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魔王「いかに勇者に倒されないようにするべきか」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 01:21:40.77 ID:l/OH0JJl0

側近「え?」

魔王「魔王は勇者に倒される」

魔王「これは先祖代々子々孫々、異界や創作においても当然の摂理」

魔王「だが」

側近「だが?」

魔王「ワシは死にとうない」

 

2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 01:23:04.31 ID:SgXCQl650
ですよね

3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 01:24:15.71 ID:zEztidOD0
勇者になれば良い

4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 01:24:35.67 ID:l/OH0JJl0

側近「えぇ〜・・・」

魔王「当たり前ではないか! だれが好き好んで人生に終止符をうつというのか!」

側近「いやでも、魔王ともあろうものが死を恐れるというのも」

魔王「魔王とて一匹の魔物にすぎぬわ」

側近「それ部下たちに言っちゃだめですからね」

魔王「まぁそういうわけだ。どうすればワシは生き延びられるのか」

側近「うぅむ・・・ではとりあえず幹部会を開きましょうか」

 

5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 01:25:05.38 ID:H9Sin4Io0
魔王「我が軍は核兵器を保有している」

6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 01:26:22.18 ID:bMT6V3aZ0
教会と宿屋を重点的に潰せば

7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 01:27:31.57 ID:l/OH0JJl0

〜〜〜〜〜〜

側近「今回の議題」

側近「魔王様が勇者に倒されないようにするにはどうすればいいか」

側近「魔王様いわく『ワシは死にとうない』」


幹部A「ないわ」

幹部B「ないわ〜」

幹部C「この軍もうダメじゃね?」

魔王・側近「そこをなんとか」

 

8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 01:28:02.87 ID:VHcNFaNd0
lvが低い頃の勇者を殺せば

9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 01:28:36.04 ID:lXzzc8pv0
>>8
いっそ攻め入れば

10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 01:29:01.84 ID:gtN9rH6d0
人間皆殺しにすれば勇者生まれなくね?

11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 01:29:33.10 ID:KnxQIQKqO
そこで和解ですよ

12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 01:30:42.36 ID:MDYCRnlc0
バカ王子が魔王になればいいんだ

13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 01:30:58.49 ID:l/OH0JJl0

幹部A「え〜いやだって魔王って力の象徴でしょ?
     勇者なんて真っ向から打ち破ってこその魔王じゃない?」

幹部B「まったくじゃなげかわしい
     倒されることを恐れるのではなく倒すことを考えるべきではないのかのう」

幹部C「魔王様マジカッコワルイ〜」

魔王「うるさいわ!」

側近「というわけで資料をご用意しました」

幹部「「「資料?」」」

 

14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 01:31:13.66 ID:OYGHicqn0
四天王はどうした

15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 01:36:05.07 ID:l/OH0JJl0
 
側近「まず、歴代魔王様の死因統計を」

魔王「そんな統計あったのか」

側近「記録書庫をあさって手早く作ってみました
    その結果」


『 
 歴代魔王(120代)死亡理由

第3位 「次代魔王に倒される」 1%

第2位 「老衰」          1.2%

第1位 「勇者に倒される」   98.8% 』


魔王・幹部「・・・・・・うわぁ」

 

16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 01:38:14.56 ID:l/OH0JJl0

幹部A「ん?」

幹部C「どした?」

幹部A「数おかしくね? 計101%になるんだが」

魔王「なんだ側近、ミスか?」

側近「ああいえ、勇者が魔王を倒したあと次代魔王になることがあったので」

魔王・幹部「・・・・・」


 

17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 01:43:50.07 ID:l/OH0JJl0

魔王「・・・・・・やっぱりあれだな、運命だな」

幹部C「いやいやいや、魔王たるものその運命を打ち破りましょうよ」

幹部A「ですよですよ、これまでがこんなんばっかだったからって・・・」

側近「あー、あと次の資料です」

幹部「「え?」」



 勇者侵入時の魔王軍上層部死亡率

魔王  100%

側近   50%

四天王 100%

幹部   100%               』


幹部「「「・・・・・・・・・」」」

幹部C「今までお世話に
魔王「待てやゴラぁ!!!!」

 

18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 01:48:36.09 ID:l/OH0JJl0

魔王「ていうかなんで側近だけ2回に1回は生き残ってんの? ずるくない?」

幹部A「さすが側近、腹黒の鑑ね」

側近「いや、私のことではないのでそんな風にいわれてもこまります
    寝返ったり隠れてたりした元側近たちがいただけです」

幹部B「ちなみに、今勇者が来たら?」

側近「隠れます」

魔王「さて、真剣に考えようか」

幹部「「「ですね(な)」」」

側近「冗談ですよ」

 

19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 01:56:19.14 ID:l/OH0JJl0

幹部C「そもそも勇者ってなんなんでしょうね?
     魔王がいれば勇者が出てくるもんですが、どういう原理なんだか」

魔王「ふむ、勇者といってもいろいろあるが、神に選ばれた者やかつての勇者の血筋、
    あるいは自力で魔王を倒す力を得た者といったところか」

幹部A「神ねえ・・・こそこそ裏から悪巧みするだけの裏方のくせに偉そうよね
     自分で戦えばいいのに」

幹部C「否、神を裏方に追いやったのは初代魔王であろう。
     本来は全ての魔物の力をもってしてもあらがえぬ力を持つという」

魔王「初代と神の戦いで大地が割れたらしいな。ワシには無理だ」

側近「そういうことを言わない」

幹部C「でもさでもさ、じゃあ神をさらに封じちゃえば勇者怖くないんじゃね?」

 

20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 02:00:39.77 ID:l/OH0JJl0

幹部A「たとえば?」

幹部C「えー、神殿壊したり教会壊したり?」

魔王「それでなにか変わるか?」

側近「どうでしょうねぇ。でも勇者は死んだら神殿で目覚めるといいます」

魔王「は?」

側近「はい?」

魔王「普通死んだら死ぬのではないか?」

側近「死んだら死にますけど、勇者は復活するんですよ」

魔王「それは本当に人間か?」

側近「さあ? 歴代魔王も何度も勇者は殺していますが、
    何度でも復活して襲いかかってきたようです。魔王が死ぬまで」

魔王「なにそれこわい」

 

21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 02:03:17.53 ID:f48b9XJo0
みてるよ

22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 02:04:29.48 ID:p2MWWsVc0
けっこうおもしろい

23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 02:05:31.26 ID:l/OH0JJl0

幹部B「それはきついのう、殺せるまで何度でも襲いかかってくる不死者とは」

幹部A「しかも勇者って戦うたびに強くなるんでしょ? どうしようもなくない?」

幹部C「オレ勇者なめてたわ」

魔王「そこまでの化物だったとは・・・
    とりあえず神殿や教会を破壊すればそのリビングデッドは止まるのか?」

側近「さあ? それはわかりませんが、なにもしないよりはマシなのでは」

魔王「そうだな、とりあえず各地の魔物たちには教会や神殿を全力で壊すように連絡だ」

 

24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 02:11:16.73 ID:YBvIYV+7O
共存という選択肢はないのか

25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 02:14:00.16 ID:OYGHicqn0
女魔王だったら共存ルートもありえるが…

26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 02:14:35.68 ID:K95/zuqT0
おもしろい
支援

27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 02:16:59.54 ID:l/OH0JJl0

魔王「では次だが・・・神に選ばれる以外の勇者対策だな」

幹部B「勇者の血筋や、自力で到達するやつらか」

側近「それに壊した神殿跡などから神とのつながりを得る勇者もいるかもしれませんね
    過去にはそういう勇者もいましたし」

幹部A「神殿壊したとき聖なるなんちゃらが残ったりしないようにしなきゃいけないわけね」

魔王「そのあたりもしっかりと実行連中には伝えておかねばか」

幹部C「それはいいけどよー、残りの血筋とか自力とかはどうしようもなくね?
     人間の血族とかさっぱりだよ」

魔王「かつて勇者が出たあたりを徹底的に滅ぼせば良いのではないか?」

幹部B「それができればそもそも世界征服が完了しておるよ
     それなりに人間の軍が抵抗してるのでなぁ、重要な場所はなかなか」

魔王「ふむ、側近。多少戦力を集中すればどうにかなるような該当場所はないのか?」

側近「少々お待ちを・・・・・・・・2代前の勇者が出た村などは守りは薄そうですね」

魔王「ではそこに手のあいている戦力を」

側近「御意」

 

28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 02:24:36.23 ID:l/OH0JJl0

魔王「他にも該当する場所があれば戦力をつぎ込むようにして・・・
    次は自力で強くなったやつの場合か」

幹部C「ここまでくると勇者とか関係なくね?」

側近「いえ、強くなる過程で神の力や精霊の加護を得るので、
    ただの人間とはいえないかと」

魔王「ある種の運命というやつか」

側近「人間の間では英雄譚として面白おかしく語られるものですが、
    我々からすれば理不尽としか言いようの無い成長度合ですしね」

幹部B「神の力はさきほど話した神殿関係でよかろう。
     となると残るは精霊か?」

幹部A「精霊ねーぶっちゃけ私見たことないんだけど」

魔王「安心しろ、ワシもだ」

側近「精霊といってもいろいろいるようですねぇ
    神の使いたる大精霊は歴代の魔王様方が封印したりなんだりしてますね」

 

