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ハンナ「私は最強だ」エーリカ「じゃあ、Hの経験回数も?」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/09(月) 12:41:09.12 ID:7OOexq410
ハンナ「え?」

エーリカ「はい。この紙に回数書いて。せーので見せ合おう」

ハンナ「……」

エーリカ「どうしたの?自信ないのか?」

ハンナ「ふっ。言っておくが、私はどんなことに於いても最強だからな」

エーリカ「うん」カキカキ

ハンナ「……」カキカキ

エーリカ「いい?せーのっ」

エーリカ【  0  】

ハンナ【500over(それ以上は数えていない)】

エーリカ「うわぁ……」

ハンナ「……私の勝ちだ!」

68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/09(月) 15:44:13.50 ID:7OOexq410
ハンナ「そうだ!! 私の使い魔は鳥だ!!」

バルクホルン「そんなことは訊いていない」

エーリカ「アフリカみたいな環境で、そんなことを繰り返してたら絶対に病気になるよ」

美緒「報告では、マルセイユに持病はないとあるな」

エイラ「どうなんだよ、そこは」

ハンナ「……もっとよく調べたら、きっと……まだ発症していないものが……」

サーニャ「それなら今度の作戦は外したほうがいいんじゃ……」

美緒「そうだな。未知の病に感染している恐れがあるのなら、大事な作戦を任せるわけにはいかないな」

ハンナ「待て、それは困る」

芳佳「病気なら安静にしていたほうがいいですよ!!」

ハンナ「私は病気じゃない」

芳佳「今は良くても、無理をしているうちに手遅れになることだってあります!!!」

ハンナ「な……」

芳佳「今のうちに検査をしていたほうがいいですよ!! マルセイユさん!!!」

ハンナ「いや……だから……」

69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/09(月) 15:45:54.08 ID:DckgUxaw0


70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/09(月) 15:50:30.80 ID:G6xC0l250
さすが美緒さんだ!なんでも見えてる!

71 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/09(月) 15:52:26.35 ID:7OOexq410
美緒「ミーナにも伝えておこう」

バルクホルン「それがいい。あと『アフリカ』にも通達を。暫くマルセイユ大尉を戦線から外すようにな」

美緒「勿論だ」

ハンナ「私は健康だ」

芳佳「最初はみんなそういいます。でも、それで死んじゃった人だって、いるんですよ!?」

ハンナ「……」

ハンナ(このままでは、私が理由のない入院をしてしまう……!! そうなってしまったら、私が経験したことがないことがバレて……)

ハンナ(エーリカに……)

エーリカ『ハンナ、嘘ついたんだ。じゃ、反則負けね』

ハンナ(負ける!! 私が負けるだと!? そんなことはあってはならない!!)

美緒「ミーナは……」

ハンナ「少佐!!」

美緒「なんだ?」

ハンナ「分かった。リネット・ビショップに謝罪をしよう。それでいいな?」

美緒「もうそんな問題ではなくなっているが、謝罪するならしてくれ」

72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/09(月) 15:58:05.71 ID:7OOexq410
ハンナ「おい」

リーネ「は、はい?」

ハンナ「すまなかった」

リーネ「はぁ……」

ハンナ「これでいいな。一件落着だ」

ミーナ「あら、みんな集まってどうしたの?」

美緒「ミーナ、丁度良かった。マルセイユのことなんだが」

ミーナ「どうかしたの?」

美緒「実は――」

ハンナ「まて! どうしてそうなる!? 私は責務を果たしたはずだ!!」

シャーリー「今のでか?」

ハンナ「ああ。そうか。扶桑にある最上級の謝罪であるドゲザをすればいいんだな」

芳佳「え!? 土下座!?」

ハンナ「――どうもすいませんでした」

リーネ「あの……もういいですから……」

73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/09(月) 16:02:11.78 ID:hF4ual/ri
C

