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P「さすがに俺の家で5人暮らしはキツいって」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 20:36:41.94 ID:x9nFcBPN0
あずさ「あらあら〜、でもなんだか楽しそうですね♪」

千早「えぇ。私はずっと一人暮らしだったから、大勢いるのは心強いわ」

貴音「あなた様。わたくしたちは同じ事務所の仲間として既に家族同然。なにもおかしな事などありませんよ」

P「い、いやそういうことじゃなくて…そもそもこんな狭いアパートにこの人数は」

春香「むー…プロデューサーさんと夢の同棲生活が…」ボソッ

千早「春香?」

春香「へっ?!あ、ごめん千早ちゃん、ちょっとボーッとしちゃってたよ、えへへ…」

P「おい、聞いてるのかお前ら…」

22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 21:18:01.08 ID:x9nFcBPN0
デパート

P「よし、必要なものは大体揃ったな。布団も送ってもらえることになったし…」

千早「では戻りましょうか」

P「あぁ。そろそろ晩飯の時間だしな」

〜〜
P宅

あずさ「あら〜、お帰りなさいぷろでゅーさーさぁん」デロデロ

P「あ、あずささん?!なんでもう酔っぱらってるんですか!」

春香「いやそのぉ…あずささん、お風呂あがってすぐに呑み始めちゃって」

P「おいおい…晩飯もまだなのに」

あずさ「ぷろでゅーさーさんも飲みましょうよぉ」ギュッ

P「うっ…///てか酒くさっ…」

貴音「お帰りなさいませあなた様。ちょうど夕飯の準備が整いましたよ」

P「おぉ、ありがとうな貴音。よし、さっそくみんなでいただこうか」

23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 21:18:08.20 ID:rC10R8gX0
アケ箱マス準拠で亜美真美やよい伊織あずささんの5人で

24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 21:19:45.71 ID:q+HhvXbJT
ふむふむ

25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 21:22:47.08 ID:x9nFcBPN0
春香「あ、美希と響が出てる番組だ」pi

P「おー、そういえば今日放送日だったな」

貴音「響…今日も体を張っていますね…」

千早「我那覇さん、また猛獣と闘ってるのね…」

P「いまや珍獣ハンター響って感じで、アイドルだかよくわかんなくなってるしな」

あずさ「三浦あずさ、歌いますっ♪」キャッキャ

春香「あずささん…明日もお仕事なのにまだ飲んでる…」

26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 21:23:03.99 ID:q+HhvXbJT
C

27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 21:28:35.76 ID:x9nFcBPN0


P「よし、とりあえず今日寝る場所を決めよう」

春香「私と千早ちゃんはリビングに布団を敷いて寝ますね」

千早「で、四条さんが寝室と」

貴音「ありがとうございます、あなた様」

P「いや、かまわないさ。あずささんは…まぁこのままソファに寝かせてあげればいいか」

春香「プロデューサーさんはどこで寝るんですか?」

P「俺は風呂場で寝るよ」

春香「え」

P「いやまぁ、他に場所がないし…お前達と一緒の部屋はマズいだろ。玄関でもいいけど、まだちょっと寒いしな」

千早「そ、そんな…本当にわるいですよ」

春香「せめて一緒にリビングで…」

貴音「わたくしと一緒にべっどで寝るというのはいかがでしょう」

P「いやもっとマズいだろ!…いいさ、この狭いアパートじゃしょうがない」

28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 21:29:18.67 ID:59aUOJ4PO
俺ならピヨちゃんあずささん真やよいの四人だな

29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 21:31:27.83 ID:QGMHE/cn0
メンバーは>>1の好みか?

30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 21:32:55.65 ID:x9nFcBPN0
翌日

春香「おっはよーございます!」

P「おはようございます」

小鳥「あら春香ちゃん、おはよう。プロデューサーさんもおはようございます」

伊織「あら、あんたたち二人そろって出勤?珍しいわね」

P「んぎっ、伊織…」ギクッ

伊織「なによ」

春香「あ、あはは…おはよう伊織、」

伊織「え?なんなのよ、もう」

31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 21:35:50.70 ID:q+HhvXbJT
C

32 :>>29 バランスで決めた的な:2013/04/30(火) 21:38:05.93 ID:x9nFcBPN0
小鳥(あ、そういえば春香ちゃんたち、プロデューサーさんの家に泊まってるのよね)

小鳥(…ハッ?!て事は当然プロデューサーさんと一夜を共に…)

