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森夏「私、タイムリープしてる…?」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/29(火) 21:53:33.10 ID:70MbDRvs0
───朝・1年4組教室───

ガラガラ


勇太「うぃーす」


森夏「あ、おはよう、富樫くん」


勇太「おう、おはよう」


森夏「あら、小鳥遊さんは一緒じゃないの?」


勇太「六花は今日熱が出たらしくて休むって」


森夏「そうなの……心配ね…」


勇太「ま、一日寝てれば大丈夫だろ」

勇太「明日にはまた復活してるさ」


森夏「だといいけど」

2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/29(火) 21:54:01.70 ID:c9j9pnen0
お前、タイムリープしてね?

3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/29(火) 21:55:19.75 ID:NOvNQyCB0
モリサマーだろいい加減にしろ

4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/29(火) 21:56:54.75 ID:qWL7cniZ0
サーヴァントとやらは出てくるのかえ?

5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/29(火) 21:57:44.69 ID:70MbDRvs0
一色「勇太!!」


勇太「おう、なんだ突然そんな大声で」


一色「ちょっと耳貸してくれ……」


勇太「なんだよ一体…」


一色(ここだけの話なんだがな…)

一色(俺はどうやら……ラブレターを貰ったらしい…!)


勇太「ラ、ラブレター!?」


一色(バカッ!声がでかい!)

6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/29(火) 22:03:03.29 ID:HOwjjb7u0
はよ

7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/29(火) 22:05:22.01 ID:70MbDRvs0
勇太(す、すまん……で、誰からなんだ?)

一色(それがさ、封筒に名前が書いてないんだよ)

勇太(手紙の中には?)

一色(いや、まだ中身は見てねぇんだが…)

勇太(じゃあ確認してみろよ)

一色「ダメだ勇太、これは男と男の熱い友情でも見せるわけにはいかねぇ」

勇太「はぁ?」

一色「すまんな勇太、俺は誰の手も借りずに一人で決着を付けたいんだ!」

勇太「あぁ、そう…」

一色「いや〜、どんなことが書いてあるのかな〜、どんな子かな〜」

勇太「勝手にしろ…」

8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/29(火) 22:10:04.51 ID:70MbDRvs0
───昼・2年4組教室───

教師「えー、ここはこうであるから……」カリカリ

くみん(ふぅ〜…4時間目にもなってくるとお腹がすいたよぉ…)

くみん(それにとってもお昼寝したい気分……)

くみん(ふわぁ〜……)

くみん(あれ?あそこ歩いてるの…六花ちゃん?)

くみん(こんな時間にどうしたのかな〜?)

くみん(うーん……それよりも眠たい)バタッ

くみん(ぐぅぐぅ……)

…………

……



9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/29(火) 22:14:16.45 ID:3+dCv13b0
期待

10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/29(火) 22:14:52.97 ID:NcH9SG3v0
支援

11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/29(火) 22:18:11.90 ID:70MbDRvs0
───昼休み・1年4組教室───

一色「くぅー!たまらんかった!」

勇太「お前さっきからそればっかりだな」

一色「だってよー、体育の授業なんていったらやることは一つだろ?」

一色「しかも今日はなんとバスケだったんだぜ?」

一色「男なら見なくてどうする!?あの夢の詰まった揺れる秘宝を!」

勇太「お前ぐらいだろ…そこまで熱くなれるのは」

一色「いやー、しかし丹生谷は素晴らしかったな」

一色「他を寄せ付けない圧倒的破壊力」

一色「たまんねぇ〜」

勇太「まったく…いいから早く飯食うぞ」

一色「おう!そうだな」

12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/29(火) 22:25:32.75 ID:70MbDRvs0
勇太「そういや、ラブレターは読んだのか?」

一色「え?あぁ、まぁ…」

勇太「何だよ…?」

一色「いや、なんていうか、あれ、ラブレターじゃなかった」

勇太「?」

一色「ラブレターではなかったんだが…大事な手紙だった…」

勇太「何が書いてあったんだ?」

一色「いや、それは言えない…手紙にも口外するなって書いてあったし…」

勇太「なんかそれやばくないか…?」

一色「まぁ…手紙のことは忘れてくれ」

一色「あと今日は用事できたから部活行けないわ、すまん」

勇太「ふーん、そっか」

13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/29(火) 22:31:29.69 ID:z7w7jjbe0
ほぉ

14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/29(火) 22:33:04.37 ID:70MbDRvs0
───放課後・部室───

凸森「マスターが熱を出したデスか!?」

勇太「おう、まぁ言ってもただの熱らしいから…」

凸森「それは大変デス!!こんな所で油を売っている場合じゃないデス!!」

勇太「お前が何をしたいかはわからんが、今はそっとしておいてやれよ」

森夏「そうよ中坊、小鳥遊さんきっと今頃寝てるんだから」

凸森「ぐぬぅ〜……」

15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/29(火) 22:41:19.67 ID:70MbDRvs0
ガララッ

くみん「お〜、みんなもう来てたんだ〜」

勇太「あ、くみん先輩お疲れ様です」

くみん「あれ?六花ちゃんは?」

勇太「六花は今日は熱出して寝込んでます」

くみん「あれ〜?でも今日授業中歩いてるの見かけたんだけど〜…」

勇太「え?でも今日は欠席でずっといませんでしたけど…」

くみん「う〜ん……気のせいだったのかな〜?」

森夏「昼寝しながらで寝ぼけてたんじゃないのー?」

くみん「う〜ん……そうかもね」

勇太(一色が居ないのに何も言わないことは触れないでおこう…)

16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/29(火) 22:41:55.95 ID:s2HgMpZL0
ふむ

17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/29(火) 22:46:49.39 ID:70MbDRvs0
勇太「ホント六花が居ないだけでこの部室も静かなんだな」

森夏「そうね」

勇太「くみん先輩は眠ってるし、凸森は…ってなんだその動きは」

凸森「ミョルニルハンマーの新技の特訓デス!」

勇太「特訓なんかして何に打ち勝つつもりなんだ」

凸森「そこにいる偽モリサマーデスッ!」

森夏「なんでアタシなのよ。っていうかモリサマ言うな!」

凸森「それはお前が偉大なる『モリサマー』の名を語っている偽物だからデス!」

森夏「だ〜か〜ら〜……ってもうめんどくさいから何も言わないわ…」

18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/29(火) 22:49:27.42 ID:/ajxIxRI0
期待してる
出来れば六花ちゃんを幸せにして欲しい
SSだと不憫だし
あと凸森じゃなくて凸守な

19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/29(火) 22:50:40.53 ID:s2HgMpZL0
ふむ

20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/29(火) 22:50:55.84 ID:mTChoY7t0
外野の意見に流されないで欲しい

21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/29(火) 22:53:36.74 ID:70MbDRvs0
>>18
凸守か。ホントだ。気づかなかった



ピンポンパンポーン


放送「中等部3年の凸守早苗ー。至急職員室の担任のところに来るようにー。」


ピンポンパンポーン


凸守「ハッ!頼まれていた仕事があったのを忘れていたデス!」

凸守「それじゃ、私はこれで失礼するデス!」

22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/29(火) 22:54:06.04 ID:s2HgMpZL0
むう

23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/29(火) 22:55:22.79 ID:3+dCv13b0
支援

24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/29(火) 22:58:02.97 ID:70MbDRvs0
勇太「行っちまったな」

勇太「ん?…これ忘れ物じゃないか?」


森夏「あー!これ、私のマビノギオンじゃない!……ま、せっかくのチャンスだしここで回収しておくしかないわね」ニヤリッ


勇太「大丈夫なのか?無断で持ち出したりして」


森夏「いいのよ、元々私のなんだから。あ、でも私が持ってることは中坊には内緒だからね」


勇太「まぁ……バレるのも時間の問題だと思うが」

25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/29(火) 22:58:34.20 ID:s2HgMpZL0
むう

26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/29(火) 23:05:05.33 ID:70MbDRvs0
───夕方・部室───


ピンポンパンポーン

放送「全校生徒は下校の時間になりました〜。速やかに帰宅する準備をして……」


勇太「お、もうそんな時間か」

森夏「そうね、そろそろ帰りましょうか」

勇太「ほらっくみん先輩、起きてください」ユサユサ

くみん「ん……う〜ん……」

勇太「ほら、帰りますよ」

27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/29(火) 23:07:19.70 ID:V03umLeF0
支援

28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/29(火) 23:14:58.53 ID:70MbDRvs0
───夕方・昇降口前───

森夏「あ!そういえば……」

勇太「どうした?」

森夏「ちょっと忘れ物してきちゃったから、先に行ってて」

勇太「あぁ、わかった」


───同刻・部室───


森夏(ふぅ〜、危ない危ない。せっかくのチャンスを棒に振るところだったわ)

森夏(マビノギオン無事回収!っと)

森夏(さ、帰りますか)

森夏「ん?」

森夏「なんだろう……この違和感…」

森夏「誰かから見られているみたいなこの感覚……」

森夏「気味悪いわ……あ、富樫くんたち待たせてるんだった」

森夏「早く行かなきゃ!」

29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/29(火) 23:18:31.97 ID:HOwjjb7u0
面白いけど遅い

30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/29(火) 23:19:55.17 ID:70MbDRvs0
森夏「おまたせー」

勇太「おう、忘れ物って…それか」

くみん「?…あ、デコちゃんが持ってた本」

森夏「まぁ……あんまり言いたくないんだけど……元々私の持ち物だったから……」

くみん「へぇ〜そうなんだぁ〜。書いたのもモリサマちゃんなの?」

森夏「モリサマ言うな!…まぁ…そうね……私が……書いたの……」

くみん「そっか〜、私も一回見たけどすごい良く出来てたよ〜」

森夏「あぁー!やめて!この本の内容については言及しないで!」

くみん「えぇ〜でもすごい良く出来てたよ〜」

森夏「やめてよ……私の黒歴史なのに……思い出したくもないわ……」

くみん「でもね、そういうものを見返してみることによって『あぁ、昔こんなことしてたなぁ』って」

くみん「振り返る事もできて、一種の思い出になるんじゃないのかなぁ」

森夏「……ふーん、ま、当分の間は読まないでしょうね」

31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/29(火) 23:24:40.47 ID:s2HgMpZL0
勇太勇太

32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/29(火) 23:27:47.39 ID:70MbDRvs0
───夜・森夏宅───

森夏「ふわぁ〜あ、そろそろ寝ようかな」

森夏「あ、そういえば…」

森夏「なんだかんだこの本、自分では書いてばっかりで全然読んでない気がする」

森夏「……怖い気もするけど……少し読んでみようかしら……」

森夏「……」ペラペラ

森夏「う……ううぅぅぅぅ……」ペラペラ

森夏(ぐ、ぐ、ぐぅぅぅ……私は……な、なんてものを……)

森夏「うぅぅ…………ん?」

森夏「あれ?このページ……これ、私の字じゃないわね…」

森夏「『記憶跳躍術(タイムリープ)』か……」

33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/29(火) 23:30:54.77 ID:s2HgMpZL0
ふむ

34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/29(火) 23:32:36.52 ID:70MbDRvs0
森夏「なんだか……すごい殴り書き………」

森夏「ふーん、内容自体は結構シンプルなのね」

森夏「『記憶を過去に飛ばすには、今現在の脳を一種の仮死状態にする』か……」

森夏「いや、どうやって仮死状態にすればえぇねん!」

森夏「ん?なになに……『記憶をどこか遠くの方に放り投げるイメージ』……」

森夏「『放り投げる場所を意識しながら行えば、その記憶の世界に跳ぶことができる』……」

森夏「えーと、つまり…?」

森夏「なるほどなるほど……ってアホくさ」

森夏「寝ようかな…」

35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/29(火) 23:33:00.10 ID:V03umLeF0


36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/29(火) 23:34:44.98 ID:3+dCv13b0
完結してくれよ

37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/29(火) 23:36:25.35 ID:70MbDRvs0
───翌日・朝・教室───

森夏「あら、小鳥遊さん。もう大丈夫なの?」

六花「大丈夫。朝ごはんもしっかり食べた」

勇太「結局なんだったんだ、風邪か?」

六花「わからない。熱が出てずっと寝込んでいた……ただ…」

勇太「ただ?」

六花「寝ているはずなのに学校に行った夢を見た」

勇太「へぇー、夢の中でも学校に行ってるなんてとんだ優等生っぷりだな」

六花「優等生で邪王真眼の使い手……かっこいい……」

勇太「かっこいいか…?」

森夏「かっこよくはないわね」

六花「うぅ……」

38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/29(火) 23:41:55.15 ID:70MbDRvs0
森夏(あ、そういえば…)

森夏「ねぇ小鳥遊さん。マビノギオンについて聞きたいことがあるんだけど」

森夏「小鳥遊さん、あの本に何か書き足したりした?」

六花「ううん」

森夏「そう、じゃやっぱり中坊ね…」

六花「いや、凸守もそんなことはしない。凸守が何か書いたりする時はコピーした方を使ってる」

森夏「そう…なんだ…」

森夏(うわぁー!コピーもあったんだっけ!?完全に忘れてた…!)

森夏(……となると…一体誰がアレを…?)

森夏(富樫くんそんなことしないだろうし…くみん先輩は…ありえないわね…)

六花「マビノギオンがどうかしたの?」

森夏「い、いや、なんでもないのっ」

森夏(面倒そうだし今はまだ私が持ってること黙っておかないとね…)

39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/29(火) 23:44:03.34 ID:3+dCv13b0
支援

40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/29(火) 23:44:06.37 ID:OVyVKNoQ0
支援

41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/29(火) 23:44:29.14 ID:70MbDRvs0
───夜・森夏宅───

森夏「結局……手がかりはなし」

森夏「でも…………やっぱり気になる……」

森夏「ここまできたら一回試しにやってみるのもありよね、うん」

森夏「過去に戻ってもまたそのままやり直せばいいわけだし」

森夏「じゃ、さっそくやってみよう」

42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/29(火) 23:45:02.77 ID:/ajxIxRI0
結構長くなりそうだな
期待

43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/29(火) 23:47:26.32 ID:70MbDRvs0
森夏(えーと……『両耳を塞いで音が聞こえないように』……)

森夏(『意識を集中させて』……)

森夏(『跳びたい記憶をイメージする』……)

森夏(そうね……じゃあ思い切って入学式の日の朝に……)

森夏(『最後に目をつぶって一度深呼吸してから目を開ける』…………)

森夏「スゥー……フゥー……」


………………



パチッ



………………

44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/29(火) 23:48:06.10 ID:s2HgMpZL0
ふむ

45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/29(火) 23:48:21.24 ID:z7w7jjbe0
面白そう

46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/29(火) 23:53:44.73 ID:70MbDRvs0
森夏「………」

森夏(もう大丈夫かしら…)






パチッ

森夏「……」

森夏「あれ?もう外が明るくなってる…」

森夏「え?私気づかない間に寝てた?」

森夏「今何時かしら?」



『4/7(月) 6:00』

47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/29(火) 23:56:52.68 ID:s2HgMpZL0
ふむ

48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/29(火) 23:58:31.14 ID:70MbDRvs0
森夏「え……?」

森夏「ええぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!???」

ガチャッ

森夏母「朝から大声出してどうしたの!?」

森夏「マ、ママ……今って何月何日…?」

森夏母「はぁ?何言ってるのアンタ。今日は4月7日、アンタの入学式でしょ」

森夏「そ、そっかー…そうだったわねぇー…」

森夏母「早く起きてご飯食べちゃいなさい。学校遠いんだから遅刻しちゃうわよ」

森夏「…はーい……」

森夏(うそ……ホントに……ホントに…………)

森夏(私……過去に戻ってきてる!?)

───入学式当日・朝・丹生谷宅───

49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/29(火) 23:58:32.26 ID:/ajxIxRI0
あなたとすごしたひびを〜

50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 00:03:55.17 ID:Asw5/H7O0
ふむ

51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 00:04:26.99 ID:z6niUKpS0
こういうの好き
多分

52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 00:05:18.56 ID:59ivxcTy0
───入学式当日・朝・駅───

森夏(全く理解できてないまま、とりあえず学校には向かってるけど…)

森夏(ここはホントに過去の世界なの?私の夢じゃないの?)

森夏(うーん……ほっぺたをつねってみた限り夢ではないみたい)ギュッ

森夏(あぁそういえば慌てて出てきたせいで髪の毛ボサボサだったんだ…)

森夏「ちょっと鏡で……ん?」

勇太・森夏「「あっ」」

53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 00:06:06.46 ID:Asw5/H7O0
よし!

54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 00:09:56.12 ID:DqtCNeto0
きたか

55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 00:10:22.60 ID:59ivxcTy0
森夏「ごめんなさいっ!」

勇太「すいません!」

森夏「……ってなんだ富樫くんじゃない」

勇太「え…?」

森夏「え…?」

勇太「今、俺の名前……」

森夏(そっか、ここではまだ富樫くんとまだ知り合いじゃないんだ)

森夏「あ、いや、なんでもありません!それじゃ!」ダッ

勇太「え……あぁ、ちょっと!………行ってしまった」

勇太「……可愛い子だったなー…///」

56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 00:11:40.36 ID:Asw5/H7O0
C

57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 00:11:48.69 ID:Ua4eKmSw0
きたかあ

58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 00:12:30.64 ID:TI1A8hnv0
この流れはあかん

59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 00:14:18.45 ID:Qy75ySTY0
今日は寝ないぞおおおおおおお

60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 00:15:49.34 ID:59ivxcTy0
───電車内───


森夏「ハァハァ……(危なかった…)」

森夏(いや、危ないかったというよりアウトっぽかった…)

森夏(とりあえずこれからは気をつけて行動していかないとね…)

森夏(そうだ、入学式で読む代表挨拶の原稿に目を通しておかないと…)



───朝・教室───

森夏(まぁとりあえず学校には来てみたものの…)

森夏(意外と大きな変化はないのね)

森夏(でも、ところどころ違うとこもある…)

森夏(やっぱり私自身の行動次第で変わってくることもあるみたいね)

森夏(とりあえず今は周りに合わせながら行動しなくちゃ…)

61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 00:16:23.98 ID:98tMsGhB0
しっかり伏線張ってるあたり完結させるという気概が伺える頑張れ

62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 00:17:24.01 ID:Asw5/H7O0
C

63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 00:20:12.27 ID:59ivxcTy0
───そして数日後───


───河原───

………

森夏「……で、私も富樫くんも『元中二病』だったってわけね」

勇太「ぐぁー!思い出すだけでも胸が苦しい…」

森夏「そう?なんか懐かしい気分って感じがするけど?」

森夏(まぁ…この状況も2回めだしね…そりゃ慣れるわ)

勇太「丹生谷、お前すごいな。普通だったらそんなには開き直れないもんだぞ」

森夏「うーん…前はそうだったけど……今はもう平気」

勇太「なんという精神力…尊敬するよ……」

64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 00:20:42.24 ID:Asw5/H7O0
C

65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 00:24:43.64 ID:59ivxcTy0
勇太「にしても、このマビノギオンだっけ?すごい完成度だな」

森夏「そう…?」

森夏(…そうだ…!このマビノギオンに書かれた『記憶跳躍術』の記述……)ペラペラ

森夏(え……どこにもない……)

森夏(この時点では記入されていなかったってこと…?)

森夏(じゃあ一体いつ……)

勇太「ほら丹生谷、暗くなってきたしそろそろ帰るぞ」

森夏「あ、うん」

………

66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 00:26:56.14 ID:Asw5/H7O0
C

67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 00:29:19.75 ID:59ivxcTy0
森夏(それから数ヶ月は前と同じように特に大きな変化もなく)

森夏(私の日常は流れていった)

森夏(秘密結社にも入り、海にも行った)

森夏(だけど……)





そんなある日……

68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 00:29:45.67 ID:mm+4+B/90
おっ

69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 00:31:14.39 ID:TI1A8hnv0
ゲル状になったくみんが!

70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 00:33:40.93 ID:59ivxcTy0
森夏「で、結局誰なの?その『カワイコちゃん選手権』っていう企画の発起人は」

男子「………」

森夏「……男子、黙ってるだけじゃわからないんだけど」

森夏「どういうつもりなの、こんなことしといて」

森夏「はぁー、もう……」

森夏(あぁーめんどくさい…さすがにこんなこと2回もするもんじゃないわね…)

森夏(どうせまた一色なんでしょ?早く自供して頭丸めなさいよ…)

一色「………」

71 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 00:34:34.91 ID:aXm1ZfbH0
ゆーた丸刈りフラグ

72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 00:34:49.18 ID:ieb4YXU60
これは勇太NTRか

73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 00:36:05.59 ID:98tMsGhB0
一色は坊主にする事でくみん先輩との接触フラグが立つのだ!全力で阻止せよ

74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 00:39:52.50 ID:59ivxcTy0
森夏(一色ぃー……何うだうだやってんだよ………)

森夏(っていうかこのランキング、私自身は一位だったから特に悪い気はしないのよね)

森夏(うーん………ま、テキトーにまとめて終わらせておくか…)

森夏「はい、じゃあ誰も名乗りでないからこの件はここで終わり」

森夏「男子は以後こういうことはやらないように。女子もいちいち気にすることじゃないと思う」

女子「え…でも丹生谷さん…」

森夏「ハイハイ、もうおしまい!こんなの気にしたって何の徳もないわよ」

森夏「第一自分たちがランキングに入ってるかもわからないじゃない?」

森夏「『つまんないこと』は考えなくていいのよ。はいじゃ今日はこれで解散」

女子「………」

75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 00:40:55.54 ID:Asw5/H7O0
かわかわ

76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 00:45:22.44 ID:59ivxcTy0
───翌日───

ガラッ

森夏「おはよー」

女子A「………」

森夏「?……おはよう」

女子B「………」

森夏(え……何?無視?)

