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モバP「今までありがとう」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 16:30:24.23 ID:GLBq0YpQ0
渋谷凛(15)
ttp://iup.2ch-library.com/i/i0843637-1359790021.jpg



凛「え?」

P「……」

凛「どうしたの、急に?」

P「いや、なんとなく。よくここまで大きくなってくれたなぁって」

凛「何それ、親戚のおじさんみたい」

P「おじっ……まだまだ小娘には負けないわ!」

凛「川島さんじゃん、それ」

P「……本人の前でいうなよ、怒るから」

凛「わかってるよ」

2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 16:31:27.24 ID:QMxQ5c750
しえーん

3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 16:36:01.09 ID:GLBq0YpQ0
P「はぁ……イベントも大成功。ライブだって、大きなドームでやらせてもらって……」

凛「まだまだ上はあるけどね。IAだって夢じゃない」

P「なんだか、満足だよ」

凛「満足って……何言ってるの?」

P「いや、別に。よかったなぁって思ってさ」

凛「ふぅん……変なの。悩みでもあるの?」

P「いや、ないよ。だから満足」

凛「私たちはまだまだ上を目指せるんだから、さ。満足してる暇なんてないよ?」

P「……それはもう、きっと。俺がいなくても大丈夫だよな」

凛「え? 何言って――」


   サァァ……


凛「……あれ? プロデューサー?」

4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 16:39:06.91 ID:VTg+TEWD0
http://i.imgur.com/KD56CE9.jpg
きっと支援はこういうのがいいんだな

5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 16:40:44.83 ID:GLBq0YpQ0
凛「ちょっと、どこ言ったの……?」

凛「隠れて驚かそうとか、そういう冗談はやめてよ」

凛「……」

凛「……いない……?」

凛「勝手に帰った……のかな、まったく」

凛「……はぁ。話の途中だったのにな」

凛「明日文句言おう」

凛「とりあえず今日は帰って……宿題、やっとかないとね」

6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 16:47:51.03 ID:GLBq0YpQ0
 翌日

凛「おはよう」

卯月「あっ、凛ちゃん! おはよう!」

凛「おはよ、卯月」

卯月「えへへ、今日は私の勝ちだね!」

凛「何の勝負なんだか……」

卯月「頑張って朝早く起きる対決!」

凛「……」

卯月「あぅっ、凛ちゃんの視線が冷たい!」

凛「別に、普段通りのつもりだけど?」

卯月「そうかなぁ……」


島村卯月(17)
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7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 16:51:11.78 ID:UVNgr3NZO
むっ

8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 16:55:06.47 ID:GLBq0YpQ0
卯月「アイドルたるもの、早寝早起きは基本なんだよ! 頑張ったんだからっ」

凛「……まぁ、いいんじゃない? 卯月らしくて」

卯月「わぁい褒められた!」

凛「まぁ、そこはいいから……でもそろってないなんて珍しいね。今日は遅刻かな」

卯月「え? あぁ……未央ちゃんなら――」

  ガチャッ!

未央「せーっふ! 本田未央選手、滑り込みセーフでーす!」

卯月「ちょっと遅れるかも、って言ってたんだけど……間に合ったみたいだね! おはよう!」

凛「……何やってるんだか」


本田未央(15)
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9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 17:02:29.25 ID:GLBq0YpQ0
未央「いやー、実はね? これにはふかーい事情があって……」

卯月「そうなの? い、いったい何が……」

未央「な、なんと!」

卯月「うんうん!」

未央「自転車にっ……乗り遅れたの……!」

卯月「それは……すっごく大変だったね!」

未央「でしょでしょー?」

凛「……ただの寝坊だよね?」

未央「おーう、しぶりんはあいかわらず手厳しいなぁ……」

卯月「クールだもんね、凛ちゃん」

凛「別に、そういうつもりもないんだけど……でも」

卯月「でも、これでそろったよね!」

凛「え?」

10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 17:06:05.82 ID:H1PDNWcA0
無かったことにされたか

11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 17:07:10.63 ID:2MtDOEVy0
『支援』

12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 17:09:11.90 ID:GLBq0YpQ0
卯月「未央ちゃんが遅刻するかもって思って焦ったけどこれなら大丈夫そうだし」

凛「……待って」

卯月「どうしたの? 凛ちゃん」

凛「仕事行くなら、プロデューサーがいなきゃさ……ほら」

未央「……プロデューサー?」

凛「そうだよ。ほら、いつもは誰よりも早く事務所にいるから遅刻なんて珍しいけど」

卯月「……えっと……凛ちゃん……」

凛「まったく、卯月も未央もちょっと抜けてるんだから。それとも奥の給湯室にでもいるの?」

卯月「プロデューサーさんって……誰……?」

13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 17:10:49.42 ID:HtlR9vqQ0
えっ

14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 17:13:45.88 ID:HQccl8FAO
またファンタジーな話だな

15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 17:16:17.96 ID:GLBq0YpQ0
凛「……は?」

卯月「だって私たちはもともとセルフプロデュースだし、お仕事もちひろさんがある程度もってきてくれて……」

未央「……あっ! 私がプロデューサーです。うぉっほん!」

卯月「未央ちゃんどこからその付け髭出したの!?」

未央「なぁに、淑女のたしなみよ。つまりこういうフリだったってわけでしょ?」

凛「……ふざけないでよ」

卯月「凛ちゃん?」

凛「そういう冗談、嫌いだよ。確かに時々ふざけたことしてくるけどさ……」

未央「し、しぶりん……顔、怖い……」

16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 17:18:00.31 ID:H1PDNWcA0
凛ちゃん良い子

17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 17:22:50.22 ID:4XdeYZ8I0
ほう
続けたまえ

18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 17:24:00.95 ID:GLBq0YpQ0
未央「ま、待ってよ。ほんとになんのことだかわかんないよ……?」

凛「……卯月」

卯月「ご、ごめんね? わかんない……」

凛「私と、卯月と、未央と……ニュージェネレーションだって言ってくれた人だよ?」

卯月「……凛、ちゃん?」

未央「ニュージェネレーションは……凛が、考えた名前だよ……?」

凛「……」

卯月「あの、どうしたの? なんだか今日の凛ちゃんおかしいよ……?」

未央「嫌なことがあったんだったら相談してよ。私たち、仲間でしょ……?」

凛「……もういい。ごめん、ちょっとちひろさんのところいってくる」

卯月「えっ? でもお仕事が……」

凛「……仕事?」

未央「ほ、ほら。私が遅刻しかかったせいで遅れそうだしさ……ね?」

凛「……そっか。わかった、とりあえずいかなきゃかな」

卯月「う、うん……」

19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 17:24:22.65 ID:jrDHA9Ba0
C

20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 17:30:55.48 ID:tEWv0FRn0
引退したのか

21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 17:32:30.18 ID:GLBq0YpQ0
――――

卯月「というわけで! なんと、ライブが決まったんです!」

司会「へぇー、すごいねぇ」

未央「えっへへ〜、どんなもんですか! 見に来てくださいよね!」

司会「暇があったら行きたいけどねぇ……凛ちゃん、どうした?」

凛「え? あっ……念願だったドームライブだから精一杯盛り上げていきたいです」

司会「んー、いい意気込みだね。それじゃあ新曲?」

未央「今回は私が主役! 『ミツボシ☆☆★』聞いてください!」

卯月「島村卯月、頑張ります!」

未央「だから私が主役だってば!」

 \ハハハハ…/

22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 17:33:32.85 ID:YdLDcCqz0
世にも奇妙な話

23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 17:37:06.53 ID:SBOBJjQX0
ゲームやるのやめちゃったんだろうか

24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 17:41:10.47 ID:GLBq0YpQ0
<お疲れ様でしたー

凛「……」

未央「どうしたのさー、しぶりん? やっぱり変だよ……?」

卯月「疲れてるんじゃないのかな? はいっ、甘いものだよ!」

未央「……しまむらさんや」

卯月「何かな、未央ちゃん?」

未央「歌って踊った直後にお汁粉はないんじゃないかなぁ……」

卯月「そっかぁ……ぜんざいは売ってなくて……」

未央「そこじゃないよーっ!」ビシッ

卯月「あうっ」

凛「……」

未央「あ、あの……凛さん……?」

凛「ごめん……ちょっと、いいかな」

卯月「う、うん……それって、プロデューサーさん、のこと……?」

凛「うん。いろいろ確認させてほしい」

25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 17:41:33.75 ID:gJP/XkZIO
実に興味深い

26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 17:46:42.91 ID:mXIt/Au50
リトバスww

27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 17:52:50.72 ID:GLBq0YpQ0
凛「……最初に聞かせて。2人はふざけてるわけじゃないよね」

未央「う、うん。それは誓えるよ? ふざけて大切な人をいないものとして扱うー、なんてしないもん」

卯月「本当に、なんのことだかわからなくて……ごめんね……?」

凛「そっか……うん。じゃあ、私たちがセルフプロデュースっていうのは?」

未央「そのまんまだけど、私たちみんなで自分たちのお仕事をとってきたりとかしてって意味で……」

卯月「最初は大変だったけど頑張って、頑張って……やっとここまで来れたんだね、って」

凛「……」

未央「どうしたの……?」

凛「じゃあ……私たちのユニット名のニュージェネレーションは……」

卯月「それは、凛ちゃんが考えてきてくれて……」

凛「その時のこと、詳しく教えて」

卯月「う、うん」

28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 17:56:24.26 ID:FAV2SYFy0
C

29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 17:58:01.76 ID:GLBq0YpQ0
未央「確か、活動も始めたばっかりのころだよね」

卯月「うん。凛ちゃんがちょっと怖い人かもーって思ってたんだよね。未央ちゃん」

未央「そ、それをここでいう!?」

凛「……」

未央「おほん。とにかく……本当に、右も左も分かんなかったときにね」


――

――――

30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 18:03:48.24 ID:GLBq0YpQ0
凛「ねぇ」

未央「え、な、なにかな?」

凛「私たちって、ユニットだよね」

未央「そうだ、ですね」

凛「何その話し方?」

未央(うー、2人きりなんて話しづらいよぉ……うづきんは明るくてすぐうちとけれたけど……よくわかんないし……)

凛「ねぇ?」

未央「ご、ごめんなさいっ!」

凛「……は?」

未央「わ、私何かしちゃったかなーって……」

凛「……」

未央「あ、あのー」

凛「……私、そういう風に見えるかな」

未央「へ?」

31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 18:10:20.90 ID:mKILzZ7r0
C

32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 18:11:20.46 ID:UVNgr3NZO
むっ

33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 18:11:39.16 ID:GLBq0YpQ0
凛「アイドルとしてやってこうって思ったからには、やれることはやっていきたいんだけどさ」

未央「う、うん?」

凛「私、愛想ないのかな。なんだか怖がられるし」

未央「……」

凛「……営業とかでも、うまくいかないしさ」

未央「ほぉ……]

凛「何?」

未央「ひょっとして……思ったよりもさびしがりな乙女さんなの……?」

凛「意味わかんないんだけど」ギロッ

未央「お、おぉ……ストップストップ! それが怖いの!」

凛「……」

34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 18:11:49.74 ID:b4cuNKnS0
世にも奇妙なモバマス

35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 18:12:50.70 ID:YdLDcCqz0
なんだろう

36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 18:15:34.71 ID:GLBq0YpQ0
未央「ほら、すまいるすまーいる……」

凛「スマイル……こ、こう?」

未央「もっとにっこり! 野々村そらちゃん直伝、すまいるぱわーだ!」

凛「す、すまーいる……」

未央「よし、かわいい!」

凛「こんなのキャラじゃないよ……」

未央「大丈夫大丈夫、そのままピース!」

凛「ぴ、ぴーす?」

 ガチャッ!

