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まどか「さやかちゃんの子供が出来た」
- 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/07(火) 03:36:34.67 ID:6IvZzoUU0
- さやか「まどか、お腹なんてさすってどうしたの?腹痛?」
まどか「出来ちゃったみたい。」
さやか「え、何が?」
まどか「さやかちゃんの子供」
さやか「え」
みたいな
- 365 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/08(水) 20:58:27.19 ID:Yb8HTPGY0
- マミさやきた〜
しゃぶしゃぶ展開オナシャス
- 366 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/08(水) 20:59:20.62 ID:z4jiODgVP
- まさか貴重なマミさやエロスレになるとは…
- 367 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/08(水) 21:01:28.77 ID:nhjncc1M0
- マミは続ける。
マミ「知ってるでしょ?でも、あなたが私の仲間になってくれた。わたしはひとりじゃなくなったの、あなたのおかげでね」
だんだんと、マミの目が潤んできている。
マミはゆっくりと、ひとつづつさやかの制服のボタンをはずしていく。
マミ「その時から、私はあなたのことが好きになってしまったの。すごくね」
マミの告白が終わった時、とうとうブラウスのボタンが全て外れてしまった。
- 368 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/08(水) 21:03:40.99 ID:z4jiODgVP
- 情欲に潤む瞳…いい…
- 369 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/08(水) 21:05:42.96 ID:b6/1LR1e0
- マミさやきてたー
- 370 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/08(水) 21:07:05.61 ID:Yb8HTPGY0
- お前らしこってないでレスしろ
- 371 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/08(水) 21:07:10.64 ID:nhjncc1M0
- マミ「あなたに助けられるたび、魔女を倒すたび、どんどんあなたへの想いは大きくなっていったわ」
スカートのホックを外し、ファスナーをおろす。
スカートはさやかの足もとに落ちた。
マミは抱きつくようにしてさやかの背中へ手を回し、ブラのホックも外した。
マミ「ここ、硬くなってるわね。かわいいわ、さやか」
そう言ってマミは、さやかの乳首を舌で転がす。
- 372 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/08(水) 21:08:23.63 ID:Yb8HTPGY0
- http://26.media.tumblr.com/tumblr_lva12wny7H1qzos8io1_500.jpg
- 373 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/08(水) 21:08:36.54 ID:anNLE5hj0
- QBの魔法少女全員陵辱が見たい
- 374 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/08(水) 21:10:37.84 ID:1Aw9R8Pd0
- >>340
つまり、杏子の本命はマジでマミさんだったってこと?
- 375 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/08(水) 21:10:42.14 ID:eWuj08ANI
- >>178
ピッチャー「くらえ!残像投法!!」
バッター、びっくりして飛びあがり、股間から頭を出す。
「どっかに飛ばされたら単身赴任で行けよな。」
- 376 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/08(水) 21:11:34.14 ID:nhjncc1M0
- さやか「ん・・・ぁ・・・マミさん・・・あぁっ・・・」
マミの愛撫にさやかは敏感に反応する。
マミ「鹿目さんはどんな愛し方をしていたの?教えて、さやか」
胸を揉みながら、マミはさやかの耳元で慈愛に満ちた声で囁く。
さやか「そんな・・・言えるわけ・・・んっ」
マミ「教えなさい・・・さ、や、か」
- 377 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/08(水) 21:16:31.06 ID:nhjncc1M0
- 今度はさやかの名前を強調して言った。
さやか「ぁ・・・ん・・・まどかには・・・いつも乱暴に・・・してました・・・」
上下関係を確認させられたせいか、さやかは正直に言った。
マミ「よくできました♪ちゅ・・・じゅる・・・」
さやかが言うことを聞いたので、ご褒美代わりにさやかの耳を舐める。
マミはまどかから全てを聞いていた。
- 378 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/08(水) 21:17:25.79 ID:z4jiODgVP
