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千早「プロデューサー!旅行ですよ!旅行!」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/17(月) 00:10:16.47 ID:8ulrOW2l0
 【12月20日/午後3時/765プロダクション事務所】

P「北海道…ですか。」

社長「うむ。たまたま引いたくじ引きが当たってな。二名様北海道一泊二日の旅が。」

P「…なんでそんな急に」

社長「というわけで誰かと行ってきたまえ」

P「…え?」

社長「私は社長だから忙しいんだ。」

P「…はい?」

社長「というわけでこれは任せた。さらばだ」ダッ

P「…えっ」

 (一度タイトルミスにつき立て直してます)

45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/17(月) 00:34:05.48 ID:8ulrOW2l0
 【もいわ山】

千早「結構電車とバス乗りましたけど…ここは?」

P「もいわ山って言ってな。北海道で一番夜景が綺麗…だと俺はガイドブックを見て思った。」

千早「ロープウェイがありますね。」

P「乗るぞ。」

千早「え、はい。」



 【藻岩山山頂】

P「こっちこっち。」

千早「ちょ、ちょっと。プロデューサー。そんなに引っ張らないで…」

P「あ、すまん。」

千早「はぁ…はぁ…」

P「千早。顔上げてみ」

千早「……これは…」

P「俺もガイドブックでしか見たことなかったけどな。綺麗だな」

46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/17(月) 00:34:22.68 ID:RkU72LRD0
遅ればせながらアイドルマスターやりだした俺でも分かるスレだ

47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/17(月) 00:34:42.99 ID:8ulrOW2l0
千早「…で、なんで急にこんな所に?」

P「ん、あー」ゴソゴソ

千早「?…なんですか?その箱…」

P「夜景に囲まれて箱を差し出すって言ったら決まってるだろ」

千早「…へ?」

P「千早。好きだ。」

千早「…え。いや、そんな急に…ええ!?」

P「俺は、お前のことを一度だって迷惑だって思ったことも、邪魔だって思ったこともない。」

P「今回だって、千早と一緒に来てよかったって。しみじみ思ってる。」

P「だから、そんな自分を卑下するようなことを言うな。」

千早「…でも、私、口下手で…」

P「今日の様子を見た感じで口下手な要素なんて一つもなかったぞ。」

千早「スタイルも悪いし…」

P「俺はそのスタイルが好きなんだが」

千早「…それに、私まだ未成年ですよ。」

48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/17(月) 00:34:51.94 ID:MMlioGOb0
書き溜めしてるのが普通なのに、最近じゃこれができる>>1だと思ってしまう

49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/17(月) 00:35:17.06 ID:8ulrOW2l0
P「分かってる。だからこれは、結婚指輪とかじゃなくて、プロポーズ。」

P「俺と付き合ってください。っていう。な。」

千早「…」

P「もう一回言うか。

 千早。好きだ。付き合ってください。」

千早「…ええ。私も…好きです。」

P「…ああ。よろしくな。千早。」

千早「ええ。」

P「…」ギュッ

50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/17(月) 00:35:48.60 ID:8ulrOW2l0
 【ホテル/部屋】

千早「寒い寒い。」

P「この時間に連れだしたのはやりすぎだったか。」

千早「そうですよ。私まだ未成年ですよ。」

P「未成年のこんな時間の外出は禁止されてますってか。まだ九時だぞ」

千早「そんなまだ九時に寝ようとしてた癖に何を」

P「返す言葉もございません」

千早「…ちょっと着替えるので、外に出てください。」

P「お、おう。」

51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/17(月) 00:36:19.43 ID:8ulrOW2l0
千早「もういいですよ。」

P「…おう。」ガチャッ

千早「…さ、寝ましょうか。」

P「まだ九時なんだろ?」

千早「いいんですよ。お話してればそのうち時間も立ちます。」

P「そだな」

52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/17(月) 00:36:25.95 ID:KtIJAYf20
これは巧妙なでっかい道のステマ

53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/17(月) 00:36:50.65 ID:8ulrOW2l0
千早「…ありがとうございます。プロデューサー。」

P「ん?何が?」

千早「今まで。そしてこれからも。」

P「おう。これからもよろしく。」

千早「ええ。」

P「…寝るか」

千早「ふふっ。まだ全然お話してませんよ。」

P「また明日すればいい。明日の元気に温存しとこうぜ。」

千早「そうですね。」

P「おやすみ。」

千早「おやすみなさい。プロデューサー。」

54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/17(月) 00:37:29.32 ID:8ulrOW2l0
 【朝】