森夏「………何なのよ」ボソッ

77 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 00:48:30.60 ID:Asw5/H7O0
勇太!

78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 00:49:59.07 ID:59ivxcTy0
女子C「ねぇ、聞いた?丹生谷さんの事」

女子D「え?なになに?」

女子C「昨日の学級会議あったじゃん?あの時の態度について」

女子D「なにそれ?なんかあったの?」

女子C「それがさー、あの『カワイコちゃん選手権』だっけ?あれで丹生谷さんって一位だったらしいのよ」

女子C「でね、それを知ってたから昨日あんな感じでテキトーにまとめたんじゃないかって」

女子D「えー!なにそれー!ひどーい!自分だけ良ければいいの?って感じ!」

女子C「ホントよね!私達ランキング下位の人間はどうでもいいのかっていう」

女子D「へぇー、だからみんな丹生谷さんが入ってきた時シカトだったんだ」

女子C「まぁ前々から裏では性格悪いって噂あったからねー、そりゃこうなるわ」

女子D「マジウケるーw」クスクス…

女子C「ちょっとw聞こえるよ?ww」

79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 00:51:05.69 ID:Asw5/H7O0
C

80 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 00:51:23.27 ID:98tMsGhB0
出番だぞダークフレイム!!

81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 00:52:23.03 ID:ieb4YXU60
期待

82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 00:53:56.33 ID:59ivxcTy0
森夏(………聞こえてるっつーの…)

森夏(なるほど…そういうことね………)

森夏(……まさか…こうなるとはね………)

森夏「ホント…女ってめんどくさい…」ボソッ

83 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 00:57:14.50 ID:DqtCNeto0
支援

84 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 00:57:42.62 ID:59ivxcTy0
───昼休み・教室───

森夏(お昼…か……なんか気が重くなるわ………)

森夏(しょうがない………一人で食べるとするか)ガタッ

六花「あ………に、丹生谷……」

森夏「ん?あら小鳥遊さん、どうしたの?」

六花「い、一緒に……お昼……」

森夏「あぁ……そうねー………遠慮しとく」

六花「え…?」

85 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 00:58:21.52 ID:Asw5/H7O0
巻き込まぬようにか

86 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 00:58:21.65 ID:Ua4eKmSw0
支援

87 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 00:59:58.44 ID:KX00BDOMO


88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 01:01:25.98 ID:59ivxcTy0
森夏「私と一緒にいるところをクラスの誰かに見られたら面倒でしょ?」

森夏「だから、今回はパス」

六花「えっと……じゃあ……部室なら……あそこなら誰も……いないから大丈夫……」

森夏「………はぁ、わかったわ。じゃあ行きましょう」

六花「う、うん…!」

森夏(この子は…本当に優しい子なのね……)

89 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 01:05:28.72 ID:Asw5/H7O0
かわかわ

90 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 01:06:17.94 ID:59ivxcTy0
───放課後・部室───

ガラガラッ

勇太「お、なんだ、今日は丹生谷だけか」

六花「………」

森夏「他の皆は用事あるとかで帰っちゃったわ」

勇太「ふーん、そっか……そうだ、丹生谷、お前今日はどうしたんだよ」

森夏「何が?」

勇太「お前休み時間の間ずっと机に突っ伏してたし、クラスのヤツらとも全然喋ってなかったじゃんか。体調悪いのか?」

森夏「………富樫くん、あなたがそんなにバカだとは思わなかったわ……」

勇太「それはどういう意味だ」

91 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 01:07:35.84 ID:px+UmQ6n0
森夏SSを定期的に見ないと中毒になりそうになってきた

92 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 01:09:42.77 ID:TI1A8hnv0
なぜ書ける人は森様SSばっかり書くのか
いや面白いけどさ

93 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 01:11:42.90 ID:59ivxcTy0
森夏「だから………なんていうか…私クラスの女子からシカトされてたのよ、今日一日」

勇太「え…なんで…?」

森夏「昨日の学級会議での私の態度が気に入らなかったみたいよ」

森夏「ま、女子なんかそんなもんなんだから気にしないで」

六花「………」

森夏「小鳥遊さんも。気をつけたほうがいいわよ」

森夏「私といるところ見られないようにした方がいいわ」

森夏「あなたまでシカトされちゃったら元も子もないでしょ?」

六花「でも……森夏が………」

森夏「私は大丈夫だから!心配しないで!」

………

94 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 01:12:56.90 ID:Ua4eKmSw0
六花はモリサマーを丹生谷と呼ぶ

95 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 01:16:10.68 ID:Asw5/H7O0
C

96 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 01:16:37.38 ID:98tMsGhB0
世界線が違う影響だな
凸守が男になっている可能性も…

97 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 01:19:14.35 ID:59ivxcTy0
勇太(それから数日の間、丹生谷に対するシカトの行為は続いた…)

勇太(最初は数人の女子だけのシカトが、今はクラスの女子全体に浸透し…)

勇太(今や教室内で丹生谷に関わろうとするものは誰もいなくなっていた…)

勇太(丹生谷は日に日に元気をなくしていっているのが目に見えるようにわかった…)

勇太(だけど…放課後は前と同様、凸森や六花と接している姿を見て俺は心を痛めていた…)

………

98 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 01:19:58.20 ID:KX00BDOMO
一色氏ね

99 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 01:22:25.18 ID:QBxvUUlc0
C

100 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 01:22:35.09 ID:TI1A8hnv0
そういや一色はどうした

101 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 01:24:51.02 ID:59ivxcTy0
───数日後・昼休み───

森夏(お昼……今日はどこで食べようかな……)ガタッ

スタスタ

女子「クスクス……」バッ

森夏「……!」ガタタッ

女子A「あー、大丈夫ー?」ニヤニヤ

女子B「ごめんねー、偶然足伸ばしたら引っかかっちゃったー」ニヤニヤ

女子A「あーあー、お弁当ぐちゃぐちゃー」ニヤニヤ

女子B「かわいそー」ニヤニヤ

女子A「あー、でもちゃんと掃除はしといてねー」ニヤニヤ

女子B「じゃあねー」

スタスタスタ…

男子「………」

女子「クスクスクス………」

森夏「………」

102 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 01:25:23.19 ID:jSQre1pg0
かまわん
呪い殺せ

103 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 01:29:57.54 ID:DqtCNeto0
よし許可する やれ

104 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 01:30:07.96 ID:Asw5/H7O0
勇太!

105 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 01:30:48.09 ID:Ua4eKmSw0
呪い殺せモリサマー

106 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 01:31:07.02 ID:59ivxcTy0
森夏「…………」ウルウル

森夏「…………」フキフキ

ガタッッッ!!!

勇太「………」フキフキ

森夏「!!……と、富樫くん……」

勇太「……いいから……今は何も言うな………」フキフキ

森夏「……うん…………ありがとう………」ウルウル

六花「わ、私も……手伝う……」フキフキ

森夏「小鳥遊さん………」

六花「やっぱり……放っておけない…丹生谷は…大切な友達」

六花「あとで私のお弁当……分けてあげる」

森夏「…………ありがとう…ね……」

勇太「さっさと終わらせて飯食うぞ」

森夏「うん……」グスッ

107 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 01:31:53.68 ID:DqtCNeto0
ええな

108 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 01:32:17.35 ID:TI1A8hnv0
俺の風鈴ちゃんはこんなことしないはず

109 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 01:32:26.81 ID:bmugLrPeT
一色死ね

110 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 01:32:48.27 ID:Ua4eKmSw0
モリサマー・・・

111 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 01:33:33.64 ID:5tnA2Ocd0
DFM!DFM!

112 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 01:33:45.38 ID:DqtCNeto0
一色責任取れや

113 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 01:34:52.99 ID:i5tsu9I30
一色消えろ

114 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 01:36:52.77 ID:LpnXsstGO
一色も過去を変える為に来てるんだな

115 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 01:38:03.31 ID:59ivxcTy0
───放課後・部室───

キーンコーンカーンコーン

森夏「………」

勇太「俺ら以外みんな帰っちまったな……」

勇太(……そりゃここまで空気が重けりゃ居たくはないよな…)

勇太(六花も「あとは任せる」って言って先に帰っちまうし…)

森夏「……ねぇ、富樫くん」

勇太「ん、おう、なんだ?」

森夏「今日は……ありがとう………」

勇太「あぁ、そのことか。もういいよそのことについては」

森夏「ううん……私、あの時富樫くんがいてくれなかったら……」

勇太「……………なぁ、丹生谷」

森夏「…うん?」

116 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 01:39:02.99 ID:Asw5/H7O0
C

117 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 01:43:44.90 ID:59ivxcTy0
勇太「……お前さ、もっと弱みを見せてみろよ」

勇太「強がるだけじゃなくてさ、なんていうか…その……」

勇太「こういう時もっと俺らを頼ってほしいんだよ、少なくとも俺はお前の力になりたい…!」

勇太「お前が意地はって強がってる姿とか……もう見たくないんだ……」

勇太「だから……俺達にできることがあればなんでも言ってくれ」

森夏「………」

勇太「………」

森夏「………ふふふ」

森夏「あはははははは!!!」

勇太「何だ突然!?」

118 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 01:44:08.57 ID:VPtu3aXK0
一色死ぬべきじゃね?

119 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 01:48:27.24 ID:59ivxcTy0
森夏「いやー、なんて言うかさ、富樫くんにそんなこと言われるなんてって感じでさー…あぁーお腹痛いわぁー」

森夏「はぁー、でもありがとうね。なんか気分軽くなった」

勇太「そう言ってもらえるとこっちとしても嬉しいよ」

森夏「なんか……富樫くんのこと…見直しちゃったな……」

勇太「ふっ、今までどう思ってたんだよ」

森夏「……ねぇ、さっき何でもするって言ったわよね?」

勇太「え?…あぁ、うん」

森夏「じゃあ……」ダッ

バッ!!

120 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 01:48:42.16 ID:w34mw10N0
しえん

121 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 01:49:45.62 ID:Asw5/H7O0
ん?

122 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 01:51:05.80 ID:Ua4eKmSw0
支援

123 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 01:51:51.20 ID:IF/wyo3W0
追いついた
C

124 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 01:52:08.43 ID:59ivxcTy0
勇太「!!えっ……ちょっ……何を……!!」

森夏「今は……今はこのままで…抱きしめてて……」

森夏「ちょっと……疲れちゃった……」グスッ

勇太「……うん」

森夏「……うぅ……ううぅ…………」

勇太「よしよし……」ナデナデ

………

125 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 01:54:22.68 ID:LpnXsstGO
まーた森夏のNTRか

126 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 01:57:43.87 ID:59ivxcTy0
───夜・丹生谷宅───

森夏(はぁー……今日も疲れたな…)

森夏(でも……嬉しかったな……)

森夏(富樫くん……)

森夏(今までは何気ないただの友人かと思ってたけど……)

森夏(……この気持ち…………)

森夏(でも……富樫くんには…小鳥遊さんが……)

森夏(………………)

森夏(私には……出来ない……)

森夏(小鳥遊さんは……大切な……『友達だから』……)

127 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 01:59:09.13 ID:QBxvUUlc0
モリサマ……

128 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 02:01:01.20 ID:TI1A8hnv0
森様はこういうとらドラのあーみんみたいな役割が似合ってる

129 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 02:01:12.33 ID:px+UmQ6n0
ワシは一向にかまわんよ

130 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 02:02:52.64 ID:59ivxcTy0
───そして月日は流れ───

勇太「六花…!俺は……俺は……」

勇太「今から六花のところに行く!!」



───同時刻・丹生谷宅───


森夏「今頃……富樫くん何してるのかな……」ゴロゴロ

森夏「今日の様子じゃ小鳥遊さんのこと思い出していてもたってもいられないんだろうな…」

森夏「中坊は急変するし、くみん先輩は中二病になってるし…………はぁ……」

森夏「結局私はあれから何も出来なかった…」

森夏「富樫くんに近づくことも、自分の気持を伝えることも」

森夏「でも……これが一番いい終わり方なのかもね…うん、きっとそう」

森夏「はぁ……」

131 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 02:03:49.51 ID:Asw5/H7O0
かわかわ

132 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 02:06:49.57 ID:59ivxcTy0
prrrrr

森夏「はい」

くみん「あ、モリサマちゃん!今どこ!」

森夏「え…家、だけど…」

くみん「わかった!今から行くね!」ブツッ

森夏「え…?」

133 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 02:08:44.61 ID:gufreI5q0
─数日後─

勇太「あぁっ! 丹生谷っ! 丹生谷っ!!」パンパンパン

森夏「ん、んぁ、富樫くん、気持ちいいよぉ!」

勇太「お前の傷は、全然俺が埋めてやるからな!」ズコズコ

森夏「うんっ、埋めて、富樫くんので私の中を埋めて! 富樫くんで満たしてぇ!」

勇太「うぅ! くぁ! 丹生谷の中がキュウキュウ締め付けてくるっ! 俺、もぅ!」ズンズンズン

森夏「あっあっあ、あーっ! だ、出して! 私の中に全部だして!」

勇太「イク! イクぞ丹生谷! うくぁ!っ!!!」ドビュルルビュブビュビュルルルルルァアアアアアゴポゴポドビュビュビュピァァァ!!!!!!!!

森夏「ん゛ーーーっ!!! いっぱい出てるぅ!!!」ビクビクビク

134 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 02:09:49.75 ID:sK/mac9s0
何があったかと思って焦ったわwwww

135 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 02:10:43.38 ID:px+UmQ6n0
はい!どどんがどん!

136 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 02:12:22.23 ID:59ivxcTy0
───同日・数十分後・車内───

森夏(なんなのよこの展開は!いきなりすぎるわよ!)

森夏(こんなことまったく記憶に無いんだけど!)

森夏(でも…それもそうか……忘れてたけど、今の日付的に私が『跳んだ日』はとっくの昔だもんね)

森夏(あの頃はまだ小鳥遊さんと富樫くん、全然付き合うって感じしてなかったのにな……)

森夏「なんか……悔しいな……」ボソッ

一色「え?何か言ったか?」

森夏「なんでもないわよこのハ……」

一色「ハ…?なんだ?」

森夏「だからなんでもないって」

森夏(そうか……こっちの世界だと一色は坊主頭じゃなかったんだ…)

くみん「あ!そろそろ着くよ!」

137 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 02:15:15.86 ID:5uR+n9060
一色は何で生きてんの?

138 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 02:17:59.19 ID:TI1A8hnv0
一色しらばっくれてんの?

139 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 02:18:31.69 ID:5tnA2Ocd0
しね一色

140 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 02:19:05.64 ID:Ua4eKmSw0
死ね一色

141 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 02:22:10.54 ID:59ivxcTy0
森夏「…ここって……」

森夏「!……なるほど……そういうことなのね……」

森夏(あ、富樫くんと小鳥遊さん…)

森夏(小鳥遊さん久しぶりに見たけど、やっぱり富樫くんといる時が一番幸せそうなのよね……)


………………


勇太「六花!!」

六花「勇太!!」



森夏(これが……ハッピーエンドなのよね……)

森夏(この世界が作り出した答えはこうなのよね……)


───小鳥遊六花と富樫勇太は互いに愛を誓い合う───

142 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 02:22:41.67 ID:6GePb4Ub0
>>137-140
一色嫌いすぎるだろ

143 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 02:24:16.11 ID:TI1A8hnv0
最終的にヤンデレ六花ちゃんが黒幕ってのはいやだなぁ
ハッピーエンドがいいな

144 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 02:25:16.77 ID:Asw5/H7O0
一色は今回の件とは関係なくいらないし

145 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 02:27:53.17 ID:px+UmQ6n0
もりさま…

146 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 02:31:17.59 ID:px+UmQ6n0
b

147 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 02:33:21.05 ID:59ivxcTy0
………………

───同日・深夜・丹生谷宅───

森夏「はぁー、疲れた…」バサッ

森夏「あぁー、ベッド最高……」

森夏(…………良かったのよね……これで……)

森夏(富樫くんにとっても……)

森夏(小鳥遊さんにとっても……)

森夏(これが……トゥルーエンドなはず……)

森夏(はぁー……あの二人ならきっとうまくやれるはずよね…)

森夏(もし小鳥遊さんのこと泣かしたら私が呪ってやる!)

森夏(……とか言って……あはは……)ポロッ

148 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 02:34:42.99 ID:AJno+Hx50
C

149 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 02:37:39.35 ID:59ivxcTy0
森夏(……あれ……?)ポロッ

森夏(どうしてだろう……)ポロポロッ

森夏(なんで……涙が…………)ポロポロッ

森夏(そっか…………私…………)

森夏(やっぱり富樫くんのこと…………)

森夏(好きなんだ……………)

150 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 02:38:49.24 ID:hJZY3cVX0
とべよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!

151 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 02:41:34.39 ID:px+UmQ6n0
一秒ごとーに世界線をこーえてー

152 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 02:42:38.97 ID:Ua4eKmSw0
早くタイムリープしろよモリサマー!!!!

153 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 02:47:34.73 ID:59ivxcTy0
ガタンッ!!!

森夏(?何の音だろう…?)

森夏(なんだ…マビノギオンが倒れただけか……)

森夏(…!!)

森夏(そうよ…!そうだわ……!)

森夏(また戻ればいいんじゃない!過去に!)

森夏(そこでまたやり直せば富樫くんと結ばれることができる!)

森夏(小鳥遊さんには悪いけど…私、自分の気持に嘘はつけない……)

森夏(あなただけが幸せになるなんて私には……)

154 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 02:49:57.36 ID:AJno+Hx50
なんと

155 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 02:51:38.70 ID:f+jgXAKjO
時を欺くー

156 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 02:53:14.82 ID:TI1A8hnv0
のこされたしかけにー

157 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 02:53:25.60 ID:mm+4+B/90
時間のループへとー

158 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 02:54:55.48 ID:59ivxcTy0
森夏(………)

森夏(そうね……また入学式からだと長いし……)

森夏(次は極東魔術昼寝結社の夏が出来たところに跳んでみよう)

森夏(目を閉じて気持ちを落ち着かせる……)スッ

森夏(スゥー……フゥー……)

………

パチッ

159 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 03:01:01.74 ID:AJno+Hx50
C

160 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 03:01:22.50 ID:59ivxcTy0
───極東魔術昼寝結社の夏創設日・夜・丹生谷宅───

パチッ



森夏「…………」

森夏「どうやら……また成功したみたいね…」

森夏「……そういえば何気なく過去に戻ってきちゃってるけど、私自身まだ全然理解してないのよね」

森夏「これは一度タイムリープについて調べてみる必要があるわね……」




カチャカチャ…カチッカチッ

森夏「あった……このページ……」

森夏「『タイムリープに関する記述』か……」

森夏「……ふむふむ……………わからん………」

森夏「何言ってるのかさっぱりわかんないわよ!!難しすぎる!!」

森夏「こういう時は……アレに頼るしかないわよね……」

161 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 03:05:55.75 ID:6GePb4Ub0
しえん

162 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 03:08:20.91 ID:dwOM8vOG0
森夏「グーテンモルゲーン!」

163 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 03:10:51.29 ID:59ivxcTy0
カチャカチャ……ターンッ!

森夏「『タイムリープについて教えろください』……っと」

森夏「そうね、とりあえず『原理』は私の脳みそじゃ理解できないから…」

森夏「このまま繰り返した場合のリスクが知りたいわ」

森夏「『タイムリープって繰り返しまくるとどうなるの?』……っと」

〜数十分後〜

森夏「はぁー…全然ダメね…収穫なし……」

森夏「やっぱりこういうものは非現実的な空想科学の分野なのかしら?」

森夏「!…これって……」

「もしや…貴様タイムリープしているか?」
「私もお前と同じ過去に跳んだことがある人間の一人だ」
「何かわからないことがあれば俺様が答えてやろう」

164 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 03:14:19.58 ID:AJno+Hx50
C

165 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 03:19:22.94 ID:4SA5roSw0
一つ気づいたんだけどさ
女子にシカトされてた時のモリサマーって俺たちと同じじゃね?
いやひょっとするとそれでも付き合ってくれる友人がいるとかむしろ

166 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 03:20:21.74 ID:px+UmQ6n0
どこの某鳳凰院さんでしょうか

167 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 03:22:29.80 ID:59ivxcTy0
森夏「うーん……なんかこの言い方…腹立つわね…」

森夏「しかもこのハンドルネーム何よ、ダサっ、中二くさいっつーの」

森夏「ま、でも一応聞いてみるか…」

森夏「『タイムリープっていうのは一体どういうものなんですか?』」

「細かい原理など知らん。それよりどうやって過去へ跳んだ?」

森夏「知らないのかよ…!『えーと…口では説明しにくいけど、一種の自己暗示的な感じ?』」

「つまり道具を使用せずに過去に跳んだというわけだな?」

森夏「『そうです』」

「そうか…。詳しく聞きたいことがある。ここにあるチャットに来い<http://futurega・・・・・・・・・・.com>」
「パスは『お前が一番初めに跳んだ日』の日付だ。必ず来い」

168 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 03:22:44.23 ID:mx0afcV10
面白い!続き待ってる!

