……あのぅ、桃華ちゃん?膝に座られると飲みにくいなーって」
桃華「手が止まってらしてよ、愛海ちゃま」
愛海「……そういうことね?」モミモミ
桃華「うふふ♪」モマレモマレ
P「なるほど」
- 9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/05(火) 23:14:32.38 ID:4vogwlA30
- なるほど
- 10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/05(火) 23:17:27.10 ID:M6fC2qE30
- P「おまえたちはそれでいいのか?」
桃華「それ、とはどれでしょう?」モマレモマレ
かな子「あっ、このお茶本当に美味しい……」モマレモマレ
愛海「むむむ、これじゃ飲めない」モミモミ
P「いや、なんというか」
桃華「愛海ちゃま、はい。お口を開けてくださいまし♪」モマレモマレ
愛海「え?ん、んー……あれ、熱くない。あったかいけどちょうどいいや」モミモミ
桃華「ちゃんと温度も考えていますの♪」モマレモマレ
かな子「あっ、じゃあクッキーは私が食べさせてあげるね?」モマレモマレ
愛海「うん、ありがとう」モミモミ
P「問題ないか」
- 11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/05(火) 23:22:53.09 ID:M6fC2qE30
- 桃華「素敵なティータイムでしたわ♪」
かな子「また作ってくるね?」
愛海「うん、2人ともありがとう。またね」
P「気をつけて帰るんだぞ」
愛海「……というわけなんだ」
P「なるほど、だいたいわかるわ」
愛海「わぁい」
- 12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/05(火) 23:25:57.36 ID:M6fC2qE30
- P「結構なお手前で」
愛海「いえいえそれほどでも」
P「何かが足りないのか?」
愛海「うーん、むしろみちみちてるよ。ムチムチですよ」
P「じゃあつるつるは?」
愛海「愛してるけど」
P「わぁい」
愛海「髪じゃないよ?」
P「うん知ってる」
- 13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/05(火) 23:31:03.07 ID:M6fC2qE30
- P「張り合いがないのか」
愛海「ハリはあるんだけどね」
P「礼子さんとか、志乃さんは?」
愛海「しっとりすいつくよ」
P「なるほど」
愛海「結構揉み疲れもでるしねぇ、たいへんだなぁって」
P「へんたいかなーって」
- 14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/05(火) 23:36:21.95 ID:M6fC2qE30
- P「ならやめればよかろうに」
愛海「揉むのをやめたあたしが、あたしでいられるわけないでしょ?」
P「なるほど」
愛海「あたしは揉むよ。今日も明日も明後日も、未来をこの手で揉み続けるよ」
P「腱鞘炎には気をつけような」
愛海「うん、がんばる」
- 15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/05(火) 23:40:38.97 ID:M6fC2qE30
- 愛海「それで、どうしたらいいと思う?」
P「どうって……どうしたいんだ?」
愛海「わかんない」
P「そうか」
愛海「おっぱいはねー、何も答えてくれないんだ……」
P「おっぱいはしゃべらないもんなぁ」
愛海「でもしゃべったら揉みがいもなくなりそうかもしれないし、このままでいいのかな」
P「お前がそう思うならそうなんだろう、たぶん」
- 16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/05(火) 23:47:28.69 ID:fU3yhg+B0
- 愛海「まゆさんはねぇ、すごく反応がよくってさ」
P「ほう」
愛海「燃えたよ、あたし」
P「そうか、手錠いるか?」
愛海「のーさんきゅー。だいたい、事情聴取は受けたよ?」
P「えっ」
愛海「えっ?」
P「……この前のぼや騒ぎか」
愛海「うん。ほどほどにって怒られた」
P「そりゃあなぁ、発火はだめだな」
愛海「杏ちゃんと同じ事をいうんだね」
P「ハッカじゃないんだ」
- 17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/05(火) 23:49:03.43 ID:WOGrdcqj0
- また師匠が揉んでると聞いて
- 18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/05(火) 23:54:22.33 ID:fU3yhg+B0
- P「……俺、【担当アイドルを寝取られた】ことになるのかな」
愛海「それは違うよ」BREAK!
