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響「プロデューサー! 自分、友達が欲しいぞ!」
- 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/13(月) 01:22:56.60 ID:w59EDYN50
- グラビアの撮影を終え、お腹が空いたと響がいうので
おれたち二人は事務所に帰る前に喫茶店に寄っていた。
響「なープロデューサー、自分友達欲しいぞー!」
注文したサンドイッチを口元に頬張りながら響は足をバタバタさせた。
P「友達なら既に事務所の皆がいるだろう。ん、貴音は友達じゃないのか?」
と、コーヒーを飲みながらおれはいった。
響「事務所の皆は友達というよりはライバルというか仕事仲間みたいなもんさー」
響「貴音は…友達以上の親友で、いちどぅし、だと思ってる」
P「仕事仲間でもいいじゃないか。一番の親友の貴音がいれば充分だろう」
響「仕事仲間は仕事仲間さ。親友は親友さ。自分、友達が欲しいんだぞ」
P「響は意外とドライだったんだな」
おれは苦笑して、かぶりを振った。
P「けれど友達は認識の問題だよ。響は単なる同僚だと思っても向こうは友達だと思ってるかもしれない」
- 157 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/13(月) 17:23:59.14 ID:ClJNLkcO0
- 続きのエロはよ
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