169 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 03:23:48.39 ID:7dsyd4C20
くっ、またしてもCERNの陰謀か……!

170 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 03:25:06.50 ID:4SA5roSw0
くそっ!機関の精神攻撃か!

171 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 03:31:34.46 ID:59ivxcTy0
森夏「……え?」

森夏「……どういうこと…?なんでこの人…私が跳んだことも、その日付も知ってるの…?」

森夏「……この人……何者なの…?……怖い……」

森夏「……でも…なにか知ってるってことよね…?」

森夏「………………やっぱり気になる……」

森夏「行ってみよう…」

172 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 03:37:56.59 ID:px+UmQ6n0
4円

173 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 03:38:14.38 ID:4SA5roSw0
眠い明日の昼まで保守頼む

174 :鳳凰院凶真 ◆Vn59fMbPaU :2013/01/30(水) 03:38:55.57 ID:tdFKZA+p0
懐かしいなこの話は

175 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 03:39:04.57 ID:59ivxcTy0
<チャット>

>>モリサマーさんが入室しました。

モリサマー:来ました

*:来たか

モリサマー:さっきの方ですよね?

*:そうだ。早速本題に入るがお前は何の目的があって過去へ跳んでいる?

モリサマー:なんとなくですかね。しいて言えばやり直したいことがひとつあるって感じです

*:だからそれが何かと聞いている

モリサマー:それは言えません…

176 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 03:39:43.95 ID:AJno+Hx50
C

177 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 03:42:59.88 ID:LpnXsstGO
「モリサマー」で入室する森夏ww

178 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 03:43:32.72 ID:4SA5roSw0
でいなばよ☆

179 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 03:45:56.27 ID:px+UmQ6n0
マサリモ

180 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 03:46:17.56 ID:59ivxcTy0
*:誰かの命を狙っているのか?

モリサマー:いや、そういう大それたことではないです

*:そうか…なら別に目的は教えてもらわなくてもいい

*:ひとつ聞かせてくれ、お前が最初に跳んだ時…それは9月…そうだな?

モリサマー:その通りですが、なぜあなたがその事を?

*:それは俺にもお前と同じ力があるからだ

*:いや、正しく言うなら過去に跳んでも記憶が引き継がれる能力だな

モリサマー:本当ですか?

*:信じるか信じないかはお前次第だが、お前はもう二回跳んでいるはずだ

モリサマー:はい、その通りです

*:まだ跳ぶ気なのか?

モリサマー:まだ今のところはなんとも言えません。ただ必要であればまた跳ぶと思います

*:そうか。

181 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 03:50:37.17 ID:hnPbRqZg0
世界線が変わったのが見えるからか

182 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 03:53:49.84 ID:7dsyd4C20
それ鳳凰院さんからすれば超迷惑だなw

183 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 03:56:27.76 ID:59ivxcTy0
………


森夏「……会話……途切れちゃったわね」

森夏「それにしてもこの人……一体どんな人なのかしら…?」

森夏「おっ、新しい書き込み」



*:もう一度だけ聞かせてほしいことがある

モリサマー:なんですか?

*:お前はその力で誰かを殺したり、世界を変えようなどとは思っていないんだな?

モリサマー:ですから、命にかかわるようなことは決して行いません。

モリサマー:それにただの一般人なので世界を変えることなんてことも興味はないです。

184 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 03:59:00.90 ID:Acz2MHfz0
栗悟飯とカメハメ波は出てこないのか

185 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 03:59:18.36 ID:KIazLT6b0
世界を・・・騙せ・・・

186 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 04:01:27.00 ID:4SA5roSw0
(実はシュタゲってノベライズ版を読んだだけなんだよねしかもゲームは序盤で積んでるという)

187 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 04:02:27.32 ID:mx0afcV10
>>186
6章辺りから急激に面白くなる。
積んでるならやってみるといい。

188 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 04:02:32.63 ID:59ivxcTy0
*:そうか、それだけ聞けたなら満足だ

*:最後に一つ、お前に言っておきたいことがある

*:その力、お前にとっては便利なものの一つかもしれないが

*:その力によって世界の流れが変わってしまうこともあることを決して忘れるな

*:取り返しの付かないことになる前に、その力は封印しろ

*:それがお前のためでもあり

*:世界の選択でもある

>>*さんが退室しました。

189 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 04:04:01.95 ID:Acz2MHfz0
>>186
wiki見ずに頑張れよ!

190 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 04:04:08.44 ID:mm+4+B/90
運命石の選択だよ

191 :鳳凰院凶真 ◆Vn59fMbPaU :2013/01/30(水) 04:04:28.00 ID:tdFKZA+p0
エル・プサイ・コングルゥが抜けているぞ

192 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 04:04:43.61 ID:4SA5roSw0
エル・プサイ・コンガリィ

193 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 04:07:34.30 ID:4SA5roSw0
ノベライズ版とアニメはゲームのトゥルーエンドらしいね
しかしゲームをやれる時間があんまりない

194 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 04:09:33.23 ID:KIazLT6b0
>>186
トゥルーエンド攻略情報なしで行ったら5000ガバスやる

195 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 04:09:39.97 ID:59ivxcTy0
>>191
まぁ…ご察しの通りかとは思われますが
確定的になるネタは入れたくなかったので…




森夏「何を言ってるんだろう……?」

森夏「なーんか…結局ただのお説教って感じ……」

森夏「ほとんど進展もなかったし……」

森夏「でもホントに今の人何者だったんだろう?」




森夏「そういえばさっきのホームページ…」

森夏「あった…ん?……何だろうこれ?」

森夏「よくわからないけど…発明家?みたいね」

森夏「あ、もうこんな時間か…今日は寝よう」

196 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 04:17:48.77 ID:59ivxcTy0
───数日後───



森夏「え!?富樫くんが入院!?」

六花「うん…。昨日の帰り道に事故にあったって…」

森夏(昨日ってもしかして私と一緒に帰って途中で別れたあと…?)




───前日───

勇太「今日は六花も用事があるとかで早く帰っちまったし」

勇太「一緒に帰ろうぜ丹生谷」

森夏「え、あぁ…うん…//」

勇太「ん?どうかしたのか?」

森夏「な、なんでもないわよっ!ほらっ!早く行くわよ!」スタスタ

勇太「あ、おい、ちょっと待てよ」

197 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 04:18:53.38 ID:px+UmQ6n0
モリサマにリーディングシュタイナーが備わったのか
なんて厨二くさいッ!

198 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 04:19:39.49 ID:4SA5roSw0
くそっ!機関の睡眠妨害受けている!

199 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 04:24:53.13 ID:px+UmQ6n0
私怨

200 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 04:25:35.32 ID:59ivxcTy0
───帰り道───

森夏(なんか…緊張するわ……)

森夏(何を話していいかもよくわからないし…)

森夏(前はこんなことなかったのに……つくづく自分の弱さに泣きそう……)

勇太「なぁ丹生谷」

森夏「え!?あぁ、何?」

勇太「ちょっと寄りたいところあるんだけど、いいか?」

森夏「えぇ、別に構わないわよ」

201 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 04:29:56.55 ID:qyiqP5Vs0


202 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 04:36:08.66 ID:px+UmQ6n0
e

203 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 04:37:04.69 ID:59ivxcTy0
───ファーストフード店───

勇太「悪かったな、買い物に付きあわせて」

森夏「ううん、私もついでにいろいろ買えたから」

森夏「ところでさっき買ってたノートって…?」

勇太「あぁ、これ?実はさ、夢葉に頼まれててさ…」

勇太「『どすこいクマ五郎』のお絵かきノートが欲しい!って昨日からずっと言ってたから」

森夏「へぇー、意外と妹思いなのね、富樫くんって」

勇太「意外とってなんだ!意外とって!」

森夏「あはは!ごめんごめん!」

森夏(やっぱ…富樫くんといると楽しいな…)

森夏(なんていうか……心から笑えてる自分がいる……)

204 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 04:43:45.72 ID:px+UmQ6n0
可愛いのう

205 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 04:44:51.57 ID:59ivxcTy0
森夏「それじゃここで」

勇太「あぁまた明日な」

森夏「妹さんにもよろしくねー」

勇太「あぁ!じゃあな!」

森夏「バイバイ!」


………………

森夏(あのあと……事故にあったんだ……)

206 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 04:54:08.63 ID:59ivxcTy0
森夏「それで…富樫くんの容態は!?」

六花「命に別条はない………ただ…」

森夏「ただ…!?」

六花「脳に強い衝撃があったらしくて……記憶がなくなってるらしい…」

森夏「記憶喪失ってこと!?」

六花「……そう…と言っても…ここ一年間の記憶だけが無くなってるらしい…」

六花「私達に関する記憶も……無くなってるって……」

森夏「そんな……そんなことって……」ガクッ

六花「身体には大きな怪我がなかったらしくて、来週には退院するって……」

森夏「記憶が無いのに退院するの…?」

六花「記憶が無いっていっても自分が誰かはわかってるし生活はできるから退院って…」

森夏「そっか……」

207 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 04:55:43.22 ID:qyiqP5Vs0
いいよ

208 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 04:57:47.59 ID:mx0afcV10
支援

209 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 05:05:58.34 ID:59ivxcTy0
───1週間後───

ガラガラッ

森夏「!!富樫くん!!」

森夏「怪我はもう大丈夫なの!?」

勇太「……誰だ貴様は」

森夏「え?」

勇太「我はDFM…この世界を統べるものだ」

勇太「そんな私に軽々しく話しかけるな!!」バシッ!!

森夏「キャッ!!」バタッ

勇太「フンッ……人間風情が……」

210 :排水口 ◆aATpbJGovQ :2013/01/30(水) 05:06:57.19 ID:JcZda8Wy0
略すなwwwww
笑っちゃったじゃねーかwww

211 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 05:11:40.64 ID:Acz2MHfz0
そこまで戻ったかwww

212 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 05:16:29.03 ID:98tMsGhB0
なるほどww

213 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 05:16:52.33 ID:59ivxcTy0
一色「おい勇太!お前丹生谷になんてことするんだよ!!」

勇太「……誰だ貴様は?」

一色「お前……どうしちまったんだよ…?なんか変だぞ?…」

勇太「……さっきから貴様が言っている『勇太』というその男」

勇太「それは俺の真の名ではない。世を忍ぶ仮の名だ」

勇太「我の真の名は『ダーク・フレイム・マスター』…覚えておけ…」

一色「勇太……」

214 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 05:26:01.40 ID:59ivxcTy0
森夏「小鳥遊さん、ちょっと…」

六花「なに?」

森夏「富樫くんどうなってるの?」

六花「前に言ったとおり」

森夏「記憶が無いって話だったわよね?」

森夏「あれは記憶自体の問題なの?」

六花「うん、記憶がなくなってるってだけ」

六花「ここ一年…つまり『中二病を卒業した勇太』はここにはいない」

森夏「そんなことって……」

215 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 05:27:19.59 ID:98tMsGhB0
さるよけ

216 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 05:34:05.36 ID:59ivxcTy0
六花「でも…私は嬉しい。勇太が今生きているだけで」

六花「それに私の憧れだった勇太…いや、DFMがいるから」

六花「勇太にはこれから結社に入ってもらって今まで以上に……丹生谷?」

森夏「…違う……こんなの…こんなの……」

森夏「…こんなの……私が望んだ富樫くんじゃない……!」

六花「丹生谷…」

217 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 05:39:24.53 ID:px+UmQ6n0
副作用きてますね

218 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 05:40:31.22 ID:59ivxcTy0
───夜・丹生谷宅───

森夏「このままじゃ…あの時の富樫くんは戻ってこない」

森夏「私の好きだった富樫くんはもう居ない」

森夏「もう一度…もう一度だけ」

………………

…………

……

219 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 05:41:42.46 ID:RoVY8OduO
これアカン展開や

220 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 05:45:38.16 ID:kDh5x0Tz0
森バレーで作り直して

221 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 05:47:22.09 ID:59ivxcTy0
………………

森夏「ん……」

森夏「また戻ってこれたみたいね…」

森夏「えーと今日は……マビノギオンを取り返した日ね…」

森夏「たしかこの時点では何も書き込まれてはいない」

森夏「でも…一つ気になるのは私が記憶跳躍の記事を見つけた時の日付になっても」

森夏「マビノギオンに新しい記入は現れなかった…」

森夏「それもそうよね……ずっと私が持ってたんだし」

森夏「つまり……あの時、最初に見つけた時と同じ条件でなければ……」

森夏「これを書いた犯人は現れない……」

222 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 05:53:23.23 ID:59ivxcTy0
───翌日・放課後・部室───

森夏(とは言ったものの…)

森夏(あの時の条件……って何が条件だったのか…)

森夏(さっぱり検討がつかない…)

森夏(うーん……)

勇太「丹生谷、どうかしたのか?」

森夏「え、いや、なんでもないわっ」

凸守「おそらく…偽モリサマーのことですからきっと悪巧みをしてたデスよ」

223 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 05:54:30.39 ID:98tMsGhB0
凸久しぶり

224 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 06:00:43.89 ID:8w3bP16s0
http://i.imgur.com/MqEz12Z.jpg

225 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 06:03:30.53 ID:59ivxcTy0
森夏「な、何よ悪巧みって」

凸守「フッフッフッ……凸守には全てお見通しなのデス!」

凸守「偽モリサマーはDFMを手篭めにしようと企んでいるのデス!(配下として)」

森夏「な、な、何、い、言ってんのよ…!!!」

森夏「わ、私が、そんなこと……///」

勇太「ん?なんだなんだ話が読めないぞ」

凸守「とりあえずDFMはこっちにくるデス!」グイッ

勇太「うわっ」グラッ

226 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 06:08:29.73 ID:mx0afcV10
見てるよー。

227 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 06:11:46.99 ID:59ivxcTy0
バタンッ

勇太「うぅ…」

凸守「う……お、重いデス……」

勇太「おぉ、わ、悪い」モミュ

勇太「あ……」

凸守「あ……」

凸守「ど、どこ触ってるんですか!!」ガバッ

勇太「い、いや、今のは狙ってやった訳じゃ…!」

凸守「うぅ……そんなことするなんて…信じられません…」

228 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 06:20:14.12 ID:px+UmQ6n0
すっごい凸が久々に感じる

229 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 06:20:37.70 ID:59ivxcTy0
勇太「す、すまん……」

勇太「丹生谷からもなんか言ってやってくれよ…」

森夏「変態ロリコン野郎警察につき出すぞ」

勇太「なっ」

森夏「変態ロリコン野郎警察につき出すぞクソが」

勇太「そ、そこまで言わなくても…」

森夏「まぁそうねひとつ言いたいことがあるなら……」

森夏「中坊、あんた動揺してキャラぶれてるわよ」

凸守「!!そ、そんなことはないデスよ…!」アセアセ

230 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 06:22:21.17 ID:px+UmQ6n0
モリサマもブレてんぞw

231 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 06:29:52.71 ID:59ivxcTy0
凸守「あ、えーと、今日はもう退散するデス!」ダッ

勇太「あ!おい!」

ガラガラッ

勇太「行ってしまった……」

ガラガラッ

凸守「…そ、その……富樫先輩……」モジモジ

凸守「さっきのこと……凸守は気にしてないですから……」モジモジ

凸守「さ、さよなら!」

ガラガラッ

232 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 06:32:34.53 ID:px+UmQ6n0
凸きゃわわ

233 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 06:47:52.45 ID:98tMsGhB0
まさか機関の妨害か

234 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 06:48:40.38 ID:59ivxcTy0
勇太「……」

森夏「……なんなの……アレは……」

森夏「どうすんのよ富樫くん、かなり重症みたいよ?」

勇太「……いい」ボソッ

森夏「え?」

勇太「可愛い……可愛かった!!」

勇太「なんださっきの凸守!すごい可愛かった!!」

森夏「えっ」


ここらで一旦寝ます
保守よろしくです

235 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 06:53:28.65 ID:px+UmQ6n0

続き楽しみにしてます!

236 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 06:55:33.07 ID:rzOTa1f40
保守よろしくってなんだよ・・・さすがにねーよ

237 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 06:55:40.31 ID:mx0afcV10
乙!
続き気になってしまうな。

238 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 07:03:45.85 ID:5wTmOxpW0
保守よろしく()

239 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 07:04:33.93 ID:0MefsE/2O


240 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 07:06:18.79 ID:/zV6scSPO
いつまで寝んのか書いてから寝ろワナビ

241 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 07:08:01.77 ID:px+UmQ6nI
最初だけ書いて黙って何も言わず消えるSS書きよりずっと良心的だろうに

242 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 07:09:26.76 ID:/zV6scSPO
いつまで保守すればいいのかわからん

解散

243 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 07:12:27.09 ID:59ivxcTy0
すいません…
14時には起きると思います…

244 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 07:14:54.34 ID:rzOTa1f40
しかも普通に寝る気かよ
そんなんなら立て直せ

245 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 07:17:16.88 ID:px+UmQ6nI
スレ中断させようと必死な一部のやつの文句は
気にすんな

246 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 07:18:20.66 ID:rzOTa1f40
いや、はなっから保守頼みっておかしいでしょ、マナーの問題
好意でされてることを軽く見すぎ

247 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 07:19:56.63 ID:px+UmQ6nI
お前はもう寝てろ

248 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 07:22:25.57 ID:tdFKZA+p0
保守、任された!

249 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 07:42:17.07 ID:tdFKZA+p0
保守

250 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 08:14:47.80 ID:BIxgsYSoi


251 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 08:32:20.76 ID:jSQre1pg0
>>224の大き目サイズの折り目なし画像上げようかと思ったけど戻ってくるまでやめよう

252 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 08:52:37.92 ID:tdFKZA+p0
頼むぞ

253 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 09:05:51.03 ID:Y95R8pDM0


254 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 09:06:26.80 ID:Ua4eKmSw0


255 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 09:20:37.25 ID:7yDN56be0
ほしゅ

256 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 09:53:36.60 ID:b6bQ9GlwO


257 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 10:00:08.47 ID:Ua4eKmSw0
保守

258 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 10:06:58.08 ID:5tnA2Ocd0


259 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 10:12:15.38 ID:Mc0iiKCOO


260 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 10:48:19.76 ID:0MefsE/2O


261 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 10:51:21.59 ID:Ua4eKmSw0
保守

262 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 11:11:50.23 ID:hinYJ+Kg0


263 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 11:29:14.63 ID:Kmu/44/C0
ほデコ

264 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 11:51:16.91 ID:tdFKZA+p0


265 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 11:58:39.39 ID:Ba96i15l0


266 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 12:01:26.31 ID:Y95R8pDM0
まだか

267 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 12:16:14.79 ID:4gtbJ/HZ0
はよ

268 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 12:28:49.00 ID:Ba96i15l0


269 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 12:31:21.21 ID:59ivxcTy0
保守ありがとうございます!!
また続き書いてきます!!



───翌日・放課後・部室───

勇太「おいーっす」

凸守「!!」

勇太「ん?なんだ凸守だけか」

凸守「あぁ……はい……」

勇太「?」

凸守「……」ソワソワ

勇太(……もしや)

勇太「なぁ凸守」

凸守「は、はひっ!?」ビクッ

勇太「こんなこと言うのも何だけど…昨日のことまだ引きずってんのか……?」

270 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 12:37:15.92 ID:98tMsGhB0
凸ーーー!!

271 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 12:37:26.21 ID:Lrin2tAGO
面白いけどシュタゲはあまり読み込んでない感がにじみ出てる

しえん

272 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 12:43:25.73 ID:59ivxcTy0
勇太「事故だったとしても俺はほんとにとんでもないことをしちまったって思ってる……」

勇太「許せない気持ちもわかる…だから俺に言いたいことがあったらなんでも言ってくれ…」

凸守「そ、それは違います!」

勇太「違うっていうのは…?」

凸守「私昨日のことは別に怒ってなんかいません…」

凸守「……私…自分の体をあんなふうに男の人に触られたことなんてありませんでした」

凸守「いつもはマスター…小鳥遊さんのお供として強い人間でいる自分を演じていました」

凸守「でも昨日わかったんです、自分も結局他人と同じ結局は弱い人間なんだと…」

凸守「たとえどんな時でも弱い自分を見せず動じない生き方をしていた自分が」

凸守「たった一回……その…胸を揉まれたぐらいで……あんなに動揺するんだって…」

凸守「結局私も…ただの人間の女だったんですね…ハハッ…」

凸守「強かった中二病の凸守早苗は…もうどこにもいないんですよ……」

勇太「………」

273 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 12:44:52.87 ID:mx0afcV10
>>269
待ってるよ!