春香『えへへ、今日は私の番ですよプロデューサーさんっ』

P『だ、ダメだ春香…俺たちはプロデューサーとアイドルで…』

春香『えぇー…昨日は千早ちゃんとあんなに激しくしてたじゃないですか…私もうガマンできなくて…』スルッ

P『は、春香…』

春香「小鳥さん?」

小鳥「フヒィ…ハァハァ…」

P「うん。この顔は駄目な時の顔だ。放っておこう春香」

春香「は、はぁ…」

33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 21:40:46.56 ID:q+HhvXbJT
C

34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 21:44:02.90 ID:x9nFcBPN0
P宅

貴音「みな、もう仕事に向かいましたね」

貴音「わたくしは今日はお休みをいただいておりますゆえ…プロデューサーの部屋でのんびりしております」

貴音「さて…何をして過ごしましょうか」

貴音「以前雪歩に、おふの過ごし方を聞いたのですが」

貴音「よく『でぃぶぃでぃ』なるものを見ているとのこと…今朝プロデューサーにその機材の場所を教えてもらいましたが…」

貴音「はて…この『でぃぶぃでぃですく』とはどのようにして…」ガチャ

貴音「む…ここをこうして…」ガチャガチャ

貴音「…よく分かりませんね」pi

貴音「おや…映ったようですが」

貴音「……これは…面妖な…」

35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 21:47:06.19 ID:q+HhvXbJT
C

36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 21:50:22.56 ID:D4YqowoX0
これは面妖な

37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 21:51:06.22 ID:x9nFcBPN0
P「ただいまー」

千早「ただいま帰りました」

貴音「お帰りなさいませ、あなた様、千早」

P「おう貴音。ただいま」

貴音「…はて?お二人だけですか?」

P「あぁ、あずささんは竜宮の仕事でまだちょっとな。春香は買い物に行ってる」

貴音「なるほど、そうでしたか」

P「貴音、留守番中に変わったことは無かったか?」

貴音「変わったこと…あぁ」

貴音「お昼に『でぃぶぃでぃ』なるものを見ようとしたのですが」

P「え?…んなっ?!」

P(机の上に巨乳モノのビデオが…バカな、見つからないように隠したはず…落ち着け、まだ貴音が見たとは限らない…落ち着いて冷静に処分すれば…)

貴音「あなた様はその…大きいのが好みなのですね」

P「ぶふぅ」チーン

千早「……くっ」

38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 21:52:38.56 ID:17RFsh+b0
支援

39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 21:55:09.40 ID:SrUVgwjhO
ひとりでできるもん!〜四条貴音〜

40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 21:57:52.35 ID:x9nFcBPN0
P(千早はDVDの件は無かったことにしてくれたらしい…貴音はよく分かってなかったみたいだし)

P(あぁ…でもプロデューサーの威厳が…)

春香「はい、出来ましたよー!」

あずさ「あらー、今日はなにかしらっ。楽しみだわ〜」

春香「じゃーん!春香さん特製のグラタンでーす!」

貴音「ぐらたん…真、美味しそうな食べ物のですね」

P「あれ、貴音はグラタン初めてか?」

貴音「えぇ、書物などで聞いたことはありますが…実物は食したことがありません」

P「そうか、ラッキーだなぁ。春香の料理が最初のグラタンだなんて」

千早「春香は料理上手ですからね」

春香「そんなぁ、てれちゃいますよぉ」

41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 22:00:59.66 ID:q+HhvXbJT
C

42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 22:03:50.81 ID:QCTVRHzMP
このメンツだと生活力のある春香とあずささんが肝だな

43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 22:04:34.41 ID:TpPB8F+j0
いつから貴音に生活力がないと錯覚していた・・・・?