29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 02:30:01.79 ID:9uJqRAZu0
C

30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 02:32:05.13 ID:l/OH0JJl0

魔王「では別にほっといても良いのではないか?」

側近「勇者は封印されたものを解放するものですよ」

魔王「迷惑な・・・」

幹部C「んじゃ解放されないように気をつければいいんじゃ?」

幹部B「そうじゃのう、封印した場所などは分かっておるのか?」

側近「4大精霊のうち2つはわかってますが残りは不明です。
    記録にある火と土の大精霊の封印も今はどうなっているか確認が必要ですね」

魔王「では迅速に確認を。
    ・・・他にも我らには危険でありながら情報がないものもありそうだな
    側近、部下たちも使ってそういった情報の再確認をせよ」

側近「御意。少々席を離れます」



31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 02:37:45.38 ID:l/OH0JJl0

魔王「さて、側近が離れている間になにが話せるか・・・」

幹部C「あ、魔王様ー 前々からちょっと気になってたんですけど」

魔王「なんだ?」

幹部C「人間滅ぼしたいなら前線に強力な魔物置くべきなんじゃねーの?
     人間の勢力圏周りってなんかスライムとかばっかじゃん
     それなのに魔王城に近づくほど強力になってるしなんか無駄じゃね?」

魔王「あー、あれは結果的なものだ
    強力な魔物を行かせると人間が全力で抵抗して強いのを狩るせいで、
    すぐ近くではあんまり強いのは生き残れんのだ
    いくら強くとも敵の本拠地近くでは数や補給力の差が酷いからな」



32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 02:43:11.22 ID:l/OH0JJl0

幹部C「あー・・・あいつら群れるとウザいもんなー」

幹部B「・・・・・・ふむ」

魔王「うむ? どうした幹部B」

幹部B「いや、さっきの話に戻るのじゃが」

魔王「さっきのとはどの話だ?」

幹部B「自力で強くなる勇者の話よ」

魔王「ああ、それが?」

幹部B「勇者がどうやって強くなるのか、というのを考えてみたのだが」

魔王「どうやって強くなるかだと?」

幹部B「うむ、人間というのは弱いものじゃ。しかし勇者は理不尽なほど強い。
     そのふたつの間になにがあったか、という話じゃ」

魔王「・・・つまりどういうことだ?」

幹部B「勇者というのはもしや、弱いモンスターから順々に倒しておるのではないか?」

 

33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 02:46:00.89 ID:l/OH0JJl0

魔王「それは・・・・」

幹部A「え、それって当たり前じゃない?
     さっきも言ってたじゃん、人間の城から魔王城に近づくほど強い魔物がいるって」

魔王「・・・・・・・・なるほど。ほうほう、なるほどな」

幹部A「え」

幹部B「わかったかのぅ?」

魔王「つまりこういうことか。
    ・・・・・『勇者は我らが育てあげる』のだと」

 

34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 02:47:27.62 ID:fy5E4kAEO
面白い

35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 02:50:21.24 ID:MDYCRnlc0
しえん

36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 02:52:19.67 ID:de4vBWad0
つまんね

37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 02:53:47.83 ID:l/OH0JJl0

幹部C「あー・・・盲点だったわ、なるほど」

幹部A「えっと?」

幹部B「ふむ、幹部Aは、いや我らはもともと考え方がズレておったのだよ
     『勇者は戦えば戦うほど強くなる』ことを知っていながら、
     『勇者とは運命、あるいは天災のようなものだ』という認識で目を曇らせておった」

幹部A「うん・・・・うん? ごめんわかんない」

魔王「・・・・つまりだ、幹部A。
    どこかで我らは『勇者というのは必ず強い者』だと思っておったのだ。
    それが自身の手に負えるかどうかは個々であったろうが。
    自力で強くなった勇者、などと言っていても
    『勇者であるからにはすでに強い者』であると。
    そう、とにかく・・・
    『勇者も最初は弱い』のだということを、我らは意識から外しておったのだ」



38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 02:55:56.90 ID:+txuvSUqO
魔王SSのわりには質の悪いこと

39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 03:00:03.56 ID:J7lSREyJO


40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 03:00:08.82 ID:l/OH0JJl0

幹部A「え、弱かったら勇者じゃなくない?」

魔王「そう、それだ。勇者というからには、最弱でも人間達の精鋭であろうと。
    だが実際はそうではなかったのかもしれん
    最初は弱いスライムなどで経験を積み、
    ゾンビやリトルデーモン、人面樹にギガンテス・・・
    徐々に魔王城に近づきながら、そのたびに強くなることで
    幹部や魔王を倒すに足る力を手に入れたのかもしれんというわけだ」

幹部A「おおっなるほど!
     たしかに私達が育ててるみたいな感じねそれ」

幹部B「となれば」

魔王「うむ
    低級の魔物を人間の近隣から退かせるぞ」



41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 03:03:47.06 ID:9xAzdvPt0
おいやめろよ!こんなSSでも>>1は必死に書きためたんだぞ!

42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 03:08:06.96 ID:de4vBWad0
本気でひどい、いやマジで

43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 03:09:16.37 ID:J7lSREyJO
支援

44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 03:17:00.65 ID:J7lSREyJO
落ちるぞ

45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 03:17:41.90 ID:+txuvSUqO
ひどいってかなんか気持ち悪い

46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 03:25:41.21 ID:XD6lIxwEO
キャラに意見代弁させてるだけじゃ盛上りに欠くな

47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 03:28:24.44 ID:KjwE7nvI0
スライムはどこ?

何の敵も出ない・・・

もう魔王城に着いちゃった

ギガンテスの一撃

これは勇者終わりだな

48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 03:32:23.92 ID:J7lSREyJO
お前らがボロカス言うからだぞ

49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 03:34:25.22 ID:3Z1vAwBm0
見てるぞ

50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 03:35:23.38 ID:KjwE7nvI0
見てる奴は見てるし 
つまんね言いながら見てくるアンチは放っとけ
どうせ具体的なこと何一つ言えないチラ裏野郎が混じってるだけだ

51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 03:36:22.19 ID:yC5biguG0
昨日からやたらつまんねって連呼する奴が湧いてるな

52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 03:37:31.83 ID:R0qedRrK0
魔物を近隣から撤退させる
人間の支配するエリアが広がる
また少し撤退させる
また支配するエリアが広がる
なんやかんやで魔王城まで撤退する
全方位から人間の総攻撃
魔王しぬ

53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 03:40:17.83 ID:J7lSREyJO
全エリアに均等なレベルの魔物を配置すればいいんじゃないのか

54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 03:42:40.71 ID:KjwE7nvI0
>>52
補給線をちゃんと確保して接触ラインを死守する
出来れば文化攻撃で相手の国を内側から徐々に削る・・・

などとciv厨が語ってみるよ

55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 03:45:29.72 ID:jtr38yKv0
カスのせいでまたスレが潰されたか

56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 03:47:15.79 ID:KjwE7nvI0
>>1にはゴミアンチは気にせず続きを書いてほしかった
まだ生きてるなら見てる奴がいるから続きを頼みたいところ

57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 03:47:41.97 ID:m3Cx8WE/0
>>55
違うな
間違っているぞ

SSを書いていいのは
叩かれる覚悟のあるやつだけだっ!

58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 03:48:59.47 ID:ibYTNsOd0
この程度でやめるやつがなんでVIPで書こうとするのか
雑談板であって創作板ではないというに

59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 03:49:52.75 ID:qHEnxpt50
>>5
ワロタ

60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 03:53:32.55 ID:ttcmZVPR0
>>52
魔王城近隣になら強い魔物死ぬほどいるじゃん
そいつらを戦力にすればよし

61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 03:54:47.14 ID:3Z1vAwBm0
期待してたのになー

62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 03:55:30.60 ID:J7lSREyJO
初期の宝箱がパンドラボックス

63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 03:57:31.34 ID:KjwE7nvI0
>>60
総攻撃は痛いだろ
囲まれる前に国境線を守備すればいいが
魔王城だけ あとは全部人間の領地になったら詰むって話

64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 04:14:21.46 ID:jtr38yKv0
>>57
本気で気持ち悪いんだけど
宿題終わったか?子供があんまり夜更かしするのは良くないぞ?

65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 04:19:10.13 ID:ttcmZVPR0
>>63
そいつらを前線に送れってんだよ

66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 04:22:07.35 ID:J7lSREyJO
メンタル弱すぎワロチwwwwwwwwwwwwww

67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 04:27:54.50 ID:KjwE7nvI0
>>65
潰せるのならいいが
補給も少ない街付近は抵抗強くて強い魔物は送れないってこのSSでも語られてるだろ

繁殖力が異常に高い強い魔物っていないかな・・・




68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 04:27:58.62 ID:m3Cx8WE/0
>>64
子供相手に本気になってやるなよ

69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 04:34:24.60 ID:XD6lIxwEO
そもそも勇者ってなにさ

70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 04:36:27.71 ID:ttcmZVPR0
>>68
本気で気持ち悪いんだけど
宿題終わったか?子供があんまり夜更かしするのは良くないぞ?