74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/09(月) 16:04:13.65 ID:iOcdYbI30
>>55
たしか○ちゃん登場回の脚本がアフリカ読んでないんじゃなかったか
しかしまさかこんなキャラにされるとは当時正直ナイワーだったな

75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/09(月) 16:05:28.92 ID:7OOexq410
ハンナ「これでいいはず――」

ミーナ「え……。それって、お尻の性病にかかってるってこと?」

美緒「私は違うと言っても本人がそういっているのでな。できれば検査入院をさせたほうが……」

ミーナ「そうねえ……」

ハンナ「今のを見ていなかったのか!? あのアフリカの星であるハンナ・ユスティーナ・マルセイユが頭を地につけて謝ったのに!!」

エーリカ「というか、どうしてそこまで必死になるのさ?」

ハンナ「私がハルトマンに負けるなどありえないからだ」

エーリカ「さっきから私以外のやつらに連敗してる気がするけどな」

ハンナ「お前に負けさえしなければそれでいい」

エーリカ「最強じゃないじゃん」

ハンナ「……!」

シャーリー「ホントだな」

バルクホルン「そこまでの執着心には感心するがな」

ハンナ「……」

ミーナ「マルセイユ大尉? 本当にアフリカでそんなことを日常的に繰り返していたの? そのような報告は受けていないから、隊にも秘密にしていたのね。そうなると、検査は必要よ」

76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/09(月) 16:06:52.21 ID:tNZSdGyPP
ボッコボコだな

77 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/09(月) 16:08:33.68 ID:G6xC0l250
なにハッとしてるんだよwwwwww

78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/09(月) 16:11:51.12 ID:A/g+ksmJO
全員ちゃんと処女か調べてくれ

79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/09(月) 16:13:04.77 ID:noQqo5Xn0
>>78
ミーナには恋人が…

80 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/09(月) 16:14:16.37 ID:wRwiUKaj0
はんなさんじゅうななさい

81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/09(月) 16:14:31.81 ID:2EyjNsP/0
あの婆さんも箒で飛べてたし、もしかしてもっさんは

82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/09(月) 16:16:23.42 ID:7OOexq410
ハンナ「それは……」

エイラ「お前、サーニャにもちゃんと謝れ」

サーニャ「エイラ、私はいいから」

エイラ「でも……」

サーニャ「マルセイユ大尉も、もう反省しているみたいだし……」

エイラ「ホントかぁ?」

ミーナ「どうなの?」

美緒「はっきりと言え。こちらも上層部と掛け合わないといけないからな」

ルッキーニ「お尻、ゆるゆるになってない?」

ハンナ「……」

シャーリー「おいってば」

バルクホルン「答える気はなさそうだな」

芳佳「そういえば、質問には答えない主義だって言ってましたね」

リーネ「でも、それだとこのままアフリカに帰らないといけなくなるんじゃ……」

エーリカ「あー、はいはい。ハンナ。もういいから。正直にいいなよ」

83 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/09(月) 16:17:45.21 ID:VwooUW9E0
>>79
彼はただの友人ですよ

84 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/09(月) 16:23:59.24 ID:7OOexq410
バルクホルン「ハルトマン……」

ハンナ「なに?」

エーリカ「嘘なんだろ?」

ハンナ「うそじゃ……!」

エーリカ「これ以上、嘘ついて誰が得するわけ?」

ハンナ「……」

ミーナ「どういうこと?」

ハンナ「……すまない。500overは大げさに言いすぎた」

美緒「本当は何回なんだ?」

ハンナ「500に0を掛ければ、答えは出るはずだ」

シャーリー「素直に0って言えよ」

芳佳「えぇぇー!?」

バルクホルン「宮藤、何をそんなに驚く?」

芳佳「だ、だって、こんなにかっこいいのに!!」

バルクホルン「こいつは昔からそういうことには興味を持たない。それにアフリカという地ではこいつは隊の者たちかも慕われている。慕うものたちを失望させるようなこともしないさ」