44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 22:05:55.58 ID:x9nFcBPN0
ピンポーン<ユウビンデース

P「お、届いたかな」

春香「プロデューサーさん、なにか注文してたんですか?」

千早「みんなの分の布団よ。昨日買ってきたの」

あずさ「あら〜、私たちの分のお布団買ってもらえるなんて嬉しいわ〜」

〜〜

貴音「なんと…ふかふかです…」

春香「おぉー!千早ちゃんすごいよこれ!」

あずさ「あらあら、こんなにいいお布団だなんて…高かったでしょうプロデューサーさん」

P「いえいえ、こんなに美少女たちに囲まれて暮らせるんですもの、このくらい安いもんですよ」

あずさ「あらプロデューサーさんったらお上手ね♪ でも、せめて私の分くらいは払わせてくださいよ」

P「いえ、本当にいいんですよっ」

千早「すみませんプロデューサー、ここまでしてもらって」

P「かまわないさ。そう気をつかわなくたっていいぞ。俺はお前達のプロデューサーだからな!ハハハ!」

P(おかげで財布はカラッポだけどな!!…まぁ食費とある程度の生活費はみんな自分で払ってもらってるし、正直困ることはないが)

45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 22:08:32.11 ID:gWO8SJYK0
俺は律子、小鳥、あずさ、貴音だな

46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 22:09:20.12 ID:q+HhvXbJT
C

47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 22:16:49.53 ID:cI8XsAGe0
イイヨー

48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 22:17:32.33 ID:x9nFcBPN0
P「よーし、みんなの布団も来たことだし、今日寝る場所を決めよう」

P「寝室でベッドに一人布団に一人、リビングに二人ってことで…」

春香「プロデューサーさん」

P「ん?どうした?」

春香「あの、考えたんですけど、ローテーションで寝る場所を決めませんか?寝室に二人、リビングに三人って感じで」

P「ん?あぁ、そのつもりだが…ん?リビング三人?」

春香「せっかくお布団があるんだから、プロデューサーさんもリビングで寝てくださいよ」

P「え、いやそれは」

千早「私も同意見です。というか…家主のプロデューサーさんがお風呂で狭い思いをしてると思うと、あまり眠れません」

あずさ「それもそうよねぇ…プロデューサーさんに体調崩されても困るもの」

P「いやしかし…」

貴音「あなた様。わたくしたちは共に生活する家族ですよ。ここはみなで仲良く眠るべきです」

P「そ、そうか…すまんな、みんな」

春香「っしゃあ!!」

千早「は、春香?」

49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 22:18:07.68 ID:gb0EZwmz0
っしゃあ!!

50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 22:23:00.01 ID:q+HhvXbJT
C

51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 22:27:17.85 ID:x9nFcBPN0
事務所
P「おはようございます」ガチャ

あずさ「おはようございま〜す」

小鳥「あ、プロデューサーさんにあずささん。おはようございます」

律子「ちょっとプロデューサー殿!!」

P「お、おぅ律子…おはよう」

律子「どういうことですか!!あずささんと一緒に住んでるだなんて!」

P「え"…いやぁそれは…やっぱり怒られるよなぁ…」

律子「まったく…なに考えてんですか。まさか同じ部屋で寝てたりしてないですよね?!」

P「え、いや昨日はその…リビングで一緒に…」ボソボソ

小鳥「ピヨォ!!」ガタッ

律子「え…?その、嘘です…よね?」

P「い、いや!ちゃんと布団は別々だぞ!春香も居たしな!」

律子「ホッ…じゃなくて!!春香まで一緒に泊めてるんですか?!」

あずさ「あら、あと貴音ちゃんと千早ちゃんもいますよ〜」

律子「はぁ…なにやってんだか全く…」

52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 22:30:31.83 ID:gb0EZwmz0
これはもうさ、監視のためにりっちゃんもさ、ね?

53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 22:32:29.26 ID:cI8XsAGe0
リッチャン!

54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 22:33:20.57 ID:is0JCAimP
春香、真美、伊織、美希でFA

55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 22:35:57.62 ID:q+HhvXbJT
C

56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 22:36:13.91 ID:x9nFcBPN0
レッスン室

美希「春香…」

春香「ん?どしたの?」

美希「春香、ハニーと一緒に住んでるって聞いたの…」

春香「げ…だ、誰から…」

美希「亜美からだよ…今朝事務所で…」

美希「それで?ホントなの?春香」ゴゴゴゴ

春香「ひぃ!!ほ、ほんとですぅ…」

美希「やっぱり…ズルい」

春香「…へ?」

美希「ズルいー!ズルいの春香だけ!!ミキもハニーと一緒に寝たいの!!」ジタバタ

春香「ちょ、美希ぃ!落ち着いてっ!」

美希「これが落ち着いていられるかなの!!」

春香「そ、それに一緒に住んでるのは私だけじゃないから!」

美希「?!」

57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 22:39:06.45 ID:gb0EZwmz0
はるるん、それ火に油って言うんだよ

58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 22:40:31.05 ID:x9nFcBPN0
P宅