71 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 05:22:09.76 ID:fvFh9dtZO
保守

72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 05:30:06.67 ID:KjwE7nvI0
>>69
魔王を倒すため、精霊や神の加護を受けた戦士ってことで

73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 06:21:33.36 ID:/tPtnJge0
側近「ちょ、ちょっと待ってください!」

魔王「おお、側近か。早かったな」

側近「ええ、伝達を出してきただけですので、って今はそれどころじゃないです!」

側近「何ですか、その案は!だめだめ!絶対に駄目です!」

幹部C「なんでよ。いい案じゃね?」

側近「そうしたら人間が安心して外に出てくるじゃないですか!結果として勇者が魔王様の近くにくることになりますよ!?」

魔王「あ……」

幹部A「ダメかー」

側近「ですが骨組みとしては悪くありません」

74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 06:22:43.27 ID:LSMy6V/m0
キター?

75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 06:26:35.70 ID:/tPtnJge0
幹部B「とおっしゃると?」

側近「はい。低級が駐屯している地域へ最上級の精鋭を送ります」

側近「無論一度に全てとはいきません。ですので準備が出来た精鋭と低級を交代で入れ替えていきましょう」

側近「最終的には最前線を全て精鋭で固めます」

魔王「なるほど!完璧だな」

幹部A「流石側近ちゃんねー」

幹部C「あーでもさー」

魔王「体力馬鹿で無駄にプライドが高い幹部C、何か異論でもあるのか?」

幹部C「新しい就職先みっけっかな……」

76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 06:30:07.81 ID:XD6lIxwEO
農村と港にも遠征してインフラと補給も壊滅させたれ

77 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 06:30:31.16 ID:/tPtnJge0
幹部C「いやね?そしたらさ、低級達からすると面白くなくね?」

側近「ふむ。続けてください」

幹部C「だってさ。そりゃ低級は低級ちゃんだけどさぁ」

幹部C「連中からすれば死に物狂いで最前線を維持してた訳でしょ?」

幹部C「それを『お前ら雑魚だから入れ替えるわ』じゃ頭に来るだろ」

幹部B「成る程、一理あるのぅ。上級の損耗を抑える為に彼らに労苦を強いてきた訳じゃしな」

魔王「たまには幹部Cも頭を使えるんだなぁ」

幹部A「まおーさま、言い方考えようよ……」

78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 06:32:45.09 ID:ODNl+MjD0
アンチもアレだがそれで辞めるのもアレだな

79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 06:38:12.11 ID:/tPtnJge0
側近「確かに幹部Cさんの意見も尤もですね。どうしましょうか」

幹部B「低級達に要らぬ不満を持たせるのも得策では無いしのぅ」

魔王「悪くないと思ったんだがのー」

幹部A「あ、そしたら交代する理由をもっともらしくすればいいんじゃないですか?」

魔王「お、何かいい案ある?」

幹部A「簡単ですよ。『今までの激務ごくろー!疲れを癒す為にしばらく休むがよい!』とかいえばいいんじゃないです?」

魔王「いいね、それ」

側近「無駄に露出が高くて胸にばかり栄養がいってるわけじゃ無かったんですね。感心しました」

幹部A「あ……?胸面クレーターが何か言ったか、コラ……?」

側近「邪魔な脂肪ごと消し炭にしてさしあげてもよろしいが」

80 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 06:45:20.64 ID:/tPtnJge0
幹部C「あーそしたらさー。むしろ最前線は定期的に交代させるといいんじゃね?」

魔王(馬鹿はこういう時空気読まなくて助かるな)

側近「……。そうですね。実際に最前線は疲労も溜まり易いでしょうし」

幹部C「だしょだしょ?そしたら皆モチベも上がると思うんだよね」

幹部B「ついでに保養地やら色々特典をつけてやるのも良いじゃろうて」

幹部A「でも交代でまた低級ちゃん達送ったら意味無いんじゃない?」

幹部B「そうじゃのう。各種族の戦力を数値化し、戦力を平均させた混生軍団を作るのはどうじゃ?」

魔王「あー、今までそういうの適当だったからなぁ」

側近「流石、魔族の生き字引と言われる幹部Bさんですね。慧眼です」

81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 06:48:25.04 ID:zEztidOD0
側近も幹部も女だったのか

82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 06:50:25.65 ID:/tPtnJge0
魔王「えーと……纏めるとどういう事?」

側近「まず前線の低級を慰安名目で徐々に精鋭と交代させます」

側近「後に各種族の混生軍団を結成し、これを前線部隊へ。またこれらはローテーションで回します」

魔王「いいねいいね。軍隊っぽくなってきたね」

幹部C「俺が言うのも何だけどよく今までやってこれたな……」

幹部A「これで勇者も成長できないし、前線も効率的に回りますねー」

魔王「これで一先ずワシも安心じゃなー」

魔王「そう思うと何かノってきたのう!人間を征服する算段をもっと立てるか!」

側近「魔王様がようやく魔王らしくなってこられた」

83 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 06:55:51.97 ID:/tPtnJge0
魔王「さあ、皆の者よ。何か良い案は無いか?」

幹部C「あー、それじゃいいっすか?」

側近「幹部Cさんも今日は冴えてるみたいですね」

幹部C「いやね?インフラっていうの?農村とか港とかさ」

幹部C「そういうとこを狙えば人間も食べ物とか補給できなくて戦えないんじゃね?」

側近「冗談で言ったのに本当に冴えてる!」

幹部A「あー!そしたらそしたらさ、主要な道路とかも抑えちゃえば?」

側近「幹部Aも冴えてるのは何か小憎らしいです」

幹部B「それでは我が部隊がそれ向きじゃし早速指令を出してきましょうかの」

魔王「いいねいいねー。何て言うの?」

幹部B「は。農村、港、道路を制圧し人間を皆殺しにせよと」

84 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 06:55:54.96 ID:muM3v5kz0
わくてか

85 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 06:56:23.02 ID:ODNl+MjD0
魔王が優秀ってより周りが優秀だな
支援

86 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 07:01:47.37 ID:/tPtnJge0
魔王「いやいやいや、皆殺しは可哀相じゃない……?」

側近「何故ですか?当たり前のように思えますが」

魔王「いや、歯向かうなら別だけどさー。大体そういうとこって殆ど非戦闘員でしょ?」

幹部B「そうなりますな」

魔王「そういうのはさー、何か好きじゃないんだよね」

幹部C「若かりし頃は『殺戮の権化』『破壊の体現者』『地獄の代弁者』って言われ恐れられた魔王さまの言葉とは思えないな」

魔王「いやー、最近さー、血とか苦手になってきたんだよね。昔はむしろ好きだったんだけど」

幹部A「でも、それじゃどうやって制圧するんですか?」

魔王「う……」

87 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 07:08:12.05 ID:/tPtnJge0
側近「可能な限り人間の死者を押さえ制圧する、でよろしいですか?」

幹部C「ちょ、タンマタンマ!そんな事したら俺らの被害がでかくなるだろ!」

幹部C「農村はともかく港や主要道路なんて正規兵がいておかしくないぜ?」

幹部B「自分の配下は隠密や魔法に長けた者が多い故、それなりの被害が出るかと」

魔王「んー、この際は止むを得ないのかなぁ」

幹部A「でもさー、まおーさまの考えも一理あると思うんですよねー」

魔王「お?その心は?」

幹部A「いや、今まで私達って人間ぶっころしまくってきたじゃないですか?」

幹部C「まぁ魔族だしな」

幹部A「だからそれで人間も怒ったり怖がったりして、要するに憎しみとかで戦ってるわけじゃないですか」

幹部A「で、そういう人間の一部が勇者とかになる、と」

88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 07:15:01.30 ID:9XHK5w9SI
いいね。面白いよ 頑張って

89 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 07:18:42.59 ID:/tPtnJge0
幹部A「皆殺しっていっても、どうしても少しは逃げる奴もいるし」

幹部A「そういう中から勇者が出るかも」

側近「魔族である以上、仕方の無い事ではありますが確かにその通りですね」

幹部B「無血制圧となると、如何なる手段を用いたものやら……」

側近「ですが相手の補給路を断つ上でこれらの制圧は必至です」

魔王「んー、どうしたもんかな」

側近「魔王様は細かい事考えるの苦手ですからねぇ」

魔王「面倒だからとりあえず農村いってどうすれば制圧されてくれるか聞いてくる」

側近「え、ちょ、え?魔王様?」

魔王「いってきます」

90 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 07:20:56.34 ID:/tPtnJge0
村人A「今年は豊作やね」

村人B「だねー。あと一仕事頑張るべ」

村長「ん、昼間なのに流れ星?」

魔王「ども。魔王です」

村人A「」

村長「ま、魔物だ!魔物が出たぞおおおおおおお!」

魔王「あ、お茶とかいいんで。お構いなく」

91 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 07:21:58.24 ID:JyLKboms0
見てるぞ〜

92 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 07:25:22.02 ID:/tPtnJge0
村人B「こ、このおおおおおおお!」

魔王「ん?何これ。鍬?」

村人B「くそがあああ!離せええええええ!

