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千早「私、今日からロリになります!」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/29(火) 21:24:29.72 ID:QZlShMwz0
千早「きゃるる〜ん☆りゅんりゅん♪」

春香「え…?」

千早「ぷいぷいえ〜い☆」

春香「え、…え?」

千早「あ☆そこにいるのは!はりゅかちゃんだなぁ〜!」

春香「ひ、ひぃ!」

千早「はりゅかちゃ〜ん!」

春香「い、嫌あああ!!」

56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/29(火) 23:15:18.79 ID:QZlShMwz0
P「この前からお酒には注意って小鳥が言ってたのに…」

千早「あ、あの、プロデューサー…」

P「…俺が美希を傷つけてしまった」

P「…すまないが俺は美希を追いかける。小鳥のことは頼むぞ」ガチャン

千早「あ…」

千早「…」

千早「…私だって…」

千早「私だって傷ついているのに…」

57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/29(火) 23:18:36.01 ID:QZlShMwz0
P「美希ー!どこだー!」

P「クソ!なんてことをしてしまったんだ…!」

P「この前も、こんなケンカあったっけな…」

P「あの時は確か…そうだ!」



P「確かこの公園の近くだったはずだ」

P「小さな川に小さな橋がかかってて…」

P「先生が泳いでて…」

美希「…」

P「美希!やっぱりそこにいたか!」

58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/29(火) 23:24:05.29 ID:QZlShMwz0
美希「…」

P「探したぞ美希!さっきのは…本当にごめん!」

P「俺、最低なことをしてしまったな…」

P「ただ謝ることしかできない…美希、本当にすまない」

美希「…知ってたの、美希、ハニーが小鳥とつきあってるの」

P「え…?」

美希「この前、二人でデートしてるの見たから…」

美希「ミキ、すごく悲しかったな」

P「…」

美希「それに、ミキはお酒飲んだことないけど、酔っぱらってる人ぐらい分かるの」

美希「ハニーがキスしてきたときも、酔っぱらってるからって知ってたの」

美希「でもね、ミキ別に嫌じゃなかったよ」

P「…」

59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/29(火) 23:27:55.13 ID:GrbpSxuz0
果たしてりっちゃんの出番はあるんだろうか

60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/29(火) 23:31:15.97 ID:QZlShMwz0
美希「むしろ嬉しかった。ハニーはもうミキのハニーじゃなくなったって思ってたから」

P「美希…」

美希「それからね、ミキはもう決めたの」

美希「ミキね、ハニーのこと好き」

P「え?」

美希「なんていうか、キスして火がついちゃったの!」

美希「ミキ、全っ然あきらめるつもりないから!」

P「美希…」

美希「ミキから言いたいのはそれだけ。あとね、別にハニーはキス以外のことはしてないよ?ちょっとキスが乱暴だっただけなの!」

P「そ、そうなのか!よかった…安心したよ…」

美希「それよりも、今は千早さんをどうにかしないといけないと思うなー」

P「あ!そうだった!」

美希「最近すごく悩んでたみたいだから…面倒みてほしいな」

P「分かったよ!千早のところに行くから、また後でな、美希!」

美希「はいなのー!」

61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/29(火) 23:33:28.66 ID:13ohPWy6O
イイハナシダナー

62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/29(火) 23:35:53.63 ID:QZlShMwz0
P「ただいま!あれ、千早は…?」

律子「あぁ…プロデューサー…」

P「どうしたんだ、律子?」

律子「私って…そんなにエビフライでしたか?」

P「へ?」

律子「ちなみに今はパイナップルだと思います?」

P「いや、その…」

律子「何故か、千早にそういう風に言われてしまって…」

P「またか…」

律子「なんでも、ネットがどうのこうのって…」

P「ネット…」

P「そういえば、千早はどこへ?」

律子「分からないです…気づけば消えてて…」

P「クソ!また探しに行かないといけないのか!!」

63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/29(火) 23:40:50.75 ID:8AIEnqq2i
律子…

64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/29(火) 23:41:17.88 ID:QZlShMwz0
数十分後

P「駄目だ…どこにもいない…」

P「他の子たちも探してくれてるみたいだけどな…」

P「千早は本当にどうしてしまったんだ?」

P「あんな千早見たことがない…絶対に何らかの理由があるはずだ…」

P「急いで探して原因を突き止めないと…」



ファンA「うへええええええ!千早ちゃーーーーーーん!」

P「なに!?千早!?」

P「あそこから聞こえてきた!行くぞ!」

65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/29(火) 23:44:26.41 ID:QZlShMwz0
ファンB「かわいいよ千早ちゃあああああああああああああああん!」