- さやさやマミマミ
- 379 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/08(水) 21:21:21.18 ID:nhjncc1M0
- 聞いた上で、さやかへの想いを爆発させたのだ。
マミ「あなたはもう、私のものよ。鹿目さんにも、佐倉さんにも渡さない」
そう言うとマミは、さやかの下半身へと右手をのばした。
下着越しでもわかるくらいに、そこは濡れそぼっていた。
さやかは俯いていて、表情は分からないが耳まで赤くなっている。
マミ「私の愛撫で感じているのね。うれしいわ」
- 380 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/08(水) 21:24:08.01 ID:Yb8HTPGY0
- ほむらの名前を出していないということは…
- 381 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/08(水) 21:25:34.67 ID:nhjncc1M0
- 下着越しに秘部をこすりながら言う。
マミ「ねえ、さやか。気持ちいいでしょう?」
さやかの顎を持ち上げて三度目のキスをする。
一度目のように舌を入れてみたが、今度は拒絶されなかった。
むしろ、さやかの方からマミの舌を求めてきた。
マミ「ちゅ・・・ちゅぱ・・・ん・・・んん・・・ちゅ」
- 382 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/08(水) 21:30:16.45 ID:nhjncc1M0
- キスをしている間も、右手はさやかの秘部をこすり続ける。
さやか「あっ・・・ゃ・・・気持ちいいです・・・」
さやかの目も快感に潤んでいる。
それを確認すると、マミはさやかの前にしゃがみ込みショーツを一気に下ろした。
マミ「ちょっとやりにくいわね・・・」
マミはリボンを操り、ほぼ直立状態だったさやかの左足だけを持ち上げた。
- 383 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/08(水) 21:32:56.16 ID:EHh4v9X90
- ティロティロ
- 384 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/08(水) 21:35:37.86 ID:nhjncc1M0
- 熱く濡れたさやかのそこは、マミが欲しかったものだ。
マミ「あら・・・まだ綺麗なのね」
まだ毛の薄いさやかの秘部を、マミは丁寧に舐めていく。
さやか「あ・・・あ・・・マミさん・・・」
一番敏感なところを避けながら、マミは舌を這わせる。
ゆっくり、ゆっくりと。
- 385 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/08(水) 21:36:15.37 ID:z4jiODgVP
- さやさや!
- 386 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/08(水) 21:36:30.08 ID:Yb8HTPGY0
- 静かに静かに幕は切り落とし
- 387 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/08(水) 21:39:28.16 ID:nhjncc1M0
- さやか「マミさん・・・ぁっ・・・お願い・・・もう・・・あっ」
マミの焦らしに堪えられなくなったさやかは懇願する。
マミ「どうしたのかしら?私にどうして欲しいの?」
尚も、触ってほしい部分を避けて舌を這わせる。
さやかは自分で腰を動かし、マミの舌を求める。
が、マミはそれさえも避けながらさやかの秘部を舐め続けた。
- 388 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/08(水) 21:44:53.33 ID:jhEYo15o0
- させかちゃんさやさや
- 389 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/08(水) 21:44:58.55 ID:nhjncc1M0
- さやか「もうだめっ・・・ハァハァ・・・マミさん・・・お願い・・・します・・・ハァハァ」
さやか「クリ○リスを・・・ハァハァ・・・いじめてぇ・・・」
待ってましたとばかりに、マミはさやかの陰核を責める。
さやか「あっ・・・ああっ!気持ちいいっ・・・マミさんっ・・・気持ちいいっ!」
だんだんとさやかの声が大きくなっている。
さやかの絶頂が近いことを感じたマミは、舌で押さえつけるように陰核を舐めた。
- 390 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/08(水) 21:50:41.34 ID:nhjncc1M0
- さやか「あぁっ!!もう・・・もう、いく!!!ああああああ!!!」
アダルトビデオのような声を上げながらさやかは果てた。
マミ「あはっ・・・さやか、気持ちよかったかしら?」
さやか「あ・・・あぁぁ・・・んふっ・・・ちゅ・・・」
全身を痙攣させながら余韻に浸るさやかに、マミはまたキスをした。
マミ「今度は私が気持ち良くなる番よ」
- 391 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/08(水) 21:51:42.89 ID:z4jiODgVP
- マミマミ!