卯月「島村卯月、帰還しました!」

未央「あっ」

凛「あっ」

卯月「……えっと、どういう状況なのかな……?」

37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 18:16:10.39 ID:GLBq0YpQ0
ごはんができた
たべよう むしゃむしゃ

38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 18:17:12.82 ID:/rJo24zj0
飯代行はよ

39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 18:17:20.63 ID:b4cuNKnS0
投下以外全部代行はよ!

40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 18:24:09.79 ID:YdLDcCqz0
ちょwww

41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 18:24:16.84 ID:b8Lbk1JjO
投下代行はよ?

42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 18:26:41.78 ID:QH76iTMG0
飯ぐらい許してやれよ

43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 18:29:57.65 ID:UVNgr3NZO
もう10分も経ったぞ
どんだけ飯食ってんだ

44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 18:30:35.70 ID:/rJo24zj0
★投下以外代行始めました★
投下したいけどその時間が無い、投下をしたいけど他の事もしたい、そんなときに!
当プロダクションで鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに投下以外の全てをしてくれます!
それぞれのジャンルで鍛え抜かれたスタッフがあなたの家で無差別に投下以外全てこなします!
24時間営業 年中無休! (尚ジュニアスタッフは20時までとなっております)
                        /:|  LL
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  J_ニi |:::! ~LO_| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄' .| |:::::::: |. |;;||
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  ニニヨ!|::| ト────────ー┬┘ ::::::::|
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  〜;〜ヽ, .|__.|;||ll|.|ll|| |j |コココ . |:::::::::::::::::|
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  投下以外代行では現在スタッフを随時スカウトしております

45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 18:31:56.13 ID:KbelWhcM0
ご飯食べてきたよー

46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 18:38:46.37 ID:b8Lbk1JjO
じゃあ俺が風呂に入ろう

47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 18:38:52.68 ID:GllleFKq0
ご飯ならかな子が食べたよ

48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 18:42:17.67 ID:ZQzQo/GTO
Pはモバゲー退会したのか

49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 18:44:06.73 ID:KGqZ203Y0
とりあえず、まゆの仕業と言うことにしておこう

50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 18:44:12.15 ID:GLBq0YpQ0
卯月「なるほどー!」

凛「……」

未央「いやぁ、かわいいよね」

卯月「「いいと思います! すっごく!」

凛「やめて、忘れて」

未央「あの照れ顔ダブルピースは間違いなく将来のスターの資質を……いたい! いたいです! やめてぇっ!」

凛「……」ペシペシ

卯月「それで、凛ちゃんはどうしたの?」

凛「あぁ……うん。私たち、一応グループだよね」

未央「うん、同時期デビューだしせっかくだからって……」

凛「名前、決めない? いつまでも『うづみおりん(仮)』は流石にないよ」

未央「……でも響はかわいくない? うづみおりんだりん☆」

卯月「がんばりん☆」

凛「やめて」

51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 18:48:03.73 ID:/rJo24zj0
?「呼ばれた気がしたぞ!」

52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 18:49:16.47 ID:ZQzQo/GTO
卯月も最初は自分だけ歳が違うことに戸惑ったんだろうか

53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 18:49:24.46 ID:b4cuNKnS0
おかえりん

54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 18:49:42.39 ID:GLBq0YpQ0
>>50
誤字った。響は可愛いけど
未央「響きはかわいくない?」
です。響は可愛いけど

55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 18:53:31.56 ID:DPNKXdVCO
ガチャチケもらいにバハ世界にでも飛んだのかな

56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 18:53:55.15 ID:GLBq0YpQ0
未央「いたい……」

卯月「まぁまぁ凛ちゃん落ち着いて……」

凛「まったくもうっ……はぁ。私たちは新人だよね」

未央「ぴっちぴちの15歳っでーす!」

卯月「島村卯月17歳、頑張ります!」

凛「うん、知ってるから」

未央「えへへっ」

凛「……新人だけど。だからこそ、新しい時代を、革命を起こせると思うんだ」

凛「候補として考えてきた……ユニット名。ニュージェネレーションって、どうかな?」

卯月「……にゅー」

未央「じぇねれーしょん……」

凛「せっかくなんだし、3人まとめての仕事は少ないかもしれないけどお互いをもっと売り込むべきだと思うんだ」

凛「ユニットとしての意識を持つためにも、相手に名前を覚えてもらうためにも」

57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 18:58:20.60 ID:GLBq0YpQ0
凛「まぁ、あくまで私が勝手に考えてきたことだから。反対ならそういってくれればいいよ」

卯月「……かっこいい!」

凛「そ、そう?」

未央「いいねぇ、ニュージェネレーション! 新しい息吹を感じるよ!」

凛「あくまで候補だからね。2人が何か案があったら言ってほしいんだけど」

未央「はいっ! 案が浮かんだよ!」

凛「う、うん?」

未央「ででんっ、『新革命』!」

凛「日本語に直しただけだよね?」

未央「えへへっ」

卯月「はいっ!」

凛「……どうぞ」

卯月「『頑張りますたろう』!」

凛「うわぁ……」

未央「これはひどぉい……」

58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 18:59:02.41 ID:b4cuNKnS0
うわぁ……

59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 19:00:57.96 ID:GLBq0YpQ0
卯月「あれれ、私頑張って考えたのに……」

凛「いや、流石にね……」

未央「『新世代』!」

凛「だから漢字3文字はやめようよ……」

未央「私今更気づいたよ、新革命だとニューレボリューションだね!」

凛「……確かにそうだね」

卯月「はいっ!『頑張ります姫』!」

凛「卯月はちょっと黙ってて」

卯月「えぇーっ!?」

60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 19:01:08.12 ID:/rJo24zj0
どこの政党名だよwww

61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 19:04:34.40 ID:HQccl8FAO
頑張ると言いながら投げやりなネーミングのしまむー

62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 19:08:05.78 ID:GLBq0YpQ0
――――

――

未央「こんな感じだったかな?」

卯月「うん、そのあといっぱい考えたのに2人とも聞いてくれなくて私結構がっくりしたんだよ?」

凛「……」

未央「しぶりん?」

凛「確か……そう、本当は私も一緒に考えて……」

卯月「凛ちゃん、大丈夫……?」

凛「うん。本当はプロデューサーが考えてみようって言い出した……はず、なんだ」

未央「それで、しぶりんが考えたニュージェネレーションになったの?」

凛「……私が考えたのが『うづみおりん』だったはず」

卯月「……」

未央「……」

凛「……何?」

未央「いや……うん、何でもない……」

63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 19:11:55.49 ID:JzE1bQWY0
あちゃー凛ちゃんもネーミングセンスなかったか……

64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 19:13:30.55 ID:b4cuNKnS0
ネーミングセンスは犠牲になったのだ……

65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 19:15:19.52 ID:GLBq0YpQ0
凛「……」

未央「……」

卯月「あの、凛ちゃん……?」

凛「……ごめん。今日の仕事ってこれで終わりだよね」

未央「うん、一応あがりだけど」

凛「ちょっといきたいところがあるんだ。先に帰るから」

卯月「えっ? う、うん」

 タッタッタッタッタ…

未央「……」

卯月「……未央ちゃん」

未央「今日はなんか、変だったけど……目は真剣だったよね……」

卯月「うん、どうしたんだろう……凛ちゃん……」

66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 19:24:14.18 ID:H1PDNWcA0
 

67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 19:25:12.67 ID:GLBq0YpQ0
凛「……」ピッピッピッ

凛「もしもし、加蓮?」

加蓮『……ん、凛? どうしたの?』

凛「ごめん、寝てた?」

加蓮『いや、大丈夫だよ。でも珍しいね』

凛「ちょっと聞きたいことがあるんだけど」

加蓮『聞きたいことって?』

凛「加蓮はプロデューサーって、知ってる?」

加蓮『プロ……デューサー?』


北条加蓮(16)
ttp://iup.2ch-library.com/i/i0843802-1359800690.jpg

68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 19:28:38.80 ID:Avpzz6A60
加蓮きた!

69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 19:31:26.80 ID:GLBq0YpQ0
凛「そう、私たちの」

加蓮『……ごめん、わかんない』

凛「……なんで……」

加蓮『凛こそ、なんで急にそんなこと……?』

凛「じゃあ、前に風邪をひいたときはどうしたの?」

加蓮『風邪って……あぁ、季節外れだったやつだよね』

凛「そう、あの時は……」

加蓮『ふふっ、あの時は凛ってばやたら慌ててさ。プリンとかいろいろ買ってきてくれたっけ』

凛「っ……!」

加蓮『本当、助かったよ。ちょっと食べきれなかったけど……』

凛「……」

加蓮『……凛? どうしたの?』

70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 19:35:35.69 ID:wfmwDvl00
C

71 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 19:37:53.73 ID:PTL6AlXQO
加蓮の看病なら任せろ

72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 19:39:22.17 ID:GLBq0YpQ0
凛「加蓮は……だって、プロデューサーに見てもらってさ……」

加蓮『うちの事務所は基本セルフプロデュースだよ? そりゃあ、年上の人たちが面倒を見てくれたりするけど……』

凛「見つけたんだ、って喜んでたでしょ……?」

加蓮『凛……?』

凛「なんで……なんで、忘れてるの……?」

加蓮『凛……なんか、おかしいよ……? だって、うちの事務所にプロデューサーなんてもともといないじゃん』

凛「加蓮は、プロデューサーのこと名前で呼んでたでしょ? 覚えてないの……?」

加蓮『……名前……?』

凛「そうだよ、さん付けで……本名を……」

加蓮『……本名って……なんて人……?』

凛「……あ、れ……?」

加蓮『……凛?』

凛「プロデューサーの、本名……って……なん、だっけ……」

73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 19:41:00.53 ID:ZQzQo/GTO
独裁スイッチでジャイアンを消したのび太みたいだな