村人A「村人B!無茶だ!やめれ!」

村長「あ、あ、あの姿……!爺さまに聞いた魔王!!」

魔王「え、もしかしてこれで作業してんの?効率悪くね?ほいほいのほいっと」

村人B「鍬が……新品になった!」

魔王「サービスでワシの魔力も込めといたからね。それ使えば超耕せると思うよ」

93 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 07:29:21.91 ID:cPBi9FUoO
お茶目なまおー

94 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 07:29:59.50 ID:p2MWWsVc0
C

95 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 07:36:28.62 ID:gi+LP7hq0
魔王の鍬が生まれた瞬間である

96 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 07:40:49.79 ID:gtN9rH6d0
速さが足りない

97 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 08:05:34.70 ID:FEnwKjCD0
がんばれー

98 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 08:07:29.85 ID:3cggbztqO
続きはよ

99 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 08:33:42.89 ID:CauDAMNU0
支援

100 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 09:16:05.52 ID:p8CUzVnIO
帰るまでには終わらせとけよ

101 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 09:26:22.02 ID:XY8emD/oi
支援

102 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 09:40:25.23 ID:ILmVAocc0
うるせぇな黙ってろよ、今回はてめえらが悪いだろ……イチ書き手として言わせてもらうがな。
SSってのはな、読者に合わせてムリヤリ書くもんじゃねぇんだよ
書き手がこういうストーリーを文に書きたい、って思いを形にする為にあるんだよ
いちいち、お前らの意見がどうかとか、評価がどうとか、感想がどうとか、くっだらねぇ、どうだっていい。
こっちは、書きたい物を書いてんだわ。それを外からグチグチ文句垂れんじゃねぇ。
ストーリーや、エンドが気に食わないってんならテメェで書けや。それが出来るのがSSだろうが。
与えられたもんを食うだけ食って、いい御身分で文句垂れるしか能が無いてめぇらの方がよっぽど家畜だわ

103 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 09:59:33.78 ID:atQqRAgM0
98.8+1.2+1=101?

104 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 10:25:46.02 ID:zIoBlw4NO
面白いじゃん

105 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 10:55:39.25 ID:8uhiBRAy0


106 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 10:58:14.01 ID:/tPtnJge0
魔王「ふぅ。これで村の農具全部終わりかな」

農民Z「あ、最後にこの鎌もお願いします」

魔王「あいよ。そんじゃ最後だし張り切って特大魔力込めるわ」

農民Z「おお!鎌が輝いて見える!」

農民A「いや、ガチで光ってんぞ、これ」

農民Z「ふんす!」

農民B「うおお!大岩がチーズみたいに裂けたぁぁぁぁ!?」

農民Z「これで草刈が楽になるだ」

魔王「喜んでもらえたようで何よりだ」

村長「えっと……それで当村に何の御用で?」

魔王「あれ、何だっけ……?」

107 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 11:03:03.87 ID:/tPtnJge0
側近「で、何だか満足したから戻ってきたと」

魔王「いやあ、人助けをするって気持ちいいな」

幹部A「いやー……まおーさま、流石にそれは……」

魔王「ああ、それでさ。結局ワシ、何しに村行ったんだっけ」

幹部B「その……どんな条件ならば傘下に加わるか直接聞くと……」

魔王「ああ、それそれ!すっかり忘れてたわ。いやー、あっはっは」

幹部C「まぁある意味魔王さまらしいな」

幹部B「側近殿……」

側近「ええ。その村、危険ですね。まぁ我々には関係ない事ですが」

魔王「ん、どした?」

108 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 11:07:58.81 ID:/tPtnJge0
村人A「いやー、魔王ってどんな悪い奴かと思ってたけど」

村人B「農具やら色々直してくれて意外と良い奴だったっぺな」

村長「うむ。伝え聞いていた魔王とは大きく違っておったのぅ」

村人Z「そ、村長!兵隊がいっぱいやってきただ!」

村長「何じゃと?こんな辺鄙な農村に何の用かのう」


騎士A「村長はおられるか!?」

村長「はい。ワシが村長ですじゃ。何も無い村ですが、ようこそおいでくださりました」

騎士B「我らは王国近衛第三師団である。団長が貴殿にお会いしたいと」

村長「こ、近衛の方々でしたか!しかし、はて、ワシに何の御用ですかな」

騎士A「それは団長に直接尋ねられよ。こちらだ」

109 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 11:12:29.10 ID:/tPtnJge0
団長「貴君がこの村の村長か」

村長「は、はい。いかにもワシが村長ですじゃ」

団長「急な呼び立てを許してほしい。事は火急の事態だったのでな」

団長「……。村長以外の者は幕舎から出よ」

騎士A「はっ」


団長「さて、単刀直入に聞こう」

村長「な、なんでございますか?」

団長「この村に魔王が現れたと聞いた。事実か?」

村長「は、はい。先日突如現れましたですじゃ。それはもう流れ星のようで……」

団長「やはり事実であったか……。それで」

団長「何故この村は犠牲の一つも無く残っているのだ?」

団長「答えよ、村長!魔王はここで何をしていったのだ!?」

村長「はぁ……農具を手直しして帰って行きましたですじゃ」

110 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 11:17:00.22 ID:xU5OcMHF0
悪役がほのぼのしてるのっていいよな

111 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 11:19:10.93 ID:/tPtnJge0
団長「村長……これまで久しくなりを潜めていた魔王が動いたのだぞ」

団長「そのような冗談が通じるとお思いか?」

村長「い、いや!本当なのですじゃ!鍬や鎌が新品以上に……」

団長「信じたくは無かったが情報は本当であったか……」

団長「騎士A!聞こえるか?」

騎士A『は。ここにおります』

団長「残念だが当初の手筈通り事を運べ」

騎士A『……。了解致しました。既に村民は広場へ皆集めています』

村長「だ、団長どの?何をなさるおつもりか!?」

団長「……タレこみがあったのだよ。この村は魔族に組して王国に謀反を企てているとな」

村長「そ、そんな!出鱈目ですじゃ!わしらは、ただ平和に暮らしていければ……!」

団長「私もそうあって欲しかった。しかし現状では貴君らの村を野放しにしておく事は出来んのだ」

村長「な、や、やめてくだされ!ワシらは」ザシュッ

団長「許しは請わん……王国の為なのだ……」

112 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 11:21:16.92 ID:xU5OcMHF0
正義がほのぼのしてなかった

113 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 11:24:55.37 ID:/tPtnJge0
村人A「村長、中々戻ってこねーべさ」

村人B「いやー、首都の偉い騎士さんにあってるんだろ?色々話があるんだべさ」

村人Z「しっかしなんで俺ら皆集められてんだ?」

村娘A「見てみて!やっぱり都会の騎士様はかっこいいねー!」

村娘B「うんうん!憧れちゃうなー」


騎士A「……。団長からの命令だ。当初の予定通りにやれ、と」

騎士B「本当なのか!?皆、ただの善良な村人にしか見えんが……」

騎士A「団長が村長と話をした上での結論なのだ。我らはそれに従い忠義を果たすのみ」

騎士B「分かった……。しかし年端も行かない女子供全てか。惨い話だ……」


村娘A「あ、騎士さまがこっちくるよ!」

村娘B「わ、私緊張してきた!あ、あの私」ザシュッ

騎士A「全騎士に告ぐ!この者らは魔王と結託せし反逆者である!一人残らず切り捨てよ!」

114 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 11:27:05.66 ID:zQMMlViH0
まぁ…分からんでもないな

115 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 11:31:30.62 ID:/tPtnJge0
魔王「ねぇねぇ、二人で何内緒話してんの?えっちな話か?」

側近「違いますッ!」

幹部B「魔王様。余計な事とは思いますが進言します」

幹部B「先日の村ですが……」

側近「魔王様が直々に城外へお出になられたのは実に30年ぶりの事です」

側近「直接魔王様に滅ぼされなかったとは言え、彼の村は恐らく人間どもの追及は免れぬかと」

幹部B「更に申せば、被害が一切無い事を詮索され、恐らく村ごと焼き討ちに遭う可能性が高いかと思われます」

魔王「マジで!?」

側近「もし魔王様のお気に召した村でしたなら部隊を派遣いたしますが」

幹部B「派遣するならば急ぎご決断を。正直今からで間に合うかどうか」

魔王「んー」

116 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 11:35:49.59 ID:/tPtnJge0
魔王「って言ってもどうせ騎士団、良くて近衛が出張るくらいでしょ?」

幹部A「どうせって……両方とも人間の正規軍じゃないですかー!」

側近「はっ、恐らくそうなるかと」

幹部B「むしろワシの読みでは王国近衛でも生え抜きの精鋭、第一か第三師団の線が濃いかと思われますじゃ」

魔王「対魔装備の第七師団は?」

側近「相手は村人故、その線は薄いかと」

魔王「あー。それじゃやっぱ多分大丈夫だわ」

側近「は?」

魔王「いや、実はこの前、帰る時にさー」

117 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 11:41:57.59 ID:/tPtnJge0
魔王「やっばいなぁ。何しに来たか忘れちゃったよ」

魔王「まぁいいや。ついでに何か困ってる事とかある?」

村人B「そういや最近物騒で……」

魔王「ん、なになに?この辺にはあんまり魔物配置してなかったと思うけど」

村人A「いや、最近山や森の動物が里に降りてきて危ないんだべさ」

村長「もうすぐ秋になりますゆえ、里の食べ物を狙っておるんです。先日はついに村人にも怪我人が……」

魔王「あー、動物は管轄外だからなー。んじゃちょっと村人全員集めてくれる?」

村長「はぁ。構いませんが」


魔王「皆集まった?んじゃ動物に襲われても平気な用に身体強化の法と衣服強化の法かけるわ。ほいほいのほいっと」

村人Z「うおおお!?力が……力が漲ってくるだ!」

村人A「ひゃっほおおおお!収穫が一瞬で終わるだよ!」

魔王「結構気合いれて施術したから。熊くらいなら牙も通らないし、逆に供でも素手で倒せると思うよ」

118 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 11:43:54.60 ID:jv0yzMmP0
!?これは・・・