春香「ただいまー!」

美希「ただいまなのー!」

P「おー春香…と美希?!どうしてっ」

美希「今日からよろしくお願いしますなの」

P「はいぃ?!」

春香「それがそのぅ…」

〜〜

P「むー…いや、ダメだ…」

美希「なんでー!ハニー、春香とは一緒に寝てるくせに!」

P「いや一緒には寝てない!布団は別だぞ!」

美希「そんなの関係ないの!どうせそのうち春香からハニーの布団に潜り込んでいくに決まってるの!!」

春香「な、なんでバレっ…じゃなくて!」

P「は、春香?」

春香「なななななんでもないですよぅプロデューサーさん!」

59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 22:45:46.24 ID:x9nFcBPN0
P「むー、しかし今日律子に釘を刺されたばかりだしなぁ…」

あずさ「あらあら、いいんじゃないですか?大勢のほうがやっぱり楽しいですよ」

貴音「何度も申し上げている通り、わたくしたちはもはや家族同然なのですから」

千早「というか、あの様子だと意地でも一緒に住むみたいですよ、美希」

P「はぁぁ…参ったな…」

<ハルカーシャンプートッテナノー
<モーミキーソロソロシャワーカワッテヨー

あずさ「あらあら、二人とも楽しそうね♪」

P「つかなんで一緒に風呂入ってんだよあいつら…」

60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 22:46:52.73 ID:vtmyuM2A0
最高だぜぇ

61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 22:47:31.91 ID:Ukg5IkTT0
こういうSSを待ってました
支援

62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 22:47:41.86 ID:59aUOJ4PO
家をアイドルに貸し出して事務所で事務員さんとしっぽりお泊りするべき

63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 22:48:10.00 ID:q+HhvXbJT
C

64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 22:49:37.95 ID:rC10R8gX0
悪徳記者が・・・

65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 22:51:43.37 ID:Bf5Vz+LHP
雪歩の参加は無理だな

66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 22:51:44.74 ID:x9nFcBPN0
P「よーし、では本日寝る場所を決めるぞー」

美希「ハニーはミキと一緒にベッドなの」

P「却下。ハイ次」

千早「人数が増えたから、寝室三人リビング三人になるのかしら?」

P「んー、寝室に三人入るかな…俺がソファで寝てもいいんだが」

春香「んー、でも頑張れば寝室も三人入れそうですよ」

美希「だからベッドに二人入れば余裕なの。ミキとハニーで」

P「だからダメだって…」

春香「まぁそういうことで…寝室三人になる以外はいつものローテーションで」

P「そうだな」

67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 22:52:32.27 ID:q+HhvXbJT
C

68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 22:54:37.37 ID:YiSIZTjq0
隣の部屋も借りて壁ぶち抜こう

69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 22:57:34.86 ID:a/gJ/Bc80
もう家買っちゃえよ

70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 22:59:56.06 ID:x9nFcBPN0
事務所

P「おはようございます」

美希「おはようございますなのー!」

小鳥「あらプロデューサーさんに美希ちゃん、おはよう」

やよい「あ、ふたりともおはようございますぅ!」

P「おぉ、やよい。久しぶりだな」

やよい「はい!あ、真美たちから聞きましたよ!プロデューサー、春香さんたちと5人暮らししてるんですよね!」

美希「ううん、ミキも合わせて6人暮らしなの」

やよい「うっうー!すごいです!うちみたいな大家族ですね!!」

P「そうだな、そういえばやよいの家も大家族だったな」

やよい「はい!でもみんな一緒だと楽しいですよね!私も混ざりたいですけどお家が…」

P「はは、しょうがないさ。それに春香たちは事情があってウチに泊まってるしな」

やよい「ふぇ?そうなんですか?」

71 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 23:06:51.91 ID:x9nFcBPN0
P宅

P(そういえば聞いてなかったが…千早の『事情』ってなんだ?やっぱり家庭のことか?)