74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 19:46:11.52 ID:GLBq0YpQ0
加蓮『……何それ、ギャグ? 他の2人に当てられたの?』

凛「待って、加蓮……違う、違う……私……」

加蓮『はいはい。きっと疲れてるんだよ』

凛「……」

加蓮『そういう時はあったかくして、ちゃんと寝ること。やっぱりちゃんと休むのが一番大事だからね』

凛「……ごめん」

加蓮『いいよ。それじゃ、おやすみ』

 ピッ

凛「……」

75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 19:47:41.50 ID:b4cuNKnS0
しぶりん壊れてまうで……

76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 19:56:06.08 ID:GLBq0YpQ0
凛「明日は……オフか……」

凛「……」


凛「プロデューサーの本名……思い出さなきゃ……」

凛「加蓮も忘れてるなんて……すごく手間もかけさせて……」

凛「それで、山ほどお見舞い持ってきたんだって笑ってさ。本当に変なところでダメなプロデューサーなんだからって……」

凛「……帰ろう」


凛「………」

77 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 19:57:45.14 ID:YdLDcCqz0
あかん

78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 19:59:34.84 ID:x20G9veJ0
Pは妖精さんだったのか

79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 20:02:42.15 ID:GLBq0YpQ0
――

凛「おはよ、奈緒」

奈緒「うおっ!? り、凛……驚かせんなよ。どうした?」

凛「ちょっと聞きたいことがあってさ」

奈緒「電話でよかったんじゃねぇの……? 流石に朝に出待ちはビビるって……」

凛「ごめん。気になってしょうがなかったから」

奈緒「お、おう……?」

凛「奈緒はさ、プロデューサーって知ってる?」

奈緒「……はぁ?」


神谷奈緒(17)
ttp://iup.2ch-library.com/i/i0843803-1359800690.jpg

80 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 20:03:15.94 ID:S55IHHXn0
Pは死んだんだ、もう戻ってこないんだ

81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 20:10:24.19 ID:GLBq0YpQ0
奈緒「プロデューサー、ねぇ……」

凛「うん。奈緒ならさ……わかるかもって」

奈緒「……」

凛「だって、ほら。プロデューサーって加蓮には甘いけど奈緒には無茶ぶりとか結構してたしさ」

奈緒「凛……ひどい顔してるぞ、お前……」

凛「そんなことないよ。私はいつも通りだから」

奈緒「……ひょっとして寝てねぇんじゃないか? ほら、家あがって」

凛「別に、そんなことないってば。大丈夫だから」

奈緒「いいから入れ! ったく……」

82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 20:16:26.76 ID:Sq3q41Ft0
パワポケ4思い出した

83 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 20:18:09.03 ID:BFqSZWKp0
いいよ

84 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 20:19:25.61 ID:GLBq0YpQ0
凛「……お邪魔します」

奈緒「まぁ、今日はちょっと買い物でもいこうと思ってただけだし……いいよ。ゆっくりしていきな」

凛「……」

奈緒「……」

凛「……ねぇ、奈緒。やっぱり知らない?」

奈緒「やっぱりってどういう意味だよ? さっき言ってた、プロデューサーか?」

凛「そう。私たちの面倒を見てくれてた、さ」

奈緒「……面倒、か。うちはもともとアイドルの自主性がうんぬんって言ってさ」

凛「奈緒が、アイドルになった理由は?」

奈緒「……はァ? そんなもん……」

凛「……スカウト、されなかったの?」

奈緒「……確かにされたな」

凛「ほら、やっぱり!」」

奈緒「ちひろさんに、な」

凛「え……」

85 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 20:24:07.18 ID:MascEr/30
しえん

86 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 20:25:47.77 ID:GLBq0YpQ0
奈緒「それであたしには無理っていくら言っても聞かなくてさ」

凛「……」

奈緒「まぁ、話だけならっていったら半ば詐欺みてーに……いや、詐欺だな、詐欺」

凛「……違うよ、奈緒はプロデューサーにスカウトされてさ」

奈緒「いや、ちひろさんはプロデュースに関してはセルフとか言い出して本当に何いってんだこいつって思ったけどさ」

凛「それで、可愛い衣装を着るお仕事とかばっかりだったのに文句言いながらまんざらでもなくてさ……」

奈緒「……凛? お前……」

凛「なんで……なんで奈緒も覚えてないの……?」

奈緒「……本当にひどい顔してるぞ。ちょっと横になれよ」

87 : 忍法帖【Lv=7,xxxP】(1+0:15) :2013/02/02(土) 20:30:08.09 ID:h+XWw49I0
奈緒ちゅん優しい

88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 20:32:45.19 ID:GLBq0YpQ0
凛「私、まだ……次はちひろさんに話聞かなきゃ」

  フラッ…

奈緒「ちょっ……おい!」

凛「あ、ごめん……大丈夫。ちょっと足がもつれただけ」

奈緒「まったく、いいからそのままにしてろっ!」

凛「……でも、私まだ」

奈緒「ちひろさんにいろいろ聞くって、こんなフラフラで外歩いたら危ないだろ。ちょっと休んでからでも大丈夫だって」

凛「……ん……」

奈緒「はぁ……ったく……」

凛「あったかい……」

奈緒「……かけるものもってくるから、帰ろうとすんなよな」

89 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 20:33:34.56 ID:MascEr/30
奈緒はモバマス界屈指のいい子だからな

90 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 20:37:58.50 ID:GLBq0YpQ0
凛「だめ……いま、ねたら……」

奈緒「子供か……ほら、手握っといてやるから」

凛「……ぁ……」

奈緒「かけるもの……タオルか。まぁいいや、無いよりはましだろ」

  ファサッ

凛「……ん……奈緒……」

奈緒「話ならあたしも一緒にいってやるから。今は寝とけ。な?」

凛「……ごめん、じゃあ……すこし、だけ……」

奈緒「……」

凛「…………」

奈緒「……まったく、なんだっていうんだか……」

91 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 20:39:41.60 ID:Sq3q41Ft0
俺が掛け布団だ!

92 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 20:41:01.21 ID:YdLDcCqz0
わりと不思議な話

93 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 20:41:59.98 ID:QMxQ5c750
Pは死んだんだ
いくら呼んでも帰ってはこないんだ
もうあの時間は終わって、君も人生と向き合うときなんだ

94 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 20:42:41.65 ID:GLBq0YpQ0
――

――――

凛「ふーん、アンタが私のプロデューサー?」

P「そうだ、俺がプロデューサーだ。よろしくな」

凛「……まあ、悪くないかな……私は渋谷凛。今日からよろしくね」

P「おう! びしびしいくからなー」

凛「びしびし……仕事あるの?」

P「ない!」

凛「……はぁ?」

P「ないからこそびしびしいくんだよ。全力だ!」

凛「……暑苦しい……」

95 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 20:49:33.63 ID:GLBq0YpQ0
P「見ろよ凛! 仕事だ!」

凛「……」

P「それから、ソロじゃなくてユニットを組もう。同期の他の2人も合わせてさ」

凛「別に、いいけど」

P「よーし、バリバリいくぞー」

凛「……」

P「どうした?」

凛「別に。仕事楽しいの?」

P「楽しいさ。最高にな! 凛にもすぐにわかるよ」

凛「……どうだか」

96 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 20:52:49.04 ID:FAV2SYFy0


97 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 20:54:58.58 ID:GLBq0YpQ0
P「卯月も未央も楽しいやつらだろ?」

凛「なんだかちょっと距離を感じたかな」

P「そうか? あれはきっと仲良くなりたいって思ってるぞ?」

凛「……私はどっちでもいいけど」

P「はっはっは、強がり言っちゃって。本当は仲良くなりたいんだろ?」

凛「そんなことない」

P「と見せかけて?」

凛「……怒るよ?」

P「おっと、ごめんな? でもきっと、いいユニットに……ん? そうか、ユニットだもんな……」

凛「どうしたの?」

P「いや、ちょっとひらめいてな」

98 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 20:57:08.52 ID:JpmOEq5T0
走馬灯か

99 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 20:57:15.82 ID:ZZrNE4EKO
ホモ

100 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 20:59:19.18 ID:GLBq0YpQ0
凛「新しい子が事務所に……?」

P「おう、スカウトしてきた」

凛「……何やってるの?」

P「俺が責任をもって面倒を見るさ」

凛「ちなみに、どんな子?」

P「えっと……誰から説明しよう」

凛「はぁ?」

P「やめて、そんな目で見ないで」

凛「……何人スカウトしたかだけ聞かせて」

P「……じゅうにん、ぐらい……」

凛「……ハァ……」

101 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 21:00:28.43 ID:FAV2SYFy0
そうだPになろう

102 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 21:03:09.27 ID:ATc9H4fbT
          ,, _
       /     ` 、
      /  (_ノL_)  ヽ
      /   ´・  ・`  l    プロデューサーは死んだんだ
     (l     し    l)    いくら呼んでも帰っては来ないんだ
.     l    __   l    もうあの時間は終わって、君も人生と向き合う時なんだ
      > 、 _      ィ
     /      ̄   ヽ
     / |         iヽ
    |\|         |/|
    | ||/\/\/\/| |

103 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 21:04:25.19 ID:EOg+sSbv0
なんでPさんすぐ消えてまうん…?