119 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 11:49:57.23 ID:/tPtnJge0
魔王「って訳だったのさ」

幹部A「ちょ、それって……」

幹部B「ま、魔王様……本当ですか?」

魔王「え?マジだけど」

側近「農具に魔力を与え、衣服を強化し、身体強化の法まで……」

幹部C「よくわかんないけどそれまずいのか?」

側近「あ、ああああ、あったりまえです!」

側近「いいですか!?バカだけど魔王様の魔力はマジでヤバイんです!!!」

側近「それで強化されたなら下手な聖遺物を凌ぐ力を秘めるんですよ!?」

側近「仮に鎌なら金剛石の盾だろうとスライスチーズ!衣服でさえ剣や矢を弾くんです!」

側近「更に身体強化の法は、かけられた者の能力を3倍する秘術!」

側近「そんなのを敵である人間に授けてどうするんですか!!」

魔王「あーごめん。そこまで考えてなかったわ」

魔王「てか側近さぁ。さりげなくワシの事、バカって言った?」

側近「いえ、聞き間違いかと」

120 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 11:54:24.45 ID:/tPtnJge0
村娘B「うわっ、あっぶなぁ!いきなり何するんですか!」

騎士A「なッ……私の斬撃を避けただと!?」

村人A「おらたちが反逆者だと!?言っていい事と悪い事があるっぺさ!」

騎士B「こ、こいつら刃が通らない上に速い!?」

村娘A「かっこいいからって調子のんなー!」

村人B「そうだー!かーえーれ!かーえーれ!」

騎士A「き、貴様ら……」ザンッ

騎士A「な!?名工に鍛えられし我が剣が!?」

村人Z「次は本気でいくど……?」


村長「王国の偉い騎士様といえど無礼が過ぎますぞ!よってたかってか弱い老人を!」

団長「つ、強すぎる……」

団長「総員撤収!撤収せよおおおおおお!!」


村長「ふん!一昨日きやがれじゃ!」

121 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 11:57:30.27 ID:RIFBLT7F0
魔王自軍にその魔法かけてやれよ

122 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 11:59:46.60 ID:Samvybzq0
勇者が一杯

123 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 12:07:17.41 ID:7eIW9W2U0
強力な魔物だと抗魔力とかで強化魔法効きづらい説?

124 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 12:11:20.89 ID:3Z1vAwBm0
ワロタww

125 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 12:14:51.64 ID:gi+LP7hq0
魔農軍の誕生である

126 : 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2012/08/28(火) 12:17:03.35 ID:3bHjorKn0
こうやって魔王信仰を広めていくのか?

127 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 12:20:09.48 ID:Azv0wIJHO
まあただ対応としたら騎士団が正しいわなあ
若い時に大量虐殺魔だったみたいだし

128 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 12:31:45.97 ID:zQMMlViH0
魔王側に特段人類支配の意思がなくて
人間側はなんかよくわかんないけど打倒魔王を掲げてるなら人間側の方が魔王みたいなもんだよな

129 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 12:34:31.35 ID:rVU3Z/bf0
はよ

130 : 忍法帖【Lv=4,xxxP】 :2012/08/28(火) 12:37:35.20 ID:YQhe8K520
速さが足りない

131 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 12:49:11.80 ID:i8r4HWtx0


132 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 12:54:37.72 ID:jv0yzMmP0
というか、多分初代とかが人間界を支配しようとして、
人間側はそれ覚えてるから魔王を攻撃してくるんだろうな。
それに魔王側が対策しに出張したりするから更に人間の反感を買う

133 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 13:05:57.44 ID:tmkNxgZg0
批判する奴は>>1を追い出して スレ乗っ取りを企ててる

134 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 13:07:51.44 ID:/tPtnJge0
幹部C「そんなすげー魔法あるなら俺らにもかけてくださいよ」

魔王「わかったわかった、今かけるよ」

幹部B「ちょ、ストップストップ!」

側近「幹部Cを殺す気ですか!」

幹部C「え、なにそれ」

側近「身体強化の法は本来自分を短時間限定強化する秘術です」

側近「注ぎ込まれた魔力は生命活動に伴い少しずつ発散されてしまうんですよ」

側近「そして我々魔族は大なり小なり魔力を持っています」

側近「そこに別の魔力が注がれると確かに短時間ですが3倍強化の恩恵は受けられる」

側近「ですが別種の魔力の影響で魔力暴走を引き起こし、平均して一時間程で自滅、つまり死にます」

側近「人間は元から魔力が無いので消費しませんしほぼ永続的に効果も続くんです」

幹部A「まぁ相当の魔力と桁外れの魔力制御が必要だからまおーさま含めて世界でも数える程度しか使い手がいないけどね」

幹部C「そうなのか知らなかった」

幹部B「むしろ幹部でありながらそれを知らないお前にワシはびっくりじゃよ」

135 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 13:16:19.49 ID:/tPtnJge0
側近「まぁ3倍というのは一般の使い手の場合ですから」

側近「正直、魔王様の魔力の場合、どれだけ強化されてるかわかりません」

側近「いずれにせよ第七師団ならともかく通常兵装の第一、第三師団では苦戦は必至でしょうね」

幹部C「そんな凄いのかよ……」

側近「無論彼らが全力で掛かれば村人は絶対負けますが」

側近「しかし村を滅ぼすという任務の性質上、動かせるのは多くないはずです。予想される動員兵力では相打ち覚悟でしょうね」

幹部B「うむ。それに連中はいずれもキレる指揮官をもっておる。早々に撤退するでしょうな」

魔王「ほら。大丈夫だったでしょ。皆心配しすぎなんだよ」

側近「今回限りです。次勝手に同じ様な事したら私キレます」

魔王「あ、はい……」

136 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 13:21:56.25 ID:tmkNxgZg0
いずれもキレる側近

137 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 13:23:17.35 ID:/tPtnJge0
魔王「まぁとりあえずさ。一度あの村の様子見てくるよ」

側近「そうですね。危険なようならば速めに始末したほうがよろしいかと」

魔王「んじゃいってくる」


幹部C「そう言えばさ。例の強化法って人間には副作用一切無いの?」

側近「副作用という程ではありませんが、ちょっとした変化が身体におきますね」

幹部C「へー」


村長「むむ?村人が皆金髪になっとる!」

村人A「あれ?お前、何か耳が長くなってね?」

村人B「お前こそなんか耳とんがってっぞ」

村娘A「あれ、Bちゃん、何か今日かわいくなってる?」

村娘B「Aちゃんこそ!ていうか村の皆、顔立ちがスッキリしてキレイになってるきがする」

村長「最近、このえろふ村はおかしな事ばっかりじゃのぅ」

138 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 13:29:57.86 ID:x94D5Q4o0
えろふ

139 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 13:30:08.59 ID:/tPtnJge0
魔王「さて、もうすぐ着くな」

魔王「こんちゃーす。あれからどう?」

村人A「ま、魔王様だ!魔王様がお越しになられたぞー!」

魔王「うわ、村中引っ掻き回して大騒ぎになってる」

魔王「やっぱり警戒されてるのか。まあ仕方ないけど」

村長「おお、魔王様!よくぞお越しくださりました!」

魔王「!?」

村人B「さぁさ、村の皆で盛大に歓迎するだ。踊り子隊前へ!楽士隊、始め!」

村人Z「ピーヒャラピーヒャラズンドコドコドコ」

村娘A「ランラン ランララランランラン ラン ランラララン」

村娘B「ランラン ランララランランラン ララララランランラン」

魔王「なんぞこれ……」

村人A「今料理も持ってこさせますので!」

140 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 13:30:40.55 ID:O2Rur3Ht0
えろふキター!

141 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 13:30:44.66 ID:bj3Mj+vM0
>えろふ村

エロを期待してよろしおますか?