P「そうなのか」
愛海「うん。あたしはただ揉んでるだけ。揉まれる良さを教えてるだけだよ」
P「体は正直ってやつか」
愛海「あれれー、悪化したぞー?」
P「うん。まぁ、いいんだけどな」
愛海「いいの?揉んで?」
P「どこぞで男にひっかかるぐらいなら愛海に揉まれてたほうがいい」
愛海「いやぁ、信頼されてるのかな」テレテレ
P「それほどでもない」
- 19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/05(火) 23:59:37.00 ID:fU3yhg+B0
- 愛海「あたしとしてはさ、こう……嫌がられないにしても、ある程度のこう……ね?」
P「言いたいことはわかる」
愛海「わぁい」
P「でもなんだ、アウトだな」
愛海「まさかほら、ここまで穏やかに受け入れられるとは思わなくって」
P「アイドルだからなぁ」
愛海「愛してるだからかー」
- 20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/06(水) 00:04:40.98 ID:qAoWC6b60
- 割と好き
- 21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/06(水) 00:09:24.94 ID:0GOgUEC90
- P「それじゃあ、どうするかな」
愛海「どうしようか」
P「……揉むのをやめる」
愛海「むぅーりぃー」
P「最近乃々がちゃんと仕事に来るんだ」
愛海「あたしに揉まれるかどうかのラインだもんねぇ」
P「揉むのか」
愛海「揉むよ。大きくなるよ、鳥は大胸筋あるんだから」
P「なるほど」
- 22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/06(水) 00:13:23.25 ID:0GOgUEC90
- P「じゃあ、なんだ」
愛海「なに?」
P「乃々や杏を動かせるってことは愛海はプロデューサーとしての能力もあるのかもしれないな」
愛海「そうかな?」
P「そうだ、たぶんそう」
愛海「そっかー、プロデューサーね……」
P「ただ、ひとつ問題がある」
愛海「なに?」
P「俺がクビになるやもしれん」
愛海「あー……」
- 23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/06(水) 00:17:01.50 ID:0GOgUEC90
- 愛海「それなら、いい案があるよ」
P「なんだ?」
愛海「プロデューサーも揉めばいいんだよ」
P「なんと」
愛海「大丈夫、いけるいける」
P「いけるかなぁ」
愛海「いけるよ」
P「そうか、いけるか。ならいこうかなぁ」
愛海「そうそう、ふぁいとー」
- 24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/06(水) 00:20:53.33 ID:0GOgUEC90
- P「ただ、どう揉めばいいかな」
愛海「そんなの決まってるでしょ?」
P「決まってるって?」
愛海「その手には、いつだっておっぱいがあるんだよ」
P「この手に……おっぱいが……」
愛海「望めば必ずおっぱいは応えてくれる。そうでしょ? アイドルマスターさん」
P「……そうだな。アイドルが答えてくれるのに、おっぱいが答えてくれない道理はないもんな」
愛海「そういうこと!」
- 25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/06(水) 00:23:14.77 ID:8mZzx/ax0
- /:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.⌒\
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_]三\ `ト┬ ノノ |/^^ヾ,′
- 26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/06(水) 00:24:59.58 ID:nIxZ7wxv0
- (アカン)
- 27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/06(水) 00:25:18.28 ID:0GOgUEC90
- P「じゃあ揉むよ、俺」
愛海「そうだね。でもあたしのハーレムは揺るがないよ!」
P「………」
愛海「あれ、プロデューサー?」
P「アイドルのみんなが、愛海のことを見てるなら……まずは愛海から揉まなきゃ。だろう?」
愛海「あっちゃー……それは予想外だよ……」
P「いいかな?」
愛海「ダメって言ったら?」
P「むせび泣く」
愛海「いいって言ったら?」
P「すすり泣く」
愛海「泣くんだね」
P「泣くよ」
- 28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/06(水) 00:28:48.68 ID:0GOgUEC90
- 愛海「んー……」
P「俺は揉むよ」
愛海「いや、よく考えたらなんだけどね」
P「うん」
愛海「あたし、揉むのは好きだけど揉まれたことなくって」
P「なんと」
愛海「……揉まれるのってどんな感じなのかは興味あるんだけど」
P「ほう」