85 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/09(月) 16:30:13.08 ID:7OOexq410
美緒「やはりか」

リーネ「あの、坂本少佐? 本当にその……見たんですか?」

美緒「そんなわけないだろ。この魔眼にそんな能力はない。ただのハッタリだ」

リーネ「で、ですよね」

ミーナ「マルセイユ大尉、色々と訊きたいことがあるので、こちらへ」

ハンナ「いいだろう」

ミーナ「……」グイッ

ハンナ「いっ……! 耳を引っ張らないでくれ」

シャーリー「嘘だったわけだ。人騒がせだな」

エーリカ「ホントだねぇ。アフリカにいって、落ち着いたって聞いてたけど」

シャーリー「いや、向こうでは本当にいい奴だったよ。ああいう場所では大切にされているのが良く分かる」

芳佳「へぇー、そうなんですか?」

シャーリー「娯楽がないからな。マルセイユがいるだけで盛り上がるんだよ」

芳佳「やっぱり凄い人なんだ……」

バルクホルン「宮藤もそう言う意味では、少し似ているかもしれないな」

86 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/09(月) 16:36:26.99 ID:7OOexq410
芳佳「え? そ、そうですか?」

シャーリー「そうだな。宮藤がいると面白い」

芳佳「そ、そんなことないですよぉ」

ルッキーニ「よしかがいると楽しいもんねー」モミッ

芳佳「きゃぁあ!? ルッキーニちゃん!! やめてー!!」

美緒「こら、暴れるな。全く」

リーネ「芳佳ちゃん、ご飯の準備は!?」

芳佳「あ、そうだった!! やらなきゃ!!」

バルクホルン「皿は並べておいた」

芳佳「ありがとうございます!! バルクホルンさん!!」

エーリカ「お皿並べるぐらいなら、私でもできるぞー」

バルクホルン「黙れ!! お前はオセロを片付けろ!!」

エーリカ「はいはい」

エイラ「あとでサーニャにも謝らせないとな」

サーニャ「もういいから。ご飯、たべよ」

87 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/09(月) 16:39:40.14 ID:7OOexq410
ハンナ「……」

エーリカ「よっ」

ハンナ「エーリカ……。やっぱりミーナは怖いな」

エーリカ「本気モードだったんじゃない?」

ハンナ「ああ。流石に肝が冷えた」

エーリカ「宮藤ぃ」

芳佳「はぁーい」

ハンナ「なんだこれは?」

芳佳「お腹、空いてると思って」

ハンナ「残しておいてくれたのか」

芳佳「勿論ですよ」

ハンナ「……」

エーリカ「気にしなくていいよ。宮藤はこういう子だから」

ハンナ「そうか。なら、頂こうかな」

芳佳「はい。召し上がってください」

88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/09(月) 16:42:36.21 ID:ZYWLNkI00
C

89 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/09(月) 16:45:14.75 ID:7OOexq410
ハンナ「……反省した」

エーリカ「お。ハンナからそんな言葉が出るとはね」

ハンナ「そう言えとミーナに言われたんだ」

エーリカ「あ、そう」

ハンナ「分かっていたのか?」

エーリカ「ハンナの500over?」

ハンナ「ああ」

エーリカ「当然でしょ」

ハンナ「どこで?」

エーリカ「初めてがサイコーだったって言ったとき。一般的に、それはあり得ないからね」

ハンナ「そうなのか!?」ガタッ

エーリカ「しかも砂漠ででしょ? もう絶対に嘘だって思ったよ」

ハンナ「そうなのか……私が見た本では……初めてでも……喘いでいたのだが……」

エーリカ「どんな本読んでるんだよ」

芳佳「マルセイユさん、牛乳どうですか?」

90 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/09(月) 16:47:26.72 ID:ZghPFb5O0
マルちゃんはほんとはいい子なんです!