274 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 12:50:01.16 ID:59ivxcTy0
勇太「それの何が悪いんだ…?」

凸守「え…?」

勇太「だから…その本当のお前っていうのは…お前にとって嫌なものなのか?」

凸守「……それはわからないです…わからないけど……私は…」

勇太「弱い人間がいる分、強い人間だっている」

勇太「みんながみんな本当の自分を隠して生きていることもある」

勇太「だからなんだって言うんだ?」

勇太「確かに本当のお前は弱いしただの女なのかもしれない」

勇太「でも、その弱さを俺はカバーしてやりたいと思う」

勇太「それに……その……素のお前も…なかなかかわいいと思うぞ…//」

凸守「え…///」

勇太「わ、悪い、変なこと言っちゃったな…!」

凸守「いいえ」

凸守「嬉しいです……勇太先輩…」

勇太「凸守…」

275 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 12:51:26.71 ID:Dw/CJDpG0
よしよしよし

276 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 12:58:05.30 ID:59ivxcTy0
───同刻・部室外───


森夏(……さっきからなにかやってると思って覗いて見てたけど……)

森夏(なんなのよ!!!クソ中坊が!!!)

森夏(私の富樫くんに手出してんじゃないわよ!!!)

森夏(キイイィィィィ!!!!!!!)

くみん「モリサマちゃん、何してるの?」

森夏「な、なんでもないわよ!」

くみん「ふーん、へんなモリサマちゃん」

くみん「あ、ねーねーちょっと付いてきてほしんだけど」

森夏「え?何よ、今忙しいのに…」

くみん「いいからいいからっ」グイグイッ

森夏「あ…!ちょっと…離してよー!!」ズルズル

277 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 13:00:33.23 ID:Dw/CJDpG0
いいぞ

278 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 13:05:27.68 ID:tdFKZA+p0
ポスターはよ

279 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 13:07:18.03 ID:59ivxcTy0
───部室───


勇太「あ、そうだ」

凸守「?」

勇太「弱い自分を変えたいんなら、俺がその特訓手伝うよ」

勇太「というかこうなった原因は俺だし…手伝わせてくれ!」

凸守「え…でも…」

勇太「まぁ…無理にとは言わないが…」

凸守「……やりましょう」

凸守「特訓、やりましょう…!」

勇太「お、おう!」

280 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 13:12:03.34 ID:Dw/CJDpG0
よしよし

281 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 13:17:30.71 ID:59ivxcTy0
凸守「といっても何をすればいいんでしょう?」

勇太「そうだなー……」

勇太「やっぱり…男に免疫がないっていうなら、そこを鍛えればいいんじゃないか?」

凸守「ふむふむ…でもどうやって?」

勇太「そうだなー……あ、そうだ!」

凸守「?」

勇太「デートするとかはどうだ?それが一番手っ取り早いと思う」

凸守「デ、デートですか…?」

勇太「そう。二人で色んな所に行って遊んだり食べたり」

凸守「……」

282 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 13:22:56.95 ID:Ba96i15l0
エエカンジやな

283 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 13:24:10.94 ID:Dw/CJDpG0
C

284 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 13:24:44.37 ID:59ivxcTy0
勇太「あ、もしかして…いや?」

凸守「いえ…でも……デートなんてしたことなくて……」

勇太「それなら大丈夫、プランとかは俺が考えとくからさ」

勇太「今度の日曜日でどうだ?」

凸守「はい、その日なら大丈夫です」

勇太「よしっ!じゃあ当日駅に10時集合で」

勇太「あ!あとこのことは皆には内密にな!」

凸守「秘密の特訓ですからね…」

勇太「その通り!」ニコッ

285 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 13:29:09.72 ID:Dw/CJDpG0
C

286 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 13:30:25.97 ID:59ivxcTy0
───日曜日───

勇太「うっす」

凸守「お待たせしました」

勇太「いや、俺もいま来たところだから」

凸守「そうですか…それで今日はどこへ?」

勇太「ま、それは着いてからのお楽しみってことで」

凸守「ふふふっわかりました。それじゃ早速行きましょうか」

287 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 13:34:41.92 ID:Dw/CJDpG0
C

288 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 13:35:39.00 ID:59ivxcTy0
───街───

凸守「映画館ですか」

勇太「ベタだけど一番無難かなって思ってさ」

凸守「それにしては随分チープな映画館ですね…」

勇太「まぁな…混んでるところは嫌かと思ってさ」

凸守「確かに…」

凸守「で、何を見るんですか?」

勇太「今日はこれ」

凸守「へぇー、『時をかける少女』ですか…随分昔に一度だけ見た記憶があるような…」

勇太「俺この作品好きでさー、この映画館ってオーナーさんが好きな映画とかたまにやってるから」

勇太「古い作品とかも結構上映してたりするんだ」

凸守「そうなんですかー」

勇太「じゃあ早速入ろうぜ」

凸守「はい」

289 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 13:35:59.14 ID:Dw/CJDpG0
C

290 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 13:37:26.34 ID:kXYjp1v90
でこかわ

291 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 13:37:57.86 ID:4SA5roSw0
モリサマースレじゃなくてデコスレだったのか

292 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 13:42:48.83 ID:59ivxcTy0
勇太「すいません、大人二枚でお願いします」

おっちゃん「あいよ、二人で2000円ね」

勇太「はい、2000円」

おっちゃん「はいよ、チケット」

おっちゃん「しかし兄ちゃん、可愛い彼女じゃない」

おっちゃん「暗いし空いてるからって変なことしないでよ〜」ニヤニヤ

勇太「し、しませんよ!変なことなんて!!」

凸守「……///」

293 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 13:44:46.28 ID:BIxgsYSoi
おっちゃんゲイやろ

294 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 13:47:51.68 ID:Dw/CJDpG0
C

295 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 13:48:34.65 ID:59ivxcTy0
凸守「あ、そういえば先輩、はい1000円です」

勇太「え?あぁ、別にいいよ」

凸守「え…いや、そんなわけにはいかないですよ」

勇太「いいのいいの、デートでは男が出すって決まってるんだから」

勇太「ま、それにさ、こういう場面でお金出すってのも男としては一種のかっこつけなんだよ」

凸守「かっこつけですか…」

勇太「だから、今日は金のことは気にしないで精一杯楽しんでくれ」

凸守「……わかりました」

296 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 13:55:33.47 ID:Dw/CJDpG0
C

297 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 13:55:34.75 ID:59ivxcTy0
───上映後───

勇太「……」グスッ

凸守「うぅぅ〜」グスッグスッ

勇太「やっぱり何回見てもいい映画だな」

凸守「ちあき〜ちあき〜」ウルウル

勇太「楽しんでもらえた?」

凸守「ズビッー!!……はい…とってもいい映画でした」

勇太「そっか、ならよかった」

勇太「じゃ、そろそろ飯でも食いに行くか」

凸守「そうですね。たくさん泣いたらお腹空いちゃいました…」

勇太「よし、じゃあ行くか」

298 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 13:55:59.57 ID:sxW95DBM0
支援

299 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 13:56:13.13 ID:4SA5roSw0
(これもうモリサマータイムリープしてるやろ)

300 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 14:00:21.20 ID:59ivxcTy0
凸守「この店って…イタリアンですか?」

勇太「あぁ、美味しいって評判らしい」

凸守「でも…すごい混んでますよ…?」

勇太「大丈夫、予約しておいたから」

凸守「そうなんですか?よく予約取れましたね」

勇太「まぁちょっとアテがあったから…」

凸守「…?」

301 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 14:01:36.02 ID:Dw/CJDpG0
C

302 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 14:06:26.03 ID:59ivxcTy0
───食事後───

勇太「ふぅー、お腹いっぱいだ」

凸守「とっても美味しかったです!」

凸守「デザートもとっても美味しかったな〜!」

凸守「でも、すごいですね。小鳥遊先輩のお姉さん」

凸守「こんなところでシェフとして働いてるなんて…」

勇太「まぁそれがあったからここにしたんだけどさ」

勇太「あの人の料理なら外れることはまずないだろうし」

勇太「お前の好き嫌いも知ってるからさ」

勇太「ちょっとズルっぽいけど喜んでもらえてよかったよ」

凸守(……先輩、そんなことまで考えてくれてたんだ…)

303 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 14:07:21.17 ID:Kmu/44/C0
モリサマ → タイムりーぷ本人
デコ → タイムリープ映画を鑑賞
くみん・りっか → 空気

304 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 14:08:16.74 ID:L+lEOW5Z0
黒幕はくみん

305 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 14:13:13.12 ID:7FxIPH590
直人まだかよ

306 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 14:13:53.32 ID:59ivxcTy0
凸守(その後もデートでは終始先輩が私をリードしてくれた)

凸守(ウィンドウショッピングでは先輩に可愛い髪留めを買ってもらいました)

凸守(とても楽しかった……)

凸守(そして帰り道……)



勇太「今日はどうだった?いい特訓になったか?」

凸守「え…あぁそういえばこれ特訓でしたね」

勇太「ま、俺もたった今思い出したんだけどさ」

凸守「ふふふ」

307 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 14:14:53.26 ID:Dw/CJDpG0
C

308 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 14:14:55.00 ID:w34mw10N0
しえーん

309 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 14:17:16.77 ID:tdFKZA+p0
モリサマースレだよねこれ

310 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 14:18:41.18 ID:59ivxcTy0
勇太「でも、今日一日でだいぶ変わったんじゃないか?」

凸守「そうですね…少なくとも男の人と二人で遊ぶのもいいと思えるようになりました」

凸守「……それで……あの……」

勇太「ん?どうした?」

凸守「……もし……よろしければ……」

凸守「また次の特訓も……お願いしてもいいですか……?///」

勇太「えっ…///」

勇太「あ、あぁ……もちろん…!」

凸守「ホントですか…!うれしい…!」

勇太「あぁ…///」

311 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 14:21:19.49 ID:MCpe8jyn0
かわかわ

312 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 14:25:30.06 ID:mSCoDW1i0
凸守可愛すぎワロタww

313 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 14:26:34.03 ID:59ivxcTy0
凸守「私…勇太先輩に出会えてよかったと思ってます」

勇太「?」

凸守「もし私が小鳥遊さんと出会わなければ、先輩とも出会えなかった」

凸守「あの時の強いつもりの私がいたから、今の私になることができた」

凸守「本当の私を見てくれる先輩と出会うことができた…」

凸守「私って案外幸せなのかもしれませんね」

勇太「凸守…」

凸守「あ、すいません!いきなりこんな話しちゃって…」

勇太「いや…いいんだ…」

314 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 14:33:40.28 ID:59ivxcTy0
勇太「でもな凸守、お前の言っていることは一つ間違ってる」

凸守「?」

勇太「お前は『六花がいなければ俺とは出会えなかった』って言ったけど」

勇太「俺はそうは思わない。俺とお前は出会うべくして出会ったんじゃないのかな」

勇太「俺は運命とかは信じないけど…お前と出会ったことは運命なんじゃないかと思う」

勇太「時をかける少女じゃないけどさ…」

勇太「たとえ世界が変わったとしても……」

勇太「お、俺は……お前をずっと好きでいられる自信がある!!」

勇太「千秋じゃないけど…何度世界が変わってもお前に告白し続けていたい!!

勇太「決してこの気持ちは忘れない…」

凸守「先輩…」

凸守「…………私も……」

凸守「どんな世界でも……先輩が好きです!!」

………………

315 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 14:37:19.24 ID:MCpe8jyn0
勇太が六花とくっつく世界線凸守とくっつく世界線くみんとくっつく世界線十花とくっつく世界線樟葉とくっつく世界線夢葉とくっつく世界線全部体験する森夏

316 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 14:42:45.71 ID:4SA5roSw0
ダメじゃないか(白目)

317 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 14:42:51.89 ID:59ivxcTy0
───翌日───

森夏「……それでー」

森夏「何でこんなことになってんのよ!!!」

勇太「いやー、まぁ、なんというかこれには深いわけが……」

凸守「先輩!先輩!」スリスリ

勇太「まぁとりあえずいろいろあって俺達付き合うことになったからさ…」

凸守「えへへ…」

森夏「………………」

森夏「ちっ」スタスタ

勇太「あ、おい!丹生谷!」

凸守「あんな人はほっておきましょうよ」

勇太「機嫌悪いのかなー?」

318 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 14:43:13.01 ID:Ua4eKmSw0
モリサマー幸せにしてくれよ

319 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 14:44:32.68 ID:MCpe8jyn0
かわかわかわかわ

320 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 14:48:20.96 ID:59ivxcTy0
森夏(中坊め……許さない……許さないわよ……)

森夏(また……やり直してやる……何度だって……)

森夏(……富樫勇太は……私のものよ……)

森夏(誰にも渡さない……!!!)

………………

…………

……

くみん「モリサマちゃん」

321 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 14:50:08.15 ID:4SA5roSw0
あーこれは堕ちましたわ

322 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 14:51:37.73 ID:MCpe8jyn0
C

323 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 14:56:13.22 ID:59ivxcTy0
森夏「!!……何?」

森夏「今ちょっと忙しいから邪魔しないでよ……」

くみん「えーっと…今日って何月何日?」

森夏「……え?そんなの自分で調べればいいじゃない」

くみん「うーんそうなんだけど…」

くみん「なんだろう…夢だったのかな〜」

くみん「よくわからないよ〜」

くみん「それじゃ、またね」

森夏「………何が言いたかったのよ」



森夏「まぁいいわ…早く…過去に跳ばなきゃ……」

………………

…………

……

324 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 14:57:43.99 ID:Ua4eKmSw0
くみんがデジャブおこしてる

325 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 15:00:13.49 ID:MCpe8jyn0
C

326 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 15:03:16.65 ID:59ivxcTy0
………………

…………

……

森夏「……また戻ってきた」

森夏「?」

森夏「……えーとまた結社が出来た日だから……」

───9月27日 AM1:13───


森夏「え……なんで……どうして……?」

327 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 15:06:52.55 ID:sxW95DBM0
四円

328 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 15:08:09.36 ID:Kmu/44/C0
戻れてないってこと?

329 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 15:09:18.09 ID:59ivxcTy0
森夏「今日は……9月27日……?」

森夏「どうして……私は過去に跳んだはずだったのに……」

森夏「も、もう一回……」

森夏「………………」

森夏「だめだ……跳べなくなってる……」ガクッ

森夏「なんで……何でなの……?」

ズキンッ

森夏「!!」

330 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 15:14:04.33 ID:Ba96i15l0
えっ…凸守ルートだったのか

331 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 15:15:20.03 ID:59ivxcTy0
森夏(あ…胸が……胸が……く、苦しい……)

森夏(い、息が……できない…………)

森夏(うぅ………………)

スゥー

森夏「!!……ハアッ…ハアッ…ハアッ…ハアッ…ハアッ…」

森夏「な、何だったの……死ぬかと思った……」

森夏「もしかして……タイムリープのことと関係してるのかしら……」

森夏「だとしたらこの力……もう……」

332 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 15:20:29.67 ID:4SA5roSw0
??「タイムマシン持ってきたよ!」

333 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 15:22:02.99 ID:59ivxcTy0
───翌日───

勇太「はぁー、今日から銀杏祭の準備期間かー」

勇太「結局うちの部の劇はどうするんだ?」

勇太「なぁ丹生谷、聞いてんのか?」

森夏「え?あぁ、そうね…」

勇太「大丈夫か?顔色悪いけど…?」

森夏「大丈夫よ…心配しないで。劇の台本もバッチリだから」

334 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 15:22:11.87 ID:MCpe8jyn0
C

335 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 15:28:20.83 ID:iocs+hXN0
おいついた

336 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 15:31:06.54 ID:59ivxcTy0
勇太「そっか。まぁあんまり根詰めすぎるなよ」

森夏「えぇ…心配してくれてありがとう…」

勇太「おう、なんかあったらなんでも相談してくれ!」

勇太「あ、そういえば垂れ幕の準備をしなきゃならないんだった」

勇太「六花のこと屋上で待たせっぱなしだな…」

勇太「ちょっと屋上に行ってくるわ」

森夏「あぁ、うん」

337 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 15:36:00.57 ID:98tMsGhB0
まさか…

338 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 15:38:21.47 ID:MCpe8jyn0
C

339 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 15:38:42.86 ID:4SA5roSw0
亜^〜

340 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 15:39:24.44 ID:59ivxcTy0
───同刻・校舎前グラウンド───

森夏「垂れ幕、もう少し時間かかるって!」

森夏「そこで待ってて!」



森夏「……はぁ」

くみん「ねぇ、モリサマちゃん…」

森夏「……何?」

くみん「私ね…ずっと気になってたことがあるの……」

341 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 15:43:47.23 ID:/8SJaDuy0
    ____
  ./⌒  ⌒.\
  / ´゜`。 。´゜` ヽ
 .|⊂⊃ ィ==ァ⊂⊃|   い、息が……できない…………
  \   `=´  /
 i^i^i^i◎、   <
 i_.i._i._i__ニ⊃  \
     \    \>
       \    \
        \ /\\
          \>  .\> スゥー
         

342 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 15:46:39.41 ID:59ivxcTy0
くみん「私……前もね……これと似たような状況にいたことがあってね……」

くみん「こうやって校舎の前でモリサマちゃんと二人でお話してたの」

くみん「その時はね……もっと楽しい話で…生き生きしてた…」

森夏「……何が言いたいの?」

くみん「モリサマちゃんは……」

「「「キャーーー」」」

「「「おい!!アレ見ろ!!!」」」

343 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 15:56:05.28 ID:59ivxcTy0
勇太「六花!!」

六花「……ゆうた……」ズルズル

勇太「六花……!掴まれ!」

六花「……あっ」ズルズル

くみん「………」

森夏「………」

くみん「………」

くみん「……今回は何も言わないんだね」

森夏「え…?それどういう…」

344 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 15:56:05.54 ID:kTFfvtgpO
ほし

345 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 15:56:05.77 ID:vvp2p4rc0


346 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 15:56:50.90 ID:KIazLT6b0
   ┏┓ ┏┓   ┏┓        ┏┳┓                   ┏━┓
   ┃┃ ┃┃   ┃┣━━━┓┗┻┛                   ┃  ┃
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     〆⌒ヽ  ,r'〆⌒ヽ:;''t+   〆⌒ヽ    〆⌒ヽ  ┣¨ ┣¨;;::⌒
    r(´∀` )  'r、´∀`;::;;:y   (´∀` ∩ (´∀` )  +Y;::⌒┣¨;:::┣¨
  +  ヽ    つ ⊂⊂    )   (つ    j と    つ┣¨:;:⌒┣¨:;(:;⌒
      (⌒_ノ    〈 へ \   \ ヽr' ;;⌒⊂、_ノ    (;;:⌒┣¨┣¨
   +   し'ゝ ;;::⌒::: し'  (_)Y;::⌒ し丶 )≡≡ し' ┣¨ :;:┣¨:r;::⌒

347 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 15:58:00.41 ID:px+UmQ6n0
ハッピーエンドだといいが

348 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 16:02:49.73 ID:TI1A8hnv0
おいおいおいおい!

349 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 16:04:21.23 ID:59ivxcTy0
「「「落ちるぞ!!誰かマット持って来い!!!」」」

「「「だめだ!!!体育館のマットは各団体に貸し出してる!!!」」」

「「「誰か先生呼んでこい!!!」」」

勇太「六花!!待ってろ!!今何か掴めそうなものを……」

六花「ゆうた…いや……死にたくないよ……」

勇太「大丈夫だ!!俺が必ず助けてやる!!」

六花「うん……」

六花「!!」ズルッ

六花「あっ……」

350 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 16:04:35.45 ID:V4SLlvMR0
やはり裏にはくみん先輩が…

351 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 16:04:53.13 ID:Ua4eKmSw0
支援

352 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 16:06:54.48 ID:LrCM9wQg0
>>315
一色とくっつく世界がないぞ

353 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 16:09:25.72 ID:59ivxcTy0
勇太「りっかああああああああああ!!!!!」ダッ

ガシッ!!

勇太(やばい……このままじゃ……)

勇太(落ちてく……)

ヒューー

ドサッ!!!!!