P「ふわぁ……四時か…」

P「…昨日昼寝したせいだな…」

千早「…スー…」

P「…かわいい」

P「…これは何時間眺めてても飽きない」

P「…でもこれ眺めてたら起きた時に軽蔑されるな」

P「…お茶入れるか」

55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/17(月) 00:38:04.84 ID:8ulrOW2l0
千早「ふわぁ…おはようございます。プロデューサー…」

P「おう。おはよう。」

千早「お早いですね」

P「まぁな。ほれ、顔洗ってこい。お茶入れといてやるから」

千早「了解しました…」

P「寝ぼけてても可愛いなぁ…」コポコポ…

千早「ふぅ…改めておはようございます。」

P「おう。」

千早「おはようのキスでもしますか?」

P「かんべんしてくれ。」

千早「冗談ですよ。」

56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/17(月) 00:38:36.54 ID:MHVpBoKPO
はやいな

57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/17(月) 00:38:43.99 ID:8ulrOW2l0
P「茶、うまいか?」

千早「ええ。どこで練習したんですか?」

P「事務所で雪歩に教えてもらった。」

千早「通りで。」

P「…そういえば、今日はどこ行くんだ?」

千早「そう…ですね。私は特に希望はないですが。」

P「ふむ…」

千早「右も左も分からない場所だと大分行く所に困りますね」

P「…」ペラッ

千早「そんなガイドブック熟読しないでも…私は別にホテルで一日プロデューサーとお話しててもいいんですよ」

P「いやそれは北海道に来た意味が…」

千早「いいんですよ。今回は疲れを取る旅行なんですから。飛行機の時間までのんびりしてても、それはそれでありだと思いますよ」

P「…それもそうか」

千早「慣れない土地をブラブラするよりはいいと思いますよ。」

P「…じゃあ、そうするか。」

58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/17(月) 00:39:15.62 ID:8ulrOW2l0
千早「ええ。じゃあ、私先にお風呂入ってきますね。」

P「おう」

59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/17(月) 00:39:18.65 ID:WVf3OEZd0
北海道いきたくなってきた
一緒にいく相手居ないけどね・・・

60 : 忍法帖【Lv=7,xxxP】(1+0:15) :2012/12/17(月) 00:39:45.23 ID:cfahsozE0
しえん

61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/17(月) 00:39:46.58 ID:8ulrOW2l0
 【午前十一時/北海道/ホテルおみやげ売り場】

P「春香はこれとかいいんじゃないか」

千早「北海道のおみやげにまりもって結構反応に困るんですよ?」

P「おみやげってそんなもんじゃないか?」

千早「どうせならこのまりものキャラクターが書かれたキーホルダーとか…」

P「それまりもっこりだぞ」

千早「それがどうかしたんですか?」

P「いえ、反応するかと思って言ってみただけです。」

千早「?…とりあえず、これで全員分決まりましたね。」

P「後は適当にお菓子買って、それで十分かな」

千早「そうですね。」

62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/17(月) 00:40:35.77 ID:8ulrOW2l0
 【部屋】

P「そういえば今気づいたんだが」

千早「はい?」

P「朝飯食べ忘れた」

千早「…あっ」

P「さらにいうとこのホテル昼飯は外食らしい」

千早「値段に大分納得してきましたね」

P「というわけで、着替えて…」

千早「…なんですか」

P「浴衣も可愛いから別に浴衣でいいか」

千早「着替えるので外出てください」

P「ういうい」

63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/17(月) 00:40:36.76 ID:CMd71UqK0
はやいねえ

64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/17(月) 00:41:06.93 ID:8ulrOW2l0
 【ホテル前】

千早「おまたせしました」

P「いえいえ。」

千早「…そういえば昨日も思ったんですが」

千早「プロデューサーって女の子の服褒めたりはしないんですね」

P「ん。褒めて欲しいのか?基本頭の中では常に愛でてるぞ」

千早「…まぁ少しぐらいは口に出して欲しいですね」

P「千早のスタイルならゆるい感じのTシャツもバッチリ似合ってて最高だよ今日も可愛い」

千早「やっぱりいいです」

P「ほらな」

千早「あともう一つ」

P「ん?」

千早「プロデューサーどこで着替えてるんですか」

P「男子トイレ」

千早「…」

65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/17(月) 00:41:46.19 ID:8ulrOW2l0
 【ファミレス】