P(うーん、だとしたらすこし聞き辛いが…だが聞かないわけにもな…)

あずさ「ぷろりゅーさーさぁん、ほらもっと飲みましょうよぉ」デロンデロン

P「あずささん飲み過ぎですって…ほら、明日も早いんですから」

あずさ「うふふ…じゃあお布団まで抱っこしてください♪」

P「うっ///…って!もう、いくつですかあずささん」

あずさ「ふふ、もうプロデューサーさんったら」

美希「むー…あずさズルいの」

春香「うぅ…私もお酒飲めたらなぁ…そしたらプロデューサーさんと一緒に…」

美希「春香がお酒飲んだらあざとさが増すだけだと思うな」

春香「むむっ、それどういう意味?!」

美希「いや、そのまんまの意味なの」

72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 23:13:04.47 ID:17RFsh+b0
支援

73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 23:13:48.79 ID:x9nFcBPN0
事務所

小鳥(プロデューサーさんが春香ちゃんたちと同棲を始めて一週間ほどが経ちました)

小鳥(かといって特に変わったこともなく、みんなお仕事は順調です)

小鳥(むしろ最近プロデューサーと一緒に住んでる子たちみんな、調子が良いように思うのだけど…とくに春香ちゃんと美希ちゃん)

小鳥(うぅ…私もプロデューサーさんと一緒に住みたいです…)

P『こ、小鳥さんすみません…酔った勢いとはいえ、こんな…』

小鳥『い、いえ…嫌ではなかったですし…』

P『いえ、責任を取らせてください。小鳥さん…いや、小鳥…結婚しよう』

小鳥「みたいなことに!!ピヨォォォー!!!」

律子「うるさいっ!!急に叫ぶのやめてくださいよ!」

P「は、はは…」

74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 23:14:32.79 ID:q+HhvXbJT
C

75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 23:19:11.05 ID:x9nFcBPN0
P宅

美希「ゲームなの!」

春香「やっぱりみんないるから、パーティーゲームだよね」

あずさ「あらあら、楽しそうね〜」

千早「ゲームは普段あんまりしないのだけど…」

春香「大丈夫だよ、パーティー系のゲームだからそんなに難しい操作はしないし」

P「つってもパーティーゲームなんてマリパくらいしかないぞ?」

美希「わぁいマリパミキマリパ大好きなの」

貴音「まりぱとは…どのような食べ物なのでしょうか…」

P「いや、貴音…食べ物じゃないからな?


76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 23:19:30.12 ID:q+HhvXbJT
C

77 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 23:20:41.77 ID:ULbDN9VFi
これは壮絶支援

78 :終わりが見えない:2013/04/30(火) 23:22:07.69 ID:x9nFcBPN0
ゲーム中

春香「ふっ、くぬっ!」ガチャガチャ

美希「春香、この勝負もらったの!」

あずさ「あら〜また川に落ちちゃったわ」

千早「む、難しい…」

P「あぁ貴音っ、コントローラーの持ち方逆だぞ?!」

79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 23:24:47.26 ID:rC10R8gX0
例の面妖な変態持ちか・・・

好きなように書けばいいんよ

80 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 23:25:47.93 ID:q+HhvXbJT
大丈夫大丈夫

81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 23:28:25.55 ID:x9nFcBPN0
お風呂

P「ふぅ…」

P(いやはや…この生活になってからしばらく経ったが…いまだに少し慣れないな…)

P(まぁ女の子ばっかりだしなぁ…朝起きてから寝るときまで気を張りっぱなしだし…いまではお風呂が唯一の休息になりつつあるな)

P(家に帰ってもアイドルたちと触れ合ってるなんて…ずっと仕事してるみたいだ)

ガラッ

P「……え?」

美希「お背中流しますなの〜♪」

P「美希ぃーっ!なにやってんだぁぁ!」

〜〜
<ミキィー!セメテタオルマケヨ!!

春香「なんだかお風呂が騒がしいみたいだけど…」

あずさ「あら、何かあったのかしら?」

82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 23:30:37.72 ID:q+HhvXbJT
C

83 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 23:33:01.19 ID:gmN7IKOJ0
Pが禿げるな

84 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 23:33:07.56 ID:x9nFcBPN0
P「」ドヨーン

美希「あはっ☆」ツヤツヤ

春香「ぷ、プロデューサーさん…大丈夫ですか?」

P「俺の純潔が…あぁ…」

春香「……?!」

美希「背中流して一緒に湯船に浸かっただけなの」

春香「……はい?」ゴゴゴゴゴゴゴゴ

あずさ「あらあら〜、若いっていいわね〜」

貴音「この『たこわさ』なるもの…真、面妖な味わいですね…」

85 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 23:38:47.78 ID:x9nFcBPN0
寝室