354 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 16:16:41.67 ID:zz/48Lk3O


355 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 16:18:25.63 ID:tldR1aRx0
あっ

356 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 16:19:03.97 ID:05IglLYD0
あちゃー

357 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 16:19:06.29 ID:B89oc/jl0
りーでぃんぐしゅーくりーむ

358 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 16:20:27.36 ID:59ivxcTy0
森夏「……え……うそ……」

くみん「ねぇ………どうしてあの時何も声をかけなかったの…?」

くみん「気づいてたよね…?下からいけば助かるって…」

くみん「あなたは……皆の知らないところで…何をする気なの…?」

「「「おい!!!大丈夫か!!!!」」」

「「「ち、血が……!!!」」」

「「「救急車早く呼べ!!!!」」」

359 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 16:21:41.97 ID:b6bQ9GlwO
くみん先輩も見てただけじゃないですか

360 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 16:25:15.65 ID:Ua4eKmSw0
笑うセールスマンみたいな展開だな

期待してます

361 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 16:28:16.62 ID:MCpe8jyn0
これは一色が悪い

362 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 16:28:49.87 ID:05IglLYD0
くみん何でこんな偉そうなの?

363 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 16:31:11.76 ID:Ua4eKmSw0
支援

364 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 16:31:59.08 ID:Ba96i15l0
ぎゃああああああああああああ

365 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 16:32:12.49 ID:59ivxcTy0
森夏(私は……私は……)

森夏(とんでもないことを……してしまった……)

森夏(私の……私のせいで……)

森夏(私の私の私の私の私の私の)

森夏(私のせい私のせい私のせい私のせい私のせい私のせい私のせい)

森夏「!!」

森夏「オエッ……」ビチャビチャビチャ

森夏(…………)

森夏(もう……戻れないんだ……うぅ……)ボロボロ

森夏(……私が……私が……二人を殺したんだ……)ボロボロ



17時から21時までバイトなんで
保守お願いします…

366 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 16:32:29.95 ID:bmugLrPeT
一色が下敷きになって死んで六花生存

367 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 16:35:32.28 ID:bugysjNG0
アナタトスゴシータヒービヲー

368 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 16:38:47.65 ID:98tMsGhB0
くみんクズだな

369 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 16:44:12.74 ID:sxW95DBM0
わお

370 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 16:48:11.77 ID:px+UmQ6n0
  な  ぜ  殺  し  た

371 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 16:49:45.50 ID:moerp3KAO
ろっかちゃーん°・(ノД`)・°・

372 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 16:55:56.00 ID:Ba96i15l0
タイムリープするしかない

373 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 17:07:01.66 ID:KIazLT6b0


374 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 17:08:22.65 ID:hinYJ+Kg0
ほす

375 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 17:13:08.25 ID:kXYjp1v90
くみんさんもおかしいぞ

376 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 17:14:20.08 ID:jSQre1pg0
どんだけ保守させるんだよ

377 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 17:15:07.84 ID:Df8BziVi0
と思ったら勇太も死んでた

378 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 17:15:10.43 ID:mx0afcV10
面白いからいいじゃないか。

379 : 忍法帖【Lv=7,xxxP】(1+0:15) :2013/01/30(水) 17:22:48.72 ID:ZZuo7aU30
http://i.imgur.com/YF4bsN1.jpg

380 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 17:25:46.11 ID:bugysjNG0
タイムリープ物か・・・シュタゲとときかけしか思い浮かばんな

381 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 17:28:19.47 ID:sxW95DBM0
タイムリープしたい

382 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 17:30:07.16 ID:yGXprhdE0


383 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 17:42:43.15 ID:PDTJrqubO
シュタゲかと思ったら、ひぐらしだったでござるの巻

384 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 17:53:32.48 ID:MCpe8jyn0


385 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 17:56:17.91 ID:Kmu/44/C0
俺のちんぽもタイムリープしたい;;

386 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 18:05:22.46 ID:3RNQO0NA0
>>385
パラドックスに陥って三本に増えとけ

387 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 18:07:06.71 ID:snRJHTTI0


388 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 18:10:05.60 ID:bugysjNG0
   /.:::::::::::::;;;;;;;;.;;;;, <   人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
 /イ:::::彡゛___, 、_ツ)ヾ < すごい世界線の変動を感じる。今までにない何か大きな運命探知だ。 >
 川r:l:.:.l (゜) (゜)レヘ} < ラウンダー・・・なんだろうやってきてる確実に、着実に、ラボのほうに。.  >
  リ, l:.|.    |  |:l  < 中途半端はごめんだ、とにかく最後までやってやろうではないか。   >
  j,ーi;|    '  ,N   < この秋葉原には沢山の仲間がいる。助手もいる。決して一人じゃない。>
   "| `ー , ̄; '´    < 信じよう。そしてともに戦おう。いざとなったらタイムリープすればいいし。 >
  ,,rへ   `[゛、_       YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY
√ l  ヾー-"ハ ゙ー-、
  |   '.   i  ヽヘ
   >  i   { < ヘ

389 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 18:15:29.96 ID:0LsYGZe50
落ち込んでる丹生谷ちゃんを優しく抱きしめたいよね

390 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 18:28:53.51 ID:98tMsGhB0


391 : 忍法帖【Lv=36,xxxPT】(1+0:15) :2013/01/30(水) 18:33:29.80 ID:Jq3SzMv/0
しゅ

392 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 18:39:47.55 ID:MCpe8jyn0


393 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 18:43:07.24 ID:8moiHc1P0
おちんぽしゅ

394 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 18:43:19.30 ID:16xnQQoO0
                 / .:::::::::≠=ミ\:::::\\:::::::ヽ::::::::::::::::::::::}:::/::::::::::::: }
                ハ{::::::::/::::::::::::::::::辷,_:ヽ:::\:::::::::::::::::::::::::::}/:::::::::::::::人ノ丿
                  ∧/⌒ヽ─-::::::::ユ  /^ー-ニ:;_:::::::::::::::::::ノヘ:::::::::::彡::/
              / :∨ ハ ':::::::::爻   {    /⌒^'ー--‐¬}弌-ァ<⌒ヽ
                /  /ハ  l }:::::彡     {    {        ,リ } {:{::l ヽ ',
.               /   /  ∨ }::リ   __       {        / / 从:{ ハ} :}
                ', /     ', }::l    ⌒^弌、   ヽ        / ハ::::}/ }
             ∨ ,rヘ //∧:l     l朷トミ≧ュ_     _,x≦ /ノ乂 /
             /  V  /////ハ    `¨ - 'j `-‐´ /f拆テァ /   ああ、俺だ
          ノ「   / ////'  ̄ ̄)           / ^¨  ′ '
           /  |:  / /./  / ̄'.'.          ,′    /     良スレに侵入した
    _.. -‐'^ / |: l  {/  ≠::::; -‐- 、    ,   :     /│
. -‐''^        ││ ./  ∧:/   . - \    ヽ ノ   / }|     機関の妨害が入っている!気をつけろ!!
            l | ./  //  /:::::::ヘ ┘rー-  .._   .     リ
            ∧〈 {  '   /_,. -─ヘ.  `二ニ´ /     /      とりあえず保守とだけ伝えておこう………
           / ヽ',       '´  ,.‐ァ寸  ; ; / |   }/
     \     /   }         / /   `ー++チ'  │  /       ………エル・ブサイ・コングルゥ………!!
       \         {         {       //|     | /
        \       {         }_   _彡 |    l }

395 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 18:54:48.32 ID:MCpe8jyn0


396 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 19:01:24.97 ID:bXPWO2tt0
しゅっしゅっ

397 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 19:12:37.84 ID:MCpe8jyn0


398 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 19:15:20.50 ID:V4SLlvMR0
ほしゅ

399 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 19:25:07.63 ID:MCpe8jyn0


400 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 19:27:34.90 ID:vArMeFKG0
保守早苗

401 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 19:31:30.03 ID:NFwsgYGQ0
支援

402 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 19:41:39.68 ID:sxW95DBM0


403 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 19:47:13.17 ID:z1m+z81W0


404 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 19:56:19.09 ID:sxW95DBM0
しゅ

405 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 19:57:24.93 ID:+YWF0e92I
両者重なるように落ちたなら下敷きの六花ちゃんは悲惨な状態だな

406 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 20:07:00.01 ID:MCpe8jyn0


407 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 20:10:19.33 ID:XORoCrT60


408 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 20:13:50.03 ID:cpL9WDFt0
しゆ

409 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 20:19:39.03 ID:geW7HXlI0


410 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 20:24:27.71 ID:xfwwwHHn0


411 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 20:30:51.17 ID:t5JZTrAT0
ほいれっとぅ

412 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 20:38:33.89 ID:geW7HXlI0


413 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 20:40:45.55 ID:xfwwwHHn0


414 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 20:44:23.06 ID:idlwd0vW0


415 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 20:46:15.84 ID:16xnQQoO0
ええい!>>1はまだか>>1は!

416 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 20:47:02.47 ID:xfwwwHHn0
おそいな

417 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 20:56:56.98 ID:dj8Wp9UtO


418 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 20:57:49.37 ID:xfwwwHHn0


419 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 21:06:17.50 ID:xfwwwHHn0


420 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 21:06:29.26 ID:mx0afcV10
21時までバイトらしいぞ。

421 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 21:10:37.00 ID:xfwwwHHn0
もう21時だぞ

422 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 21:14:34.97 ID:mx0afcV10
まだ21時になって14分しか経ってないぞw
急かすなw

423 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 21:24:20.51 ID:NYkid11p0
  バン    はよ
バン(∩`・д・) バン  はよ
  / ミつ/ ̄ ̄ ̄/   
  ̄ ̄\/___/

424 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 21:26:35.58 ID:59ivxcTy0
ただいま帰りました

425 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 21:27:27.05 ID:xfwwwHHn0
きたーーーーーーー

426 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 21:27:47.42 ID:mx0afcV10
おかえり!

427 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 21:28:35.56 ID:sxW95DBM0


428 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 21:30:06.70 ID:idlwd0vW0
きたか

429 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 21:33:12.51 ID:KrkTkix/i
来ましたな

430 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 21:33:31.82 ID:59ivxcTy0
(それから一週間もの間、二人はICUで治療を受け続けた)

(手術は難航した……)

(銀杏祭はもちろん中止。秘密結社の活動は一度止まり……)

(丹生谷森夏は学校へ行かなくなった……)

(ICUを出たあとも意識は未だ戻らなかった……)

(しかし…一ヶ月後のある日)

431 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 21:34:38.06 ID:geW7HXlI0
C

432 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 21:41:12.64 ID:59ivxcTy0
───丹生谷宅───

森夏「え…富樫くん……意識が戻ったんですか…?」

森夏「ほんとに…ほんとに…」

森夏「はい……このあと病院に行ってみます…」

森夏「あ……はい、あのことは……わかりました……」

森夏「わざわざ有り難うございます…先生」

森夏「学校へは……まだ少し考えさせてください…」

森夏「はい……失礼します」ガチャ



森夏(富樫くん…どうして……)

433 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 21:44:11.92 ID:geW7HXlI0
C

434 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 21:44:44.66 ID:xfwwwHHn0
しぇーん

435 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 21:49:12.58 ID:59ivxcTy0
───病院・個室───

ガラガラッ

勇太「お、おう……にぶたに……」

森夏「……富樫くん」

勇太「……やっぱり……まだ…かいわはしにくいな……」

森夏「うん……無理はしないでいいから……」

勇太「とはいっても……あしはうごかないし……てもうごかせないから……」

勇太「はなすぐらいしか……もうできないよ……ははは……」

森夏「……そうね」

436 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 21:50:20.64 ID:l1o74Gkw0
飛べよぉ(棒)

437 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 21:53:04.98 ID:geW7HXlI0
C

438 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 21:56:31.49 ID:px+UmQ6n0
流石に今回は特例でタイムリープさせてあげてもいいんじゃね…

439 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 21:59:42.73 ID:59ivxcTy0
勇太「そうだ……!……りっかは……りっかはどうした……?」

森夏「!!」

森夏「……えーと……小鳥遊さんは……」

勇太「べつのびょうしつか…?それとも…もうたいいんした…?」

森夏「…………」

440 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 22:01:26.78 ID:idlwd0vW0
ふむ

441 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 22:02:20.72 ID:16xnQQoO0
二の腕の裏を見るんだ・・・!

442 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 22:05:37.64 ID:sxW95DBM0
とべよおおおおおおおおお

443 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 22:11:25.30 ID:59ivxcTy0
───数時間前───

森夏「富樫くん、意識が戻ったんですか?」

七瀬「えぇ……ついさっき病院から連絡があったわ」

森夏「ほんとに…ほんとに…」

七瀬「それでね……丹生谷さん、お見舞いに行ってくれないかしら…?」

森夏「はい……このあと病院に行ってみます…」

七瀬「それでね……1つだけお願いがあるんだけど……」

444 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 22:14:59.38 ID:98tMsGhB0
とべし

445 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 22:16:34.05 ID:59ivxcTy0
森夏「……なんですか?」

七瀬「…………小鳥遊さんのこと……」

森夏「………」

七瀬「こんなこと良くないかもしれないけど…富樫くんのためでもあるの…」

七瀬「だからお願い……小鳥遊さんが亡くなったこと……富樫くんには伝えないであげて…」

森夏「………はい」

446 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 22:19:49.13 ID:Ua4eKmSw0
支援

447 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 22:21:28.66 ID:idlwd0vW0


448 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 22:22:24.20 ID:59ivxcTy0
森夏「………」

勇太「どうしたんだよ?……ずいぶんと…くらいな?」

森夏「ううん…なんでもないわ……」

勇太「あー、はやく……りっかにあいたいなー……」

森夏「そうね……」



森夏(富樫くん……あなたはどうして……)

森夏(一人だけ生き残ってしまったの……?)

449 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 22:25:43.51 ID:a9JrtC6B0
森夏(富樫君も死ねばよかったのに・・・)

450 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 22:27:28.25 ID:KrkTkix/i
>>449
やめろー

451 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 22:27:33.40 ID:98tMsGhB0
トースターで自殺だな

452 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 22:29:57.04 ID:4SA5roSw0
飛びよおおお飛びよおおお鳥たちよおおおおおお!!!

453 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 22:30:40.40 ID:59ivxcTy0
(富樫くんはそれから目覚ましい回復を遂げた)

(骨折した箇所以外はほぼ完治し…)

(最初はあった言語障害もすでに自然と戻ってきていた…)




───さらに1ヶ月後───

森夏(ついに今日ね……)

森夏(私も…立ち会うことになった……)

森夏(富樫くんに……小鳥遊さんの死を伝えなきゃいけない……)

454 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 22:31:52.65 ID:4SA5roSw0
跳んでもいいのよ

455 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 22:33:43.03 ID:05IglLYD0
なんかどんどん方向性がおかしくなってきた

456 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 22:38:09.94 ID:px+UmQ6n0
わざわざこの世界線を正史に受け入れんでも

457 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 22:38:17.57 ID:8moiHc1P0
(´・ω・`;)わ、わかってるよ
このあと悲しみのゆうたをモリサマがセックスでいやしてあげるんだろ

458 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 22:41:29.82 ID:59ivxcTy0
医者「いいかい……今から言う話を聞いてほしんだ…」

医者「……君のお友達のね…小鳥遊六花さんっていったか……」

医者「君は彼女と学校の屋上から転落した…ここまでは覚えているね?」

勇太「……はい」

医者「……そこでね……辛いことを言うかもしれんが……」

医者「彼女はね…亡くなったんだ……打ち所が悪くてね…」

勇太「えっ……」

459 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 22:42:30.89 ID:geW7HXlI0
C

460 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 22:43:30.61 ID:sxW95DBM0
凸がまた裏方に

461 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 22:44:30.61 ID:4SA5roSw0
俺だ!機関の支援攻撃を受けている!

462 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 22:52:15.78 ID:idlwd0vW0


463 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 22:53:00.56 ID:vdUU303t0
今は凸と付き合ってる世界線なのか?

464 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 22:53:03.77 ID:59ivxcTy0
医者「受け入れがたいかもしれんが…これは紛れもない事実なんだ…」

医者「君のためを思って……」

勇太「えっなんでうそだろだってあの時六花は俺の腕の中で俺が抱きしめていたから
   六花には衝撃はいかなかったはずだ六花は死ぬはずないだって俺が守ってあげたんだから
   だってあの時俺が守るって何があっても助けてあげるって言ったのになんでなんでなんでなんで六花はいない
   ?うそだそんなことありえないありえない」

医者「富樫君…」

森夏「……」

勇太「嘘だ……嘘だ……」

勇太「……六花は……いない……」ポロッ

勇太「……もう……いない……」ボロボロッ

勇太「うわああああああああああああああああああああああ
   ああああああああああああああああああああああああ
   ああああああああああああああああああああああああ
   ああああああああああああああああああああああああ」

森夏「富樫くん……」

465 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 22:54:12.50 ID:geW7HXlI0
C

466 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 22:55:06.73 ID:4SA5roSw0
戸部洋子おおおおおお

467 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 22:55:24.41 ID:Ua4eKmSw0
うわぁあああああ

468 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 23:00:35.38 ID:59ivxcTy0
勇太「にぶたにぃー……お前どうして言ってくれなかったんだよぉ……」ギロッ

勇太「知ってたんだろぉ……?六花が死んでたことをさぁ……」

勇太「知ってたのに……知ってたのにあんなこと言ってたんだよなぁ……?」

勇太「なぁ!?そうなんだろ!?」ガバッ

森夏「キャッ!」バタッ

勇太「なぁ!?なぁ!?なぁ!?楽しかったか!?無様な俺の姿を見続けて!なぁ!?」

森夏「そんなこと……私はただ……富樫くんのことを思って……」

医者「やめなさい!!」ガシッ

勇太「はなせえええええええええ!!!はなせよおおおおおおおおおお!!!」

森夏「………」

469 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 23:01:24.34 ID:geW7HXlI0
C

470 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 23:01:34.41 ID:4SA5roSw0
こんなの私が求めていた(ry

471 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 23:03:12.41 ID:4gtbJ/HZ0
しえ

472 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 23:07:05.68 ID:tdFKZA+p0
跳べよおおおおおおおおお

473 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 23:10:13.81 ID:59ivxcTy0
医者「危ないから君はもう出ていなさい…!こら!暴れるんじゃない!!」

勇太「うわあああああああああにぶたにいいいいいいいいいい!!!!!」

勇太「うらぎったなああああああああああああ!!!!………………」

勇太「はぁはぁはぁはぁ…………」

森夏「………」スタスタ

ガラガラッ

勇太「丹生谷…!!」

森夏「……!」ピタッ

勇太「…俺のためって……言ったよな……?」

勇太「俺……こんな世界なら…………」

勇太「六花がいないなら…………」

勇太「死んだほうがマシだったよ……」

474 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 23:11:03.14 ID:geW7HXlI0
C

475 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 23:11:20.38 ID:BqATYIdx0
(●)<俺を裏切ったなあぁぁぁぁぁぁ!!!

476 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 23:11:42.71 ID:16xnQQoO0
やっぱこんなんになっちゃうんだな

477 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 23:17:54.44 ID:59ivxcTy0
───翌日───

森夏「………」

森夏(あれから……何もする気になれない……)

森夏(富樫くん……私だってね……)

森夏(こんな世界は嫌なんだよ……)

ブーブーブー

森夏「メール…?誰…?」

森夏「くみん……先輩…」

「話がしたいから、放課後に部室に来て」

森夏「アイツ……確実に何か知ってる…」

森夏「……今の私には……行くしかない…」

478 : 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:15) :2013/01/30(水) 23:20:24.61 ID:oSc4lz6d0
支援

479 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 23:24:41.04 ID:geW7HXlI0
C

480 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 23:24:43.13 ID:4PeQUNfm0
くみん「私………未来から来たんだよ…………」

481 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 23:27:37.67 ID:59ivxcTy0
───同日・夕方・部室───

ガラガラッ

森夏「……」

森夏「何の用よ?こんなとこに呼び出して…」

くみん「モリサマちゃん…随分と痩せたね……」

くみん「それに……ここにいる丹生谷森夏は私の知ってるモリサマちゃんじゃないみたい…」

くみん「あなたは……誰なの…?」

482 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 23:28:23.40 ID:2yaIOcW30
六花死亡に世界線集束したの?

483 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 23:30:44.75 ID:geW7HXlI0
C

484 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 23:32:26.30 ID:TI1A8hnv0
くみん「トゥットゥルー♪」

485 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 23:33:49.58 ID:inyMQz6f0
to true

486 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 23:34:57.46 ID:sxW95DBM0
森夏「なんだ夢か」

487 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 23:35:43.26 ID:59ivxcTy0
森夏「……私は私以外の何者でもないわ……」

森夏「ただここにいる私は…元々この世界にいた私じゃない…」

森夏「私は……タイムリープしてるのよ……」

森夏「まぁ少なくともその能力も今は無くなっちゃったけどね…」

森夏「ところで……アンタ……」

森夏「……アンタは……何を知ってるの…?」

くみん「…………そうだねぇ〜……」

くみん「……全部……かな……」

森夏「…!!」

くみん「ここは私が元々居た世界じゃないってこと…」

くみん「そしてこれが夢の中の世界でもないってこと…」

くみん「……モリサマちゃん…あなたがこの原因だってこともね…」

488 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 23:36:48.87 ID:4SA5roSw0
つまり
くみん「エル・プサイ・コングルゥ」
ってことですか

489 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 23:37:16.89 ID:6ZgjWX/O0
原因は一色だろ何言ってんの

490 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 23:38:03.21 ID:4PeQUNfm0
森夏「ゆ〜が〜んだ〜き〜おく〜のな〜か〜」

491 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 23:38:28.30 ID:4SA5roSw0
一色ぶちころがすぞタイムリーぷして子ね

492 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 23:38:55.51 ID:98tMsGhB0
くみんは何故見殺しにしたのか

493 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 23:40:38.97 ID:sxW95DBM0
くみんの記憶もモリサマのタイムリープ毎にとんでたってことかい

494 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 23:40:45.02 ID:SCazO6pu0
あれ?これって全部一色のせいじゃね?