142 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 13:31:21.30 ID:L15sAagXI
やぁやぁビップの皆さん、こんにちは、どうもはじめましてヌー兄です
今日は特別に私の板に招待してあげましょう

http://jbbs.livedoor.jp/movie/7407/
↑ここハッキリ言ってビップよりおもしろいですよ・・・

↓あと今は祭りもやってますよぉ!
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/7407/1153801324/


143 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 13:35:59.70 ID:/tPtnJge0
村長「魔王様。宴はお楽しみいただけておりますかな?」

魔王「いやー、びっくりしたよ!歌も踊りもいいし料理も美味しいな、こりゃ」

村人A「いやー、腕を振るった甲斐がありましたべさ」

魔王「あ、これ君がつくったん?超うまかったよ」

魔王「ていうか、ワシのせいで騎士団に襲わ」

村長「そう、実はそれをお話したかったのですじゃ!」

魔王「う、やっぱり来てたのか……ごめんな」

村長「騎士団も王国も、もう信用ならンのですじゃ!」

魔王「さい、ってえ?え?」

村人B「そうだべ!あいつら信用できねーべ!」

村娘A「動物の被害で助けを求めても全然来てくれなかったのにさー!」

村娘B「魔王様が村を助けに着てくれたのに、なんかそれに嫉妬して喧嘩してきたんだよ!」

村人Z「何か第三師団とか偉そうな名前つけてたけどボコボコにして追い返してやったべさ」

144 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 13:37:41.85 ID:3k5s5EHb0
面白いやん

145 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 13:41:33.84 ID:/tPtnJge0
村人A「俺らが一所懸命作った作物を毎年半分ももってくくせに!」

村人B「あんなのなら居ないほうがいいべ!よわっちいし!」

村娘A「そーだそーだ!」

村長「そこでお願いなのですが……良ければ魔王様にこの村を治めていただきたいのですじゃ」

魔王「マジで!?」

村長「王国の連中は助けもくれず税を搾り取るだけのくそやろーどもですじゃ」

村長「しかし魔王様はこんなワシらに力をお与えくださった……我らも領主を選びたいのですじゃ」

魔王「いいの!?」

村人A「魔王様がいいだ!」

村人Z「そうだべそうだべ!」

村娘A「魔王様かっこいい!」

村娘B「すてきー!」

村長「ワシだけの意見ではございません。村人の総意なのですじゃ。受けてくださいませぬでしょうか」

146 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 13:46:45.97 ID:/tPtnJge0
魔王「むしろね、今日は良かったらワシらに制圧されてくれないかなーって聞きにきたんだよね」

村人A「なんと!」

魔王「いやぁ、やっぱり怒るよなぁ」

村人B「願ったり叶ったりだべ!制圧してくんろ!」

魔王「それでいいの!?」

村長「なら話は早いですじゃ!えろふ村は魔王様に制圧していただきますじゃ!」

村人Z「ささ!こんな事もあろうかと魔王様のお旗を用意しておいたですだ」

村娘A「広場に掲揚場所を用意してありますのでそこに掲揚しちゃってください!」

魔王「こ、これでいいのかな」スルスル

村長「おお!何と神々しい!これでえろふ村は無事魔王様に制圧されましたですじゃ!」

村人Z「ひゃっほおおお!ひゃっほほおおおおお!!」

村娘B「魔王様ばんざーい!魔王様ばんざーい!」

村人A「ばんざーい!ばんざーい!」

147 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 13:47:30.52 ID:5cWKpRup0
えろふえろふ

148 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 13:48:02.24 ID:3k5s5EHb0
村人の家畜思想が半端ない

149 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 14:03:24.74 ID:anPNAh/U0
オークとエルフ村娘で精鋭軍団量産計画

150 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 14:10:37.93 ID:5cWKpRup0
ほし

151 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 14:12:13.15 ID:VIkXyJF/0
続きはよ

152 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 14:21:21.72 ID:NRroGrmf0
保守

153 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 14:33:10.12 ID:rVU3Z/bf0
はよ

154 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 14:48:31.75 ID:NRroGrmf0
まだか

155 : 忍法帖【Lv=4,xxxP】 :2012/08/28(火) 14:53:16.12 ID:zwbEdK9n0
速さが足りない

156 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 14:56:27.76 ID:jv0yzMmP0
書き貯めしとけよ次から

157 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 14:58:00.48 ID:Q2DsDman0
村人にとっては日々の生活を守ってくれない主なんて願い下げだもんなぁ

158 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 15:19:10.57 ID:VIkXyJF/0


159 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 15:37:26.18 ID:fvFh9dtZO
保守

160 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 15:43:26.85 ID:iB0TBLGaI


161 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 15:46:19.52 ID:VIkXyJF/0


162 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 16:01:40.42 ID:JjfSN+s30


163 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 16:02:45.67 ID:oG6ivhqk0


164 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 16:04:26.81 ID:WW2/DoEm0


165 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 16:12:24.79 ID:rVU3Z/bf0


166 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 16:22:22.11 ID:x94D5Q4o0
はよーーー

167 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 16:32:10.90 ID:MZxvQMVD0


168 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 16:40:08.39 ID:o9Rtel790


169 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 16:48:53.42 ID:MZxvQMVD0


170 :名無しに変わりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 16:51:28.25 ID:IfAijqHz0


171 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 16:58:31.99 ID:/tPtnJge0
魔王「というわけでえろふ村が魔族の傘下に入ったわけだが」

幹部B「なんともはや……」

幹部C「流石魔王さまっすねー」

側近「ま、まぁ結果良ければ全て良しとしましょう」

側近「事前調査によれば、あの村は辺境にも関わらず中々の収穫量があります」

幹部B「ほう、これがデータですかな。ふむ、凄い。これだけの石高なら我が軍の補給ラインに組み込めますぞ」

魔王「あー、それなんだけど……」

側近「どうされましたか?」

魔王「あの……怒らないで聞いてネ?」

側近「……。まず話してみてください」

172 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 17:03:36.30 ID:/tPtnJge0
村娘A「魔王様ばんざーい!ばんざーい!」

魔王「いやぁ、あっはっは。何か照れるな」

村長「して魔王様。税についてなのですが」

魔王「うん?税?」

村長「はい。以前の領主、まぁ王国の国王なのですが」

村長「税は収穫の半分という取り決めでしたですじゃ」

村長「魔王様のお陰で今後は収穫量も上がるじゃろうて、多少は多く収められますが」

魔王「あー、いいよいいよ、そういうの」

村長「な、なんと!?」

魔王「いやー、別にうちも食べ物は困ってないしさー」

魔王「だから税だっけ?無しの方向でいこか。それに村長さん達が作ってるのにワシらがただで貰うっておかしくね?」

村人A「おお……名君だ!名君主さまだっぺー!」

村娘A「魔王様ばんざーい!ばんざーい!」

村娘B「魔王様さいこー!魔王様と魔族とえろふ村に栄光あれー!」

173 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 17:07:43.23 ID:/tPtnJge0
魔王「あ、代わりといっちゃなんだけどさー」

魔王「ここの料理すごく美味しかったし踊りとか歌も良かったし」

魔王「確か近くに温泉もあるんでしょ?」

村長「はい。我が村自慢の『えろふ温泉』ですじゃ」

魔王「その辺も込みでさ。魔族の連中にここ保養地ってか観光地みたいに使わせてもいい?」

村娘A「魔族……」

魔王「あーいやいや!嫌なら止め」

村娘A「魔王様のお仲間なんですよね?大歓迎に決まってます!!」

村人Z「んだんだ!是非お越しくだせえ!」

村長「慣れぬ内は戸惑うでしょうが、しかと大任お受けいたしますぞ!」

魔王「マジで!?」

174 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 17:11:48.89 ID:/tPtnJge0

……
………

魔王「という訳で税は断ったわけだ」

側近「……」

幹部A「ヤバ……」

魔王「まてまてまて!保養地で来て良いって約束は取り付けたんだから!」

側近「あン……?」

幹部C「ま、魔力が増幅して!」

魔王「そ、そうだ!お土産にデザートを持ってきたのだ!タルトというそうだぞ?それ食え!」ヒョイパク

側近「……」モシャモシャ

側近「……」

魔王「ごくり……」

側近「///」

側近「決めてしまわれた事は仕方ありません。私も後で視察に向います」

175 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 17:18:17.33 ID:tmkNxgZg0
村人の外見って,人間からしたらもはや魔族だよなもし

176 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 17:19:25.49 ID:/tPtnJge0
魔王「とりあえずこれで農村を傘下に納めるという案は成功したな」

側近「兵糧に組み込めなかったのは残念ですが。しかし人間どもの補給線へそれなりの打撃を与えたかと」

幹部A「となると後は道路と港でしたっけ」

幹部B「左様。しかし農村は上手くいきましたが、これらは一筋縄ではいきますまい」

魔王「それじゃちょっと」

側近「魔王様はしばらく城外へ出ることを禁じます」

魔王「あ、はい」

側近「次は道路を制圧が良いかと。港へ通じる道路などもありますし」

幹部B「こちらが魔族と人間の領域の位置で見て重要な道路です」

側近「恐らく今回は戦闘を避けられぬかと」

魔王「ふむ。それじゃ誰かに行って貰おうか」

幹部C「あ、はいはい!俺行きます!」

側近「幹部Cですか。確かに戦闘を考慮すると適任かと」

魔王「それじゃいっちょ頼むよ」

177 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 17:19:42.47 ID:Gyz/nBKU0
見ているよ

178 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 17:24:24.22 ID:/tPtnJge0
幹部C「さーて、久々の戦いだ。腕が鳴るぜ」

側近『念の為言っておきますが戦いは最低限に抑える事。人間に我らの動きを悟られたくありません』

幹部C「あー、そういや側近がそんな事言ってたっけなぁ」

幹部C「まぁいいや。なるようになんだろ」

幹部C「ここらが街道か。立派な道だな。荷馬も歩き易そうだ」

幹部C「さて、人間の兵士をぶっ殺すにはっと」ガヤガヤ

幹部C「ん?何だ、あの人だかりは」

179 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 17:24:27.92 ID:o9Rtel790
いざとなったら農民も戦えるんだよな

180 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 17:28:46.91 ID:SfJwSltC0
>>179
鎌でダイアモンド斬るけど...