美希「ついにこの時が来たの!」

P「ついにこの組み合わせが来てしまった…」

美希「今日はミキとハニーとあずさで寝室!あずさは酔い潰れてソファーであふぅしてるの!」

美希「つまりミキとハニーの二人きり!春香がぐぬぬ顏してたけどどうでもいいの!」

P「最悪だ…」

美希「はぁにぃ。一緒にベッドで寝るの!」

P「いや、布団あるからいいっす」

美希「じゃあミキがそっち行くの」

P「ですよねー」

P(死ぬぅ…疲労で死んじゃうぅ…)

86 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 23:42:46.19 ID:q+HhvXbJT
C

87 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 23:43:12.96 ID:d//St8RMO
これ系のスレを見るたびに雪歩の不人気っぷりが浮かび上がってしまうな

88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 23:43:25.35 ID:x9nFcBPN0
事務所

P「おはようございます…」

美希「おはようなのー!」

小鳥「あ、美希ちゃんにプロデューサー…さん…?」

雪歩「あ、ふたりともおはようございますぅ」

真「な、なんだかお疲れみたいだね、プロデューサー…」

美希「仕方ないの。昨日は激しかったから」

雪歩「え?は、激しかったって…なにが?」

美希「ナニが」

小鳥「ブフゥッ」ピヨー

真「ああっ、小鳥さん!!大丈夫ですか?!」

P「もう…ゴールしても…いいよね…」フラフラ

真「ぷ、プロデューサーも!一体なにがあったのさ!!」

89 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 23:44:39.29 ID:q+HhvXbJT
C

90 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 23:50:17.31 ID:x9nFcBPN0
P(マズいな…薄々こうなりそうなことは予感してたが)

P(やはり俺の身が持たん!)

P(家に帰っても安らげる場所がなく…)

P(あんまり休めないまま職場に行っても
仕事捗らないし…)

P「かといって追い出すのはなぁ…」

P(とくに千早…事情がよく分からんだけに放り出すのは怖い…)

P「まぁ、春香は夏休みの間だけって話だったし、それまで耐えれば…」

P「……持つかなぁ、俺…」

91 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 23:51:50.21 ID:q+HhvXbJT
C

92 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 23:58:27.30 ID:x9nFcBPN0
ネタが切れた

93 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 23:59:37.85 ID:XyaAKkyX0
大丈夫大丈夫いけるいける

94 :とりあえず思いつくままに:2013/05/01(水) 00:01:22.10 ID:2V8VKTYi0
キッチン

P「さて、今日の晩飯だが…」

美希「ハニー。ミキやりたいことがあるの」

P「お、美希が料理してくれるのか?」

美希「ううん。みんなで料理なの」

P「みんなで?」

美希「ミキね、こないだみたテレビのあれがやってみたいなーって」

P「みんなで料理…あれ…なんだ?」

美希「ほらアレ!闇鍋?とかいうの!」

P「おいおいおいおい」

95 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/01(水) 00:06:10.25 ID:2V8VKTYi0
リビング

P「結局マジで闇鍋かよ…」

春香「醤油とダシをベースに…」まぜまぜ

千早「本当にするの?もう普通にこれに具を入れていきましょうよ…」

美希「あはっ、楽しみなの!」

あずさ「あら〜、闇鍋なんてやったことないからよく分からないわ〜」

貴音「はて、闇鍋…どのような料理なのでしょうか…」

P(大丈夫かこのメンツ…春香とあずささんはおそらく大丈夫そうだが…)

P(事務所の中でもヤバイのが三人…)

P(亜美真美が居なかっただけ幸い…か…?)

96 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/01(水) 00:12:21.05 ID:2V8VKTYi0
春香「ではルールを説明しまーす」

春香「各人ひとつ具材を持ち寄り、誰にも見せないように鍋に入れる」

春香「で、順番に箸を入れていって、つかんだものは食べ切ること」

春香「以上!」

貴音「なるほど、単純明快ですね」

美希「腕が鳴るの〜」

千早「……」

P(だ、大丈夫だ…今日は冷蔵庫にそんなに変なもの入ってなかったはず…)

あずさ「じゃあまず私からいれますね」

春香「電気消しまーす!」

97 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/01(水) 00:18:14.65 ID:2V8VKTYi0
美希「次はミキなの」プシュッ

P(ん…なんだ?缶詰か?)