104 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 21:06:43.05 ID:GLBq0YpQ0
凛「加蓮に、奈緒ね……」

P「同じレッスンだったな? どう思った?」

凛「加蓮って子はもっとまじめにやってほしいかな。すぐに疲れたとかいって休憩してさ」

凛「奈緒のほうは……ああ見えて真面目なんだね。文句言いながらもすごいと思ったよ」

P「んー、そうか。加蓮はそう見えたか……」

凛「何?」

P「あいつな、昔病弱だったみたいだ。それで一度はあきらめて、ひねくれて……」

P「それで、ああやって斜に構えた風でいる。無駄に心配されたくないんだろうな」

凛「どうやって調べたの、それ?」

P「何を言ってるんだ。俺はプロデューサーだぞ?」

凛「意味わかんない……」

105 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 21:11:50.02 ID:GLBq0YpQ0
凛「……CDデビュー?」

P「やっと実を結んだ感じだな。第1弾だ!」

凛「そっか……1弾?」

P「無理にねじ込んだからな。売れなきゃ次弾はないぞ」

凛「へぇ、そんな大事なところに私を?」

P「凛だからな」

凛「……ふふっ、わかった。任せてよ」

P「おう、任せる……」

106 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 21:12:06.09 ID:FAV2SYFy0
夢オチでは無いだろうな

107 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 21:12:18.56 ID:jNZ4DAIj0
君は夢を見ていたんだよ

108 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 21:13:51.69 ID:RIDTHXvsO
シンデレラガールズだしな

109 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 21:15:17.45 ID:YbPVTepB0
Unknown Nicknameになっちゃったかー。

110 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 21:16:48.14 ID:b4cuNKnS0
魔法がー解けちゃったー

111 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 21:17:06.52 ID:GLBq0YpQ0
P「……」

凛「どうしたの?」

P「いや、卯月、未央も成功したな」

凛「ニュージェネレーション。名前負けしなくなったかな」

P「おう、そうだな」

凛「……その間も所属アイドルは増えていってるけど」

P「は、ははは……」

凛「まったく。プロデューサーも無理しないでね」

P「大丈夫だよ。俺はプロデューサーだから」

112 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 21:19:08.53 ID:JOJ6Bl7q0
卯月は不憫、ちゃんみおは長らく不憫と言われることすらなかった時代があったんだよな……

113 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 21:24:42.25 ID:GLBq0YpQ0
P「そうだ、凛」

凛「何?」

P「俺な、実は不死身だって言ったら笑う?」

凛「……何それ?」

P「プロデュースが大好きで、好きで好きで仕方なくてさ」

凛「……」

P「だから自分で自分を呪って、アイドルをプロデュースするためだけに生きてるんだ」

凛「……ふぅん」

P「あれっ? リアクション薄い!?」

凛「いや、今日のプロデューサーは疲れてるのかなって」

P「……やめて、優しさが痛い」

凛「昨日バイオハザードやってたもんね。それとも小梅ちゃんとそういう映画でも見た?」

P「はははは……」

114 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 21:27:25.34 ID:6fuBGqcYO
支援

115 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 21:29:01.30 ID:GLBq0YpQ0
P「……」

凛「どうしたの?」

P「でもな、プロデューサーって職業は意外と大変でさ」

凛「……まだ続けるの、それ……?」

P「いやぁ……ふとした瞬間に、近くにいてくれる人がいるっていいもんだなぁって思ったんだよ」

凛「……私のこと?」

P「うん。本当に楽しかったよ、凛」

凛「別に、私もすごく楽しいよ?」

P「あぁ、本当に――」


P「今までありがとう」

116 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 21:30:08.75 ID:T4uBVxRX0
プロデューサーは石仮面を被り吸血鬼となっていたのだ!

117 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 21:31:21.69 ID:FAV2SYFy0
ちひろに採取されまくったPが辿る道か

118 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 21:32:11.44 ID:Sq3q41Ft0
プロデュースだけをする機械と化したP

119 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 21:33:06.54 ID:YbPVTepB0
バハムート引退した時のことを思い出したぜ。
騎士団メンバーにカードばらまいたりしたなあ。

120 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 21:34:27.98 ID:GLBq0YpQ0
――――

――

凛「んっ……」

奈緒「お、起きたか。おはよう」

凛「おはよ……ふぁ……んー」

奈緒「おらおらー、寝ぼけてるなよ」

凛「……ん……」

奈緒「起きて、ちひろさんのところ行くんだろ?」

凛「そうだっけ……?」

奈緒「おいおい、疲れてるなぁ……」

121 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 21:38:53.07 ID:4RwZHu1hO
切ないな

122 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 21:39:12.28 ID:b4cuNKnS0
これはアカンでぇ……

123 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 21:39:17.64 ID:mwhkjgSm0
(鬱エンドは)あかん

124 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 21:40:59.48 ID:GLBq0YpQ0
凛「……なんで私、奈緒の家に……?」

奈緒「凛が家の前で待ってたんだろ? プロデューサーを知ってるかって」

凛「ぷろ……でゅ……?」

奈緒「まったく、あたしらはもともとセルフプロデュースで……」

凛「……ぷろ、でゅーさー」

奈緒「おい、凛? どうした?」

凛「ねぇ、奈緒。変なこと聞いてもいい?」

奈緒「今日の凛はずっと変だっての。いまさら1つ2つ変なことしても気にならないよ」

凛「じゃあ、教えて」


凛「プロデューサーって……誰……?」

125 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 21:41:08.18 ID:1/Jj92f/0
赤い糸さんに相談すれば一発だから・・・(震え声)

126 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 21:41:37.73 ID:2QKJUGST0
(アカン)

127 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 21:41:39.22 ID:GLBq0YpQ0
お風呂が沸きました
ここでおわりでもいいです、じゃばじゃば

128 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 21:42:32.59 ID:b4cuNKnS0
なかったことにしてはいけない

129 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 21:42:34.93 ID:2JGg78DN0
終わらせねえよ

130 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 21:42:52.67 ID:LLsW0CUzT


131 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 21:42:57.51 ID:FAV2SYFy0
つつつつつまりどう言う事だってばよ!?

132 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 21:44:45.39 ID:Sq3q41Ft0
これはゲームオーバーですね

133 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 21:47:15.05 ID:FAV2SYFy0
お風呂って......何……?

134 : 忍法帖【Lv=7,xxxP】(1+0:15) :2013/02/02(土) 21:48:22.59 ID:h+XWw49I0
あかん

135 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 21:48:55.83 ID:7WldLwfL0
★お風呂代行始めました★
ムカついたけどお風呂に入る時間が無い、お風呂に入りたいけど入るお風呂が無い、そんなときに!
入浴で鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりにお風呂に入ってくれます!
モチロンお風呂を用意する必要もありません!スタッフがあなたの家の近所のお風呂に無差別に入りまくります!
1時間\1200〜 24時間営業 年中無休、詳しくはお近くのらん豚までお尋ねください

      |   γ⌒ヽ
      |    ゝ,,__ノ    γ;)____
      |           || |゚    ゚|
      |       (;´⌒.   || | 〃.  |  お風呂代行では同時にスタッフも募集しています
      |      (: ) )   リ |。  〃。|  入浴に自信のあるそこのアナタ!一緒にお仕事してみませんか?
      |       ノ  ノ   ̄ ̄    お風呂に入るだけの簡単なお仕事です!
      |_∧_∧____屯==、
       /と (´・ω・`) つ . /|
     / .,' `Y,,.. .,. .Y´.`i |{ |_
    / .,' ,; ~      ';i |L/_ 占占__
.   / ,' ,;〜  ~ 〜.  i |/

136 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 21:50:53.10 ID:SWgzbUPh0
そのAAが楓さんじゃない理由をどうぞ

137 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 21:52:03.26 ID:H1PDNWcA0
あーやっぱり・・・

138 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 21:53:11.58 ID:VIJElEeoP
これがニュージェネレーションの狂気か…

139 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 21:58:42.48 ID:onaOmRft0
>>138
翌日そこには元気にFESをスカウトするPの姿が

140 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 22:02:49.28 ID:gJP/XkZIO


141 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 22:03:14.65 ID:eAxb7rXT0


142 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 22:07:40.32 ID:H1PDNWcA0
 

143 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 22:10:42.78 ID:FAV2SYFy0
はよ

144 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 22:12:06.48 ID:GLBq0YpQ0
奈緒「……は?」

凛「奈緒……」

奈緒「どういう意味だよ。あたしが聞きたいぐらいなんだけど?」

凛「……わかんないよ」

奈緒「まぁいろいろ苦労したよ? こういう時なんかぐいーっと引っ張ってくれる人とかいりゃいいのにって。でも……」

凛「……」

奈緒「お、おい? 凛……」

凛「何……?」

奈緒「なんでお前、泣いてるんだよ……?」

凛「え? あ……あれ……」

   ぽろ ぽろ  ぽろ ぽろ

凛「なん……で……」

奈緒「……やっぱ疲れてるんじゃねぇの? もう少し寝とくか……?」

145 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 22:12:17.00 ID:2JGg78DN0
マダー?

146 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 22:13:00.40 ID:eAxb7rXT0
キター

147 : 忍法帖【Lv=23,xxxPT】(1+0:15) ◆itnRz1/2/k :2013/02/02(土) 22:13:45.25 ID:H1PDNWcA0
どっかで見たなと思ったらクラナドの風子編だ

148 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 22:17:14.55 ID:mwhkjgSm0
鬱……

149 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 22:18:39.25 ID:GLBq0YpQ0
凛「……だめ……」

奈緒「え?」

凛「わからない、けど……だめだよ。いかなきゃ……」

奈緒「凛……」

凛「大丈夫だから。ありがと……」

奈緒「いやいや、1人でいかせらんないって」

凛「じゃあ、事務所まで……ついてきてくれる?」

奈緒「わかった。ちょっと支度するから待ってろよ」

凛「……うん」

150 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 22:20:20.22 ID:FAV2SYFy0
切なくて凛のボイス聴いて来たけど余計切なくなった

151 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 22:23:34.35 ID:4RwZHu1hO
奈緒ちゃん本当良い子だな
良い子なだけに後が辛そう

152 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 22:23:49.26 ID:GLBq0YpQ0
 ガタンゴトン   ガタンゴトン

凛「……」

奈緒「なぁ、凛?」

凛「何?」

奈緒「卯月と未央にも聞いたよ。昨日から凛がなんかおかしかったって」

凛「……ごめん、よく覚えてない」

奈緒「あー、そう……やっぱ変だな」

凛「そう?」

奈緒「うん。寝る前よりはすっきりしてるのに……すっきりしすぎてる、みたいな?」

凛「何それ?」

奈緒「あたしに聞くなよ。なんかそう思っただけ」

凛「ふーん……」

153 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 22:27:45.44 ID:fxHUuPlb0
しえ

154 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 22:28:19.48 ID:GLBq0YpQ0
奈緒「……ほら、ついたぞ」

凛「ん、ありがと……って、知ってるけどね」

奈緒「それで、ちひろさんに聞くんだろ?」

凛「……たぶん、そう」

奈緒「はっきりしねぇな……はぁ。調子くるうよ」

凛「ごめん、えっと……」

奈緒「ん?」

凛「事務室ってどっちだっけ?」

奈緒「……あっちだろ? やっぱり道案内ついてきて正解だったな」

凛「あぁ、そうだった。うん……」

155 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 22:32:35.63 ID:2QKJUGST0
記憶を戻すのに課金

156 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 22:32:37.54 ID:1/Jj92f/0
奈緒ちゃんマジ親友ポジション

157 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 22:33:41.43 ID:QMxQ5c750
本当だな!?本当にガチャをまわせばハッピーエンドにしてくれるんだな!?

158 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 22:34:42.27 ID:GLBq0YpQ0
  トントントン

<はーい、どうぞ?

奈緒「……ほら、凛」

凛「あ……お邪魔します」

  ガチャッ

ちひろ「あら、珍しいですね。2人とも何のご用でしょう?」

奈緒「いや、あたしは特にないんだけど……凛が」

ちひろ「……凛ちゃんが?」

凛「あ……その、ちひろさんに聞きたいことがあって」

ちひろ「私にですか? 年齢はトップシークレットで……」

凛「そうじゃなくて」

ちひろ「あら……くすん、そうなんですか……

159 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 22:37:21.01 ID:z7/fhugo0
スタドリの原料がついに明らかに!