P「北海道に来てファミレスに入るという」

千早「まぁいいじゃないですか。私ファミレスって久しぶりに入りました。」

P「ふむ…帰ったら何度でもファミレス食べに行こうな」

千早「なんですか急に」

P「昼飯一緒に食べようなって話。」

千早「ええ。」

P「…さて、俺はこのハンバーグを」

千早「じゃあ私はこのパスタを」

P「あとドリンクバー2つ」

店員「カシコマリマシター」

(どれが早いのか分からないけど書き溜めしてます。
展開が早いのは知らん)

66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/17(月) 00:42:19.35 ID:8ulrOW2l0
P「というわけでドリンクバーだ千早。」

千早「子供じゃないんですから混ぜて飲んだりしないでくださいね」

P「せ、せんわ!」

千早「…しようとしてましたね?」

P「してません」

千早「…まあいいんですけど。」

67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/17(月) 00:42:50.82 ID:8ulrOW2l0
P「千早はジンジャエールか」

千早「そういうプロデューサーもコーラなんですね」

P「てっきり紅茶とかだと思ったが」

千早「私もてっきりコーヒーだと思ってました」

P「ぷっ…はははは。」

千早「うふふ」

P「ふぅ…俺がコーヒーばっかり飲んでる渋い大人だと思ったら大間違いだ」

千早「私だって毎日紅茶ばっかり飲んでると思ったら大間違いですよ」

P「…」

千早「…」

P「なぁ千早」

千早「はい?」

P「どっちが真に美味しくない飲み物を作れるかしょうぶ」

千早「しません」

P「…」

68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/17(月) 00:43:21.19 ID:8ulrOW2l0
千早「恥ずかしいのでやめてください色々と」

P「最近発見したんだが、だいたいどの飲み物でも暖かい抹茶オレを混ぜると」

千早「やめてください」

P「…」

千早「はぁ…まあ、いいですけど。混ぜたいならそれはそれで」

P「いやまあここまで言われたら混ぜないけどな」

69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/17(月) 00:44:05.04 ID:8ulrOW2l0
 【午後一時/部屋】

P「ふぅ…食ったな」

千早「朝を抜いたのは大きかったですね」

P「というか千早、そんなに食べて大丈夫か?」

千早「…帰ったら運動ですかね」

P「付き合うぞ。俺も多分太った」

千早「…はぁ」

P「ん?どうした」

千早「いえ。旅行も今日で終わりなんだなと思うと」

P「言っても一泊二日だからなぁ…疲れは取れたか?」

千早「ええ。おかげさまで明日から頑張れそうです。」

P「そっか。」

千早「…ええ。」

P「…」

千早「そういえばプロデューサー」

70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/17(月) 00:44:35.55 ID:8ulrOW2l0
P「…ん?」

千早「昨日の箱に入ってたこの指輪、いつ買ったんですか?」

P「あーそれか…それな…なんつうか、結構前に買ったものだ」

千早「あれ、意外。出発前とかじゃないんですね」

P「千早、こないだ仕事帰りに一緒に公園でブランコしたの覚えてるか?」

千早「微かに覚えてますが…プロデューサーよくそんなこと覚えてますね」

P「うんまあ…で、その時な。ああ、可愛いなぁって。」

千早「なななな、なんですか急に」

P「まあ黙って聞けって。千早が聞いてきたんだろ。」

千早「それでも恥ずかしいものは恥ずかしいですよ」

P「まあ、あんまりにも隣で笑う千早が可愛くて、そんで、買った。」

千早「渡す予定はあったんですか?」

P「いや全く。」

千早「プロデューサーなのに随分と無計画ですね」

71 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/17(月) 00:44:45.69 ID:CMd71UqK0
投下早いなってこと支援

72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/17(月) 00:45:07.65 ID:8ulrOW2l0
P「未来のことなんてわからんからな。」

千早「…そうですね。」

P「まあ今回も偶然社長にチケット貰って、偶然千早と一緒にこれて、偶然指輪渡せたんだ。それだけ。」

千早「まあ、渡せたなら結果オーライじゃないですか?」

P「そうだな。偶然でも全然いいと思う」

千早「…でも、正直前日に準備はしたでしょう?」

P「…まぁ。」

千早「だって初めて北海道に来たプロデューサーが藻岩山なんて知ってるわけありませんから。」

P「まあ、確かにそのとおりだ。」

千早「バスいくつ乗りました?あの時間に」

P「さぁな…まあ、俺はガイドブック見てあそこがいい って妄想してただけだよ」

千早「妄想が叶っちゃったわけですね」

P「そういうわけだ。」

73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/17(月) 00:45:38.48 ID:8ulrOW2l0
千早「…少し、お昼寝しましょうか」