春香「って臭っ!!なにそれ?!美希なにそれ!!」

あずさ「あらあら…これは…」

千早「終わったわね…もう食べたくないのだけれど…」

貴音「面妖な…」

美希「ヒミツなのー!食べてからのお楽しみ☆」

98 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/01(水) 00:20:55.31 ID:2V8VKTYi0
P「ぜ、全員入れ終わったか…」

P(てかまだ臭いがするんだけど…)

春香「それでは…闇鍋開始したいと思います…」

美希「あは☆」

千早「もういや…」

貴音「どのようなモノが来ようと食すのみ…」

あずさ「最初は私よね?」

春香「はい。ではあずささんお願いします」

あずさ「はーいっ」スッ

99 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/01(水) 00:22:44.11 ID:FUtT3cbb0
これもうなに引いても臭いよね

100 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/01(水) 00:22:55.29 ID:Ydb8/eJ10
>プシュッ
>臭い


ルートビアかドクペかなんかだな!

101 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/01(水) 00:24:11.48 ID:AlRZZubPO
シュールストレミングならこの程度では済まない

102 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/01(水) 00:24:44.49 ID:2V8VKTYi0
あずさ「あら…なにかしらこれ…小魚?」

春香「はい、それ入れたのは誰?」

千早「あ、私かもしれませんね。にぼしです」

P「に、にぼしか…」

千早「えぇ…ダシが出るのかなと思って」

P(あんがいマトモなモノを入れてきたな、千早…)

あずさ「あんまり変なのが当たらなくてよかったわー。味はちょっとファンタジーだったけれど…」

P「うわぁ…もう食いたくねぇ…」

103 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/01(水) 00:27:54.09 ID:7Dy3MVjq0
:∧_∧:
:(;゙゚'ω゚'): ピクピク
:/ つとl:
:しー-J :
. . .   . .
:<⌒ヽ--つ: バタンッ!
.<__つ_つ

104 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/01(水) 00:29:46.46 ID:2V8VKTYi0
P「次は俺だったな…」

春香「はい、お願いします」

P「ええい…どうにでもなれっ!」グワシッ

P「…ん?なんだこれ」

P(細いな…もっと突っ込んでみるか…おお、いっぱい取れたな)

P「麺…だろうか。ソフト麺かな?」ズズーッ

貴音「おそらくそれはわたくしが」

あずさ「あら、貴音ちゃんらしいわね」

美希「なるほどって感じなの」

千早「プロデューサー、味はどうですか?」

P「うん。マズいよ」

春香「絶対美希のせいだよね…」

105 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/01(水) 00:33:12.29 ID:2V8VKTYi0
千早「次は私…」

春香「はい、千早ちゃん!はりきってどうぞ!」

千早「…っ」ガシッ

千早「あら…なにかたくさん取れたわ」

千早「野菜のようだけれど…もやし?」シャクシャク

春香「あ、それ私だ」

P「も、もやしって…」

あずさ「まぁこのなかだと一番マシかもしれないわね〜」

千早「味がしない…」

106 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/01(水) 00:38:10.89 ID:2V8VKTYi0
美希「次はミキなの」

春香「美希が自分で引いてくれますように、自分で引いてくれますように…」ボソボソ

美希「じゃあいくよー!」

美希「あれ、ちぎれたの…まぁいいや」ハムッ

美希「ん…揚げ豆腐?」

P「あぁ、それ俺だな」

美希「さすがハニーなの…モグモグ」ペッ

P「まぁ何がきてもいいようにって入れたが…予想外のものが入ってるみたいだからな…」

千早「というか、美希いま吐いたわよね…」

107 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/01(水) 00:44:15.54 ID:2V8VKTYi0
春香「わ、私だ…」

P「頑張れ、春香」

春香「うぅ…美希のヤバイのがまだ残ってるんだよね…えいっ」

春香「…?なにこれ」ハムッ

春香「ゴフッ」ブフウッ

千早「春香ぁぁ!!」

P「春香!どうした!!」

春香「美希…何を入れたの…」

美希「チーズだよ」

P「缶詰のチーズ…?」

あずさ「エピキュアーチーズね…食べたことはないけど、すごい臭いって聞いてたから多分それね」

P「どっから入手したんだよそんなもん!!」

108 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/01(水) 00:45:25.59 ID:boikrzWAT
C

109 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/01(水) 00:45:51.71 ID:Sq20BmAPP
あずさがマミさんで再生される

110 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/01(水) 00:49:33.50 ID:2V8VKTYi0
貴音「わたくしの番ですか」