495 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 23:42:47.52 ID:59ivxcTy0
森夏「アンタ…いつから…」

くみん「そうだな〜、確か凸ちゃんと富樫くんが付き合って時にはもう知ってたかな〜」

くみん「といっても…私は記憶を引き継ぐのにある条件を満たさなければならなかった…」

くみん「それがこの『まくら』なの」

森夏「…まくら?」

くみん「そう…この中にある一つ…この青い枕を使って眠ると全ての記憶が蘇るの」

くみん「原因はわからないけど……なぜかこのまくらを使って眠るとね」

くみん「今までみんなと過ごしてきたたくさんの思い出が溢れてくるの…」

くみん「リセットされるタイミングは私自体にもわからない…」

くみん「でも何も知らずに部室にやって来てこの枕で眠る…」

くみん「そこですべてを思い出す……こういう仕組みな訳だよ」

496 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 23:46:53.79 ID:6ZgjWX/O0


497 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 23:47:07.01 ID:geW7HXlI0
枕すげえ!

498 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 23:49:25.48 ID:59ivxcTy0
森夏「……そ、そんなのって……」

くみん「うん、私も信じられないけどこれは紛れもない事実なんだよ」

くみん「そしてどの世界でも私の記憶とはかけ離れた存在だったのが…」

くみん「あなただったの…丹生谷森夏……」

くみん「あなたの目的は……何なの…?」

森夏「………」

森夏「私は……私は……」

くみん「あなたがどんな目的でこんなことを続けるのかはわからないけど」

くみん「富樫くんと六花ちゃんは…私が守る…!」

くみん「あなたの思い通りにはさせない…!!」

499 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 23:50:36.83 ID:a9JrtC6B0
見殺しにしたくみんを許すな

500 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 23:50:52.04 ID:tdFKZA+p0
くみん先輩かっけー

501 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 23:51:14.38 ID:6ZgjWX/O0
一色を許すな

502 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 23:51:35.44 ID:4PeQUNfm0
くみん先輩SPECの美鈴みたいだな

503 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 23:53:30.32 ID:98tMsGhB0
いやあんた見殺にしたやないですか

504 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 23:56:29.30 ID:59ivxcTy0
森夏「もう……手遅れよ………」

森夏「……二人は……もう……」

くみん「……そうだね…」

くみん「……あの時…私でもいいから…二人を助けるべきだった…」

くみん「このことは……私達が一生背負わなければならない罪だと思う」

くみん「だからモリサマちゃん…私と約束して……」

くみん「これ以上…タイムリープはしないで…」

くみん「これ以上…みんなの悲しむ姿は見たくないよ…」

森夏「………だから…したくたって…もう出来ないのよ……」ポロッ

森夏「……もう……出来ないの……」ボロボロッ

くみん「………」

505 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 00:03:13.27 ID:RZlcJoFf0
支援

506 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 00:04:09.06 ID:R70XlVWZ0


507 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 00:04:42.77 ID:mx3F0cRm0
───夜・丹生谷宅───

森夏「………」

森夏(くみんは……全てを知っていた…)

森夏(……でも……もう手遅れよ……)

森夏(……タイムリープは……もう出来ないんだから…)

ブーブーブー

森夏「メール……誰…?」

「話がある。病院に来てくれ。」

森夏「……富樫くん……」」

508 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 00:06:00.42 ID:mhVUsQVP0
ふむ

509 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 00:06:52.59 ID:5TFYRFfr0
パラレルな人々はみな背中合わせで

510 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 00:07:06.24 ID:a5kTSC5M0
ヤンデレ冨樫君くるー?

511 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 00:08:48.92 ID:Usw2Zwwg0
心中オチ

512 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 00:10:14.66 ID:mx3F0cRm0
───夜・病院・屋上───

勇太「………」

森夏「………」

勇太「……あのさ」

森夏「!…なに?」

勇太「……この間は…悪かった……急に取り乱して…」

森夏「いいのよ……気にしないで……」

森夏「一番つらいのは富樫くんなんだから…」

勇太「………」

勇太「……俺な……思ったんだ…」

森夏「…?」

513 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 00:11:39.09 ID:FmojxIAy0
  ( ^)   だから♪
  (  ) ̄
(  | |  )
  _(^o^)  今♪
    ( )|
  (  | |  )

       ( ^o)  1秒ー♪
      ̄(  )
   (   //  )
             (o^ )  ごとに〜♪
            (  )ヽ
             | | 

..三  \ \  V  /   (o^ ) 三 世界ー♪
 三  \ \  V  / (  )ヽ 三
三   \ \  |  /  / /   三

三  ( ^o) \  V // / /  三  線をー♪
 三/( ) \  V / (o^/   三
三   ヽヽ  \ |  /(  /  三

..三/( )  \  V  /    (o^ ) 三 越ーえてー♪
 三  ヽヽ^o) \ V   /  (  )ヽ 三
三    \  )\ | (o^/  / /   三

514 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 00:14:04.54 ID:a5kTSC5M0
緊張する

515 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 00:14:26.96 ID:1OH8QQka0
>>513
何度見ても秀逸なAAである

516 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 00:17:28.72 ID:mx3F0cRm0
勇太「……俺は……この世界の中で……たった一人……」

勇太「たった一人で……これからも生き続けていかなきゃいけない……」

勇太「俺の隣にいるはずだった……六花はもういない……」

勇太「あいつが笑う姿…泣いている姿…」

勇太「そして何より……あいつが幸せになることは……もう……」

勇太「俺はそんな自分が許せない!!自分だけがのうのうと生きて」

勇太「いつのまにか当たり前の日常を過ごして……」

勇太「いつのまにか……アイツを忘れてしまう…」

勇太「そんな自分が……」

森夏「……」

勇太「……俺は……」ガタッ

スタスタ

森夏「え……ちょ……富樫くん」

517 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 00:20:51.52 ID:WjoFG8560
凸が空気に…

518 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 00:23:31.29 ID:jVDylvm70
かーなーしーみのー

519 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 00:24:07.60 ID:HglUoS+e0
>>133

520 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 00:25:37.31 ID:NFqFB6os0
おいおい

521 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 00:26:37.18 ID:mx3F0cRm0
勇太「やっぱり…俺には出来ない……」

勇太「俺にはこの世界を生きていくなんて……できない……」

森夏「……富樫くん……やめて……!」

森夏「せっかく……せっかく助かった命なのに……」

勇太「来るな!!」

勇太「ここから飛び降りれば…俺は……六花と……」フラッ

森夏「!!危ない!!」バッ

森夏(…………)

森夏(もうダメ……死ぬ……!!)

………………

…………

……


──

────

──────

522 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 00:31:29.50 ID:nFwaOLIE0
C

523 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 00:33:18.96 ID:r3FCq2UX0
まだ残ってたか
支援

524 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 00:33:21.82 ID:EBW9lXpd0
支援

525 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 00:36:59.35 ID:mx3F0cRm0
森夏「…………」

森夏「あれ……?」

森夏「ここ……私の部屋…?」

森夏「私…病院にいたはず……富樫くんと…あの時」

森夏「……まさか……タイムリープできたの……?」


森夏(というか……今は何月何日…?)



───12月10日 PM23:30───

森夏(……12月…!?)

森夏(ここは……過去じゃない……)

森夏(私の記憶に……こんなものはない……)

森夏(もしかして…ここは……未来……なの?)

526 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 00:37:17.73 ID:a5kTSC5M0
???

527 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 00:39:46.78 ID:jVDylvm70
落ちたのか?

528 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 00:40:39.38 ID:Pe7rnSvl0
勇太もクズだった

529 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 00:41:04.45 ID:5TFYRFfr0
まさかの夢落ち?

530 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 00:42:25.07 ID:mx3F0cRm0
───翌日・朝・教室───

ガラガラッ

森夏「……」

勇太「おう、森夏」

森夏「え…?」

勇太「ん?どうした?」

森夏「今…私のこと下の名前で……」

勇太「え?何言ってんだよ!あはは!」

勇太「お前が自分からそうして欲しいって言ったんだろ!」

勇太「……俺らが付き合う事になった時にさ」

森夏「え…私と富樫くんが……」

森夏「付き合ってる…!?」

531 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 00:43:12.05 ID:nFwaOLIE0
よし

532 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 00:43:27.67 ID:5TFYRFfr0
あと450以内に終わるか不安

533 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 00:44:59.91 ID:JuyhwQJk0
なんでそっちの√なんですかねぇ・・・

534 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 00:45:07.86 ID:dFF9WRM50
バタフライエフェクトっぽくなってきたな

535 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 00:49:48.19 ID:mx3F0cRm0
───放課後───

森夏(どういうこと…)

森夏(まったく理解できてない…)

森夏(私と富樫くんが付き合っている…)

森夏(そして……小鳥遊さんがこのクラスにはいない……)

森夏(どうして……)

森夏「そうだ……!」

森夏「あいつなら……なにか知ってるかも……!」

───放課後・2年4組教室───

森夏「え……学校に来てない…?」

女子「うん、五月七日さんならだいぶ前から休んでるよ」

女子「なんでも…どこか遠くにお引越しするらしくて…」

女子「私も詳しいことはよくわからないけどね…」

森夏「そうですか……ありがとうございました…」

森夏(くみんも……いなくなってる……?)

536 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 00:55:11.57 ID:nFwaOLIE0
C

537 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 00:58:08.74 ID:mx3F0cRm0
───翌日───

勇太「森夏、一緒に帰ろうぜ」

森夏「え、あぁ、そうね……(名前で呼ばれるの慣れないわ…)」

───同日・帰り道───

森夏「ねぇ、と…勇太……少し聞きたいことがあるんだけど」

勇太「なんだ?」

森夏「……あのさ……小鳥遊さんって……」

森夏「……今……どうしてるのかな…?」

勇太「あぁ、六花か?」

森夏「え、えぇ…(ん?何か随分軽いわね…)」

勇太「アイツなら今頃イタリアだろ」

森夏「え…イタリア?」

538 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 00:58:08.97 ID:3lTCSGVW0
ついに凸守の出番か

539 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 00:59:35.26 ID:9t+xzjUF0
これがリーディングシュタイナーの力か……!

540 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 01:00:25.01 ID:g+gcH2lo0
モリサマエンドは何か違和感なんだよな

541 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 01:02:25.44 ID:a5kTSC5M0
お前の違和感なんぞしらん

542 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 01:03:42.60 ID:ctnmNODd0
モリサマくっそかわいいだよなあ

543 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 01:06:23.54 ID:mx3F0cRm0
勇太「なんだよ、もう忘れたのか?あの時十花さんと一緒にイタリアに行っただろ?」

森夏「あ、あぁ!そうだったわねー!今頃元気でやってるかしらね…?」

森夏(どういうこと……?あの時は実家の方に引っ越したはずじゃ…)

森夏「ねぇ……勇太って小鳥遊さんのこと…どう思ってた?」

勇太「えぇ!?なんだよいきなり?……別になんとも思ってなかったよ」

勇太「俺にとっては妹みたいなもんだよ…目が離せないっていうか…」

勇太「ま、ヤキモチ焼きの森夏に一つ伝えておくとするなら」

勇太「特別な感情とかはなかったんで安心してくれ」ドヤァ

森夏「……そっか……」

勇太「……なんだよー、そこは『べ、別にヤキモチなんて…!』ってツッコむとこだろ?」

森夏「………」

勇太「無視しないでくれ…」

544 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 01:09:41.49 ID:9t+xzjUF0
こんな冨樫君なんて

545 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 01:10:00.97 ID:mhVUsQVP0


546 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 01:12:14.81 ID:mx3F0cRm0
森夏「そういえば…くみん先輩とか中坊って…?」

勇太「みんなもうバラバラだよ、結社が解散したあの時から」

勇太「俺達は中二病から足を洗って普通に生きていこうって話になったじゃないか」

森夏「……そう……だったわね……」



森夏(それからしばらくあの間……私はこの現実を受け入れることができなかった)

森夏(私の望んだ世界がここにはあるのに……)

森夏(……こんなにも……空っぽだ……)

森夏(でも……生きていくしかないんだ……)

森夏(私が望んだこの世界……責任をもって……)

森夏(私なりに生きていかないといけない……!)

547 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 01:16:24.41 ID:9t+xzjUF0
モリサマー(ラッキー!)

548 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 01:18:57.02 ID:mx3F0cRm0
───数カ月後・教室───

森夏「おはよう」

勇太「おう、おはよう」

森夏「今日のお弁当はねー……ハンバーグでーす!」

勇太「うわー!やったー!」

森夏「お昼まで食べちゃダメだからね〜」

勇太「うぅ〜、楽しみすぎる〜」

森夏「ふふふ」

一色「お前らー、おアツいなー、ホント」

一色「もう冬だってのによー、暑苦しいったらありゃしないぜー」

森夏「うるさいわねー」

勇太「一色もこれぐらいしてくれる彼女でも作ったらどうだ?」ドヤァ

一色「く、悔しい…!」

勇太「ま、森夏以上のやつなんていないだろうけどな」

森夏「ちょ、ちょっと勇太……///」

549 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 01:21:06.01 ID:9t+xzjUF0
一色子ね
何をさらっと出てきてんだこのクズ

550 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 01:23:25.12 ID:nFwaOLIE0
C

551 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 01:25:11.49 ID:ncl59BEx0
六花さえいなければ
毎度中二病SSで見るレスが珍しく ない とは

552 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 01:26:01.92 ID:ZqvQHNZN0
追いついた
シエン

553 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 01:26:12.37 ID:mx3F0cRm0
───放課後───

勇太「それじゃ帰るか」

森夏「うん」

………………

勇太「はいっ……」スッ

森夏「……///」ギュッ

勇太「あぁ、森夏の手……あったかいなー、幸せー」

森夏「……もう……バカ……///」

勇太「そういやさ、進路選択森夏はどうすんの?」

森夏「そうねー……私は文系かなー……数学苦手だし」

勇太「そっか、俺はまぁ…多分理系かな…今のところは」

森夏「そう……それじゃ多分クラスは離れちゃうね…」

勇太「まぁな………ま、でもそんなこと大したことじゃないって」

勇太「これから先も今まで通りでずっと一緒だろ?」

森夏「………うん…///」

554 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 01:30:33.63 ID:FMGRev3A0
流石にあの惨状を全部一色のせいにするのは無理がある

555 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 01:31:51.71 ID:a5kTSC5M0
責任関係なく一色は死んでくれ

556 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 01:32:37.01 ID:9t+xzjUF0
原因も過程も結果も全部一色のせいだろ

557 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 01:33:52.35 ID:mx3F0cRm0
勇太「それじゃ…ここで…」

森夏「うん……」

森夏「勇太……」

勇太「ん?」

森夏「あのね……えーと……///」

森夏「……ううん!なんでもない!」

勇太「えぇ?なんだよ〜」

森夏「だから何でもないってば!それじゃまた明日!」

勇太「おう、気をつけて帰れよー」

勇太「………なんだったんだろ?」

森夏(また言えなかった……)

森夏(私の中のけじめ……それは)

森夏(自分の意思で勇太に私の気持ちを伝えるということ)

森夏(いつのまにか付き合っていたから言えてなかった…)

森夏(好きという言葉を……)

558 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 01:33:58.08 ID:HglUoS+e0
何故一色が悪いのかというとそれが一色だからだよ

559 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 01:35:12.85 ID:3lTCSGVW0
これ朝までに終わんの?

560 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 01:36:17.76 ID:mx3F0cRm0
森夏(それからの生活は平坦で平凡だったけど)

森夏(私にとっては何にも変えられない…特別で…最高の時間だった)

森夏(そして歳月は過ぎていき……)

森夏(卒業を間近に控えた3年の冬……)

561 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 01:40:39.33 ID:nFwaOLIE0
C

562 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 01:40:55.96 ID:mx3F0cRm0
森夏「………」カリカリッ

勇太「………」カリカリッ

勇太「……よしっ」

勇太「ここらで休憩しようか」

森夏「……そうね、さすがにずっと勉強しっぱなしだと疲れちゃうわ…」

勇太「お茶淹れてくるから待ってて」

森夏「うん、ありがとう」

ガララッ

森夏(私も勇太も同じ大学を志望している)

森夏(学科は違うけど入試はそれなりに勉強しないと難しいくらいのレベル)

森夏(私たちはこうしてほぼ毎日のように勇太の部屋で勉強している)

森夏(2年生になったばかりの時クラスが変わって戸惑ったりはしたけど…)

森夏(それでも勇太とは離れることはなかった……)

森夏「あぁ……今が一番幸せかも……」

563 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 01:43:34.06 ID:mhVUsQVP0
ふむ

564 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 01:45:22.93 ID:mx3F0cRm0
ガラッ

勇太「ん?何か言ったか?」

森夏「ううん……ひとりごと」

勇太「そっか……あ、そうだお茶飲んだら少し近所を散歩しないか?」

勇太「俺らって毎日のように一緒にるけどほとんど勉強会ばっかりだったろ?」

勇太「たまには息抜きがてらデートでもしないと」

森夏「そうね、じゃ行きましょうか」

565 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 01:51:30.41 ID:mx3F0cRm0
───外───

勇太「うぅ…散歩するとは言ったものの……寒いな…」ブルブル

森夏「もう……これぐらいで寒がってたらこれからどうするのよ」

勇太「寒いもんは寒い…!」

森夏「はいはい!黙って歩く!」

勇太「むぅ……」

───公園───

森夏「ん〜やっぱり肉まんは最高ね!!」

勇太「うんうん……食べる方の肉まんも最高だな」

森夏「食べる方のって?」

勇太「ん?そこに2つあるほうの肉まんもなかなか美味だったって話」

森夏「……何言ってんのよ…」

勇太「…すいません」

勇太「……ちょっと俺、トイレ行ってくるわ」

森夏「うん」

566 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 01:53:00.18 ID:a5kTSC5M0
ふむ

567 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 01:53:43.78 ID:ZqvQHNZN0
C

568 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 01:54:19.95 ID:1OH8QQka0
嫌な予感しかしない…

569 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 01:58:16.03 ID:5TFYRFfr0
勇太=誠 の世界線に来てしまったかも分からんね

570 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 01:58:20.32 ID:mx3F0cRm0
森夏(時間がゆっくり流れてる……)

森夏(こういう時間を一生過ごせられればいいのにな……)

森夏(もちろん……勇太と一緒に……)

森夏(これから先も……ずっと……)


prrrrr

森夏「ん?電話だ?」

森夏「…って勇太?何やってんのよ?アイツ…」

森夏「はい、もしもし?何やって…」

勇太「はぁ……はぁ……森夏……」

森夏「え……な、何?……どうしたの…?」

勇太「……五月七日……くみんに……はぁ……はぁ……」

勇太「……くみん……先輩に…………気をつけろ…………!」

勇太「………愛してるぞ…………森夏……」ブツッ

森夏「……え」

571 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 01:59:22.13 ID:RWhiDQZt0
あれ?スレタイからちょっとほろ苦いラブストーリーかと思ったらあれ?あれ?

572 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 02:00:17.21 ID:9t+xzjUF0
俺はシュタゲの続きをたるから保守頼むぜ

573 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 02:01:17.27 ID:tj60ZmPTi
こえぇぇぇ((((;゜Д゜)))

574 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 02:03:53.52 ID:mx3F0cRm0
森夏「ちょっと!!勇太!?勇太!!勇太!!」

勇太「なんだよ大声で……あ!さては…俺のことが恋しくなったか〜?」

森夏「勇太…!?……無事なの……!?怪我はない!?」

勇太「は?何のこと言って…」

森夏「よかった……!!!」ダキッ

勇太「お、おい……どうしたいきなり……」

森夏「よかった……よかった……」ポロポロ




森夏(あとから聞いた話によればあの時勇太は私に電話はかけていなかったらしい……)

森夏(それじゃ……私にかけてきたあの勇太は一体……)

森夏(誰だったの……?)