P「いいのか?もしかしたら飛行機乗り遅れるかも知れないぞ?」

千早「その時はその時ですよ。」

P「…なんていうか、変わったな。千早。」

千早「いつからですか?」

P「初めて事務所に来た時から。」

千早「…色々、ありましたから。」

P「…そうだな。」

千早「さ、お昼寝ですお昼寝。」

74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/17(月) 00:46:09.18 ID:8ulrOW2l0
 【札幌駅前】

千早「はぁ。これでプロデューサーとの楽しい旅行も終わりですか。」

P「またどっか旅行行こうか。お互い暇な時に。」

千早「暇な時なんてこないほうがいいんですけどね。」

P「まあ…そこはさ。」

千早「冗談ですよ。また来ましょうね。北海道も。」

P「そうだな。結局時計台しか回ってないな」

千早「ええ。二日目はのんびりお昼寝ですから。」

?「あ、あの…すみません」

P「ん?」

千早「…」

75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/17(月) 00:46:19.81 ID:MMlioGOb0
連投したら規制かかるよな

76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/17(月) 00:46:46.74 ID:8ulrOW2l0
写真屋「あの、ご旅行ですか?でしたらもしよろしかったら此度の旅行の思い出を残されませんか?」

P「あー。写真か。どうする?」

千早「まあ、いいんじゃないですか?よく考えると今回一枚も写真撮ってませんから。」

写真屋「はい決まり。じゃあそこの噴水の前に並んで〜」


写真屋「…んー。お嬢さん、サングラスは取れない?」

千早「…どうしましょうかプロデューサー。」

P「…まあ、一枚ぐらいならいいんじゃないか」

千早「そうですね。」カチャッ

写真屋「お、お嬢さん美人だね。じゃあ撮るよ〜」パシャッ

77 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/17(月) 00:47:17.80 ID:8ulrOW2l0
写真屋「はいお疲れ様。お嬢さんいい笑顔だったよ。」

千早「ありがとうございます。」

写真屋「はい写真。これからお帰りかい?」

P「ええ。」

写真屋「そうかい。気をつけて帰るんだよ」

千早「ええ。ありがとうございます。」

写真屋「テレビの方もがんばってね。」

P「げっ」

写真屋「じゃあね。お嬢さん達。」

千早「…バレてましたね」

P「うかつな行動は避けたほうがいいな。」

78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/17(月) 00:47:51.06 ID:8ulrOW2l0
 【新千歳空港】

P「さてと、ついに北海道ともお別れか。」

千早「長いようで短い二日間でしたね。」

P「本当にな。」

 「羽田行き、まもなく出発致します」

P「やば。走るぞ千早」

千早「またですか…」タッタッタッ

P「なぁ千早」タッタッタッ

千早「はい?」タッタッ

P「来てくれてありがとう。」タッタッ

千早「…こちらこそ。連れてきてくださってありがとうございますね。プロデューサー。」タッタッ

79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/17(月) 00:48:21.48 ID:8ulrOW2l0
P「ふー間に合ったー」

千早「間に合いましたね」

P「ふう…あ、千早、窓際頼めるか」

千早「はいはい。」

P「はぁ…はぁ…ふぅ」

千早「プロデューサーって意外と体力ないですよね…ふぅ。」

P「男なのに情けないな」

千早「本当ですね。」

P「そこは励まして欲しかったかな…」

千早「事実ですから」

P「面目ない。」

千早「いえいえ。そこも含めてプロデューサーですから。」

P「…おう。」

80 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/17(月) 00:48:52.18 ID:8ulrOW2l0
千早「プロデューサー、また寝ますか?」

P「さっきまで寝てたからな。さすがにそれはないよ」

千早「じゃあ、お話しましょうか」

P「ああ。」

81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/17(月) 00:49:24.37 ID:8ulrOW2l0
P「寝てたな」

千早「寝てましたね」

P「千早が寝た記憶も千早より先に寝た記憶もないところをみるに、大体同時か」

千早「ええ。多分。」

P「今何時だ?」

千早「六時二十分です」

P「じゃあそろそろ着くな」

千早「…明日から、またお仕事ですね。」

P「ああ。がんばろうな。」

千早「ええ。」

P「…」

千早「プロデューサー。今回は本当にありがとうございます。」

P「…何が?」

82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/17(月) 00:49:54.88 ID:8ulrOW2l0
千早「連れてきていただいて。お陰で疲れも取れました。」