ファンC「PPPH!PPPH!」

千早「きゃるる〜ん☆」

ファンD「千早ちゃんに新しい可能性を感じる!感じるぞアヘええええええええええ!!」

P「な、なんだこれは?!」

千早「みんなありがとー☆」

ファンE「おほおおおおお萌えええええええええ!」

P「ゲリラライブのつもりか…!」

ファンF「その綺麗な足で踏んでくれええええええええ」

P「すみません!ちょっどどいて!」

千早「あ☆プロデューサーだぁ♪」

66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/29(火) 23:48:37.27 ID:QZlShMwz0
千早「ちひゃーのライブへようこそ!プロデューサーさん☆」

P「な…」

ファンA「おぉ!アイツは確か765プロのP!」

ファンB「拙者の情報網によると、アイドルの誰かと付き合ってるとか!」

ファンC「アイドル食いまくってるんだろ!?ゆるせねぇ!」

P「な、何の話だ!?」

ファンD「うるせー!」

ファンE「すぐにホモ認定するでござる!さすれば我々は助かる!」

ファンF「そうだ!アイツはホモだああああああああ!!」

ファン一同「ホーモ!ホーモ!ホーモ!ホーモ!」

P「何なんだ一体…」

千早「…」

67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/29(火) 23:51:12.77 ID:N4Z4P8xj0
俺ら・・・

68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/29(火) 23:51:52.97 ID:QZlShMwz0
P「と、とにかくこの後予定があるからライブは中止だ!」

ファンA「な、なんと!?」

ファンE「流石はホモ!ああやって人に迷惑をかけるっ!」

P「いくぞちは…千歳!」

千早「ち、千歳!?」

P「お前は千早のそっくりさんだろうが!」

千早「え、え?」

P「いいから早く!」

ファンB「逃げるつもりだ!みんなで追え!」

ファン一同「おおおおおおおおおおお!」

69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/29(火) 23:57:02.20 ID:QZlShMwz0
ファンB「あやつはPを名乗っているがただのヤリチンにすぎない、はず!」

ファンC「そうだ!ここで成敗してやろうずううううううう!」

P「なんて奴らだ!どこまでも追いかけてくるぞ!」

千早「プロデューサー…」

P「いいから今は逃げるんだ!」

ファンD「千早ちゃんの処女が危ない!急げえええええええええ!」

P「何なんだ本当に…!」

千早「はぁ…はぁ…」

P(まずい、千早が疲れてきた…このままでは…!)

ブブブーン

社長「いやはや危ない危ない、どうやら間に合ったようだね」

P「しゃ、社長!?」

社長「ジョギングもいいが、今は車に乗りたまえ、早く!」

P「はい!」

ファンA「あ!誘拐!誘拐でござるうううううううう!!!!」

70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/29(火) 23:58:49.57 ID:X1DdN+UP0
どんなちーちゃんでも可愛い

71 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/29(火) 23:59:31.20 ID:8AIEnqq2i
お前らキモすぎ

72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/30(水) 00:00:15.54 ID:95kCRI/c0
72get”!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/30(水) 00:01:30.13 ID:V89FpLTk0
お前ら思い込み激しすぎ

74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/30(水) 00:01:56.80 ID:u7Hmuo3C0
社長「いやー、近くでアイドルと男が二人で逃げてるという情報が入ったもんでね」

社長「やはり君たちだったか!いやー若いっていいねぇ、青春だねぇ」

P「す、すみません!ご迷惑をおかけしました…」

P「千早も謝るんだ、こうなったのは千早のせいもであるんだから」

千早「…」

P「千早…!」

社長「待ちたまえ。それよりも海の景色がとても綺麗な丘があるんだ、そこまで行ってみないかい?」

P「え?でも、午後にボーカルレッスンが…」

社長「それなら、そこでレッスンをすればよかろう?君たちに拒否権はない。行くぞ!」

P「え、ええ!?」

75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/30(水) 00:07:48.00 ID:QZlShMwz0
社長「さぁ着いたぞ!うーん何度見ても海が美しいなぁ!」