160 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 22:41:34.46 ID:mwhkjgSm0
スタドリの原料はプロデューサーとアイドルの思い出……

161 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 22:41:36.93 ID:GLBq0YpQ0
凛「……」

ちひろ「それじゃあ、いったい何でしょう? ライブについては編曲は私も考えていますけれど候補があるなら言ってくれれば……」

凛「ライブのことでもないんだ」

ちひろ「それじゃあ……あっ、カロリー管理ですか? さては食べすぎちゃったとか!」

凛「ねぇ、ちひろさん」

ちひろ「はい、なんですか?」

凛「私……何か、大切なものを忘れちゃった気がするんだ」

ちひろ「……」

凛「ちひろさんは……知らない、かな……?」

ちひろ「……大切なもの、ですか……」

162 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 22:41:46.29 ID:FAV2SYFy0
ちひろさんのお漏らしですねわかります

163 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 22:42:45.50 ID:YbPVTepB0
ちひろ「大切なものというと、給料の前借りですか?」

164 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 22:43:26.06 ID:2QKJUGST0
アイドルの記憶管理

165 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 22:47:26.15 ID:JTxpNODH0
はよ

166 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 22:47:52.41 ID:GLBq0YpQ0
奈緒「……ちひろさん。実は凛のやつ昨日からちょっと変でさ」

ちひろ「昨日から? どういう風に変なんですか?」

奈緒「なんていうか……あたしたちはもともとセルフプロデュースだよな?」

ちひろ「そうですね。不慣れなうちは私やトレーナーさん方、ベテランの人たちが面倒をある程度みてくれますけれど」

奈緒「なのに、プロデューサーがいたっていうんだ」

ちひろ「へぇ……プロデューサーさん、ですか」

凛「うん……そういってた、みたい」

ちひろ「みたい? 凛ちゃん自身は覚えてないんですか?」

奈緒「うちに来た時にひどい顔しててさ、ちょっと寝させたら……こんな具合で」

凛「寝る前までは、覚えてた……んだと、思う」

ちひろ「……その話って、誰にしました?」

凛「え? えっと……」

奈緒「確か卯月と未央もみたいだけど……どうして?」

ちひろ「……よぉくわかりました。少し気になったので♪」

167 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 22:48:51.19 ID:FAV2SYFy0
oh...
ちひろが記憶消去担当か

168 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 22:49:25.58 ID:b4cuNKnS0
ちひろさん……

169 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 22:49:55.56 ID:GwdDlv8r0
あんた何を・・・

170 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 22:51:00.53 ID:mwhkjgSm0
くそちひろ氏ね……

171 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 22:52:08.45 ID:moU7o8XJ0
カムバックキャンペーン発動しなきゃ

172 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 22:52:44.72 ID:DslEOjw60
許さねぇ……(ガチャガチャ

173 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 22:53:47.90 ID:JTxpNODH0
やっぱちひろって糞だわ

174 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 22:55:01.19 ID:S55IHHXn0
この世界の特訓は知らなくていい

175 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 22:55:16.49 ID:GLBq0YpQ0
ちひろ「そういう時はですね、いい解決方法がありますよ?」

奈緒「どうすればいいんだよ?」

ちひろ「決まっているでしょう……歌うんです!」

奈緒「はぁ?」

ちひろ「きっと、疲れが溜まって頼れる人を求めちゃったんでしょうね。最近はとっても忙しいですから」

奈緒「まぁ、確かに凛は最近忙しいけどさ……流石に」

ちひろ「いいからいいから! はい、経費で落としてあげますからぱーっと遊んできてくださいな」

奈緒「え……いや、こんなにもらっても困るっていうか……」

凛「……」

ちひろ「凛ちゃんも、ほら。もし疲れているなら頼ってくださってもいいんですよ?」

凛「うん……ありがと。考えすぎ、かな」

ちひろ「ぬくもりが恋しい時だってありますよ。大丈夫です」

176 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 22:56:00.74 ID:YbPVTepB0
ぬくもり(隠語)

177 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 22:56:27.97 ID:4RwZHu1hO
アイドルには優しいんだよなぁ

178 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 22:57:25.00 ID:FPJQYQMs0
>>177
金の卵を産むガチョウだからな

179 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 22:57:42.92 ID:2QKJUGST0
おばさんやめちくり〜

180 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 22:57:57.67 ID:FAV2SYFy0
加蓮にも伝わってると言う事は伝わってないわけだが

181 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 22:59:16.81 ID:YbPVTepB0
>>177
そもそもちひろさんが事務員かどうかとかもさっぱりわからないので、アイドルと接しているかどうかも本当はわからない。
ゲーム的には。

182 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 22:59:44.34 ID:Go6tj9gFO
加蓮は俺が匿っておこう

183 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 23:00:03.27 ID:GwdDlv8r0
記憶からの自然消滅の方向か・・・

184 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 23:01:43.52 ID:GLBq0YpQ0
奈緒「じゃあ……ありがとな、ちひろさん」

ちひろ「いえいえ。アイドルの女の子を応援するのがこの事務所ですからね」

凛「……」

ちひろ「凛ちゃん?」

凛「あぁ、ごめん……ちょっと疲れてるのかな」

ちひろ「それはいけませんね。今日は軽く気晴らしをしたあと……おうちで、ちゃんと寝るんですよ?」

凛「……わかった。ありがと」

ちひろ「うふふっ♪ どういたしまして」

  ガチャッ…バタンッ


ちひろ「……ふぅ」

ちひろ「凛ちゃんは……ともかくとして、卯月ちゃんと未央ちゃんも聞いた、か……」

ちひろ「よいしょ。……きれいにしないとね」

185 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 23:02:38.12 ID:13V4PwHyT
この外道め・・・

186 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 23:02:49.61 ID:jrDHA9Ba0
俺「そこまでだ!」

187 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 23:02:52.64 ID:tpS62zz7O
やめろおぉぉぉ強欲拝金ババアァァァ!

188 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 23:03:46.08 ID:mwhkjgSm0
外道がぁ……

189 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 23:03:59.46 ID:FAV2SYFy0
これがモバマスPの運命...

190 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 23:04:15.55 ID:2JGg78DN0
まさに外道

191 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 23:06:41.09 ID:LqH7TlycO
クズちひろ死ね

192 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 23:06:59.15 ID:S55IHHXn0
おちつけおまえら
これはつまりモバマスを辞めるなというちひろからのメッセージだ

193 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 23:07:25.89 ID:KbelWhcM0
カムバックのために放置してすまんな

194 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 23:08:00.36 ID:VNHvETJu0
規制が来そうだしな!

195 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 23:09:27.82 ID:GLBq0YpQ0
凛「どこまでも走ってゆくよ いつか辿り着ける その日まで〜♪」

奈緒「おー、流石本家……ってうわ、85点」

凛「……」

奈緒「……おーい、凛?」

凛「もう1回」

奈緒「いや、別に止めないけどさ……その前にあたしか」

〜♪

奈緒「OK! 次に進もうぜ!」

凛「あ、聞いたことあるかも……ポケモン?」

奈緒「変わらない あの夢〜♪ ……そうそう。結構懐かしいよなぁ」

196 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 23:09:33.87 ID:GwdDlv8r0
さすが運営の犬ゲスい

197 :きのこ軍:2013/02/02(土) 23:10:14.19 ID:FAV2SYFy0
採点はアテにならん

198 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 23:11:13.21 ID:LbzSMfFkT
ファッキューチッヒ

199 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 23:11:30.68 ID:GLBq0YpQ0
奈緒「……92点」

凛「……」

奈緒「あの、さ。凛? こういう採点って結構アテにならないから」

凛「すぅぅ……はぁ……よしっ」

奈緒(うわぁ、目がガチだ……)

凛「ずっと強く そう強く あの場所へ はしりだそう〜♪」

奈緒「……ははは、次スパート!でもいれとこうかな……」

200 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 23:12:36.35 ID:Sq3q41Ft0
新しいガチャへの扉の鍵は知らないうちに回してたよ〜(ガチャガチャ

201 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 23:16:15.47 ID:GLBq0YpQ0
奈緒「あー、歌ったなぁ……」

凛「のど乾いた……」

奈緒「ドリンクバーいってくるか。何がいい?」

凛「……見に行く。休憩もしたいし」

奈緒「そっか。体調は?」

凛「だいぶ落ち着いたかも」

奈緒「そうか、よかったな……しかしなぁ、加蓮のやつも来れたらよかったのに」

凛「風邪だってね。お見舞いいってあげなきゃかな」

奈緒「今日はくんなって言ってたし、うつしたくないんじゃねぇかな。もう少し落ち着いてからいってやろう」

凛「ん……わかった」

202 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 23:17:31.79 ID:I6wpxivV0
これはアカ(BA)ン

203 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 23:20:21.60 ID:FAV2SYFy0
せやな

204 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 23:21:24.52 ID:GLBq0YpQ0
凛「でもあれだよね。割引券ももらっちゃったしこれからもここ、ひいきにしようかな」

奈緒「ちひろさんも、どこにコネがあるか謎な人だからなぁ……ん?」

未央「はーっ、たのしーっ! ……あれ?」

卯月「あっ! 凛ちゃん!」

凛「……卯月、未央」

未央「奇遇だねーっ! えへへ、さては私に会いたくて探しに来たな〜?」

凛「別にそういうわけじゃないけど」

未央「あぁん、しぶりんがつめたいよー!」

卯月「未央ちゃん、よしよし……でも本当に偶然だね!」

奈緒「……ニュージェネレーションの3人そろい踏みかぁ。あたし場違いじゃね?」

未央「おっとなおちん! 逃げようったってそうはいかないんだからね!」

奈緒「ちょ、ちょっと……」

205 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 23:25:41.91 ID:H1PDNWcA0
 

206 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 23:26:08.84 ID:FAV2SYFy0
確かにカラオケは嫌な事忘れさせてくれるけど...

207 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 23:26:45.62 ID:GLBq0YpQ0
卯月「どうせだし、一緒に歌わない? その方が楽しいよ!」

凛「……いい、のかな?」

未央「いいのいいの! だってほら、優待券持ちだしね」

奈緒「え? 未央たちもかよ」

卯月「うん。自主トレしてたらちひろさんがちょっと息抜きでもどうかなってくれたんだ」

奈緒「……まさか、あまりものを渡されたのか……?」

未央「あはは、都合よく今日が期限だしね」

凛「……2人は自主トレ、か」

卯月「あ、えっと……昨日の凛ちゃん、なんだか調子が悪そうだったから……ごめんね?」

凛「ううん、大丈夫。気使ってくれたんだね……ありがと」

未央「……おぉ」

208 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 23:26:50.55 ID:b4cuNKnS0
アカンて!