P「ああ。それはよかった。」

千早「告白されたのは予想外でしたけどね」

P「なんかすまん」

千早「いえいえ。プロデューサー」

P「ん?」

千早「す「まもなく、羽田空港に到着いたします。忘れ物のないよう…」」

P「…ごめん。聞こえなかった。」

千早「いえ。聞こえなくてよかったと思ってます。」

P「顔真っ赤になってるが」

千早「気のせいです。さあ、そろそろ着きますよ」

P「お、おう。」

83 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/17(月) 00:50:25.35 ID:8ulrOW2l0
 【羽田空港】

千早「東京に帰って来ましたね」

P「ああ。そういえば千早は何で空港まで来たんだ?タクシーか?」

千早「社長さんが迎えに来てくださいましたよ」

P「…何がしたいんだあの人は」

千早「…そういえば、明後日はクリスマスですね」

P「…あー…そうだな。」

千早「萩原さんへのプレゼント、買いましたか?」

P「…しまった。北海道で買っとけばよかった。」

千早「というわけで、明日買いに行きましょう。」

P「…そうだな。というか、千早も雪歩へのプレゼント買ってなかったのか?」

千早「いえ。買ってますよ。プロデューサーと一緒にしないでください」

P「す、すまん」

千早「だって、プロデューサーへのプレゼント、買わないといけないでしょう?」

P「…そうだな。俺も千早に買わないと」

84 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/17(月) 00:50:55.67 ID:8ulrOW2l0
千早「プロデューサーなんですから、事務所の皆にもちゃんとプレゼントあげてくださいね」

P「出費が激しいな」

千早「そんなものですよ。クリスマスって。」

春香「千早ちゃーん!プロデューサー!」

千早「ほら、お迎えみたいですよ」

P「メールしたっけか?」

千早「ええ。さっき私が。」

P「さすが現代っ子」

千早「ふふ。」

85 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/17(月) 00:51:39.06 ID:8ulrOW2l0
亜美「あれ→兄ちゃん、千早お姉ちゃんとやたら仲良くなってな→い?」

真美「これは怪しいぞ→」

千早「気のせいよ。私はもともとプロデューサーと仲良しだもの。」

小鳥「な、なんでしょうこの空気。私達売れ残りは近寄れない空気…」

律子「誰が売れ残りですか。」

あずさ「あらあら〜」

貴音「あなた様。札幌らぁめんの方は…」

P「おう。バッチリ。皆にもおみやげあるぞ〜」

真美「まじで→!兄ちゃん最高→!」

86 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/17(月) 00:52:09.84 ID:8ulrOW2l0
春香「真美も元気だね。」

千早「ええ。そうね。」

春香「帰ってきたって感じする?」

千早「まさか。一日ほどしか離れてなかったのよ。そんなに感慨深くはないわよ」

春香「そっかー。」

千早「…ただいま。」

春香「…うん。おかえり。」

千早「何か変わったことあった?」

春香「得にはないかなー。所で千早ちゃん。プロデューサーと何か…」

千早「ふふ。なーんにもないわよー」タッタッタッ

春香「あ、ちょっと!怪しい!千早ちゃんすごい怪しいよ!」タッタッタッ

千早「怪しくなんかないわよー」タッタッタッ


          END

87 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/17(月) 00:53:27.48 ID:Osr6bh9+0
おつ!

88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/17(月) 00:54:01.94 ID:GWQBUd0Z0
おっ

89 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/17(月) 00:58:39.26 ID:CMd71UqK0
おつ

90 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/17(月) 01:01:40.96 ID:LN4IWWga0
ちーちゃんかわいい

91 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/17(月) 01:01:49.07 ID:KtIJAYf20
おつ チーチャンハチッパイテレヤウタヒメカワイイ

92 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/17(月) 01:05:30.85 ID:9e5OUrDo0
終わったーーーーーーーーーーーーーー!!

民主党史上最低支持率になってしまった。
以下反省。

・解散(?)パートの部分は、ア ド リ ブ です。
鳩山がやってた過去の政策をむりやり伏線にするって奴をやってみました。
面白かった?
・決まっていたのは、消費税の増税と解散オチだけでした。
・討論パートが書いてて胃がいたくなるくらい救いがなさすぎたので
 現実ではゲロ甘にしました。砂吐いた人がいたら>>1の勝ちっ!

長々と語ってしまいました。

保守、支援、本当にありがとうございました!!








another ending from>>526...?

93 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/17(月) 01:14:51.65 ID:60T7EMdM0


94 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/17(月) 01:29:04.85 ID:9G9WTdfZ0
おつつ

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