181 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 17:29:46.76 ID:/tPtnJge0
商人A「何故通らせてくれないんだ!手形だってある!」

兵士A「王国から通達があったのだ!魔王に動きあり。変装した魔族の侵入を防ぐ為、ここは通行禁止だ!」

商人A「冗談じゃない!大事な荷なんだ!頼むから通してくれ!」

兵士B「気の毒だが諦めろ。お前だけじゃない。皆通れないんだ」

商人A「そんな……」

幹部C「あ?困ってんだからいいだろ、ちょっとくらい。見ろよ、おっさん涙目だぞ」

兵士A「誰だ、お前は!言っただろう!魔族を入れないためなんだ!」

幹部C「んー」ジロジロ

幹部C「よし、大丈夫だ。この中に魔族はいねーぞ」

兵士B「は?そんな事、何故貴様にわかる!」

幹部C「いや、俺魔族だし。俺くらいになれば魔族かどうかくらい見りゃわかるって」

幹部C「な?だから通してやれって」

182 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 17:31:07.72 ID:MC5rrYdx0
幹部Cはお馬鹿ちゃん系か

183 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 17:34:08.52 ID:9XHK5w9SI
まだ続いてるのか...
凄いなぁ。頑張れ〜

184 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 17:34:40.54 ID:K95/zuqT0
支援

185 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 17:35:55.48 ID:/tPtnJge0
兵士A「ぶふぉぉぉぉぉぉぉ!」

兵士B「ぶははははははは!」

幹部C「あ?何が可笑しいんだよ?」

兵士A「自分の正体をばらす魔族がいるか!」

兵士B「うまいこと言って抜けようたってダメだ!ほら、さっさと行け!」

幹部C「何だと、コラ?」

商人A「そこの兄さん、ありがとう。気持ちだけで嬉しいよ。さ、行こう」

幹部C「おい、おっさん。いいのかよ?大事な荷なんだろ?ってか中身何なんだよ」

商人A「これは薬さ」

幹部C「は?薬?」

商人A「今、港町は大変な疫病が流行っている。それを治療する為の薬だ」

幹部C「マジかよ!それあいつらに言ったのか?」

商人A「言ったさ。だがダメだの一点張りだよ。はぁ……」

幹部C「お、誰だい、その魔写真の女。おっさんの愛人か?」

商人A「綺麗だろう?私の娘さ。……今、港町にいるんだ」

186 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 17:36:26.08 ID:anPNAh/U0
脳筋の生き方って嫌いじゃない

187 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 17:38:10.01 ID:FSOkxng/0
魔写真…きっと魔力に記録して画像化する素敵仕様に違いない

188 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 17:41:10.41 ID:t+svtg0oO
wktk

189 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 17:42:32.18 ID:vENhscQe0
兵士が無能すぎる

190 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 17:49:55.13 ID:cTn8/1Bi0
支援

191 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 17:50:37.18 ID:t+svtg0oO


192 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 17:58:27.60 ID:/tPtnJge0
幹部C「そこまで聞かされて黙ってちゃ俺の男が廃るってもんだわな」

商人A「おいおい、兄さん、気持ちはありがたいが無茶は……」

幹部C「いいから見てろって」

商人A「あ、荒事は止してくれ!腹は立つが兵士達の言う事も分かる!人死にはごめんだ」

幹部C「OKOK、おっさんの希望になるべく沿うようにするからよ。まぁ任せとけ」

幹部C「おい、兵士ども」

兵士A「またお前か。こっちも忙しいんだ」

幹部C「要は俺が魔族ってわかればいいんだろ?」

兵士A「何だ、またその続きか」

幹部C「どっごらぁぁぁぁぁぁぁ!」ゴゴゴゴゴゴ

兵士B「何の騒……ひぃぃぃぃ!そ、そいつは!」

兵士A「て、手配書にあった魔族の高級幹部、幹部Cだぁぁぁぁぁ!」

幹部C「ふひひ。さて、これで俺の言ってた事が本当ってわかったろ?さ、皆を通してやれよ」

兵士A「ふ、ふざけるな!魔族の言う事なんか信じられるか!そうやってスパイを潜り込ませるつもりだろう!」

193 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 18:02:51.60 ID:/tPtnJge0
幹部C「んじゃどうしろってんだよ……」

兵士A「み、皆、ひるむな!こいつを絶対に王都へ行かせてはいかん!」

兵士B「そ、そうだ!相手は一人!皆でかかれえええええ!」

幹部C「あー、やっぱやんの?死んだわ、お前」

兵士C「うおおおおおおお!」

幹部C「どっごらぁぁぁぁぁぁぁ!」

商人A(人死にはごめんだ)

幹部C(チッ……)

兵士C「喰らえぇぇぇぇ!」ドスッ

幹部C「ゴフッ!」

兵士A「な、何だこいつ!?見掛け倒しか?これなら勝てる!皆いくぞおおお!」

ドス ザク グサ バシュ ドス グサ

………

……



194 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 18:03:31.15 ID:o9Rtel790
ええ奴やん…

195 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 18:04:50.16 ID:1epSSonn0
え…よわ

196 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 18:04:54.85 ID:Kqk3y9Q20
魔族だろう

197 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 18:05:44.77 ID:MZxvQMVD0
幹部Cよ死なないでくれ

198 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 18:09:44.23 ID:/tPtnJge0
兵士X「はぁはぁ……やったぞ!」

兵士Y「おおおおお!我らが魔族の幹部を討ち果たしたぞぉぉぉ!」

兵士U「ざまぁみろ!俺達をなめるな!」

幹部C「……ぃ……」

兵士A「ん?こいつ、まだ息があるぞ!」

兵士B「何て言ってるんだ?」

幹部C「ぉぃ……もぅぃぃだろ……?」

兵士D「はは、何だ命乞いか?無様d」デコピン

兵士D「ぎゃああああああああ!」

兵士I「兵士Dがデコピンでふっとんだぁぁぁぁぁぁ!」

幹部C「指一本で……これ、だ……本気さえ……出せば……お前らなん、か……瞬きの、あい、だで……皆殺し、よ……」

幹部C「その……俺、が……こ、こま、で……喰らってや、ったんだ……嘘か、ど、うか、くらい……わかんだろ……」

幹部C「皆、を……通し、て……やれ、よ……」

兵士O「ふ、ふざけんな!今トドメをさしてやる!」

兵士A「……待て」

199 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 18:14:34.66 ID:/tPtnJge0
兵士B「お、おい!?」

幹部C「……」

兵士A「本当にこの中に魔族はいないんだな?」

幹部C「ま、だ……ビビって、んのかよ……俺、の誇り、にかけて……誓っ、てやる……」

幹部C「このな、かに……魔、族は……いね、ぇょ……」

兵士A「……」

兵士B「だから!お前の言う事なんぞ誰が」

兵士A「今、この場に居る者全てに通行の許可を与える」

兵士C「ば、バカ!そんな事勝手に決めちゃ!」

兵士A「貴様ら、さっさと行け!俺の気が変わらんうちにな!」

幹部C「へへ……に、んげんの……中、にも……男が……いるじゃ、ねぇか……」

幹部C「ゴホッ!」

幹部C「……」

200 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 18:15:59.72 ID:tmkNxgZg0
やさしいおじさん……

201 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 18:17:27.93 ID:fvFh9dtZO
支援

202 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 18:17:29.70 ID:oG6ivhqk0
ばか

203 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 18:17:45.56 ID:1vZUcG0l0
幹部C△

204 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 18:20:00.40 ID:BSTJ4/An0
ただのバカ

205 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 18:20:48.86 ID:/tPtnJge0
商人A「にいさん!おい、しっかりしろ!」

兵士A「お前は?」

商人A「このにいさんは……俺を、薬を港へ届けさせるためにこんな……」

商人A「俺が……人死にはごめんだなんて言ったばかりに……」

兵士A「そうか……そういう事だったのか……許せ……」

兵士A「魔族にも、こんな奴がいるんだな」

兵士B「おい、どうすんだよ。こんなになっちゃ俺ら処罰モンだぞ」

兵士A「そうだな。俺は兵士をやめるよ」

兵士A「本来国民を守るはずの俺達が命令で国民を見殺しにしようとする一方で」

兵士A「敵であるはずの魔族が、命を賭してその国民を助けようとした」

兵士A「もう、何のために戦うのか俺にはわからん」

商人A「あんた……」

兵士A「港町まで送ろう。それとこの魔族に墓でも建ててやるか」

商人A「そうだな。見ろよ、この顔、まるで眠ってるみたいで」

幹部C「zzzzzzZZZZZZ」

206 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 18:23:47.07 ID:DLqRCl3L0
面白い

207 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 18:25:06.07 ID:t+svtg0oO
( ´゚д゚`)

208 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 18:26:38.86 ID:/tPtnJge0
幹部C「ふぁぁぁぁぁぁ!良く寝たぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

兵士A「ようやく目覚めたか」

商人A「よかったよぉ!にいさんが生きててよかったぁ!」

幹部C「あ?何だ、心配してたのか?」

幹部C「冗談!あんなの一億万発喰らったって俺が死ぬわけねーだろ」

幹部C「ただ三日間寝ずに急いでここまできたからよー。眠くって眠くって」

兵士A「正しく呆れ果てた奴だな……」

商人A「しかし、なんでまたそんなに急いでここまで?」

幹部C「あー、それよ、それ!いや、ここの街道を制圧しようと思ってさー」

兵士A「はは、安心しろ。それならもう終わりだ」

幹部C「どゆこと?」

兵士A「大なり小なり皆、俺と同じ気持ちだったようでな。関所の兵士は全員廃業して港町へ行く事にした」

兵士A「事実上、ここは制圧されたも同じさ」

幹部C「え、ちょ、え?いやいや、俺まだ戦ってねーぞ!え、マジで!?もう終わりなの!?」

209 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 18:27:38.67 ID:YmvUOLOQ0
実際に寝てるのかよ!