575 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 02:04:11.91 ID:a5kTSC5M0
なにこれ怖い

576 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 02:05:39.84 ID:vEn9KtK50
世界線を越えた電話か・・・

577 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 02:06:34.01 ID:5TFYRFfr0
勇太「ノスタルジアドライブッ!」

578 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 02:07:08.33 ID:V1fgw6kf0
D電話と言う奴か

579 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 02:09:25.87 ID:mx3F0cRm0
───翌日───

森夏「おはよう」

勇太「おう……」

森夏「?どうしたの?元気ないけど…?」

勇太「森夏…今日だけど……用事ができたから…一緒に勉強できない」

森夏「用事?」

勇太「あぁ…人に会わないといけなくなった」

森夏「へぇ…まさか女の人〜?」

勇太「いや……多分違う……と思う……」

森夏「なにそれ?誰と会うの?」

勇太「わからない……けど行かなきゃいけないみたいだから…」

森夏「ふ〜ん」ジトー

580 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 02:11:00.72 ID:ZqvQHNZN0
フラグ

581 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 02:12:14.09 ID:lmkqdba4O
どういうことだってばよ

582 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 02:13:19.57 ID:5TFYRFfr0
勇太「特に……意味はない」

583 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 02:13:40.02 ID:V97STWee0
いいですねぇ

584 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 02:14:41.91 ID:mx3F0cRm0
勇太「おいおい……何もないから心配すんなよ…」

森夏「どうだかっ!」プンプン

勇太「スネんなって……ほら、明日お前が行きたがってたカフェ行こうぜ」

勇太「俺のおごりでケーキ食べ放題!ってのはどうよ?」

森夏「う〜ん…………それで手を打ちましょう」

勇太「まぁ……詳しいこととかは明日決めようぜ」

森夏「そうね、あ、もう授業始まっちゃうからまたね」

勇太「あぁ」

森夏「じゃあね」スタスタ

勇太「……」

勇太「じゃあな……丹生谷……」

585 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 02:15:21.17 ID:5TFYRFfr0
これから過ごす三週間は

586 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 02:15:32.01 ID:a5kTSC5MI
おおおい!!?

587 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 02:17:59.57 ID:JNPzk/7L0
ちょっとシュタゲを思い出してうるっと来てしまった。

588 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 02:20:20.85 ID:mx3F0cRm0
───同日・夜・丹生谷宅───

森夏「…………」カリカリッ

森夏「…………」ペラッ

森夏「…………」カリカリッ

prrrrr

森夏「ん……電話」

森夏「勇太だ」ピッ

森夏「はい、もしもし」

勇太「もしもし……」

森夏「どうしたの?用事はもう済んだの?」

勇太「あぁ……」

森夏「どうかした…?なんかテンション低くない…?」

勇太「………」

589 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 02:21:15.89 ID:VU+ny0Us0
どういうことなの…?

590 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 02:24:59.77 ID:btDsmTkV0
森夏は幸せなってほしい

591 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 02:25:28.22 ID:mx3F0cRm0
勇太「丹生谷……いや、森夏」

森夏「何よ急に改まって…」

勇太「今から俺が言うこと……一字一句逃さず聞いていてほしい……」

森夏「……うん…」

勇太「俺は……全てを思い出した……」

勇太「たくさんの点が……一本の線になったように……」

森夏「何言ってんの?」

勇太「………俺は…これから……五月七日くみんに殺される…」

森夏「……は?」

勇太「……今から…そうだな…30分後に……五月七日くみんによって…」

勇太「俺は死ぬんだ……」

592 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 02:26:52.83 ID:ZqvQHNZN0
えっ

593 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 02:26:57.15 ID:5TFYRFfr0
くみん「富樫勇太は必要ない」バン

何故かシュタゲで脳内変換してしまう

594 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 02:27:11.38 ID:WzTIVBlh0
すばらしい

595 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 02:28:21.95 ID:JNPzk/7L0
タイムリープ発現した人間が他にもいるってことかな。
昨日からリアルタイムで見てるが、すっげえ面白い。
サブ本で出してほしいな。

596 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 02:28:33.74 ID:V1fgw6kf0
未来を変えろモリサマー!!

597 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 02:32:15.94 ID:mx3F0cRm0
森夏「タイム……リープ……!?」

勇太「俺が選んだ世界線……それは…お前がこの先も生きている世界…」

勇太「本来なら……お前はもうこの世界にはいないはずなんだ……」

勇太「…お前はもう……2年前に死んでるんだ…!」

森夏「…!!」

598 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 02:34:01.05 ID:ZqvQHNZN0
無理だ寝る

599 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 02:34:41.80 ID:TaeRKXIF0
一色が悪い
そう思っている時期しか僕にはありませんでした

600 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 02:35:00.65 ID:5TFYRFfr0
勇太は必死こいてSG世界線に辿り着いたのに森夏が調子に乗ってタイムリープしまくるから
色々あってくみんに殺される事に収束した訳か
となれば誰がマビノギオンにアレを書いたかってことになるな

601 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 02:37:49.51 ID:mx3F0cRm0
勇太「……俺はお前を助けたかった…」

勇太「……お前を助けるために……俺は…全ての条件を達成した……」

勇太「昨日……お前に俺から電話があっただろう…」

勇太「あの電話で……すべての条件は揃った……」

勇太「五月七日くみんに関するフラグが全て達成され……」

勇太「……お前の確定的な『死』は消えた……」

勇太「……結果それが…自らの命を落とす運命になるとは知らずにな…」

勇太「お前は2年前の冬の日……本当は事故で死んだ…」

勇太「俺はそんなお前を救いたくて……」

勇太「……未来から来たんだ…遠い先のな……」

勇太「未来ではな……タイムマシンの開発に世界中の国が力を上げている」

勇太「そして……一番最初にタイムマシン……いや、記憶跳躍術の発見をしたのが」

勇太「…………この俺なんだ……」

森夏「そ……そんなことって……」

602 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 02:38:36.72 ID:4uxRGEA50
なんと

603 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 02:40:20.80 ID:JNPzk/7L0
クミンの役回りwkwk

604 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 02:42:23.14 ID:63MLtiU70
おいおい、何だか凄い事になっちゃったぞ

605 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 02:43:39.23 ID:mx3F0cRm0
勇太「……お前にとっては平凡で平坦な日常だったかもしれない…」

勇太「だがな……お前が今を…一分一秒……鼓動を刻んでいる……」

勇太「……そのありふれた日常こそが……俺にとっては……かけがえないのない時間なんだ…」

勇太「……何十年もの間…一度たりともお前を忘れたことはない」

勇太「………生きてくれ……森夏……」

森夏「ちょっと…!ねぇ……待ってよ……!!」

勇太「………これが……ベストエンドなんだ……」

「……あぁ……もう終わった……」

「……そろそろ時間だろう……」

「ひと思いにやってくれ……」

「「「パアァン!!!!」」」

勇太「うぐっ……!!」

「「「パアァン!!!!」」」

勇太「…………」

森夏「…………うそ……うそでしょ……?」

606 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 02:44:55.95 ID:A6F98wsP0
バタフライエフェクトを思い出した

607 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 02:45:34.94 ID:a5kTSC5M0
くみんはなんなの

608 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 02:47:39.14 ID:mx3F0cRm0
???「もしもし」

???「モリサマちゃん?聞こえてる?」

???「ごめんなさい……これが最善の選択なの……」

森夏「あんた……くみん…?」

くみん「そう」

森夏「あんた……よくも……よくも勇太を……」グスッ

くみん「私の話を聞いて!!全てに関わる大事なことなの!!」

森夏「……うぅ……うぅ……」グスグス

くみん「ごめんね……急に大きな声を出して……」

くみん「……それで…聞いた?富樫くんの話」

くみん「……さっきの話なんだけど……1つだけ間違いがあるの…」

くみん「富樫くんはこれがベストエンドって言ったかもしれない…」

くみん「でもこれは違う……ベストエンドじゃない……」

くみん「少なくとも……『私達がいた世界』のベストエンドじゃない……!

609 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 02:48:53.20 ID:5TFYRFfr0
『私達が“いた”世界』
”いた”
なにがあったんだろうな

610 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 02:50:40.63 ID:63MLtiU70
こーゆー系はあまり見た事無いせいかホントにwkwkする
ロボノとシュタゲ早く見てぇ

611 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 02:50:52.19 ID:lvjZYVKV0
これは是非完結していただきたい

612 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 02:51:32.74 ID:0YFXFfZY0
頼む・・・明日の朝まで残っててくれ・・・

613 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 02:54:56.02 ID:mx3F0cRm0
森夏「グスッ……どういうこと……なの……?」

くみん「………この世界は……モリサマちゃんや私がいた世界じゃない…」

くみん「私達が今までいたのは『モリサマちゃんのループ世界』で……」

くみん「ここは『富樫くんのループ世界』なの……」

くみん「原因はわからないけど……私とモリサマちゃんが学校で会ったあの日の夜…」

くみん「何かが原因で私たちの意識は『富樫くんの世界』に取り込まれた…」

くみん「あの日の夜……何があったの…?」

森夏「…………あの日……」

森夏「…………あの日…私と勇太は……病院の屋上から……落ちた……」

森夏「……はずだった……」

森夏「気づいたら……季節は冬で…なぜか……小鳥遊さんもアンタもいなくて…」

614 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 02:55:41.54 ID:mhVUsQVP0
ふむ

615 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 02:59:06.64 ID:5TFYRFfr0
森夏のループ世界→マビノギオンからリープする世界
富樫のループ世界→死ぬはずだった森夏を助け、付き合った世界
六花のループ世界→アニメ中二病の世界
凸守のループ世界→富樫と映画行った世界

今のところはこんなもんか?

616 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 03:00:02.46 ID:mx3F0cRm0
くみん「おそらく…………富樫くんが飛び降りた時に……富樫くんの世界に跳んだんだと思う…」

くみん「これが未来の富樫くんの記憶だったから……知らない未来があったの…」

森夏「だったら……なんで私は…勇太が跳んだ時気づかなかったの……?」

森夏「同じタイムリープなら……気づくはずよね…?」

くみん「それは…………モリサマちゃんが富樫くんの世界にとっての…中心であり」

くみん「富樫くんが………世界を支える存在だったから…」

くみん「富樫くんが……そう望んだから……!」

森夏「……よくわかんないわよ……」

くみん「……それでね……ここからが本題なんだけど……」

くみん「富樫くんという神がいなくなったこの世界は……もうすぐ崩壊する……」

617 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 03:01:37.71 ID:63MLtiU70
な、なんだってー!?

618 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 03:03:11.54 ID:A6F98wsP0
お前が殺したんじゃないのか

619 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 03:03:16.51 ID:a5kTSC5M0
えらいことなってきた

620 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 03:04:42.60 ID:g+gcH2lo0
わくてか

621 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 03:04:51.01 ID:mx3F0cRm0
くみん「……だから」

くみん「もう一度……もう一度だけ跳んで……!!」

くみん「戻るの……あの日に……!!」

くみん「思い出して!!モリサマちゃん!!あなたが一番最初に跳んだ日!!」

くみん「そこに答えがかならずあるはず!!」

くみん「もう時間がない!!モリサマちゃん…このままじゃ……あなたも私も……!!」ブツッ

森夏「………」

森夏「そんなこと……急に言われたって……」

森夏「どうすればいいのよっ!!!!」

森夏「私は……もう跳べないのよ……!?」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

森夏「…!始まったみたいね……」

622 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 03:04:54.00 ID:u/viTlge0
支援

623 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 03:09:47.51 ID:mx3F0cRm0
森夏「……思い出す…思い出すの…!あの日のことを……!」

森夏「あの日は確か……中坊がマビノギオンを忘れていって……」

森夏「……帰る途中に思い出して……」

森夏「……一人で…部室に……」

森夏「!……そういえばあの時…!」

森夏「…何か……視線…誰かに見られていたような…」

森夏「ということは……あの時……誰かがあそこにいた……!」

森夏「………その人が誰かわかれば……」

森夏「ベストエンドに……たどり着ける……!!」

624 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 03:13:15.22 ID:vEn9KtK50
はいはい自分自身なんだろ?

625 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 03:15:29.76 ID:mx3F0cRm0
森夏(…………)

森夏(……気持ちを落ち着かせて……)

森夏(……あの日に……あの日に跳ぶの……)

森夏(……いちか……ばちか…………やるしかない……!!)

森夏(……勇太……私に力を貸して……)

森夏(ついてきてよね……私の身体……!!)

森夏(……!!!!!)

森夏(いっっっけええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!)

──────

────

──


……

…………

………………

626 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 03:19:30.71 ID:1nKGaeqo0
そこは
跳べよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおで

627 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 03:20:15.77 ID:9t+xzjUF0
跳んだあああああああああ

628 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 03:21:46.12 ID:mx3F0cRm0
森夏「…………」

森夏「………成功……したの…?」

森夏「……今は………2年前のあの日!!」

森夏「……成功……してる……!」

森夏「発作も……ない……」

森夏「よかった……」

629 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 03:23:59.48 ID:HglUoS+e0
跳べよおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

630 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 03:25:36.66 ID:mx3F0cRm0
───同日・朝・丹生谷宅───

森夏「行ってきます」

森夏母「あら…今日は随分早いのね?」

森夏「やらなくちゃいけないことが…あるから…」

森夏母「そう……いってらっしゃい」

───朝・電車内───

森夏(くみん……)

森夏(あんたを巻き込んだこと……どう考えても許されることじゃない……)

森夏(そんなことわかってる……だから……)

森夏(ここから先は……私一人で……ケリを付ける……!!)

631 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 03:26:21.91 ID:a5kTSC5M0
森夏(33)「自分を騙せ!世界を騙せ!」

632 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 03:28:31.73 ID:mhVUsQVP0
ふむ

633 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 03:30:51.40 ID:mx3F0cRm0
───朝・部室───

森夏(…………)ガサガサッ

森夏(…!)

森夏「……あった…!」

森夏「ごめんねさい…でも……あんたにも……幸せになってほしいの……」

森夏「許してね……」




───朝・焼却炉───

森夏(……これで……これで大丈夫なはず……)

森夏(これさえなければ……くみんも……)

森夏(……ありがとう…………さようなら…………)



<『青いまくら』を処分しました。>

634 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 03:38:56.77 ID:mx3F0cRm0
───同日・夕方・部室───

ピンポンパンポーン

放送「全校生徒は下校の時間になりました〜。速やかに帰宅する準備をして……」


勇太「お、もうそんな時間か」

森夏「そうね…そろそろ帰りましょう…」

勇太「ほらっくみん先輩、起きてください」ユサユサ

くみん「ん……う〜ん……」

勇太「ほら、帰りますよ」

635 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 03:41:11.46 ID:a5kTSC5M0
>『青いまくら』を処分しました。>
アドベンチャーゲームしてるみたいだw

636 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 03:45:09.90 ID:mx3F0cRm0
───夕方・昇降口前───

森夏「そういえば……」

勇太「どうした?」

森夏「マビノギオン忘れてきちゃったから、先に行ってて」

森夏「……それと教室にも寄りたいから…待たなくていいからね?」

勇太「え…?あぁ、わかった」

637 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 03:51:51.98 ID:a5kTSC5M0


638 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 03:53:53.90 ID:mx3F0cRm0
───同刻・部室───

森夏「……」

森夏(ぱっと見…中には誰も居ないわね……)

森夏「……となると」

ガラガラッ

森夏「ふぅ〜、危ない危ない。せっかくのチャンスを棒に振るところだったわー(棒)」

森夏「マビノギオン無事回収!っと(棒)」

森夏「……さて」

森夏「…………隠れてるのはわかってるのよ…」

森夏「出て来なさい……」

ガチャッ、キー

森夏(掃除のロッカー…!やっぱり……誰かいる…!)

639 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 03:59:39.01 ID:F0RyHXZVO
面白い

640 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 04:00:51.31 ID:mx3F0cRm0
???「よ、よう……」

森夏「あ、あんた……!」

一色「べ、別に隠れる気はなかったんだけどよ…」

森夏「…………ただったのね…?」ボソッ

一色「え…?」

森夏「あんただったのね!?……黒幕は!!」

一色「え……ちょ、ちょっと待ってくれよ!!いきなりなんなんだよ!!」

森夏「こっちのセリフよ……」

641 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 04:01:17.72 ID:jPLN9ZSV0
やっぱりか一色市ね

642 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 04:02:35.44 ID:a5kTSC5M0
一色しねええええええええええ

643 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 04:03:37.67 ID:u/viTlge0
一色…………

644 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 04:05:47.43 ID:mx3F0cRm0
ペラペラペラッ

森夏「……やっぱり…『記憶跳躍術』について書いてある……」

森夏「これを書いたの……あんたね…?」

一色「…………」

森夏「答えなさいよっ!!!!」

一色「……あぁ……そうだ……」

森夏「やっぱり……あんたが……」ジリジリ

一色「うわー!待て待て!わかった!事情を話すよ!だから痛いのはやめてくれ!」

森夏「……なんなのよ……事情って」

645 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 04:05:56.24 ID:t4aapBSB0
624: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2013/01/31(木) 03:13:15.22 ID:vEn9KtK50
はいはい自分自身なんだろ?

646 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 04:10:56.10 ID:mx3F0cRm0
一色「俺もさ……それ書いたはいいけど……何のことかは全くわかんねぇんだ」

一色「今日の朝なんだけどさ………俺の机の中にラブレターが入ってて…」

一色「……それで中身を見たんだけど」

「昼、机、手紙」

一色「ってだけ書いてあってよ…」

一色「それで昼休みに机の中を見てみたらよ…新しい手紙があったんだ……」

森夏「そこには……なんて書いてあったのよ…」

「下記のものを放課後、秘密結社の部室にある厚手の冊子の1ページに写し書きしろ」
「このことは口外は厳禁」
「誰かに話したり気づかれたりすれば」
「お前の命はない」

647 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 04:11:14.69 ID:xnwMjUQ60
六花が一番空気だな
でもおもしろい

648 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 04:16:49.71 ID:mx3F0cRm0
一色「っていう文章の下にさっき写し書きした内容と俺の家の写真が入ってたんだ…」

一色「やるしかなかったんだよ……俺は……」

森夏「つまり……あんたは……誰かに頼まれてやってただけってこと?」

一色「そうだ…………だが……まだ俺の任務は終わってはいない…」

森夏「え…?」

一色「最後にこうも書いてあった……」

「もし誰かに知られたり見られた場合、その者を排除しろ」
「そのための道具を鞄の中に入れておいた」

森夏「その包丁……」

一色「……だから…丹生谷……死んでくれ……」ジリジリ

649 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 04:20:01.98 ID:F0RyHXZVO
動機が弱いような

650 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 04:20:54.36 ID:HglUoS+e0
なんだ一色が死ねば解決するやん

651 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 04:22:09.82 ID:mx3F0cRm0
一色「……ごめんな……ごめんな……」ジリジリ

一色「うわああああああああああ!!!」ダッ

森夏「い…………いや…………」

森夏(……助けて!!……死にたくない!!!)

森夏(…………勇太……)

勇太「やめろおおおおおおおおおおおおお!!!!!」バッ

一色「なっ…!?」

グサッ

652 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 04:24:29.55 ID:a5kTSC5M0
ちょ

653 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 04:28:06.51 ID:u/viTlge0
おい!

654 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 04:28:29.24 ID:mx3F0cRm0
勇太「うぅ……」ボタボタボタ

一色「あ……あぁ……あぁ……ああ…………」

一色「うわあああああああああああああああああ」ダッ

勇太「うっ……ぐっ…………」バタッ

森夏(え…?………え…………?)

森夏「いや……いや……いやぁ…………いや……!!!」

森夏「いやああああああああああゆうたあああああああああああああ!!!!!!!!!!!」

………………

…………

……

655 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 04:30:34.29 ID:ugsiotxVO
すごいな
展開が二転も三転もするぞ

656 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 04:31:08.64 ID:4bbs4ypH0
今沖田

657 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 04:34:28.62 ID:euhxiOq70
地面か・・・・フンッ!

658 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 04:35:20.60 ID:mx3F0cRm0
………………

…………

……

森夏「…………ハッ…!?」

森夏「……ここは……?」

森夏母「森夏〜、朝よ〜起きなさーい」

森夏「………」

森夏「…………夢…だったの…?」

森夏「………起きよう……」

659 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 04:41:45.04 ID:a5kTSC5M0
おおい

660 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 04:42:19.21 ID:mx3F0cRm0
森夏「いや……やっぱり夢なんかじゃない…」

森夏「今日の朝に……戻ってきたんだ……」

森夏「…………」

森夏「一色の言ってたことがもし…本当だとしたら……」

森夏「誰が……原因なのかわかるはず……」

森夏「……必ず昼までに……教室に来る……」

661 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 04:47:40.21 ID:mx3F0cRm0
───同日・三時間目終了時・教室───

ワイワイガヤガヤ

女子「丹生谷さん、次の体育、体育館だから着替えて早く行こうよ」

森夏「え……あぁ……私ちょっと体調が悪いから、保健室によってから行くわ…」

女子「そっか…大丈夫?」

森夏「うん大丈夫大丈夫、一人でいけるから」

森夏「…………」

森夏(あとは……バレないように張るだけ…)

662 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 04:49:23.33 ID:u/viTlge0
期待

663 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 04:52:56.77 ID:a5kTSC5M0
wktk

664 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 04:54:11.65 ID:mx3F0cRm0
───同日・四時間目・教室───

森夏(………………)

ガラッ

森夏(来た……!!)