P「社長…」

社長「…たまには、ゆっくりとアイドルの話に耳を傾けるのもいいと思うぞ」

千早「…」

P「…分かりました」

社長「うんうん、分かったならいい。それでは、私は近くの喫茶店でコーヒーでも飲みに行こう」

社長「すごく良いお店があるらしい。君たちもあとで来たらどうだね?」

P「…はい」

社長「うむ、それではまた後で」

社長「それとキミ」

P「はい?」

社長「この辺は少し寒い。車の中に上着があるから、必要なら使いたまえ」

P「分かりました、ありがとうございます」

76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/30(水) 00:11:47.88 ID:u7Hmuo3C0
千早「…」

P「…」

千早「あの、プロデューサー…」

P「なんだ?」

千早「さっきは、本当にごめんなさい…」

P「…いいんだ、千早が無事ならそれで」

千早「本当に…ごめんなさい…」

千早「…わざわざ探しに来てくれたんですよね」

P「別に構わないよ。なんたって俺はプロデューサーだからな」

千早「…」

P「今日のこと、話してくれないか?」

P「その、何故キャラを変えようと思ったか、だ」

千早「そうですね、分かりました」

77 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/30(水) 00:16:31.54 ID:mgLcUv1o0
支援

78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/30(水) 00:17:51.30 ID:u7Hmuo3C0
千早「私、学校でインターネットを使えることを知って、少し調べ物をしてたんです」

P「パソコンを使うのは難しくなかったか?」

千早「先生が教えてくださいました」

P「そっか。あ、ごめんごめん、話の腰を折って」

千早「いえ、大丈夫です。それで、765プロや自分のことが世間にどう評価されてるか気になって、調べてみたんです」

千早「そしたら…思った以上に、その、悪口やなんというか、その…」

P「ちょっと行き過ぎたファンもいたのか?」

千早「私には、そう感じました」

P「なるほどな…」

千早「もちろん良識あるファンもいました。だけど、それがネットでは少数で」

千早「みんなを馬鹿にするような書き込みがとても不快で…」

P「…」

79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/30(水) 00:23:31.11 ID:yFMlx2h50
紫炎

80 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/30(水) 00:25:53.05 ID:u7Hmuo3C0
千早「まるで春香は個性がないような物言いや、ちっとも臭くないのに我那覇さんのことを馬鹿にしたり…」

P「どういうことだ?春香だって明るく元気で個性的だと思うし、響なんて全然臭くないぞ?」

千早「まるで自分が実際に見たような書き込みが嫌だったのです」

P「…」

千早「何も、何も知らないくせに」

P「千早…」

千早「みんながみんなを馬鹿にして!みんな一生懸命頑張ってるのに!」

千早「ファンの人たちに喜んでもらおうと思ってるのに…!」

P「…まさかだが、今朝のみんなに対する悪口って…」

千早「全てではありませんが、ネットからの書き込みです」

千早「真に限っては、私が盗聴したんじゃない。他の誰かが盗聴したものがネットに流れてたんです」

P「な…!う、嘘だろ!?」

千早「嘘じゃ、ないです」

81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/30(水) 00:28:19.18 ID:9q5pB/vw0
これはおまえらが悪い

82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/30(水) 00:31:06.86 ID:u7Hmuo3C0
P「そんな馬鹿な…確かに事務所のセキュリティには問題があるが…」

千早「そして、私は私に対する評価を見たんです」

P「…それで?」

千早「誰も、私の歌なんて聞いてないんだ」

P「そ、そんなことはないぞ!」

千早「だって!誰も私の歌の話なんてしてなかった!」

千早「みんな容姿やそれに伴う話ばかり!特に…胸の…」

P「胸…?」

千早「私だって…歌に集中してると言えど、自分の体にはコンプレックスがあります」

千早「それをズケズケと言われるのは…とても悔しくて、残念で…」

P「…」

千早「私、何の為に歌ってるのか分からなくなってきました」

P「…え?」

83 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/30(水) 00:33:20.28 ID:RnBG1viT0
心がいたい

84 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/30(水) 00:34:27.60 ID:CyiqXXqh0
 ヽ | | | |/
 三 す 三    /\___/\
 三 ま 三  / / ,、 \ :: \
 三 ぬ 三.  | (●), 、(●)、 |    ヽ | | | |/
 /| | | |ヽ . |  | |ノ(、_, )ヽ| | :: |    三 す 三
        |  | |〃-==‐ヽ| | .::::|    三 ま 三
        \ | | `ニニ´. | |::/    三 ぬ 三
        /`ー‐--‐‐―´´\    /| | | |ヽ

85 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/30(水) 00:35:17.59 ID:SuMgEyag0
いじめ、カッコ悪い

86 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/30(水) 00:36:04.38 ID:7FDVwiu50
おまえら胸に手を当てて考えてみろよ

87 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/30(水) 00:37:32.51 ID:RMI2VKKY0
>>86
お前のそういうところが人の72か大切なものを傷つけるんだよ!!