210 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 18:29:52.47 ID:/tPtnJge0
幹部C「納得いかない……」

兵士A「それじゃ俺たちは行く。薬を待ってる人たちもいるからな」

商人A「ありがとうなぁ、にいさん!にいさんのお陰だよ!」

商人A「ここにいた他の連中も皆にいさんに感謝してたよ」

兵士A「港町の近くへきたら寄ってくれ。お前みたいな奴なら歓迎する」

商人A「それじゃにいさん、またなー!」

幹部C「おう、おっさんも兵士も達者でなー!」

幹部C「……」

幹部C「何か納得いかねえええ!戦ってねえのにぃぃぃぃぃぃ!」

211 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 18:33:25.74 ID:DnVDRoeg0
ちょっと涙がでた

212 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 18:34:04.40 ID:/tPtnJge0
幹部C「っていう事があったんですよ」

幹部B「いやはや、またしてもなんともかんとも……」

幹部A「ま、まぁ結果的に街道から人間の戦力は消えたんだしおーらい?」

魔王「ってか幹部C、空飛べたよね?飛べば数時間でついたんじゃ?」

側近「人間如きと約定をかわしたのもアレですが……」

側近「それならそれで、死なない程度に兵隊を蹴散らせば良かったんじゃ……」

幹部C「あ」

側近「何でこんなのが幹部なんですか……」

213 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 18:35:38.48 ID:4UvK71A5O
にやにやしてまうなー

214 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 18:40:47.49 ID:R1AFEg3t0
C

215 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 18:42:21.07 ID:/tPtnJge0
側近「しかし、これで街道は我らの物です。敵の補給路は大きく制限されました」

側近「この機を逃さず、速やかに港町を制圧するべきかと」

幹部C「あ、それなんだけど」

側近「嫌な予感しかしない……」

幹部C「あの後、飲みに行ったらさー、もう大歓迎されちゃって」

『本当に困った時に見捨てる王国なんぞ信用できん!我らは、身を張って助けてくれた幹部Cさんの味方だ!』

幹部C「って事があって、今後は色々協力してくれるってさ」

側近「……」

幹部B「そ、側近どの!お気を確かに!」

幹部A「ま、まぁほら。魔コーヒーでも飲みなよ。ほら、えろふ名物、魔タルトもあるよ」

側近「……」モシャモシャ

幹部B(そこはちゃんと食べるんですな……)

216 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 18:43:25.55 ID:YnOGmEfv0
四天王バイトの田中がいたSSを思い出した

217 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 18:43:32.43 ID:pviHxdjJ0
側近がなんでか不憫

218 : 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2012/08/28(火) 18:44:49.77 ID:3bHjorKn0
戦略的に勇者に殺されないようにする話だと思いきや人情に話の趣旨が変わってる

219 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 18:50:51.06 ID:fvFh9dtZO
>>218
だがそれが良い

220 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 18:53:24.96 ID:anPNAh/U0
>>218
我慢が足りない

221 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 18:56:03.59 ID:5cWKpRup0


222 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 18:59:00.16 ID:ZYFYetVF0
>>202,204
正論過ぎる

223 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 18:59:21.16 ID:ILmVAocc0
>>220
そんなもんより速さが足りない

224 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 19:07:41.83 ID:F/LoddJX0
面白いぞ支援

225 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 19:15:04.61 ID:pviHxdjJ0
ほほ

226 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 19:21:29.07 ID:9XHK5w9SI
まだかなー。まだかなー

227 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 19:25:12.18 ID:KN3bWfJGi
学研の

228 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 19:30:11.53 ID:N9dOC1qy0


229 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 19:30:20.97 ID:+o3kJR26O
追い付いた
支援

230 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 19:33:04.38 ID:s1QXk0YX0


231 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 19:35:33.71 ID:SfJwSltC0
おちんちん!おちんちん?おちんちん!

232 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 19:41:20.60 ID:N9dOC1qy0


233 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 19:42:12.96 ID:9XHK5w9SI
ほしゅ

234 : 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2012/08/28(火) 19:42:23.67 ID:3bHjorKn0
>>1に足りないもの…それは!
情熱思想理念頭脳気品優雅さ勤勉さ
そして何よりもォッ!

235 : 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2012/08/28(火) 19:43:03.12 ID:uzUcXari0
そくど

236 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 19:43:20.66 ID:anPNAh/U0
書き溜めてんだろ

237 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 19:45:09.80 ID:N9dOC1qy0
ほしゅするのみ

238 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 19:51:22.60 ID:N9dOC1qy0


239 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 19:55:23.72 ID:N9dOC1qy0


240 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 19:55:24.05 ID:pviHxdjJ0
まだかなー

241 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 19:59:15.35 ID:+o3kJR26O
まだかな〜♪

242 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 19:59:48.74 ID:fvFh9dtZO
クーガー兄貴に怒られるぞ

243 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 20:02:26.32 ID:N9dOC1qy0
飯でも食ってんのかな

244 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 20:03:53.05 ID:ttcmZVPR0
>>202,204
なんて冷静で的確な指摘なんだ

245 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 20:04:55.29 ID:p8CUzVnIO
帰るまでには終わらせとけってお願いしたじゃないですかー!
やだー!

246 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 20:07:52.14 ID:anPNAh/U0
ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=big&illust_id=13081378

247 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 20:16:03.63 ID:MZxvQMVD0



248 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 20:21:06.53 ID:nLbvS0M90
普通におもしろいやん



249 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 20:23:54.03 ID:anPNAh/U0
チッ 反省してま〜す

250 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 20:25:55.45 ID:nLbvS0M90


251 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 20:29:18.73 ID:zIoBlw4NO
眠たいワイ

252 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 20:32:36.57 ID:N9dOC1qy0


253 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 20:32:57.57 ID:N9dOC1qy0


254 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 20:35:05.80 ID:/QpEgsPr0
まあまあ

255 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 20:40:05.58 ID:5cWKpRup0
ほs

256 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 20:44:02.28 ID:nLbvS0M90
ほっす

257 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 20:50:16.79 ID:o9Rtel790


258 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 20:57:30.62 ID:zSARRYBK0
保守

259 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 20:57:36.25 ID:8lluM7Th0
ああん?

260 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 20:58:04.45 ID:nLbvS0M90


261 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 21:01:42.44 ID:g94kzpk60
フツウノファンタジーだった

262 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 21:03:23.90 ID:A8ZAw+Ip0
まだか

263 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 21:05:03.96 ID:F9eoT2Fr0
はよはよはよはよ

264 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 21:10:30.37 ID:MZxvQMVD0


265 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 21:12:16.50 ID:nLbvS0M90
はよん

266 : 忍法帖【Lv=4,xxxP】 :2012/08/28(火) 21:14:39.78 ID:84zbSC7y0
速さが足りない

267 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 21:21:42.45 ID:pviHxdjJ0
ふぉ

268 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 21:23:32.87 ID:EledOt2V0
>>261
あれは可もなく不可もなく、本当に普通の作品だった

269 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 21:29:23.56 ID:MZxvQMVD0


270 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 21:29:24.18 ID:bxkPflyw0
ほす

271 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 21:36:00.88 ID:pviHxdjJ0
はしゅ

272 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 21:36:23.18 ID:Y16oLjYg0
>>216
詳細教えて欲しい

273 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 21:41:07.19 ID:pviHxdjJ0


274 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 21:45:41.77 ID:iB0TBLGaI


275 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 21:46:18.56 ID:pL5w+TL/0


276 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 21:46:50.85 ID:s1QXk0YX0
まだか?

277 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 21:47:15.48 ID:WFq3u5/A0
>>272
ただの未完安価勇者スレ

278 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 21:48:49.17 ID:Y16oLjYg0
>>277
ありがとう

未完かよ、まぁ安価なら仕方ないのか?


279 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 21:50:13.53 ID:WFq3u5/A0
>>278
一応スレタイ、これであってるはず
魔王・勇者「「…本気で行くか」」

280 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 21:50:19.72 ID:5cWKpRup0
ほお

281 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 21:50:23.14 ID:anPNAh/U0
安価したっけ?

282 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 21:51:35.15 ID:Y16oLjYg0
>>279
ありがとう
見てくる

283 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 21:57:45.11 ID:MZxvQMVD0


284 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 22:01:53.64 ID:3cggbztqO
ほしゅ

285 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 22:07:10.04 ID:UBsoGkT40


286 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 22:12:54.11 ID:s4TBXPPp0


287 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 22:16:33.63 ID:o9Rtel790


288 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 22:20:14.36 ID:oG6ivhqk0


289 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 22:26:39.77 ID:+GIkPt6a0
ほあ

290 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 22:32:57.79 ID:msFi7/qj0
っしゅ

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