愛海「揉みたい?」
P「揉みたい!!!!!!!」
愛海「そっか」
- 29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/06(水) 00:29:44.80 ID:4s+HaDCX0
- 俺「そっか」
- 30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/06(水) 00:32:01.92 ID:0GOgUEC90
- P「いいの?」
愛海「うーん、ただ揉まれるのは嫌かも」
P「そっか」
愛海「だからゲームをしよう」
P「ゲーム?」
愛海「うん。まずはあたしが揉む」
P「誰を?」
愛海「プロデューサー」
P「オレオ?」
愛海「うん」
P「WAO!」
- 31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/06(水) 00:35:41.04 ID:0GOgUEC90
- P「……揉むの?」
愛海「揉むよ」
P「男の子だよ?」
愛海「知ってるよ」
P「おっぱいないよ?」
愛海「あるよ。おっぱいは誰にだってあるんだよ」
P「そうなの?」
愛海「そうだよ」
P「そっかー」
愛海「じゃあ揉むね。ギブアップしなかったらあたしのも揉んでいいからね」
P「わぁい!」
- 32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/06(水) 00:37:30.91 ID:90T2cZ9p0
- わぁい!
- 33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/06(水) 00:41:03.27 ID:0GOgUEC90
- ―――――
―――
―
愛海「うーん、やっぱり男の人は違うなぁ。プロデューサーすごいね……」
愛海「あれ?」
P「」ビクンッビクンッ
愛海「……やりすぎちゃった☆」テヘペロ
P「あ、ぁつみ………」
愛海「どうしたの、プロデューサー?」
P「もっとぉ……♡」
愛海「……これはこれで」ジュルッ
- 34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/06(水) 00:44:39.65 ID:0GOgUEC90
- ――――――
―――
―
P「愛海ぃ! 仕事持ってきたぞー!」
愛海「やったねプロデューサー!」
P「えっへっへっ」
愛海「よくできました。えらいえらい」
P「わぁい」
愛海「共演は……レナさんかぁ。いいよねレナさん、弾むおっぱい」
P「がんばったよ」
愛海「がんばったね」
- 35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/06(水) 00:53:32.29 ID:0GOgUEC90
- P「あとな」
愛海「うん」
P「765プロの如月さんがな」
愛海「揉めるの?」
P「もめないように相談しないといけないけど揉めるよ」
愛海「そりゃあいい」
P「だろう?」
愛海「あたし、がんばるよ。もめないように、完膚なきまでに揉むから」
P「俺も揉まれたいな」
愛海「今度ね」
P「わぁい」
- 36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/06(水) 00:53:40.20 ID:p2RWer4m0
- (アカン・・・調教されてるw)
- 37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/06(水) 01:01:51.59 ID:0GOgUEC90
- 愛海(アイドル……みんなに夢を届けるお仕事……)
愛海(胸いっぱいの愛を。胸おっぱいの夢を。そういうのって、素敵だと思う)
愛海(あたしは。そんなアイドルのみんなが配って欠けた胸を埋めてあげたい)
愛海(だから――)
愛海「プロデューサー」
P「なんだ?」
愛海「あたし……揉むよ。いつか必ず、あの頂点を……」
P「……先っぽ?」
愛海「そうともいうかな」
- 38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/06(水) 01:03:03.43 ID:0GOgUEC90
- 愛海「それまで、ちゃんとついてきてね?」
P「あぁ、俺も……揉めるその日まで……」
愛海「おっぱいは不滅だよ!」
――完――
- 39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/06(水) 01:04:11.44 ID:0GOgUEC90
- 以上、お粗末様でした
おっぱいもみたい・・・
- 40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/06(水) 01:08:49.17 ID:5OpQqGrt0
- Pが耐えきったルートもあるんだろ?
- 41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/06(水) 01:16:16.51 ID:ZnBYUVJT0
- 揉み足りない
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