P「おう、おまたせ。って、みんなの反応見て期待はしてないだろうが…」

貴音「いえ、どのような料理であろうとも、誠意をもって食べるべきです」

P「うん。俺ら完全に食いもの粗末にしてるよな」

貴音「いざ尋常に…」

貴音「……あなた様。なにやらたくさんあるようですが」

P「あー…俺たちが取りこぼしたものかな。食べてもいいぞ。食いたくはないだろうが」

春香「ちなみにあずささんは何を入れたんですか?」

あずさ「私はニラをいれてみたの…冷蔵庫にあったから」

千早「ニラですか…」

美希「ねぇハニー、せっかくだからみんなで食べようよ!」

P「いや、それはやめておこう…」

春香「死人がでそうだしね…」

111 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/01(水) 00:53:27.28 ID:2V8VKTYi0
千早「死ぬかと思いました…」

春香「ま、まぁ企画としては面白かったし、いいんじゃないかな?なんて…」

美希「今度は事務所のみんなでやってみるの!」

P「やめとけ、マジで死人が出るぞ」

貴音「ですが、色々と新しいことが知れました」ズルズル←お口直しのカップ麺

あずさ「エピキュアーチーズの味はあんまり知りたくなかったけれど…」

112 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/01(水) 00:58:48.30 ID:2V8VKTYi0


春香「プロデューサーさん…」ゴソッ

P「は、春香?!なんで俺の布団にっ」

春香「えへへ、来ちゃいました…」

P「っ、いいから戻れって、な?」

春香「プロデューサーさん…その…溜まってるんじゃないですか?」

P「……え?」

春香「私たちが四六時中一緒にいるから…オ…オナ………する暇ないんじゃないかな、って…」サワッ

P「は、はるかっ」ビクッ

春香「プロデューサーさん…泊めてもらってるお礼に、私が…」スリスリ

113 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/01(水) 01:00:09.56 ID:qq2W0XxV0
味がしないってこの場合大当たりじゃん

114 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/01(水) 01:04:42.51 ID:2V8VKTYi0
P「………」

P(なにやってんだか、俺……)

p<ヒトシゴトオエタキブンダゼ

P「まさか夢オチとは…」

P(まぁ、処理する暇もなかったし…)

P(しかし何て夢を見てんだ俺は…最低すぎる…)

P「……パンツ洗ってくるか」ガタッ

115 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/01(水) 01:11:40.62 ID:2V8VKTYi0
自分で始めといて何だがマジで終わりがみえん

116 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/01(水) 01:14:46.82 ID:xpQW7BZRO
春香の右腕
美希の左腕
千早の右足
あずさの左足
貴音の頭
Pの胴体

みんななかよくおなじふとんに

ハッピーエンド

117 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/01(水) 01:14:51.81 ID:N2TO722L0
1000が来れば自動的に終わる

118 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/01(水) 01:16:20.48 ID:2V8VKTYi0
事務所

P「そろそろ夏休みも終わりか」

春香「はい…残念です」

P「そういえば夏休みの間だけって話だったもんな」

美希「ミキはずっとハニーと同棲するの」

P「いや、ダメだって…」

春香「でも律子さんももう黙認状態でしたよね」

P「そうだがなぁ…まぁこれ以上続けたら俺の体がもたん」

美希「むー。つまんないの」

P「そう言うなよ…お前達の布団はあるんだから、またいつでも泊まりにくればいいさ」

119 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/01(水) 01:24:40.00 ID:2V8VKTYi0
春香「そうですね…そうさせてもらいます!」

美希「ミキも隙があれば泊りにいくの!覚悟しててね、ハニー☆」

千早「私もそうさせてください、プロデューサー」

P「はははは…お手柔らかにな…」

P「あ、そういえば」

春香「はい?」

P「千早が新しく住む場所探してる理由って、結局なんだったんだ?」

千早「あぁ、それですか。そういえばちゃんと話してなかったですね」

P「あ、いや話しづらいことなら別にいいんだが…」

千早「いえ…普通に家賃滞納してたんで追い出されただけです」



P「…それだけかい!!!」

おわり

120 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/01(水) 01:25:48.80 ID:2V8VKTYi0
途中から失速気味だったし変なことになる前に強制終了

グダってすんませんでした

121 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/01(水) 01:26:11.65 ID:boikrzWAT
おつおつ

122 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/01(水) 01:27:35.63 ID:18im0MHG0
変なことってなんですか
みたいです(ゲス顔)

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