91 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/09(月) 16:53:12.81 ID:7OOexq410
ハンナ「もらおうか」

芳佳「どうぞ」

エーリカ「えーと、ハンナは10敗はしたことになるけど、いいよね?」

ハンナ「ぶふっ!?」

芳佳「きゃっ!?」

エーリカ「きたないなぁ」

ハンナ「どういうことだ?」

エーリカ「いや、宮藤でしょ? 少佐にミーナ、シャーリー、リーネ、ルッキーニ、エイラ、サーニャ、ペリーヌ、で、トゥルーデ。ほら、10敗してる」

ハンナ「い、いや、これは飽く迄も私とお前の勝負で……!!」

エーリカ「でも、もう最強って言わないでね」

ハンナ「ぐ……!!」

芳佳「ハルトマンさん、それはかわいそうですよ!!」

エーリカ「でもさぁ」

芳佳「だって、ハルトマンさんと同じぐらいすごいウィッチなんですよ!?」

エーリカ「それは分かってるけど。今回の一件に関してはきちんとケジメをつけてもらわないとね」

92 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/09(月) 16:58:55.39 ID:7OOexq410
ハンナ「……エーリカの言うとおりだな」

エーリカ「でしょ?」

ハンナ「すまなかった」

芳佳「マルセイユさん……」

エーリカ「よし。なら、10敗はなかったことにしてあげる」

ハンナ「いいのか?」

エーリカ「飽く迄も私と勝負したいんでしょ?」

ハンナ「ああ。私と互角なのはお前だけだからな」

エーリカ「んじゃ、はい」

ハンナ「え……」

エーリカ「オセロで決めるか」

ハンナ「いいのか? 私の得意とするところだぞ?」

芳佳「ハルトマンさんはバルクホルンさん相手に5度も真っ黒にしてますから!!」

ハンナ「ふん。バルクホルンなど所詮はその程度だ。だが、私は違う」

エーリカ「おい、ハンナ。トゥルーデをバカにすんな。ちょっとオセロが弱いだけだ」

93 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/09(月) 17:00:43.12 ID:qk6N3rQ40
10勝しても10敗するウィッチはいらない

94 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/09(月) 17:04:36.73 ID:7OOexq410
芳佳「すごい!! これで3回連続で引き分けですよ!!」

ハンナ「やるな、エーリカ」

エーリカ「そっちこそ」

ハンナ「もう一度だ」

エーリカ「えー? もういいでしょー?」

ハンナ「引き分けは性に合わない」

エーリカ「メンドーだなぁ……」

芳佳「ハルトマンさん、がんばってください!!」

エーリカ「宮藤に言われたんじゃ仕方ない、やるか」

ハンナ「いくぞ」パチッ

芳佳「おぉ!! さっそく、黒が白に!!」

エーリカ「……」パチッ

芳佳「今度は白が黒に!!」


ミーナ「……これでよかったの? きちんと謝らせたほうが」

美緒「謝りたければ勝手に謝るだろう。今はこれでいい」

95 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/09(月) 17:08:43.33 ID:G6xC0l250
うわあ芳佳ちゃんかわいい

96 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/09(月) 17:09:14.65 ID:pdipcX2/0
C

97 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/09(月) 17:10:21.63 ID:xUEFIYTGi
そういえばオセロ発明したのってって日本人なんだよな

98 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/09(月) 17:12:16.04 ID:7OOexq410
廊下

ハンナ「……結局、エーリカとは決着をつけられなかったか。次はブラックジャックで勝負するか。トランプは確か手荷物にあったはず」

バルクホルン「……」

ハンナ「どうした?」

バルクホルン「……これ」

ハンナ「私のポストカード? くれるのか?」

バルクホルン「違う。その……だな……妹が……」

ハンナ「……」

バルクホルン「いや、いい。忘れてくれ」

ハンナ「サインはしない主義なんだ」

バルクホルン「知っている。だからもういい!」

ハンナ「でも、今日だけはサインをする主義に変更だ。貸してみろ」

バルクホルン「マルセイユ……」

ハンナ「――これでよし。それじゃ」

バルクホルン「あ、ああ……ありがとう……」

99 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/09(月) 17:16:42.59 ID:2fz4iYct0
マルちゃんはかわいい
かわいい