- 392 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/08(水) 21:55:01.51 ID:nhjncc1M0
- マミは自分のスカートをたくしあげ、大きくなった肉棒を見せつける。
さやか「ぇ・・・ぁ・・・マミさん?これ・・・」
マミ「言ったでしょう?これを生やせるのはあなただけじゃないって」
自らもショーツを脱ぎ捨てた。
再びリボンを操作し、今度はさやかの右足も持ち上げた。
さやか「待って・・・マミさん・・・あたしまだ・・・」
- 393 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/08(水) 21:55:32.45 ID:EHh4v9X90
- ティロティロッ
- 394 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/08(水) 21:56:03.91 ID:z4jiODgVP
- 着脱自在、さすが魔法少女だ
- 395 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/08(水) 21:59:15.82 ID:nhjncc1M0
- さやかの言葉を無視し、マミはさやかのそれより大きな肉棒を膣口にあてがう。
マミ「ええ、そうね。知ってるわ」
まどかの時も杏子の時も、さやかが責めだということを。
マミ「みんな初めは通る道ですもの」
ゆっくりと亀頭を沈めていく。
さやか「まって!痛い、痛い、痛い痛い痛い痛い痛い!!」
- 396 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/08(水) 22:03:25.85 ID:nhjncc1M0
- マミ「あなたの中、キツくて気持ちいいわ・・・ん・・・」
あまりの痛さに、さやかはもう声を出せない。
歯を食いしばって耐える。
マミ「ここね・・・?さやかの処女膜」
途中、進まなくなったところで腰を止めた。
涙を流し、歯を食いしばるさやかの顔はとても可愛く見えた。
- 397 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/08(水) 22:03:59.24 ID:nhjncc1M0
- ちょっと時間がないので駆け足で行きま
- 398 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/08(水) 22:04:17.85 ID:z4jiODgVP
- さやさや
- 399 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/08(水) 22:04:22.61 ID:qBoYQHh+0
- お前が何様だよ
- 400 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/08(水) 22:06:58.89 ID:e8G8s8a90
- ふむ
- 401 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/08(水) 22:09:18.65 ID:nhjncc1M0
- さやか「く・・・・う・・・・ああああああ!!!!!!」
一気にさやかの処女膜を破ると、マミは容赦なく腰を振った。
マミ「さやか・・・さやか・・・気持ちいいわ・・・」
高まる快感に実を任せ、ガンガンとさやかの膣を突く。
マミ「すごい・・・止まらない・・・あっ・・・・あっ・・・」
何十回、何百回もピストンを繰り返すうち、さやかも少しずつではあるが、快感を覚えてきていた。
- 402 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/08(水) 22:09:48.37 ID:z4jiODgVP
- じっくり読みたいが完結しないよりはいい。
さやさや
- 403 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/08(水) 22:09:49.23 ID:EHh4v9X90
- ティロッティロッ
- 404 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/08(水) 22:13:03.51 ID:nhjncc1M0
- さやか「マミさん・・・マミさん・・・」
マミ「さやか・・・私・・・もう・・・」
さやか「あたしも・・・気持ちいいっ・・・あっ・・・あっ・・・あっ!」
マミ「さやか・・・さやか・・・ああっ・・・イク・・・・イクぅぅぅぅぅ!!!!」
さやか「あああああああああぁぁぁぁぁ!!!」
どくん、どくんとマミの肉棒から出た精液がさやかの子宮に流れ込む。
- 405 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/08(水) 22:18:05.15 ID:qV54QSan0
- まどさやかあんさやならまだしも全く関係ないオナニーはじめんなよゴミ
- 406 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/08(水) 22:18:32.29 ID:nhjncc1M0
- マミ「ハァ・・・ハァ・・・」
さやか「あ・・・あぁ・・・いっぱい出てる・・・」
マミ「この世界から魔女が全て消え去るまで、私が守ってあげるわ」
その日からさやかは、マミの愛を子宮で受け止めるだけの人形と化した。
ソウルジェムが濁らないようマミに管理されながら、さやかは明日もまたマミに犯されることを望み股間を濡らした。
おわり
- 407 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/08(水) 22:19:45.62 ID:EHh4v9X90
- 乙乙乙
- 408 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/08(水) 22:20:07.31 ID:nhjncc1M0
- じゃ、俺のオナニーは終わったんで寝ます。
誰か>>1の描いたところまで巻き戻して続きヨロ
- 409 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/08(水) 22:22:15.69 ID:1Aw9R8Pd0
- これはこれでいいとおもうわ、乙
- 410 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/08(水) 22:24:21.93 ID:b6/1LR1e0
- 乙乙
マミさやをありがとう
- 411 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/08(水) 22:26:15.89 ID:z4jiODgVP
- 乙!!
マミさやまみさや!
- 412 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/08(水) 22:35:11.17 ID:2L2dSxnJ0
- ありがとう
そしてありがとう
- 413 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/08(水) 22:44:27.88 ID:Yb8HTPGY0
- ほし
- 414 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/08(水) 22:46:27.51 ID:Wi5g2cWV0
- あんあん出てない
乙
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