88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/30(水) 00:37:55.23 ID:u7Hmuo3C0
千早「確かに、前よりは大きなステージに立てるようになった。全国のテレビにも出れるようになった」

千早「でも歌うたびに、私の中で何かが減っていってる気がするんです」

千早「今目の前にいる人は、ネットで私のことを悪く言ってる人なんだろうな」

千早「今目の前にいる人は、私の歌に興味なんてないんだろうな」

千早「今目の前にいる人は、なんで目の前にいるんだろうな」

P「千早…」

千早「例え私が心から、全身全霊で歌っても、きっと聞こえてないんだ…」

P「…」

千早「…プロデューサーは、こどものころ楽しかったですか?」

P「え?あ、そうだな…うん、楽しかったな」

P「毎日川に行って岸から岸へ石をつなげて橋を作ったり」

P「大きな砂場を迷路のように掘って、水を流して遊んだっけなぁ」

P「あのころは何も考えないで、すごく楽しかったな」

千早「そう、こどもは何を考えなくていいんです…」

89 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/30(水) 00:43:33.40 ID:u7Hmuo3C0
千早「こどもは何も考えてなくて、とても素直」

千早「きっとそんな大人たちがこの世の中にはたくさんいるんです」

千早「それって、その人たちはすごく楽だと思いませんか?」

P「それは…」

千早「それに私の体はこどもなんでしょう?」

千早「ただ、胸が他の人より小さいというだけで」

千早「私もこどもになってしまいたい、そうすればきっと楽になれるから」

千早「そうすればきっと…あのころのように楽しく歌を歌えるから」

千早「そうすればきっと…もう歌を手放しても苦しくないから」

P「千早は、それを本気で言っているのか?」

千早「え?」

90 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/30(水) 00:47:28.92 ID:by43nI4Z0
>>1からの急なシリアス展開で吹いた

91 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/30(水) 00:52:30.47 ID:u7Hmuo3C0
P「千早の評価の全てはネットだけなのか?」

千早「それは…」

P「千早の歌が好きで、ファンレターを送ってくる人たちの想いはどうなるんだ?」

P「千早のために便箋を選んで、買い、一生懸命推敲して、何度も何度も消しゴムで消した跡のある手紙に、千早は何も感じないのか?」

千早「…」

P「千早の歌を聞いて、感動した人が流す涙は嘘なのか?」

P「千早、お前はこどもになろうとしてるんじゃないんだよ」

P「こどもなんだよ」

千早「…!」

P「確かに、ネットの海にいる人たちと比べれば、良識のあるファンはもしかしたら少ないかもしれない」

P「だけど、その人たちの思いを汲み取ることが、千早にはもうできなくなったのか?」

千早「…」

92 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/30(水) 00:56:05.89 ID:jpKrFRCYO
支援は紳士のつとめ

93 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/30(水) 00:59:06.35 ID:u7Hmuo3C0
P「千早…千早の歌を待っている人がいるんだ。その人たちの思いを、無駄にしないでくれ」

千早「でも、もう、そんな人たちが…いないんだとしたら…」

P「それだけは絶対にないな」

千早「え?」

P「俺と千早が初めて会った日のこと、覚えているか?」

千早「…はい、もちろんです」

P「あの時はどうしようかと思ったよ。千早、すごく冷たかったからな」

千早「…ごめんなさい」

P「正直、その時は今後が不安だった。でもな、二人で初めてレコーディングをした日のことだ」

P「俺は千早の歌に心の底から感動した。この感動を他の人にも分けてやりたいと思ったね」

P「そして、そのとき、俺は千早のファンになった。俺は声を大にして言えるぞ、千早の最初のファンは俺だってな」

千早「プロデューサー…」

94 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/30(水) 01:01:16.81 ID:8YDS9Esu0
マジで泣いてる自分に悔しいwww

95 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/30(水) 01:02:23.42 ID:oyQ4vb/q0
ちーちゃん結婚しよう

96 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/30(水) 01:04:35.80 ID:u7Hmuo3C0
P「俺はこれからも千早のプロデューサーであり、ファンなんだ」