100 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/09(月) 17:18:40.15 ID:7OOexq410
ハンナ「えーと……トランプ……トランプ……」ゴソゴソ

芳佳「あのー、すいませーん」

ハンナ「ん?」

芳佳「サイン、お願いします!! バルクホルンさんから今日はサインをする主義になってきいて!!」

ハンナ「……はいはい。どこにすればいい?」

芳佳「服に!!」

ハンナ「わかった」カキカキ

芳佳「わぁ……」

ハンナ「はい。できた」

芳佳「ありがとうございます!!」テテテッ

ハンナ「あんなに嬉しそうにされると、悪い気はしないな」

ルッキーニ「ねえねえ!!」

ハンナ「今度はなんだ?」

ルッキーニ「サインちょーだい!! マリアに送ってあげるの!!」

ハンナ「マリアって誰だ?」

101 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/09(月) 17:20:35.61 ID:eWH7UbVP0
エーリカちゃん天使すなあ

102 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/09(月) 17:24:53.65 ID:7OOexq410
翌日 食堂

芳佳「見て見て、リーネちゃん」

リーネ「あ、マルセイユ大尉のサインだ」

芳佳「かっこいいよねー」

リーネ「私も貰っておこうかなぁ……」

芳佳「そうしてみたら?」

美緒「なんだ、リーネ。マルセイユのことは水に流したのか?」

リーネ「少佐。昨日の夜、何度も謝罪してくれましたから」

美緒「なに?」

芳佳「そうなの?」

リーネ「うん。お風呂に入ったときなんだけど」

美緒「そうか」

美緒(この分だと……)

エイラ「あれでよかったのか、サーニャ? もっと誠意を見せろって言ったほうが……」

サーニャ「でも、凄く真剣に謝ってくれたから、もういいわ。あの人、とてもいい人だと思うし」

103 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/09(月) 17:31:15.96 ID:7OOexq410
ハンナ「朝食を頼む。大盛りでな」

シャーリー「はいよ」

ハンナ「なんだ、今日はお前か」

シャーリー「宮藤じゃなくて悪かったな」

ハンナ「何も言っていないだろう」

シャーリー「ああ、あと、ルッキーニにサイン、ありがとな」

ハンナ「気まぐれだ」

シャーリー「じゃ、あたしに謝りに来たのも気まぐれか?」

ハンナ「そうだ」

シャーリー「素直じゃないな」

ハンナ「ふん」

芳佳「なんだか、マルセイユさんが溶け込んでるみたい……」

ペリーヌ「なにかありましたの? マルセイユ大尉から謝罪の弁が書かれた手紙を今朝貰ったのですが……」

リーネ「ペリーヌさんはお手紙ですか」

ペリーヌ「ええ。驚きましたわ」

104 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/09(月) 17:37:32.34 ID:7OOexq410
数日後 滑走路

ミーナ「もう行ってしまうのね。作戦が終わったばかりなのに」

ハンナ「午後からは取材が入ってるんでね。私は忙しいんだ」

美緒「……元気でな」

ハンナ「ああ」

芳佳「マルセイユさーん!!!」

ハンナ「どうした? もうサインはしないぞ」

芳佳「いえ!! 数日でしたけど、楽しかったです!!」

ハンナ「正直、迷惑しかかけなかったと思うが」

芳佳「そんなことないです!! サインもらいましたし!!」

ハンナ「でも、リーネを泣かせた」

芳佳「それは許してません。でも、マルセイユさんは謝ってくれましたから」

ハンナ「……バルクホルンが目を掛ける理由が少しだけ分かったな」

芳佳「え?」

ハンナ「それじゃあ、子猫ちゃん。また会おう」

105 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/09(月) 17:39:50.58 ID:meXXqBnZi
芳佳ちゃんかっこいい!