209 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 23:27:12.48 ID:S55IHHXn0
なるほど、全員揃った・・・か

210 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 23:29:20.41 ID:4RwZHu1hO
思い出して欲しいけど凛が幸せかを考えると……どうなんだろ

211 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 23:29:42.38 ID:GLBq0YpQ0
未央「じゃあ、ぱぁーっと歌いますかぁ!」

卯月「おーっ!」

凛「……うん」

未央「ほらほら、そういう時はうんじゃなくてー?」

奈緒「お、おーっ!」

卯月「……」

未央「……」

凛「……」

奈緒「ってなんであたしだけなんだよ! せめて凛は言えよ!」

凛「ふふっ、ごめん。じゃ、楽しもうか」

212 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 23:33:04.54 ID:GLBq0YpQ0
――――

――

奈緒「ん……んん……」

 ピピピピピ!  ピピピピピ!

奈緒「ハッ!? やべっ、朝じゃん! うーわー。今日はレッスン入ってたっけ……」

奈緒「……あれ……?」

奈緒「……っかしーな。なんか忘れてるような……」

奈緒「まぁいいや、急がねぇと加蓮にどやされるっ」

213 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 23:35:21.81 ID:FAV2SYFy0
加蓮だけが覚えてて鬱展開クルー?

214 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 23:38:32.41 ID:GLBq0YpQ0
凛「へぇ、それで?」

奈緒「いやぁ、慌てて来たはいいんだけどさ……今日はオフで……」

凛「ふふっ、奈緒もドジだね」

奈緒「そういう凛だってオフなのに来たんだろ?」

凛「……」

奈緒「おーい、凛?」

凛「別に、散歩してただけだから」

奈緒「ハナコも連れずにか?」

凛「……」

奈緒「ははっ、やーいやーい」

凛「……せいっ」ペシッ

奈緒「いてっ!」

215 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 23:42:54.20 ID:ZZrNE4EKO
keyのシナリオっぽいね支援

216 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 23:43:29.06 ID:GLBq0YpQ0
凛「まぁいいよ。ドジ同士仲良くやろう」

奈緒「今の一発はどうすんだよ!」

凛「ノーカウントだよ。口舌の刃で人を切るとはうんたらとかいうでしょ?」

奈緒「慶次かよっ!」

凛「前に奈緒が貸してくれたじゃん」

奈緒「そうだけど……」

凛「というわけで」

奈緒「何する気だ?」

凛「……加蓮のお見舞いでもいこっか」

奈緒「あー、そうだな。あいつが風邪だから今日のレッスン休みだったもんな……」

凛「うん。お土産……お見舞いも買ってさ」

奈緒「オッケー、いこう」

217 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 23:45:18.70 ID:H1PDNWcA0
こんな時に壊れやがって・・・

218 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 23:46:05.33 ID:mwhkjgSm0
頼む……

219 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 23:51:09.57 ID:Z0Y4bDRG0
保守上げ。

220 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 23:51:21.56 ID:GLBq0YpQ0
――――

――

奈緒「おーっす」

凛「やっほ、加蓮」

加蓮「あ……2人とも。いいって言ったのに」

奈緒「ははっ、まぁまぁ……ほら、お見舞い」

加蓮「ありがと……嬉しい」

凛「それでこっちが私の分」

加蓮「えっ」

凛「何?」

加蓮「……あ、こっちは缶詰なんだ。流石に食べきれなくて悪くなっちゃうかと思った」

凛「それぐらい考えるよ」

加蓮「……でも、多いんだけどなぁ……あはは……」

221 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 23:52:02.73 ID:VNHvETJu0
やっべ、おちまくってる支援

222 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 23:59:32.96 ID:PbYhR/AZ0
おとさせはしないにゃあ

223 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 23:59:49.76 ID:ZZrNE4EKO
ほす

224 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 23:59:53.84 ID:GLBq0YpQ0
加蓮「……とりあえずプリンだけもらうね」

奈緒「おう。それ、結構オススメかな」

加蓮「へぇ、楽しみ……」

凛「……?」

加蓮「どうしたの?」

凛「いや、なんだろう……デジャヴってやつ、かな」

加蓮「ふぅん……たまにあるよね、そういうの」

奈緒「あー、わかるわかる。最新話なのにこれ前に読んだ気がしたりとかなぁ」

加蓮「いや、それは違うと思うけど」

225 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 00:01:23.86 ID:z/LGxxVL0
あるある

226 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 00:01:36.63 ID:VAnuEuE0O
頼むから落ちないでくれ 支援

227 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 00:01:39.02 ID:yUhb7MVI0


228 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 00:02:26.80 ID:8lFw+ppM0
支援

229 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 00:04:25.41 ID:/bDRaAFn0


230 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 00:04:45.17 ID:z/LGxxVL0


231 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 00:09:13.65 ID:/tBhN/vY0
奈緒「それでその時加蓮がさ」

凛「……そんなことしてたの?」

加蓮「ちょっ、違……だいたい奈緒のほうがひどいよね?」

奈緒「うっ」

加蓮「あーあー。千佳ちゃんに教えてもらっちゃったヒミツが漏れちゃいそうだなー」

奈緒「や、やめろ! やめて! 頼むから!」

加蓮「まほーしょーじょまじかるなお……」

奈緒「うわぁぁぁぁぁ! ちがう、違うんだ! あれは」

凛「奈緒……」

奈緒「やめて、そんな目で見ないで……」

加蓮「あはは……でもさ、看病っていえばなんだけど」

凛「どうしたの?」

加蓮「一昨日の凛の電話って結局なんだったの?」

凛「……電話……?」

232 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 00:10:24.57 ID:utkaXTbj0


233 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 00:10:41.21 ID:z/LGxxVL0
オウフ

234 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 00:13:46.41 ID:CmgYfOBA0
最後の希望

235 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 00:17:33.62 ID:/tBhN/vY0
加蓮「あれ、まさか覚えてない?」

凛「……ごめん、なんだっけ?」

加蓮「ほら、凛がいきなりプロデューサーって知ってるって言ってきてさ」

凛「……プロ、デューサー」

加蓮「うん。変だよね? だってそんな人いないし。アタシがその人のこと名前で呼ぶぐらい親しいとか言って」

凛「……加蓮が、名前で、呼んで……ぷろ……」

加蓮「り、凛?」

凛「……だい、じょうぶ。続けて」

加蓮「う、うん……それで、ちょっと考えてみたんだけど。確かに凛と奈緒にはお見舞いに来てもらったけどそのあとにもう一回、誰か来た気がするんだよね」

凛「……」

奈緒「それって、ホラーか? ……ほら、別のアイドルとかだったりとかさ」

加蓮「ううん、男の人……だったような……」

凛「……おとこのひと。プロデューサー……」

236 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 00:20:11.40 ID:z/LGxxVL0
ほぉぉう

237 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 00:21:53.29 ID:+fXUhLqM0
盛り上がって参りましたよ

238 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 00:22:09.20 ID:/bDRaAFn0
さあ、どうなる・・・!

239 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 00:22:27.11 ID:jwHVQnMG0
それ以上は消されるぞ

240 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 00:26:27.64 ID:/tBhN/vY0
奈緒「男ってなぁ……アイドルなんだから」

加蓮「わかってるよ? でも、嫌な感じがしなくて……」

奈緒「……んー、わかんないなぁ。プロデューサー、プロデューサーねぇ……」

凛「……」

加蓮「なんだったんだろうね? なんかモヤモヤしてさ」

凛「……ありがと、加蓮」

加蓮「え?」

凛「奈緒も……昨日はありがとう」

奈緒「は? 昨日……?」

凛「……私、いってくるから」

加蓮「え? ちょっと凛……どこ……」

奈緒「……いっちまった。なんなんだ?」

241 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 00:28:01.43 ID:z/LGxxVL0
BANされたPは戻らないんだよ...

242 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 00:29:33.87 ID:8cGcbC4T0
しえ

243 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 00:32:14.75 ID:BZ3sMyLCO
3日経ったら戻ってくるさ

244 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 00:32:44.63 ID:Zfeevihz0
wktkwktk

245 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 00:33:16.06 ID:/tBhN/vY0
凛「……」


凛「……ちひろさんが、みんなの中から、プロデューサーを消したんだ……」


凛「昨日、話したから……未央と卯月も、奈緒も忘れなおした」


凛「でも、一昨日。加蓮に聞いたことは奈緒も知らなかった」


凛「だから加蓮は覚えてた。ぼんやりとだけど、思い出してた」


凛「おかげで、私も。思い出せた……プロデューサーのこと。大切なもの」



凛「返してもらうよ。ちひろさん」

ちひろ「……へぇ。まさか加蓮ちゃんまで巻き込んでただなんて思いませんでしたよ。凛ちゃん?」

246 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 00:37:03.79 ID:6NvtJFeh0
ちひろの狙いが分からないから怖いな

247 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 00:37:11.43 ID:D2ec70x80
鬼!悪魔!ちひろ!

248 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 00:37:17.13 ID:opvC5WLQ0
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン        バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄

249 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 00:37:17.12 ID:ElRWD7Bn0
ラスボス戦か

250 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 00:38:22.68 ID:YW18x8OQ0
他に候補がいないからってすんなり疑惑の対象になるちひろさんカワイソス

251 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 00:38:31.76 ID:Zfeevihz0
凛ちゃん!やっちゃってください!

252 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 00:38:37.74 ID:BRxSmrMeT
運営の犬め

253 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 00:39:44.24 ID:/tBhN/vY0
凛「……」

ちひろ「もう、若い子ってこれだから困っちゃいます」

凛「プロデューサーをどうしたの?」

ちひろ「……私は、どうもしていませんよ」

凛「嘘だっ! だったらなんで……」

ちひろ「……知る必要もありません。忘れてしまうんですから」

凛「忘れない! 私は絶対、プロデューサーのことをもう忘れたりしない!」

ちひろ「……」

凛「約束したんだ……一緒に、トップ目指そうって。だから……」

ちひろ「……あぁ。本当に……いい子ですね」

254 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 00:41:02.96 ID:CmgYfOBA0
熱い展開

255 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 00:41:51.33 ID:D2ec70x80
ディソード!