森夏(…………行くしかない…!)

ガラガラッ!!

森夏「そこにいる人……何やってるの…?」

???「………………」

森夏「……あなたは……誰……?」

???「………………久しぶりね」クルリ

森夏「………………あ、あんた……」

665 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 04:55:07.91 ID:oGO+onP80
誰なんだ

666 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 04:59:08.14 ID:ugsiotxVO
白い翼の

667 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 04:59:25.44 ID:xnwMjUQ60
くみんか?

668 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 04:59:34.56 ID:t4aapBSB0
ガッチャン

669 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 05:01:11.78 ID:mx3F0cRm0
森夏「……ど、どうして……あんたが」

森夏「…………あんただったのね……」

森夏「……小鳥遊さん…!」

670 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 05:09:43.71 ID:kOM5J63y0
デスヨネー

671 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 05:10:26.93 ID:mx3F0cRm0
六花「……少し違う…私はあなたの知っている小鳥遊六花ではない…」

六花「……私は……3年後の世界からタイムリープで跳んできた……小鳥遊六花……」

森夏「3年後……?」

六花「そう…3年後の私……数時間前に死んだはずのね……」

森夏「……死んだ…!?」

六花「えぇ……病気でね……パパと一緒の」

672 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 05:13:23.84 ID:/NOFVr/b0
がんばれ

673 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 05:15:02.32 ID:FmojxIAy0
眠い
明日は休むか

674 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 05:16:19.35 ID:mx3F0cRm0
六花「……死の淵をさまよっている時に思ったの……」

「私の人生はこんなにも……あっけなく……単純に……」

「欲しい物も見つからないまま……愛する人に看取られることもなく……」

「終わっていくのか……って」

「もしかしたら……もっと別の人生があったんじゃないか……って」

六花「……私は終わらせたくなかった……やり直したかったの……」

六花「……私がここを辞めて実家へ帰ったあと……」

六花「……あの時……勇太は私を迎えに来てくれなかった……」

六花「ずっと……ずっと待っていたのに……勇太は来なかった……」

六花「……勇太を待っているうちに……私は……病を患ってしまった」

675 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 05:24:34.59 ID:V1fgw6kf0
今ゼリーマンズレポートみて鳥肌たった

676 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 05:25:46.30 ID:mx3F0cRm0
六花「……何も伝えることが出来なかった……何もかもが……あまりにも遅すぎた……」

六花「……だから……過去を変えに来たの……未来からね……」

六花「……『過去を変えたい』という私の強い気持ちが…意識だけを過去に飛ばすことに成功したの…」

森夏「……それじゃマビノギオンのあの記述も……」

六花「……そう……私が発案した………私自身のやり方、そのまま」

六花「……あなた……何度跳んでるの?」

森夏「……もう忘れたわ……何度も跳んだのは確かだけどね……」

六花「そう…………どこか体に異常はない…?」

森夏「え…?そういえば………発作みたいなものが途中から起こるようになったわね…」

六花「………悪いことは言わないわ…跳ぶのはもう辞めたほうがいいわ」

六花「私は記述しておいたはずよ…これは一種の『仮死状態』だと…」

六花「……生身の人間が仮死状態になる行為を繰り返し続けてどうなるか……」

六花「……取り返しの付かないことになる…」

六花「………」

677 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 05:34:18.49 ID:mx3F0cRm0
六花「丹生谷…さん……勇太の事は好き?」

森夏「え…えぇ……まぁ……そうね……」

六花「そっか…………はぁ」

森夏「…………」

六花「……私も勇太が好き…」

六花「……何にも変えられないくらい……この命をかけてでも……」

六花「愛していると…言い切れる」

森夏「……私だって…!……私だって…そうよ……」

森夏「勇太だって……私のことを愛してくれてた……」

森夏「だけど……その勇太は……もう……いなくて…」

678 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 05:34:42.01 ID:Pe7rnSvl0
さて冒頭の伏線が回収されてしまったわけだが

679 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 05:39:01.42 ID:QrQ+RBFj0
俺もタイムリープして人生やり直してえよ

680 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 05:40:02.95 ID:x2/hYQVv0
C

681 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 05:43:08.10 ID:mx3F0cRm0
六花「………」スタスタ

ポンッ

森夏「……な……なに…?急に人の頭の上に手なんか置いて…」

六花「………」

六花「……そっか……そうなんだ……」スッ

森夏「……?」

六花「記憶の中を見せてもらった…」

六花「……さっきあなたは『私を愛してくれた勇太はもういない』って言ってたけど」

六花「……そんなことないと思うよ……」

六花「あなたが……一色くんに刺されそうになった時……勇太はその身であなたを守った」

六花「……あなたを愛している勇太は……たとえ世界が変わっても生き続けている…」

六花「……その事実に変わりはない……」

682 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 05:52:00.10 ID:AaSwMDG/O


683 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 05:54:05.30 ID:mx3F0cRm0
森夏「……そう……なんだ……」ウルウル

森夏「……勇太……そっか……そっか……」ポロッ

森夏「……うぅ……うぅ……」ボロボロッ



六花「…はぁ………困るなぁ…」

六花「……あなたを見てると……なんだか……」

六花「……ダメね…………私……」

六花「あなたに会ったら……一言……『勇太に手を出さないで』って……言おうと思ってたのに…」

六花「……やっぱり……私は……あなたを……傷つけることはできない……」

六花「……勇太は……幸せだね……こんなにも……愛されてるんだから……」

六花「………あー………悔しいな…………」ポロポロッ

684 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 05:56:29.72 ID:UqvWJOV60
絶対に森夏と勇太がくっつくのが一番いいよ最高だよ
なんで本編で森夏の気持ちは勇太に向かないんだよちくしょう

685 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 06:01:36.54 ID:mx3F0cRm0
───同日・PM12:10───

六花「……そろそろ……私は行かなきゃ……みんなも……戻ってくるし……」

森夏「……行くって……どこへ……?」

六花「……人間…『死』が近づくとね……自分でもあとどれくらいの命か……わかるものなの……」

六花「……こんな所で倒れるわけにも行かないからね……この時代の家に帰るわ……」

森夏「……死ぬ……ってこと……?」

森夏「死んだらあなたはどうなるの!?元々いるはずの小鳥遊さんも!」

六花「……大丈夫……死ぬのは私の魂……この時代の私には今眠ってもらっているだけだから……」

六花「……私がこの体からいなくなれば……元に戻る……」

686 :排水口 ◆aATpbJGovQ :2013/01/31(木) 06:06:15.24 ID:uJgQb3uE0
――行きたいか?世界線1.0の向こうへ

687 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 06:06:51.89 ID:4bbs4ypH0
うおおおおおおおおおお

688 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 06:10:09.69 ID:mx3F0cRm0
六花「……それじゃ……これでおわかれね……」


六花「あなたに出会えてよかった……勇太のこと……幸せにしてあげてね……」


六花「グスッ……最後にあの時の言葉を……もう一度だけ言わせて欲しいの……」


六花「丹生谷は……勇太にとって…そして私にとって……希望を与える光のような存在……」


六花「……そして……いつまでも……大切な……友達だから」


森夏「小鳥遊さん……いや…六花!!」ギュッ


六花「森夏!!!」ギュー



………………

689 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 06:23:05.04 ID:ekSJHlw90
お前を見ているぞ

690 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 06:23:10.74 ID:mx3F0cRm0
(こうして未来の六花は去っていった…)


(残された私は…………)


(生きていかなければいけない……)


(託された…彼女のぶんまで……)







───数カ月後───

691 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 06:26:56.75 ID:a5kTSC5M0
ふむ

692 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 06:28:36.43 ID:mx3F0cRm0
───数カ月後───

勇太「六花の荷物がない!?」

樟葉「うん……今日引っ越しの業者さんが来ててね…ってお兄ちゃん!?」

勇太「六花……!!六花……」

勇太(六花……戻ってくるって言ってたのに……)

勇太(あれは……嘘だったのか…?)

勇太(……こんなのって……ありかよ……)



疲れた
この時間も見てる人いるの?

693 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 06:29:43.01 ID:WEraNLHw0
いる

694 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 06:29:50.59 ID:ekSJHlw90
もちろん

695 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 06:31:16.96 ID:ugsiotxVO
早く

696 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 06:31:43.44 ID:t4aapBSB0
ファーーーーww

697 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 06:32:17.19 ID:vEn9KtK50
いるでよー

698 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 06:32:53.31 ID:mx3F0cRm0
───夜───

勇太「…………」

勇太「…………六花」

勇太「全部……俺が……」

勇太「俺が言ったことのせいで……」

勇太「もう……どうしようもないんだ……」

勇太「六花がいなくなった今……俺には……」

勇太「俺を力づけてくれるものなんてない……」

勇太「DFM……お前なら俺になんて言う…?」

勇太「教えてくれよ……誰か……!!」

prrrrrrr

勇太「!!六花か!?」



いるのか
じゃあがんばります

699 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 06:41:28.13 ID:ZBQQVEZL0
がんばれ

700 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 06:43:28.91 ID:mx3F0cRm0
勇太「……丹生谷……」

勇太「何なんだ…こんな時間に…」

ピッ

勇太「はい……」

森夏「今から言う場所に来て。必ず。絶対に。」

勇太「……は…?ちょっと……」

森夏「いいから……来てよね」ブツッ

勇太「……なんだったんだ……」

701 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 06:43:33.96 ID:a5kTSC5M0
見てるぞ

702 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 06:49:37.00 ID:lvjZYVKV0
みてるのでがんばって

703 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 06:54:34.77 ID:mx3F0cRm0
───同日・夜・公園───

森夏「お、きたきた」

勇太「なんだよ……こんな時間に……」

勇太「とてもじゃないけどこんな時間までふらふらしてたい気分じゃないんだ……」

森夏「それって……小鳥遊さんのことのせい?」

勇太「……わかってるのに聞くなよ」

森夏「……で、あんたはどうすんのよ?」

勇太「どうするって……どうしようもないよ……」

勇太「俺には六花を救えなかった……それだけだ…」

森夏「………」

勇太「六花は俺がいなくても……生きていけるさ……」

勇太「あいつならきっと……」

パンッ!!

704 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 06:57:18.05 ID:iqltducY0
読んでる
面白い

705 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 06:59:40.80 ID:a5kTSC5M0
どう転ぶんだ…

706 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 06:59:53.93 ID:mx3F0cRm0
勇太「え……」

森夏「…………」

勇太「な、何すんだよ!いきなりビンタなんかして!!」

森夏「あんたね……!」

森夏「いつまでウダウダ言ってんのよ!!それでも男なの!?」

森夏「六花は……少なくとも私の知ってる六花は……アンタが思ってるほど強くない!!」

森夏「本当は…弱虫で…泣き虫で…でも友達のことは命をかけてでも大切にする!!」

森夏「そんなこともわからないの!?」

森夏「あの子には……アンタが必要なの…!!」

森夏「あの子にとってアンタは……生きる希望なの!!」

森夏「あの子はね……アタシ以上に……」



森夏「アンタのことが好きなのよ!!」

707 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 07:03:40.58 ID:a5kTSC5M0
oh…

708 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 07:13:46.39 ID:mx3F0cRm0
勇太「……丹生谷」

森夏「はぁ……はぁ……はぁ……グスッ……グスッ」ポロポロッ




勇太「丹生谷……俺もお前のことは好きだ」

勇太「でも…………ごめん」

勇太「俺は……行かなきゃいけない……」

勇太「六花のところに……」

森夏「グスッ……そう……それでいいの……」

勇太「ありがとう……森夏」

森夏「勇太……」

ギュッ

709 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 07:19:20.24 ID:Fn2H9Q7c0


710 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 07:21:51.14 ID:ekSJHlw90


711 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 07:22:03.13 ID:mx3F0cRm0
森夏「……もう落ち着いたわ……ありがとう……」

勇太「あぁ……」

森夏「早く行きなさいよ……六花、待ってるわよ」

勇太「うん……」

森夏「一色のところに寄りなさい……きっと力になってくれるわ……」

勇太「わかった……ありがとう……もう行くよ……」

森夏「気をつけてね……」

………………



森夏(はぁー……やっと言えた……)

森夏(勇太に…………好きって…………)

森夏(言えたんだ…………)

712 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 07:25:09.23 ID:iqltducY0
トゥルーエンドはアニメ通りってことか

713 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 07:27:07.81 ID:mx3F0cRm0
prrrrrr

森夏「きたきた…」

ピッ

森夏「はい?」

くみん「あ、モリサマちゃん!今どこ!」

森夏「……近所の公園にいるわよ……」

くみん「わかった!今から行くね!」ブツッ

森夏「……はいはい」

714 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 07:28:13.37 ID:Pe7rnSvl0
肉うどん食べたい

715 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 07:28:50.74 ID:Pe7rnSvl0
誤爆したわ

716 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 07:34:03.84 ID:mx3F0cRm0
───同日・数十分後・車内───

森夏「………」

森夏「……あら?」

森夏「……中坊、あんたその髪留め…どうしたの?」

凸守「これデスか?この間買い物に行った時に偶然見つけたのデス!」

凸守「一目見た時からとてつもない魔力が秘められていると……」

凸守「………………」

717 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 07:35:42.96 ID:iqltducY0
ちょっと泣けてきた

718 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 07:36:08.54 ID:ekSJHlw90
凸「世界は収束するDEATH!」

719 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 07:40:36.49 ID:mx3F0cRm0
凸守「……というのは冗談で…この髪留め……なんだか懐かしい気がして…」

森夏「元々持ってたの?」

凸守「いえ、そんなことはないデス…ただ………昔」

森夏「昔?」

凸守「あまり覚えてないんデスが…とても大切な人にもらったものと似ている気がして……」

凸守「……つい買ってしまったデス……」

森夏「ふーん……そうなんだ……」

森夏「……それ、大切にしなさいよ……」

凸守「言われなくても大切するデスよっ!!」

くみん「あ!そろそろ着くよ!」

720 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 07:47:17.44 ID:mx3F0cRm0
森夏「ここにもよく来てるわねー」

一色「え?二回目じゃねぇのか?」

森夏「……あー、そうだったかもね〜……」

森夏「………………」



………………

721 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 07:52:34.87 ID:mx3F0cRm0
森夏(六花……私ね……やっぱり……勇太が好き……)

森夏(でもね……それ以上に…………あなたが好き……)

森夏(あなたにとっての幸せが……私の幸せでもある……)

森夏(あなたは私のことを……こう言った……)

森夏(私が……あなた達の『光』だって…)

森夏(……私はね……あなた達の光になりたい……)

森夏(あなた達の……生きる道を照らしていけるような……眩しい光に……)

森夏(どんな暗い道だって……希望を持って進めるような道になるように…)

森夏(私がずっと照らしていきたい……)

森夏(大切な友達の……)

森夏(かけがえのない世界を……)

722 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 07:57:17.46 ID:FMGRev3A0
結局今回の事件の原因って六花のメンヘラかよ
本編といいロクな事しねーなこのゴミ

723 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 07:57:21.74 ID:zfkJa4pU0
C

724 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 07:57:55.11 ID:mx3F0cRm0
勇太「六花!!」

六花「勇太!!」


森夏「これが……ホントのベストエンド……」

森夏「この世界……私が作り出した……最高の答え……」

森夏「……私と……私の大事な人達にとっての……幸せ…!!」




───小鳥遊六花と富樫勇太は互いに愛を誓い合い───

      

       ───世界は収束する───

           

           -THE END-

725 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 07:58:25.11 ID:xqT3Mexj0
よっしゃ ここからが本編だよな!

726 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 08:00:00.22 ID:jVDylvm70
おつおつ

727 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 08:00:04.57 ID:RSFJI+Mh0
序章は終わった!本編はよ!

728 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 08:01:10.35 ID:ugsiotxVO
             _  -―_ .==-、_
          _ /  >‐ ´      \_
         / レ' ニ//ィ// 斗 ィ|l ハ l く
       /  八-/  l/ イ{'´ '´ ノ トゝ ヘハ
       ハ∨ lヽ!   l/         イハ
      ハV! l |   |   /    ヽ   ||ハ
      ハV | ヽ」   |    ヽ   ‐   ハ!ハ
     ハV ∨/rl\ { ==ミ /// r==∧| ハ       /    /   /  | _|_ ― / ―― l l    ――,
.      ハ,'   〈 ヽ( , ヽゝ )) ヽ  '  )) ∨ヽ.|   ._/|  _/|    /   |  |  ― / ─┬─ ――  /
      ハ/    \ 」     ((  l−つ(( | l |      |    |  /    |   丿 _/  /       ./\
    ハ{ /  ̄ ヽ Tゝ、  )) ´    ))ノ  | |
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    ハl{ l └――-/‐-くニユん_-公ニム^ニこ气)=ァ‐-、
.    ハ ||     リ/ '´- '^).ゝ'T {  l  } ` ー' // ファ、j
   | l ||    ||   ´_ノ{ ヽ’, ヽ、`'''' _´. '´ // /|
   | l ||      |    |; ;_∨、 \ヽ、_`¨_´.  '´ ` ー'ノ

729 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 08:01:26.46 ID:mx3F0cRm0
くぅ〜疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、森夏達のみんなへのメッセジをどぞ

森夏「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

六花「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

凸守「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいデスね・・・」

勇太「見てくれてありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

くみん「・・・ありがと」ファサ

では、

森夏、六花、凸守、勇太、くみん、一色「皆さんありがとうございました!」



森夏、六花、凸守、勇太、くみん「って、なんで一色くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

730 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 08:03:13.16 ID:t4aapBSB0
>>729
さぶっ



731 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 08:03:38.93 ID:hWH+0JCd0
え?死ね

おつかれ

732 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 08:04:28.16 ID:ugsiotxVO
>>729
さぶっ!

733 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 08:04:51.77 ID:QrQ+RBFj0
SS書く奴皆最後これで締めたがるなwwww

乙乙

734 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 08:04:56.65 ID:KtvOukvN0


735 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 08:04:58.28 ID:vEn9KtK50
>>729
これがやりたかっだけだろ
まぁ乙

736 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 08:08:49.19 ID:FMGRev3A0

鳳凰院さん大迷惑やったな

737 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 08:09:05.90 ID:mx3F0cRm0
疲れた。寝る。
初めてSS書いたけどまた書ければいいな
おやすみ

738 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 08:10:16.38 ID:/NOFVr/b0
おつ

739 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 08:11:42.36 ID:ekSJHlw90
乙DEATH!

740 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 08:12:47.69 ID:t4aapBSB0
>>737
また書いてくれよ

741 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 08:13:37.27 ID:4bbs4ypH0
おちゅ

742 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 08:14:25.67 ID:ugsiotxVQ
>>737
.         /.: : : : : : /: : : :/: : : : : : : : : : : : : \: : : \/⌒ヽ
      /:/: : : ( ̄\: : /.: : : : :.|: : : : : : : : : : :∨:/ ∧⌒: \
.   ∠ィ/: : : : /: \\\: : : : : :.:| |: : : : : : : : : : ∨:/: ハ : : : : |
      / : : : : i: /: /\\\: :/ | l: : : : : |: : : : : :|/: : : |: : : : :′
.     / : : : : : |/: /:⌒゙ トミ__〉   |∧: : : : |: : : : : :|: : : /|: : : /
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    | |: :.|: : : |/〃⌒ヾ| : ′    __`、: |: : : : : :|: /:/|: : : :|
    l∧: |: : : |   rしハ Y    〃⌒ヾ`、|: : : : : :|イ: : :|: : :.:|
     ∧ト、 ハ  乂ン      rしハ 》V : : : ∧| : : : |: : : |   おやすみ!
      {/ : \:ゝ. 、、       乂ン  /: : : :/| : : : : 八: : :|
.     / : | : : :ハ      ‘    、、     ./: : :/ノ : : : |: : : \|
  // /ハ: : .:人    r ¬      /: :.ィ /.: : : : : :|__: : :\
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743 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 08:33:42.80 ID:OeO2pmSV0
>>624
お前最高に気色悪いな
死ねゴミ

744 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 08:35:59.66 ID:vEn9KtK50
>>743
いきなりどうした?
悩みなら聞いてやるぞ^_^

745 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 08:38:23.12 ID:62IIjvcH0
なんか糞みたいな内容になったな

746 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 09:01:42.98 ID:A5iw3RpE0
ずいぶんと臭いのが沸いてますね・・・(噴怒)

747 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 09:20:54.00 ID:vfkJFG4t0


748 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 09:38:04.65 ID:rY2M4EwHO
おもしろかった

749 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 09:51:19.06 ID:U/aBEBcH0
稀に見る大作だな

750 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 10:06:26.60 ID:hWH+0JCd0
やキ神

751 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 10:10:08.82 ID:u/viTlge0


752 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/31(木) 10:42:38.20 ID:pxMYRkwr0


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