106 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/09(月) 17:41:20.58 ID:noQqo5Xn0
さすが主人公

107 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/09(月) 17:42:21.89 ID:7OOexq410
エーリカ「行っちゃったね。よかったの?」

バルクホルン「ふん。構わない。居なくなって清々する」

エーリカ「クリスのためにサインくれたのに」

バルクホルン「当然だ!! あいつがどれだけ我々に対してだなぁ!!」

エーリカ「もういいじゃない」

バルクホルン「……そうだな」

エーリカ「それより、ハンナがサインいりのオセロ置いて行ったんだけど、あれって高値で売れちゃったりするのかなぁ?」

バルクホルン「サインをしないで有名だからな。それなりの値打ちはあるんじゃないか」

ペリーヌ「あの!!」

バルクホルン「ど、どうした?」

ペリーヌ「では、このマルセイユ大尉直筆の手紙も……相当な値打ちが……?」

エーリカ「あるかもね」

ペリーヌ「こ、これで……復興の足しになれば……!!」

バルクホルン「ペリーヌも大変だな……」

エーリカ「だねぇ」

108 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/09(月) 17:43:32.30 ID:G6xC0l250
ペリーヌ悲しすぎ泣いた

109 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/09(月) 17:47:33.08 ID:wATEPwWv0
まさかマルちゃんその為に・・・・・・

110 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/09(月) 17:49:29.94 ID:7OOexq410
食堂

芳佳「あぁー!! まけちゃったぁ!!」

リーネ「ふふ。これで芳佳ちゃんはお芋の皮向き係ね」

芳佳「自信あったんだけどなぁ、オセロぉ」

ミーナ「あらあら。楽しそうね」

芳佳「はい! みんなもこれでよく遊んでますよ」

ミーナ「そう……」

リーネ「とくにルッキーニちゃんが」

芳佳「私も負けないようにしなきゃ!!」

リーネ「ご飯、つくろっか」

芳佳「うんっ!!」

ミーナ「ふふ……」

美緒「マルセイユがいると活気が出るというのはあながち嘘ではなかったな」

ミーナ「そうね。でも、こっちにも宮藤さんがいるからね」

美緒「マルセイユのようなトップエースには程遠いがな」

111 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/09(月) 17:51:52.49 ID:A/g+ksmJO
ハンナかわいい

112 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/09(月) 17:56:14.98 ID:7OOexq410
翌日

シャーリー「おーい!! バルクホルーン!! たいへんだー!!」

バルクホルン「なんだ、騒々しい」

シャーリー「今朝の新聞みたか?」

バルクホルン「何かあったのか?」

シャーリー「ほら、これだよ。マルセイユの記事」

バルクホルン「えーと……。記者がハンナ・ユスティーナ・マルセイユ大尉に恋人の有無を質問したところ、500人はいると答え……場が凍りついた……?」

シャーリー「やっちまったなぁ、あいつ。なんでこんな嘘をつくんだ」

バルクホルン「……手に負えないな」

エーリカ「トゥルーデ、どうかしたの?」

バルクホルン「これだ」

エーリカ「なになに……うわぁ……ダメだこりゃ……」

シャーリー「どうする?」

エーリカ「……励ましの手紙でも送るか。また遊びにこいよってね」


おしまい。

113 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/09(月) 17:57:15.81 ID:noQqo5Xn0
おっつー

114 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/09(月) 18:01:06.82 ID:CPXK6aZKi
芳佳ちゃんに俺のお芋さんの皮も向いて欲しいなあ

115 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/09(月) 18:03:56.34 ID:7xrPYnIR0
リーネちゃんは処女

116 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/09(月) 18:05:48.87 ID:hF4ual/ri
おつ

117 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/09(月) 18:09:38.42 ID:qsjvEvedi
面白かった乙
>それは許してません
こんな事言われたらリーネちゃん惚れてまうやろ

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