256 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 00:43:26.96 ID:XhU5W9ISO
なんか妙に熱い展開だな
ディソードとか出して戦いそうな

257 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 00:46:26.55 ID:F+UCoFb3P
BGM
http://www.youtube.com/watch?v=XEvNGdC4YKw&feature=youtube_gdata_player

258 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 00:48:27.93 ID:/tBhN/vY0
凛「私は……私はまだ、何も伝えてない!」

凛「トップアイドルになんてなれてない!」

凛「IAも、IUも! まだ……恩返しが、できてない!」

ちひろ「……」

凛「ちひろさんが何をしたかなんてわかんない。だけど……警察に捜索願は出してきたよ」

ちひろ「プロデューサーさんの、ですか? 本名もわからない人の捜索願、なんてまともに取り合えってもらえるかどうか」

凛「……まだ手はある、私はもう、有名アイドルだよ」

ちひろ「……」

凛「探してもらう。私の何を捨ててもいいって、思ってる」

ちひろ「……いい子です。プロデューサーさんもきっと、喜んでくれますよ」

凛「いいから……」

ちひろ「ねぇ、凛ちゃん? プロデューサーさんから、お話を聞きませんでしたか?」

凛「……話?」

259 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 00:50:24.11 ID:XhU5W9ISO
ちひろがPを独り占めしたかったってわけではなさそうだな

260 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 00:58:24.56 ID:/tBhN/vY0
ちひろ「あの人はね、呪われてたんですよ」

凛「呪い……?」

ちひろ「はい。プロデュースってお仕事に……アイドルに魅せられた愚か者です」

凛「なんの、話? ごまかしなら聞きたくない」

ちひろ「今更、ごまかしませんよ。私は……あの人にプロデュースしてもらった最初の1人ですから」

凛「え? でも……じゃあ、なんで今事務員なんて……」

ちひろ「さぁ、なんででしょう? でも、きっとろくでもないことが起きたんでしょうね」

ちひろ「それに、少なくとももうそんな年じゃ……あぁ、年齢はヒミツでした」

凛「……どういう、こと?」

ちひろ「オカルトって、だいたいはただの嘘っぱちです」

ちひろ「でもね、時々。本当に、偶然……奇跡って起こるんですよ。いい意味でも、悪い意味でも」

凛(雰囲気が……変わった……)

261 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 01:01:55.41 ID:CmgYfOBA0
ほほう

262 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 01:02:39.12 ID:Zfeevihz0
ゴクリ…

263 : 忍法帖【Lv=8,xxxP】(1+0:15) :2013/02/03(日) 01:03:12.17 ID:+MqswhsR0
興味深い

264 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 01:09:19.02 ID:/tBhN/vY0
ちひろ「あの人はアイドルが好きでした」

ちひろ「誰よりも、アイドルが……大好きでした。でも、あの人は『トップアイドル』を見て、変わってしまったんです」

凛「トップアイドルって、誰のこと?」

ちひろ「時代を変えてしまった人ですよ。あなたたちはいっそ知らないでいて欲しいかな?」

ちひろ「身を投げ打つような営業。休みなんて取らずに、お仕事、お仕事」

ちひろ「……バカですよね。すぐに、体を壊して倒れちゃいましたよ」

凛「でも、プロデューサーは健康そのものだって」

ちひろ「えぇ。倒れた次の日に……あの人は普通に、事務所へやってきました。何事もなかったみたいに」

ちひろ「驚いて病院に連絡を入れたら、今は意識不明の状態だって」

ちひろ「私は、怖くなりました。目の前で笑ってるプロデューサーさんが」

ちひろ「何も変わらずに、きちんと触れる。間違いなく、本物だったんですから」

265 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 01:11:51.75 ID:aEU+Naxm0
亡霊か…

266 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 01:13:41.11 ID:XhU5W9ISO
マジで風子とかあゆパターンじゃねーかwwww

267 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 01:16:34.72 ID:YW18x8OQ0
質量のある残像

268 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 01:20:33.69 ID:/tBhN/vY0
ちひろ「それからの私は、結局……あの人に応えることはできませんでした」

ちひろ「……だけど、未練がましくあの人のそばにいることを選んだんです」

ちひろ「お金は少々。足りませんでした。集めて、集めて、集めて……」

ちひろ「何年もかけて、この事務所を作りました」

ちひろ「その間もプロデューサーさんはいろんなところでプロデューサーとして働いては、結果を出していましたよ」

ちひろ「でも納得はしませんでした。ある程度の結果を出しては流れる」

ちひろ「その繰り返し……」

凛「……」

ちひろ「私が、事務所を完成させて……アイドルたちをプロデュースできる場を整えて……」

ちひろ「流れる必要がないように。新しいアイドルたちを次々とデビューさせる……消耗品のように使う手段を考えたのはそれで、です」

凛「……でも、実際は違った」

ちひろ「えぇ、そうですね。私の意図と違って消耗品みたいに見捨てたりしませんでした」

269 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 01:22:50.68 ID:z/LGxxVL0
ほぅむ

270 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 01:27:31.84 ID:C/gAS8ycO
支援

271 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 01:32:56.53 ID:/tBhN/vY0
ちひろ「わがままですよね。二兎を追う者は一兎をも得ずっていうのに」

凛「プロデューサーなら、両方とるって聞かないだろうね」

ちひろ「……そういうことです。何よりも、あなたたちは……いえ、あなたは……」

凛「……」

ちひろ「……凛ちゃんのおかげで、プロデューサーさんは解放されたんです」

凛「……今、プロデューサーはどうしてるの?」

ちひろ「生きていますよ。でも、プロデューサーさんは、満足しちゃったんです。だから……もう、プロデューサーなんてやめてしまうべきなんですよ」

凛「違うよ。プロデューサーは、どこまでいったってプロデューサーのままだよ」

ちひろ「……」

凛「私は、約束を果たしてないんだ。あの人が……自分を呪ってまで、見たかったっていうトップアイドルになってみせるって」

ちひろ「もう、あの人はアイドルのことを忘れるべきなんです。ただの人になれたんだから!」

凛「だから、忘れさせたの?」

ちひろ「目が覚めた時に、普通の人として暮らせるように。準備は怠っていませんでしたから」

272 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 01:33:02.54 ID:z/LGxxVL0


273 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 01:36:26.69 ID:jwHVQnMG0
ちひろさんとうとう妖術にまで手を出したか……

274 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 01:43:21.93 ID:C9lwrPqX0
ずっと前からちひろさんは大天使だと思ってました

275 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 01:44:55.88 ID:z/LGxxVL0
最初らへんにSR引かせて貰えるんだもんな
その結果課金の渦に飲み込まれたけど

276 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 01:45:39.34 ID:/tBhN/vY0
凛「……」

ちひろ「お願いです、凛ちゃん。あの人を解放してあげてください」

ちひろ「あの人は……また、無理をしてしまうはずなんです。そうすればもう二度と奇跡なんて起こらない」

凛「違う……目をそらしちゃだめだよ」

ちひろ「あの人に死ねっていうんですか!? 私は、ただ静かに生きてほしいんです!」

凛「そんなの、プロデューサー自身が望んでない! それはただ、ちひろさんがしたいことだよ!」

ちひろ「……っそうですよ! それが、悪いんですか!」

凛「悪くない! だけど、私だって譲れない! 私だってそばにいたい。もっと先まで行きたい!」

凛「遠くてまだ見えない明日に、だから見守っててほしいんだ。あの人に……!」

ちひろ「……ッ」

凛「絶対に、無理をさせないなんて言えない。でも、このままいけば絶対に後悔する」

凛「私は、後悔したくないし、させたくない」

277 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 01:48:26.14 ID:XhU5W9ISO
しぶりんが主人公してる…

278 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 01:50:49.19 ID:jwHVQnMG0
モバマス最古参の一人
SSでの正妻ポジ
公式のプッシュ

これは主人公ですね

279 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 01:51:00.43 ID:z/LGxxVL0
しぶりんはいつでも主人公ダヨ

280 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 01:51:11.73 ID:Zfeevihz0
イイヨイイヨー

281 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 01:52:51.21 ID:/tBhN/vY0
ちひろ「後悔……プロデューサーさんがですか? あなたが、ですか?」

凛「ちひろさんも、だよ。きっとこのままじゃあ後悔する」

ちひろ「……」

凛「……わかってるよ、子供のワガママだって。だけど……きっと、納得してないはずなんだ」

ちひろ「……」

凛「なによりも、ちろさん自身が。じゃなきゃ、思い出せるはずない」

ちひろ「……私だって……私だって、プロデューサーさんに、トップアイドルを見せてあげたいです。でも……もしも、また……」

凛「……負けないよ」

ちひろ「え?」

凛「プロデューサーのことを変えちゃった、『トップアイドル』が来たって。私は……私たちは負けない」

ちひろ「なんで、そんなことが言えるんですか?」

凛「……アイドルだからね」

ちひろ「……」

282 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 01:54:12.53 ID:YW18x8OQ0
ふざけるな! たかがP一人この渋谷凛が取り戻してやる!

283 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 01:58:14.20 ID:z/LGxxVL0


284 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 02:01:55.05 ID:/tBhN/vY0
ちひろ「ふふっ……」

凛「な、なに?」

ちひろ「いえ。アイドルだから負けない……ですか」

凛「……」

ちひろ「プロデューサーさんも、プロデューサーだからだーっていきなりよくわからないことを言い出したりしますよね。うつっちゃいましたか?」

凛「別に……いいでしょ?」

ちひろ「えぇ……いいでしょう。凛ちゃんみたいな強引さが私には足りなかったのかもしれませんね」

凛「……ちひろさん」

ちひろ「ごめんなさい。みんなの記憶は……プロデューサーのことを話せばゆっくり取り戻せるはずだから」

凛「……」

ちひろ「……な、なんですか?」

凛「ううん。本当は……誰かに止めてほしかったのかなって」

ちひろ「そんなわけないじゃないですか。私は本当に……プロデューサーさんに、ただの人に戻ってもらいたかったですよ」

285 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 02:04:22.82 ID:F8gvGa7E0
ちひろさんがラスボスかと思ったら嫁だった

286 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 02:04:58.96 ID:/bDRaAFn0
すんませんちひろさんガチャ回してきます

287 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 02:08:00.47 ID:/tBhN/vY0
ちひろ「それじゃあ、凛ちゃん。こっちへ」

凛「……うん」

ちひろ「プロデューサーさんは今、寝てます」

凛「それって……」

ちひろ「ああ、普通の意味でですよ? ……ただ、アイドルのみんなのことは……」

凛「覚えて、ないの?」

ちひろ「……はい。寝てた間のことは夢みたいに思ってるはずです」

凛「……そう」

ちひろ「私も、あえて深くは刺激しませんでした。ただの人になる以上好都合だと思いましたし」

凛「いいよ。ゆっくり……また、作ればいい。思い出も、これからのことも」

288 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 02:10:14.29 ID:z/LGxxVL0
良い話すぎてキンタマ痛くなってきた

289 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 02:11:05.03 ID:Zfeevihz0
そ、そんなちひろさんが天使だなんて…そんなバカな…嘘だ…

290 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 02:16:17.90 ID:/tBhN/vY0
凛「……ここ?」

ちひろ「はい。リハビリのための運動はやっぱりつらいみたいで、寝てる時はなかなか起きません」

凛「そっか……うん。ありがと、ちひろさん」

ちひろ「え?」

凛「プロデューサーのこと、やっぱり好きなんだね」

ちひろ「……そうですけど」

凛「ふふっ。それじゃあ……せーのっ」

  ギィィィィ……

凛「……あ……」


P「……」

291 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 02:17:31.63 ID:irXmuYpd0
もうヒロインちひろさんでいいんじゃないかな・・・

292 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 02:21:33.29 ID:RogwYeky0
運営の犬だぞ流されんなよ

293 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 02:21:52.52 ID:/tBhN/vY0
P「……」

凛「プロデューサーだ……」

P「……」

凛「本当に、そのまんまだね。いつも通りみたい」

P「……」

凛「事務所で昼寝なんてしてたら……静かには寝てられないだろうなぁ」

P「……」

凛「……えい」

P「……」

凛「わー……わぁ……」

凛「……よかった……ほんものだぁ……」

294 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 02:22:09.27 ID:z/LGxxVL0
Pたるもの皆を嫁にせず何がPだ

295 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 02:22:44.15 ID:Lr9R7W89I
面白いけどすげぇカオヘを彷彿とさせるな

296 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 02:25:02.32 ID:ElRWD7Bn0
結局ちひろさんは何をどうしてたんだ?