P「それだけは忘れないでほしいな」

千早「…」

P「…」ギュッ

千早「う、うわぁ!ぷ、プロデューサー…!急に抱きつかれると…!」

P「今までずっと悩んでたんだな、気づいてやれなくて本当にごめんな、千早」

P「こんな細い体で、色んなことを受け止めてきたんだな」

P「何か小さな悩み事でもいい、何かあったら俺やみんなに相談するんだぞ、…約束、な」

千早「…はい」

P「…さて、天気もすごくいいし、こんなところで歌ったら気持ちいいんじゃないか」

千早「そうですね…きっと、そうです」

P「よし!今日はここでボーカルレッスンだ、千早!」

千早「…はい!」

97 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/30(水) 01:09:18.55 ID:u7Hmuo3C0
P(千早をレッスンしてて、最初のころを思い出す)

P(765プロがまだ弱小と呼ばれていたころ、千早は一人で頑張っていたんだ)

P(最初のうちはこうやって二人でレコーディングしたり、レッスンをしたな…)

P(そして輪が少しずつ大きくなって、みんなとやるようになった)

P(それって、団結するには大事なことかもしれないが、俺と千早の二人の時間が減ってきた、ということだったんだ)

P(俺は千早のことをしっかり面倒見ているつもりだった、でも、まだまだだったんだな)

P(きっと社長もそれに気づいてたんだ。だから二人っきりで話せる機会を作ったのだろう)

P(俺もまだまだ精進しないといけないな、他の子たちのためにも)

P(これからも歌ってくれよ、千早…)

98 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/30(水) 01:10:38.56 ID:YnPwytJ40
>>7


ありだな

99 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/30(水) 01:14:36.75 ID:u7Hmuo3C0
後日765プロ

千早「おはようございます、プロデューサー」

P「ああ、おはよう」

美希「ねぇハニー、ミキまだ眠いの…」スリスリ

P「おい美希!くっついてないで早く出かける準備をするんだ!」

美希「ハニーが一緒に行くならミキも行くのー!」

P「ええ!?」

小鳥(プロデューサーさんが千早ちゃんを連れ戻した後、千早ちゃんはすぐにみんなに謝罪した)

小鳥(みんなも事情が分かったようで、許してくれた)

小鳥(その件以来、アイドル達の団結力がより強くなったと思う)

小鳥(プロデューサーさんは、ちょっとだけ傷ついたみんなのフォローが大変だったようだけど)

亜美「にいちゃーん、亜美は亜美で」

真美「真美は真美だよねー?」

P「当たり前だろ!何言ってんだ!」

100 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/30(水) 01:20:32.53 ID:u7Hmuo3C0
小鳥(そこは流石プロデューサーとだけあって、みんなを上手く励ましたり慰めたりすることができたらしい)

貴音「あなた様、今日も私のお尻で顔を踏みつけてさしあげますね」

雪歩「えへへ〜プロデューサー…今日も穴掘って埋めてあげますぅ」

春香「見てくださいプロデューサーさん!今日はなんとリボンを10個もつけちゃいました!」

小鳥(……上手く励ましたり慰めたりすることができたらしい)

小鳥(でもなんだか、最近はお仕事ばっかりでデートもまともに行けてない)

小鳥(なんだか少しさみしいなぁ…)

小鳥(あ、そういえば美希ちゃんの件なんですが)

小鳥(あの件以来私に対抗心を燃やしているような…)

小鳥(わ、私も負けていられないわ!)

小鳥(とは言え、最近いろいろと停滞気味だし…)

小鳥「…そうだ!」

101 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/30(水) 01:23:25.25 ID:u7Hmuo3C0
千早「え、そんなことがあったんですか?」

P「ああ、あれは流石に参ったよ…」

千早「なんだかプロデューサーらしい気もしますけどね、ふふっ」

美希「ねぇ、ハニー眠いの…」スリスリ

P「あのなぁ、美希…」

小鳥「きゃるる〜ん☆りゅんりゅん♪」

P「なっ…」ゾクッ

千早「そ、その恰好は…!」

小鳥「私、今日からロリになります!」

P・千早「やめてええええええええええええええええええ!!!」

おしまい

102 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/30(水) 01:25:06.16 ID:SuMgEyag0


103 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/30(水) 01:25:15.68 ID:8YDS9Esu0
おつ
楽しかった

104 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/30(水) 01:26:01.84 ID:JP1eVlCzi
おつ

105 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/30(水) 01:32:03.90 ID:7FDVwiu50
おもしろかった乙

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