297 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 02:26:11.85 ID:qWT5GNtf0
>>295
まゆが「Pを狙う害虫さんは叩き潰すのらー」とかいうのか

298 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 02:28:25.22 ID:/tBhN/vY0
凛「はぁ……」

P「ん……んん……?」

凛「あっ」

P「……んー、あれ……?」

凛「あ、あの……私、実はあなたにプロデューサーになってほしくて……」

P「……」

凛「えっと、プロデューサーっていうのはアイドルの……あっ、私はアイドルなんだけど」

P「何、言ってるんだ?」

凛「……だから、えっと」

P「だから……なんだっていうんだよ、凛?」

凛「え……?」

P「というか、ここは……あれ? 俺ってお別れを……」

凛「……プロデューサー……覚えてる……?」

P「おかしいな……あれ? 俺って幽霊で、成仏して……あれ?」

299 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 02:28:55.32 ID:XEmvzJDh0
やったあああああ!

300 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 02:29:48.54 ID:YW18x8OQ0
エンダアアアアアアアアアアアア

301 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 02:30:03.11 ID:aEU+Naxm0
よっしゃあああ

302 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 02:32:55.33 ID:F8gvGa7E0
もちろんちひろさんのことも覚えて…

303 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 02:35:24.60 ID:yuw5qyeo0
うひー

304 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 02:39:41.45 ID:/tBhN/vY0
凛「……よかった……!」

    ぎゅうっ

P「え、あ……あれ……? どういうことだ? だって、俺は……」


ちひろ「……奇跡、ですか。あんまり連呼したくないんですけれど」

ちひろ「……凛ちゃんたちの『プロデューサーさん』が、帰ってきたんですね」

ちひろ「やだなぁ……ちょっとだけでも、独り占めできたのにな……」


P「あ。ちひろさん? ……あ、そうだ。リハビリメニューをしなくちゃ……あれ?」

P「……今日の分はすんで……いや、でも……そうか。俺が……ちょっと待ってくれ、ちひろ!」

ちひろ「……え?」

P「……ちひろ。俺……いろいろと迷惑かけたみたいだな。ありがとう」

ちひろ「……プロデューサーさん……?」

305 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 02:41:44.23 ID:aEU+Naxm0
ちひろさんをプロデュースしてた記憶も残ってるから呼び捨てか
いいなこういうの

306 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 02:41:51.91 ID:3ZAQfOM10
奇跡キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

307 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 02:44:07.86 ID:ElRWD7Bn0
良いねえ

308 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 02:44:09.53 ID:z/LGxxVL0
くぅ〜良いエンドだ

309 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 02:46:20.21 ID:/tBhN/vY0
ちひろ「だって……覚えてるはず、ないじゃないですか。プロデューサーさんは、凛ちゃんのプロデューサーで……」

P「あぁ、思い出したよ。そのついでに……何があったのかもだいたいわかった」

ちひろ「……ずるい、ですよ……ばかぁ……」

P「ごめんな。いろいろ、世話になった」

ちひろ「……いいんです。私が好きでやったことだから……」

P「俺がバカだったんだよ。助かった」

ちひろ「プロデューサーさん……私……」

凛「……ちひろさん? プロデューサー?」

P「あっ」

ちひろ「あっ……い、いや、その……」

P「凛、あのな? 落ち着いて聞いてくれ。実は俺、幽霊だったんだけど体はちひろさんが保管しててくれてな? それで……」

凛「……」

P「しかも死なないようにしててくれて、そうかと思ったらちひろさんは実は俺がプロデュースしたことのある子で、だから呼び捨てを……」

凛「……ふふっ」

P「う、嘘みたいなんだけど本当なんだよ! こう、なんだかいろいろと一気に頭になだれ込んでくるみたいに理解できたんだ!」

310 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 02:52:04.05 ID:yuw5qyeo0
だいえんだーん

311 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 02:53:33.29 ID:Zfeevihz0
イイヨイイヨー

312 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 02:57:00.52 ID:/tBhN/vY0
凛「あー。まったく、本当にありえないね」

P「いや、ありえたんだよ! ほら、俺こう見えても実は……」

ちひろ「プロデューサーさんが眠り始めた当時の状態、保存してありますから年はほぼとってませんよ?」

P「えっ!?」

ちひろ「ふふん、オカルトも医術も、お金さえあればなんとかなるんです」

凛「……すごいね」

ちひろ「好きな人のためにならこれぐらいできますよ、凛ちゃん?」

凛「ちひろさん……急に元気になってるけど……」

ちひろ「だって、それぐらい好きな相手が20年ぶりに帰ってきたんですもの……元気にならない理由がないでしょう?」

凛「……私だって負けないよ。今のプロデューサーが見てるのは私だし」

ちひろ「いいえ。長年の連れ添いがあるんですから私が……」

凛「プロデューサーはどう思う? ちひろさんには感謝してるけど、今は私たちのことをちゃんと見ててくれるよね?」

ちひろ「違いますよ。凛ちゃんたちのことは暖かく見守って、私のことを今度はちゃんと最後まで見届けてくれるんですよね?」

P「……あの、今ちょっと記憶が混乱してて……」

313 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 02:58:36.82 ID:6NvtJFeh0
魔術はアンチエイジングにも使えるのね
わかるわ

314 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 02:58:37.90 ID:/bDRaAFn0
まてよ・・・ちひろさん今みs

315 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 02:59:32.91 ID:DXf3S90x0
アラフォーだよ!

316 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 02:59:53.93 ID:3ZAQfOM10
ん? 20年?

317 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 03:00:26.65 ID:FAyL3T+80
ちひろさんもウサ○ン星人なんですかね

318 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 03:01:19.69 ID:z/LGxxVL0
オカルトも医術も、お金さえあればなんとかかんとか

319 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 03:03:11.47 ID:irXmuYpd0
ニナチャーンみたいに9歳の時にスカウトされればまだ29だから(震え声)

320 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 03:03:15.79 ID:yuw5qyeo0
あれ・・・リアルにアラフォー・・・

321 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 03:03:44.84 ID:/tBhN/vY0
凛「……プロデューサー?」

P「だって、今ちひろのことをプロデュースしてた記憶と凛やみんなと過ごした思い出がごちゃ混ぜになって……」

ちひろ「プロデューサーさん?」

P「……は、はい」

凛「それなら、いっそ……まとめて相手してくれてもいいよ?」

P「は?」

ちひろ「そうですね。男らしくていいんじゃないでしょうか」

P「いや、倫理観とかそういう……」

ちひろ「何言ってるんですか、まったく」

凛「プロデューサー、でしょ?」

P「……今初めて、プロデューサーって職業を後悔してるかもしれない……」

ちひろ「さぁ、いきましょう!」

凛「これからも隣で私のこと、見ててね?」

322 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 03:04:15.32 ID:fii+rebq0
大丈夫だよ。765の事務員なんて八百比丘尼説もあるくらいだから!

323 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 03:05:59.17 ID:/bDRaAFn0
それ以上はいけない

324 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 03:06:09.67 ID:/tBhN/vY0
凛(……でも、よかった)

凛(プロデューサーも戻ってきて、ちひろさんのことも思い出して……)

凛(だけど、今のプロデューサーがプロデュースしてくれてるのは私なんだから、負けないよ)

凛(たとえ20年越し……20年……)


凛「……え? ちひろさんって今何歳なの?」

ちひろ「ふふっ、ヒミツです♪」


おわり

325 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 03:06:43.56 ID:D2ec70x80

面白かった

326 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 03:06:55.40 ID:3ZAQfOM10
小鳥は不老不死だったのか

327 : 忍法帖【Lv=23,xxxPT】(1+0:15) ◆itnRz1/2/k :2013/02/03(日) 03:06:58.27 ID:ElRWD7Bn0
乙!

328 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 03:07:27.46 ID:3ZAQfOM10
終わってた、乙!

329 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 03:07:35.08 ID:Zfeevihz0
乙!
アンチエイジングは大事よね、わかるわ

330 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 03:07:42.13 ID:/tBhN/vY0
もう少し軽い内容のはずだった
でも、すごく楽しかった。おやすみなさい

保守支援ありがとうございました

331 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 03:08:04.53 ID:FAyL3T+80

気分的にNever say neverでも聞いてくるか

332 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 03:08:11.95 ID:6NvtJFeh0


ちひろさんは金ずくで火の鳥の血か人魚の肉を入手したのかな

333 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 03:11:38.47 ID:/bDRaAFn0


334 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 03:13:37.30 ID:z/LGxxVL0
乙!

物凄くわかるわ

335 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 03:17:21.30 ID:aEU+Naxm0
おっつおっつ!!
かなり面白かった

336 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 03:17:58.44 ID:qhe8Hmrn0
課金しないとアイドルがどんどん記憶失っていく展開にすれば大儲けできるんじゃね!?

337 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 03:18:07.61 ID:J8MmJloS0
乙でした!!

338 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 03:19:47.38 ID:Hti+jXTz0


339 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 03:20:13.45 ID:XEDmWae90
\わかるわ/

340 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 03:38:31.72 ID:g08CwGFXO
乙でした

341 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 03:40:27.94 ID:/nrWDgyY0
乙!!素晴らしかった

342 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 03:43:10.27 ID:k+nyk5m80
まさか救いがあるとは・・・

343 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 03:48:03.25 ID:utkaXTbj0
乙乙乙

344 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 03:48:09.04 ID:8lFw+ppM0
イイハナシダナー

345 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 03:51:48.15 ID:jB+2DU2V0
いつしか雨はやみ、そこには虹がかかるんだよなぁ…

346 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 04:25:31.22 ID:XhU5W9ISO
いい話だった
乙!

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